ダクファン帰りのエルフさんは配信がしたい   作:ぽいんと

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【配信前4】ゲーム実況者とエルフさん

 広い焼肉屋の片隅で、個室にも似た仕切りに区切られたテーブル。

 その中では2つの物体が動いていた。

 

 一つは嬉々として思い出し笑いをしながら、手慰みに連れの銀髪をもてあそぶ茶髪の女性。

 もう一つはガヤガヤとした焼肉屋の中で、湯気を立てながらテーブルに顔を伏せる銀のお団子。

 ついでにお団子からは二つの赤いアンテナが生えている。

 

 茶髪が茜で、団子が私だ。

 

「うぅぅ~、ああぁぁ~、ああぁあああああ」

「ひひひっ、ふっ、は、腹痛いわぁ──、ああぁ」

 

 とんでもない勘違いをしてしまった私は、恥ずかしさの余り動けなくなっていた。

 

「お団子さんできたで、いや、髪型触ってみたかったんよ」

「…………かわいい髪形はいやなんだよなぁ」

 

 普段はポニテ以外にしない。

 これはポニテが可愛くないとかいう意味でなく、めんどくさいから以外の何物でもない。

 じゃあ短く切れよと思うかもしれないが、短くすると聖神官のイメージに反する。

 聖神官の仕事をするときは、オシャレな長髪にしないといけないのだ。

 それだけの理由で面倒な髪を長く保っている。

 

「にしてもサラサラやし、いい匂いやわ。何使ってんのか気になるわ」

「…………一応、手入れはちゃんとしてるから」

 

 そして意外に思うかもしれないが、手入れはきちんとしている。

 まぁブラッシングして、シャンプーして、リンスして、オイルを塗っているだけだが。

 

「いや──笑わせてもらったわ、あ、アダルト配信者て、そんなことあるわけないやろ~」

「いや! 勘違いされる言い方した! 茜が悪いと思うんだが!」

 

 ありのままの自分とか絶対勘違いするだろう。

 というか、こんなレアな人間が身近にいるとは思わなかったのだ。

 

 

 彼女の、ネットでの名前は『ちぬれゆい』

 かわいらしいハンドルネームとは裏腹に、配信内容は結構攻めるらしい。

 理系視点での関西弁ツッコミと、非常に高いプレイスキルが特徴の有名女性実況者だ。

 

 その登録者数は20万人を優に超えており、ググってみれば顔もすぐヒットした。

 尤もいつもいつも顔出しするのは好きでないらしく、化粧も相まって、メイド喫茶でのお仕事中に気づかれることは殆どなかったらしいが。

 

 ちなみに私は一度も動画を見たことがない。

 もし見たことがあったら絶対に気が付いている。

 エルフの聴力なめんなである。

 

 

 ──いや、正直どっかで気が付かれるかと思ってたわ。

 ──てゆーかむしろ気付かれたかったまである。

 

 これらは彼女の言葉である。

 自分から言い出して知りませんだと恥ずかしいので、気が付いてほしかったのだとか。

 おいじらしいこと。

 

 登録者20万と聞いたとき、BIKAKINの50分の1だねと言ったら怒られた。

 

 まぁそりゃそうだ。

 

 登録者20万というのは正直かなりぶっ飛んだ数字だ。

 1万すら超えるのが大変といわれている配信業界で、20万。

 トップと比べると大したことない数だが、それがいかに大変かは素人でも想像がつく。

 

 登録者20万の人間がどれほど稼ぐかは知らないが、おそらく貯蓄とか考えなければとても贅沢な暮らしができるレベルだろう。

 茜財団の謎の財源はここから輸出されてきていたわけだ。

 

「……金持ちめ」

「へへへ、うらやましいやろ」

 

 というかじゃあなんでバイトなんてしてたんだろう。

 ふと疑問に思ってしまう。

 

 するとあっさりと2つの回答が帰ってきた。

 まず1つ目。

 バイトでもしてないと、面白いネタが浮かばないらしい。

『やばすぎるチーター動画に理系的にツッコミを入れる』、『「アホ」を感染させて薬を売ろう』などが人気の動画らしいが、どちらもバイト中にネタを考えたのだと。

 机に座ったままだとちっともネタがでてこないのだとか。

 

 そして2つ目。

 葵の監視らしい。

 監視、という言葉の割には普段の態度は優しく、見守りに近かったと思う。

 こっちは詳しくは話してくれなかったが、まぁ一見冷酷な葵は勘違いを招きやすく、時にはひどい人間トラブルに見舞われることもあるのだろう。

 その折衝ついでにバイトしようというのは十分に理解できた。

 

 そして、私のバイトの話だ。

 

「まぁせっかくやし、ウチのチャンネルに顔出してみんか? って話やな」

 

 ZowTubeで伸びるコツとして、話題に便乗する、というのがある。

 その点で言えば、今、私は超不本意ながらも話題沸騰中なわけで、しかもリアル友達なので利用するにはぴったりというわけだ。

 茜まで燃え移る気もするが、そこは私がリアル友達だということで相殺できそうなのだとか。

 この辺の感覚はよくわからない。

 

 ともかく、私が既に人気の茜のチャンネルに出演することで、互いに利益を得ようという話だ。

 茜は更なる登録者を、私は金銭をである。

 そして、そのために話題になっているうちに便乗して自前のチャンネルを作って収益化を狙うことを提案された。

 ただし、収益化まではいくらバズっても利益にはならない。

 それまで私に関する動画のある程度の収益を渡してくれる予定なのだとか。

 

 ここでスマホで茜のチャンネルを開いて見てみた。

 そして、茜の配信スタイルの説明を受ける。

 

 茜は基本は短い動画を数日に1本という、シンプルでお手軽なスタイルらしい。

 面白い企画が思いつけば配信もするが、基本は動画主体なのだとか。

 動画、配信の数は少なく少数精鋭といった様相だ。

 その上、評判の悪い動画、シリーズは即削除することを徹底しているらしい。

 

 それだからか、最低でも再生数は10万を優に超えていた。

 一再生0.1円、なんて言葉があるが、それに乗っ取れば最低でも1万のバイトという計算になる。

 口約束だが、神聖官には嘘はつけないので、渡してくれるのが本当だということは間違いない。

 

「…………ずいぶん私が有利な話な気がするけど」

「ウチにとってはそうでもないんよ」

 

 正直、ちょっと怖い。

 お金のトラブルで大事な友達を失うというのは、()()()()()()()()()ことがある話だ。

 大事な友達だからこそ、こういう貸し借りはちょっとしたくないと思ってしまう。

 

 茜にとってはそうでないのかもしれない。

 けれど私は、これは大きな借りだと、そう思った。

 

「…………この恩は、必ず返すね」

「恩って、はぁ…………」

 

 呆れたようにため息をつく。

 そしてカランコロンと空になったコップを傾ける

 そして、ニヤリと笑いながら言った。

 

「友達なんやから、助け合うんは当たり前やろ?」

 

 ──友達だから、助け合うのは当たり前だよ! 

 

 重なって聞こえたのは、きっと幻聴だろう。

 そんなことは、わかっている。

 わかっているのだが。

 思わず、昔の、あっちの、唯一の親友を思い出してしまう。

 自分が情けなかったから死んでしまったあの子を。

 

「う、うわぁ、ど、どしたん?」

「…………っ」

 

 気が付くと、茜にすっと抱き着いてしまっていた。

 ドキドキ、というのはない。

 ただ、あてもなくゆらゆらと動揺しているだけだ。

 

 出来るだけ、名前も声も姿形も思い出さないようにしているのだ。

 あまりにもその最期が嫌で、どうしても。

 

 すっと、抑え込む。

 いつものように。

 そうすれば約束通り、幸せでいられるから。

 

 今私は、平和な日本にいるのだ。

 余計な事を、思い出す必要は、なにもない。

 どうせあの時と同じで何もできないのだから。

 

「……ごめん、昔の友達と似てて、ちょっと思い出してた」

「…………そか」

 

 茜は私の様子を不審におもったろうに、特に何もふれることなくこの件は終わりとしてくれた。

 

「ありがと、何も聞かないでくれて」

「……友達やからな」

 

 スペック高めなのに性格もイケメンな友人に感謝だ。

 この子と付き合う男は幸せ者であろう。

 

 話が流れたところで、自然と前の話に戻った。

 確認したい事、されることはいっぱいある話だったしね。

 

「………そういや、ミシロさ、やっぱりアッチ系の子やったんやね」

「ん………、まぁ、そうだね」

 

 アッチ系というのは、性的嗜好のことだ。

「え?元が男なら女好きで当然じゃん」

 なんて声が聞こえてきそうだが、転生が稀によくあるあっちの世界での経験上いえば、逆である。

 大抵は魂も、体の性別に染まっていく。

 

 しかし、自分は幸か不幸か、全く染まらなかった。

 

「引いた……?」

「……ん、いや?まぁびっくりする子もおるやろうけど、ウチは全然やね、というかそうかなーって予感はあったから。それに()()()()()()()やしね」

 

 外国人、というのはまぁ異世界人の隠喩だろう。

 茜のいうその『外国』で、自分は20年近くの時を過ごしている。

 あっちの世界は必ずしも時間の流れが一定ではないので、こっちの10年が正しく20年ではないのだ。

 

 そして、それだけの期間を生きると正直、日本人の前世も記憶の片隅に追いやられる。

 来てすぐは日本語を上手く喋れなかったのも、ある意味では当然だ。

 今の自分は言うなれば「日本人男性の記憶を持った異界の少女」なのだ。

 

 自分の生まれ変わった世界は、モンスターや魔物が特に強い世界だった。

 それらに対抗するためには、魔力がいる。

 魔力もちを増やすには、子を産んでもらうのが一番手っ取り早い。

 だから魔力が多い人ほど、性にルーズな人が有難がられる世界だった。

 

 男ならハーレムどころか、ヤリ捨てるだけでありがたがられる世界である。

 

 そんな世界の中で、自分はちょっと特殊なエルフの里で族長の娘として生まれた。

 もっとも生まれた時の記憶はなく、自我と前世の記憶が目覚めたのは歩けるようになってからだが。

 

 族長というのは一応は特権階級であり、子供を成すこともその役目の一つである。

 だから自分もどうにか男を相手できないかと思ったが、何度試してもダメだった。

 デートで手を握られるだけでも吐き気がする。

 

「別に男が嫌いなわけじゃないんだけどさ、話してる分には楽しいし」

「……うちも、正直ちょっとだけ分かる、性欲にぎらついた男って、ちょっとキモいもんな……」

 

 やけに真に迫った言葉で、吐き捨てるように茜は言う。

 元が男なの黙っているのはちょっと申し訳ないが、逆に男だからこそ分かることもある。

 

 『男の人は性欲と恋愛感情は別っていうのが信じられない』

 これは知恵袋なんかでよく見る話だ。

 この話について少し補足したいことがある。

 男と女両方経験したからわかるのだが、これは半分は正解で半分は間違いだ。

 

 正解の半分は、「男も好きになった相手と結ばれたいとは思う」ということで、

 不正解の半分は、「別に好きじゃない相手にも性欲を吐き出せる」という点だ。

 

 実際自分も女の子になってからは何度も公衆浴場を利用したりもしたが、別に好きでもない相手なんて全く興奮しない。

 このへんは両方の経験者である自分だけが理解していることだろう。

 

 もしTSしてるってばれたら本の一つでも書いてやろうか。

 『男女両方経験した私だからわかる77のこと』

 みたいなタイトルで書いたら売れないだろうか?

 

 ちなみにあっちでは普通に売っていた。

 女の子になりたくて一生を研究にささげた錬金術師なんてのもいた。

 奇跡的に成功して美少女錬金術師やってるらしいが。

 

 嫌な話題を経由して、楽しい話題に移る。

 

 仲のいい友人なので話題は結構すらすらでてくるのだ。

 そして、適当に話したりスマホをいじったりとしていると、少し面白いものを見つけた。

 

「……あ~、それでか、それで茜は今、彼氏いないんだ」

 

「えっ、あっ、はっ?なんで、なんでわかるん?」

 

 適当に鎌かけただけだったのだが、どうやら本当にいないらしい。

 正直ちょっとだけ嬉しい。

 

 ページをお目当ての位置までスライドし、スマホの画面を茜に見せる。

 

「ほら、書いてあるでしょ、『現在は…「彼氏はいない」とのことです。』って」

「……あぁ、これな」

 

 一瞬で茜の顔が苦々しいものに変わる。

 

 自分が見せたのは『ちぬれゆいの素顔がヤバい!年齢や所属事務所…』とかいうよくわからないサイトだ。

 そこには、プロフィールと経歴、趣味やコラボ相手などがまとめられていた。

 まとめ自体はきちんとされていて、自分にとってもわかりやすいのだが――

 

「いや、ホントのこと書く分にはええんよ、別に」

 

 そうしてページをめくっていくと、問題のページが出てきた。

 

『ちぬれゆいの過去の闇と黒歴史!?枕疑惑の真相!?』

 

 そこには、ゲーム実況繋がりのオフ会でお持ち帰りされた~~なんて噂が書かれていた。

 直接そうとは書いてないが、枕営業で登録者を増やしたのではないかというのが、多分管理人の予想なのだろう。

 ありもしなさそうな予想がつづられていた。

 

 登録者20万といえば、下手な芸能人より知名度が高いと言ってもいい。

 そうなると、こんな面倒も付きまとうのだなとつくづく感じた。

 まぁでも、おそらくこのサイトはマシな方なのだろう。

 管理人はそれなりに調べて書いているようだった。

 

「……く、くくっ、いや『†血濡結衣†』って!ははっ!『†血濡結衣†』っ!」

 

「お、おいっ、人の黒歴史いじんのやめーや!っていうか今はひらがな表記やろ!ええ加減にしろ!」

 

 色々と纏められている中でも面白かったのが、名義の『ちぬれゆい』の由来だ。

 なんでも中学校の時から使っていたハンドルネームらしい。

 その時はFPSゲームを『†血濡結衣†』の名称でやっていたのだとか。

 

「いや、当時みてたドラマの結衣ちゃんがかっこよくてな――」

 

 推理ドラマからとった「結衣」が、返り血でぬれた姿から設定したのだとか。

 

 そんなこんなで適当に茜の補足を聞きながら、時に補足してもらい、特に馬鹿にしながら読み進めていく。

 そして、最後のページを前に茜はこちらを見て、言った。

 

「それで、最後の言葉予想したるわ、『いかがでしたか?』や!」

 

「惜しい!『いかがだったでしょうか?』だった!」

 

 合っていたらピタリ賞で聖銀貨あげたのに。

 これじゃあ大金貨どまりである。

 

 

 

 

 

 

 

【Tips】いかがでしたかブログは、芸能人やネットの有名人のプロフィールを集めたサイトのことだ。最後に「いかがでしたか?」のような一文で占められることが多いことからそう名付けられた。愛にあふれたものもあるが、大抵は『引用』を盾に揶揄し、派手な言葉で無責任に読者を巻き込む悪質ブログが多い傾向にある。

 

 

 

 

 

 

ちぬれゆい/@chimamire_yui

話題の友人と焼肉なう

 

あ、二人で明日の夜6時から雑談&EPEX配信するで!             

 

#EPEX

@4  ↺120  ♡127  …

Reply to @chimamire_yui

らんどせ/@xxxxxx
3m

Replying to @chimamire_yui

この子どうみてもあの忍者だよね

ていうか動画のくせに写真のフリするゆいちゃん鬼畜で草

@  ↺3  ♡13  …

勇者あああう/@xxxxxx
3m

Replying to @chimamire_yui

全裸で楽しみにしてます

@  ↺  ♡3  …

mikanmochi/@xxxxxx
3m

Replying to @chimamire_yui

楽しみだけどEPEXで大丈夫?

ゆいちゃんはマスターだけど相手に合わせて動いてあげなよ?

不穏なことにならないことを願ってます

@  ↺  ♡3  …

 

 

 

 

 

 

 ブログをネタにしながら焼肉をつまみ、一通り盛り上がった後、

 自分から改めて明日の配信に参加させてもらうことをお願いした。

 

 そして、茜と二人で写真を撮り、明日の夜に配信に参加させてもらう旨をツイートしてもらった。

 ………写真を撮るのかと思ったら動画だったドッキリはひどいと思う。

 でも、私は写真写りが悪いというか、何故か必ず目を閉じた状態で写ってしまうので、ある意味仕方ないのかもしれない。

 ものすごい勢いでリツイートが増えていくのを見て、茜も嬉々としている。

 

 ひやりと汗が流れ、そわそわが胸から全身を満たしていく。

 広がったそわそわは、私に落ち着くことを許さない。

 想像以上のスピードに目を丸くし始めた茜を片目に、キャベツを芯ごと噛みちぎり、なくなりかけた水を飲み干す。

 水が喉を伝うのがやけに鮮明に感じられる中、ある言葉が脳裏をよぎる。

 

 毒を食らわば皿まで。

 私が好きな言葉の一つだ。

 

 害悪にしかならない知名度だが、せっかく金に換えられるのなら変えようと思ったのだ。

 一度自ら顔を表に出してしまってはもう引き下がれない。

 ネットに一度漂ったものは、二度と消すことが出来ないと思った方がいい。

 私が望む望まないにかかわらず、私の周りは激変していく。

 

 ――面倒くさいなぁ

 

 日本でまともに生きていくには、この身はどうやら過剰スペックらしい。

 

 ――いいや、あっちでも、そうだったか

 

 成り行きで里を飛び出し、成り行きでハンターになり、成り行きで聖女を演じ、成り行きで魔王討伐に向かうことになった私にとっては慣れ親しんだ面倒くささだ。

 街で声を掛けられたり、あらぬ疑いを掛けられたり、面倒な人間に絡まれたり。

 いたって、心底、面倒だ。

 

 ――でも

 

「……おっ、なんやえらい悪い笑顔してんなぁ」

 

「…………へへっ」

 

 なんだか、わくわくもしているのだ。

 新しい世界が開ける、そんな感じがするのだ。

 

「……ラストダイブの時より、ワクワクしてるかも」

 

 

 ぼそりつぶやいて、窓を見る。

 夜の窓に反射した私の顔は――獰猛に笑っていた。 

 

 

 

 

 

 

 

【Tips】ラストダイブ:冒険者の中でも最上位に位置するハンターたちは、雲海深層最前線への立ち入りが許可されている。不要な二次被害を避けるため『自力で帰ってくるので探さないでください』という手続きを行う必要があり、数多のハンターがその命を天秤に乗せ、栄光を勝ち取ってきた。

 

――いつだって、人生は冒険だ。

――そしてそれは、日本も異世界も変わりはしない。

 

 

 




元ネタ
【ラストダイブ(絶界行)】:メイドインアビス
上昇負荷により確実な死が約束される、深界7層以降への旅路。
憧れは止められねぇんだ。




話が進まなくてすみません。
筆が乗るんじゃあ
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