木原「今日でお前ともおさらばするわけだが」   作:或守

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本当にすいません、アリサとシャットアウラを忘れていました。竜崎7さん、ARISAさん、ありがとうございます。以後はこのようなミスを起こさないように気をつけます。

それではシャットアウラとアリサの一日をお楽しみください


アリサ「超番外編!」シャットアウラ「2だな」

アリサ「ねえねえ」

 

シャットアウラ「なんだ?」

 

アリサ「私たちも当麻君たちの学校に行こうよ!」

 

シャットアウラ「唐突だな・・・。まあ見に行くぐらいならいいんじゃないか?」

 

シャットアウラ「確か第七学区だったな」

 

 

 

とある高校

 

アリサ「アリサと」

 

シャットアウラ「シャットアウラが」

 

アリサ「とある高校に」

 

シャットアウラ「来たー!」

 

シャットアウラ「ってなにをやらせるんだ!」

 

アリサ「あれ?結構ノリノリでやってなかった?」

 

シャットアウラ「ぐっ・・・」

 

アリサ「まあいいじゃない、それよりこれからどうする?」

 

シャットアウラ「決まっているだろう、潜入だ」

 

アリサ「私たち思いっきり部外者じゃない」

 

シャットアウラ「いや、この書類があれば合法的に入れる」

 

アリサ「なにそれ?」

 

シャットアウラ「転入前における校内見学許可書だ、統括理事会の印もある」

 

アリサ「それはどうして・・・ああ、木原博士?」

 

シャットアウラ「ああ、あの人が用立ててくれた」

 

アリサ「今度お礼言いにいきましょう」

 

シャットアウラ「だな。入るぞ」

 

 

校内

 

アリサ「へー、なんか庶民的な校舎でいいね」

 

シャットアウラ「そういえば以前霧ヶ丘に定期的に検査を受けに行っていたのか」

 

アリサ「うん、あそこの校舎は綺麗なんだけど私には合わないかな」

 

シャットアウラ「私は学園都市に来てから学校自体初めてだな。だからとても興味深い」

 

黄泉川「お前たち・・・見ない顔じゃん、誰じゃん?」

 

アリサ「わ、私たちは・・・」

 

シャットアウラ「私たちは今度来る転入生だ。今は校内見学の真っ最中だ」

 

黄泉川「転入生?そんな話聞いてないじゃん」

 

シャットアウラ「そのうち統括理事会から書類が来るはずだ。ほら、これだ」

 

黄泉川「ふむ、これはすまなかったじゃん」

 

アリサ「じゃあ私たちはこれで・・・」

 

黄泉川「引き止めて悪かったじゃん、校内見学、楽しむじゃん」

 

 

シャットアウラ「・・・しかしじゃんじゃんうるさいやつだったな、どこの馬面だ」

 

 

 

ジャン「はっくしょん!!」

 

マルコ「ジャンどうしたの?」

 

ジャン「いや、誰かが俺の噂をしているような気がしてな」

 

 

 

 

 

アリサ「じゃあ続きを・・・」

 

シャットアウラ「アリサどうした?」

 

アリサ「当麻君だ・・・」

 

シャットアウラ「なに!?」

 

アリサ「ここで見つかるのはまずいよ!」

 

シャットアウラ「案ずるな。こんなこともあろうかと木原博士からインカム付き光学迷彩スーツを預かってきている」

 

アリサ「そ、それで早く隠れよう!」

 

 

上条「次は教室移動だから早く行くぞ!」

 

一方通行「落ち着けェ、俺らは能力使えるから最悪遅れるのは上条だけで済む」

 

垣根「確かにそうだな」

 

上条「くそ!お前ら覚えとけよ!」

 

一方通行「悪ィ、忘れたァ」

 

垣根「なぜーだろう、思ーいだせーないなー」

 

上条「サマレコ歌ってんじゃねえ!」

 

上条「もうこんな時間かよ!走らないと間に合わなっ!」ズコッ

 

一方通行「また転びやがったか・・・」

 

垣根「なにもないところで転ぶって・・・お前運動神経は悪いわけじゃないのに・・・」

 

上条「いやでも今回はなにかにけつまづいて・・・不幸だ・・・」

 

垣根「自分の足だろうが」

 

上条「いや確かにここになにか・・・」テヲフル

 

ムニュ

 

上条「ん?」モミモミ

 

上条「な、なにかとても素晴らしい感触が・・・だがそれと同時にとても嫌な予感も・・・」モミモミ

 

バシッ

 

上条「痛っ!なにかに叩かれた!」

 

垣根「とっとと行こうぜ」

 

一方通行(ン?ここの風の流れがおかしい・・・?)

 

上条「こ、これは走っても間に合わない!不幸だー!」タッタッタッ

 

垣根「俺は飛ぶか」ファサッ

 

一方通行「じゃあ俺は竜巻で・・・」(まァ、気のせいだろ)バッ

 

 

 

 

 

アリサ&シャットアウラ視点

 

アリサ「あ、当麻君が走ってくるよ!」ヒソヒソ

 

シャットアウラ「廊下の幅的にギリギリ大丈夫だな」ヒソヒソ

 

上条「間に合わなっ!」ズコッ

 

アリサ「え、キャッ!」ヒソヒソ

 

シャットアウラ「アリサ!大丈夫か!?」ヒソヒソ

 

アリサ「うん、大丈・・・うひゃっ!」ヒソヒソ

 

ムニュ

 

シャットアウラ「上条・・・お前ラッキースケベ起こしすぎだよ・・・」ヒソヒソ

 

アリサ「え、見てないで助け・・・」ヒソヒソ モミモミ

 

アリサ「!」

 

モミモミ

 

アリサ「あっ、ちょっ、そこ、らめぇ・・・!」ヒソヒソ

 

シャットアウラ「わ、私のアリサの胸をいつまで揉んでいるんだこの変態!」バシッ

 

シャットアウラ「アリサ大丈夫か!?」

 

アリサ「ハァ・・・ハァ・・・」

 

アリサ「と、当麻君のエッチ・・・///」

 

シャットアウラ「なんだその顔は?なにか物欲しそうな・・・おいアリサまさか・・・」

 

アリサ「え?いや本当に違うから!本当だから、ね?」

 

シャットアウラ「むぅ・・・お前がそこまで言うならいいが・・・」

 

 

 

 

 

上条「ただいまー」

 

アリサ「お、おかえり///」

 

上条「あ、アリサ?大丈夫か?」

 

シャットアウラ「・・・女の敵め!」

 

上条「」

 

上条「身に覚えがない・・・」

 

 

 

 

 

アレイスター「さてどうだったかな?」

 

レディリー『とてもよかったわ、ありがとう』

 

アレイスター「いやいや私もいい目の保養になった」

 

レディリー『データは例のアドレスに送ってちょうだい』

 

アレイスター「今はヨーロッパで歴史を教えているんだったか?」

 

レディリー『だてに千年近く生きていないからな。知識だけはある』

 

アレイスター「そうか、まあ元気にやってくれ」

 

アレイスター「こっちでもアンブロシアを無効化できる方法を探している」

 

レディリー『すまないな』

 

アレイスター「本当だよまったく・・・本当はお前を研究材料にするつもりだったのに」

 

アレイスター「一方通行が突入してきて・・・研究材料は失うし一方通行に魔術を知られてプランは大狂いするし・・・踏んだり蹴ったりだ」

 

レディリー『それは残念だったな、だがそのおかげで私はこうして生きているわけだが。だがイギリス清教やローマ正教から狙われないのはどういうわけだ?』

 

アレイスター「十字教などエイワスと一方通行の白翼を見せれば黙るさ」

 

レディリー『あいつらにとってはいい迷惑だろうな・・・。今度そちらを尋ねてみることしよう。ではそろそろ私はお暇しよう。またなアレイスター』

 

アレイスター「ああ、またな」

 

 

 

アレイスター「ほう、番外個体、打ち止め、滝壺理后、絹旗最愛、フレンダ=セイヴェルン、心理定規のデータ集計も完了か・・・」

 

アレイスター「ふぅ・・・やっと終わったよ」

 

アレイスター「あそこには強力な能力者が揃っているからね」

 

アレイスター「しっかり監視しておかないと・・・」

 

木原「俺の息子になにやってくれてんのかな?」

 

アレイスター「」

 

 

fin.

 




みなさん本当に申し訳ありません。お詫び兼願いが叶う七夕ということで、皆さんから「このキャラのこんな姿が見たい!」というのを募集します。感想欄で一人一名先着三キャラの名前とシチュエーション(だいたいでいいです)を書いてください。それを次回作以降で書こうと思います。物語の進行度と作者が原作の関係から
・新約二巻以前
・なるべく科学サイド(魔術サイドでも五和、神裂さん、オルソラのように上条さんとの絡みがあったら書けると思います)
という条件を設けさせていただきます。なるべく多くのキャラを出せるように努力します。
よろしくお願いします。
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