唯「ムギちゃんって眉毛太いよね。」
紬「ええ。実はこれ・・・たくあんなの。」
唯「ふぁあ!?」
衝撃の事実!紬の眉毛はたくあんだった。早速炊き立てのご飯を用意し、唯が紬のたくあんを食べてみる。
唯「美味い!!」
しかしこれは唯の夢の出来事で、彼女は熱を出してしまっていた。
唯「たくあん!」
憂「和尚?まだ熱下がってないんだね・・・」
唯「そうか私風邪を・・・くしゅん!憂・・・」
鼻水が出てしまい、憂がティッシュを出してあげた。
憂「はいチーンして。」
唯「チーン!ありがとう憂・・・」
憂「学校には連絡しておくから。」
唯「ごめんね・・・遅刻しちゃうよ憂・・・」
憂「うん。冷蔵庫にアイスとみかんゼリーあるから。」
唯「椀飯振舞だ〜・・・ありがと〜・・・」
憂「何かあったら携帯ね。」
唯「うん・・・」
学校へ行こうとしたが、唯が気になってしょうがなかった。
唯「大丈夫だよ〜・・・」
学校。
梓「まだ熱下がらないんだ・・・」
憂「うん。あの調子だと明日も多分・・・」
梓「残り4日かぁ・・・」
皐「治すのに時間の問題だね・・・」
憂「私が変わってあげたら良いのにな・・・風邪移して貰って・・・」
梓「移す?どうやって?」
憂「それは・・・口移しとか!」
梓・皐(大胆な子・・・)
律「たのもー!」
突然の律の大声で1年生がビビった。
澪・駿・陸「下級生をビビらせるな!」
3人の元へ行って、今の唯の状況を聞いた。
澪「そうか・・・」
陸「まだ熱が治りそうにないか。」
律「全く。こんな時に風邪引くなんて弛んでる証拠だ!」
駿「感染させたお前が言うか?」
律「え?私?」
梓「そうですよ!時期的に考えても。」
皐「今は風邪の季節だから、誰かに移っても可笑しくないよ。」
憂「あ・・・でも多分此間・・・」
それは数日前の事だった。
さわ子『この中からステージ衣装選んで!』
律『え!?強制かよ!』
大量のステージ衣装をさわ子が用意したのだ。
豊『何時の間に仕入れたんですか?』
さわ子『どれでも良いわよ〜。例えばこのウエイトレス!』
紬『いらっしゃいませ~。』
澪『絶対やだ!』
チャイナ紬。
澪『もっとやだ!』
バニーガール紬。
澪『これはアリか・・・な?先生・・・何だか楽しくなって来ました!』
さわ子『でしょう?』
律『戻って来ーい!』
陸『澪!カムバック!』
唯『ねぇ見て見て!』
梓『これどうですか?』
唯『これ可愛いよー!』
浴衣唯と浴衣梓。
紬『本当ね。動きやすそうだし。』
澪「まあこれなら・・・』
唯『ねえねえ。これにしようよ~しようよ~しようよ~・・・』
そして今に至る。
憂「お姉ちゃん凄く気に入ってて。そのあと一日中浴衣で過ごしてたから冷えちゃったのかも。」
律「小学生か。」
皐「自分で風邪を起こしただけか。」
梓「唯先輩らしいですね。」
律「っつーか、あの時の衣装もさ・・・イケてるような気がしたけど・・・」
梓「冷静になって考えたら、恥ずかしいですよね・・・」
陸「いや衣装選び寸前で気付けよ。」
律「なぁ澪。」
澪「・・・梓。今日からリードの練習もしておいてくれないか?」
梓「え?」
律「唯が間に合わないかも知れないって事か?」
梓「でも・・・」
澪「あくまで万が一に備えてだから。じゃあ放課後。じゃ。」
律「じゃあな。」
駿「じゃあな3人共。」
陸「またな。」
4人が自分達の教室へ戻って行った。
憂「ごめんね・・・」
梓「ううん。」
皐「気にしちゃダメだよ。」
夕方。平沢家。
唯「おかわり・・・」
憂「ただいま。」
帰って来ると、唯が鼻にティッシュを詰めてギー太を抱いて苦しそうに寝ていた。
憂「お姉ちゃん・・・」
唯「美味い・・・」
次の日の部室。
澪「梓。行けそう?」
梓「はい。何とか。」
澪「じゃあ、もう1回最初から通してみようか。」
梓「はい。」
するとそこに。
唯「ヤッホー。」
風邪から回復した唯が来た。
澪「あ。来た!」
陸「唯!」
皐「唯ちゃん!!」
梓「先輩!」
紬「風邪大丈夫なの?」
唯「え?あ・・・風邪か・・・ケホケホ!」
梓「わざとらしい・・・」
澪「まあそれなら大丈夫って事か。」
律「て言うか治ったんなら朝からちゃんと来いよ。皆心配してたんだぞ?」
唯「え?ああそれは・・・そう!授業が終わる頃に急に良くなったの!」
律「サボりたかっただけだろ?」
陸(あれ?この唯もしや・・・)
唯のある所を見て違和感を抱いた。
梓「それより早く練習しましょう!ね?」
唯「え?うん・・・そうだね。」
練習を再開。
唯「ジャーンっと・・・」
律・澪・紬「・・・あれ?」
澪「どう思う?」
紬「分からないけど・・・」
律「たまたまじゃないか?」
澪「陸達はどうだ?」
陸「あぁ、そうだな。」
駿「何か違和感を感じる。」
豊「今まで以上の違和感がする。」
澪「でも気のせいかも知れない・・・もう1回やってみよう。」
紬「そうね。」
再び練習を再開。
唯「ふぅ・・・」
澪「唯・・・」
唯「はい。」
澪「完璧に合い過ぎる!今までこんな感触なかったのに!」
律「唯のリズムキープが正確過ぎるんだ!何があった?」
唯「な・・・何も・・・」
駿「何もは可笑しいだろう!ここまで完璧は唯は見た事ないぞ!」
紬「月が赤い・・・」
唯「ひ!」
梓「良いじゃないですか!完璧に合っているならそれで!私は凄く気持ち良かったです!」
唯「そうそう。梓ちゃんの言う通りだよ。」
梓・陸「え?」
紬「そうよね。」
律「何か混乱しちゃってたよ。」
唯「律さんも紬さんも心配し過ぎだよ。」
律「律さん?」
紬「紬さん?」
唯「あ!」
陸「なぁ唯、お前まさか。」
唯「え?何?」
さわ子「いい加減いいんじゃない?憂ちゃん。」
律「いたのかよ・・・って!」
全員「憂ちゃん!?」
この唯の正体は憂だった。
さわ子「皆の目は誤魔化せても、私の目は誤魔化せないわよ。唯ちゃんよりおっぱい大きいじゃない!」
豊「何処で見抜いてるんですか!!」
憂「な・・・何の事やらさっぱり分かりません・・・」
陸「ならその上履きは何だ!」
憂「あ!こ、これは・・・」
履いてる上履きが赤い事に気付いた。
梓「じゃあ私のあだ名言ってみて!」
憂「あずさ2号!」
梓「あ!ニセモノだ!」
皆の前で正体を明かした。
憂「ごめんなさい・・・」
澪「それにしても似てたなぁ。全く気が付かなかった。」
駿「陸は知ってたのか?」
陸「上履きでな。それに髪を下ろすと瓜二つ。」
紬「でも憂ちゃんギター出来たのね。」
憂「いえ。お姉ちゃんに何回か触らせて貰って。」
全員(さもありなん・・・)
憂「分からない所はりっくんに教えて貰ってました。」
陸「憂は物覚えが良いし。唯と違ってある意味。」
律「このまま唯には休んでおいて貰った方が良いのかも。」
澪「おい。」
皐「影武者かな?」
憂「梓ちゃんもごめんね。」
梓「あ・・・うん。」
憂「何かベッドで寝てるお姉ちゃん見てたら、いてもたってもいられなくなって・・・」
”ガチャ”
唯「ヤッホ〜・・・」
律「うわあ!激しくデジャヴ!!」
ご本人がやって来た。
梓「先輩!」
唯「ごめんね〜。心配掛けて。」
紬「大丈夫なの?」
陸「風邪は治ったのか?」
唯「うん。さっき起きたらね。何か元気になっててね。少しは練習し・・・へっくしゅん!」
律「汚ね~・・・」
唯「だからもう大丈夫!」
律「嘘吐け!」
駿「さっきのくしゃみで大丈夫と言うのはどうかと思うぞ!!」
唯「あ!ギー太!こんな所に居たのか~。よっこいしょ・・・って重!」
ギー太を持ったが、重くて倒れてしまった。
憂「お姉ちゃん!」
陸「唯!!」
すぐに唯を寝かせてあげた。濡れタオルを唯の額に乗せようとする紬が、唯に眉毛を触れられた。
紬「ん?」
唯「今度お茶漬けにさせてね・・・」
紬「え?」
皐「どゆ事?」
陸「熱全然治ってねえじゃねえか!」
唯「ごめんね・・・やっぱり駄目だね。私抜きで本番の方が良いかも・・・」
紬「そんな・・・」
唯「あずにゃん。ギターは任せたよ。」
梓「嫌です・・・」
唯「え・・・?」
憂「梓ちゃん・・・」
梓「駄目です!皆で出来ないのなら辞退した方がマシです!」
澪「・・・唯。本番まで軽音部に来るな。」
唯「つ!遂に出禁!?」
澪「違う。本番までゆっくり休んで風邪を完璧に治す事。そして皆で本番を迎える事。それまで絶対諦めるな。いいな?」
唯「澪ちゃん・・・」
澪「梓もちゃんと練習はしておくように。唯が居なかった時の為じゃなく今後の為に。」
梓「先輩・・・」
澪「今私達に出来る精一杯の事をやろう!」
全員「うん!」
その夜。唯が部屋で寝ている。
憂「じゃあおやすみ。」
唯「おやすみ〜・・(いっぱい寝る。今は出来るだけいっぱい寝て絶対間に合わせる!)」
そして学園祭当日。しかし唯が来る気配がない。
紬「唯ちゃん来ないね・・・」
陸「携帯の方も絶対間に合わせるって連絡が来てたし。」
澪「12時半か・・・」
律「おさらいしておくか?唯抜きの演奏も。」
澪「・・・仕方ないな』
梓「いやです!やっぱりいやです!このまま唯先輩抜きで演奏しても意味ないです!」
全員「・・・・」
”ガチャ”
そこに和が入って来た。
和「どうしたの?」
陸「和。」
和「ステージは10分押しだけど予定どおり13時には講堂に入って。」
澪「分かった。」
和「全員揃っているわよね。軽音部出演者全員準備完了・・・と。」
澪「和・・・」
陸「お前・・・」
和「昔ね・・・」
彼女は小さい頃の事を話した。
幼い頃、和が花を摘んでいる傍ら、唯が川でザリガニをバケツいっぱい釣って何処かへ持って行った。
それから後日。唯が真鍋家にお邪魔して、バケツを持って行ったり来たりした。そんな行動をしてる唯に和が変に思い浴室を覗くと・・・
浴槽に大量のザリガニがビッシリと。
澪「ヒィィィ!」
律「何だそれ。」
梓「昔から変な人だったんですね。」
陸「それ和から聞いた途端鳥肌立ったな。」
紬「でも何でそんな話を?」
和「夢中な事があると、唯はそれだけしか見えないって事。きっと風邪の事なんか忘れちゃうわ。だから・・・」
”ガチャ”
さわ子「ちょりーす。」
律「空気読め!て言うか今まで何やってたんだよ?皆大変だったのに。」
さわ子「あら。勿論ボーっと過ごしていた訳じゃないのよ?寒さの事も考えてあの浴衣の防寒バージョンを作っていたのです!」
全員(そのやる気を他に回して欲しい・・・)
さわ子「そしてこれがその衣装です!」
唯「失礼しまーす。」
その衣装を来た本命が遂に来たのだ。
律「唯!!」
陸「来てたのかよ!!ってか、真っ先に俺達に会いに来いよ!!」
唯「ごめんなさい・・・ん?あずにゃん?」
梓「最低です・・・こんなに皆心配してたのに・・・最低です!」
澪「ちゃんと埋め合わせしろよ。梓が一番心配してたんだから。」
唯「え?そうなの?」
皐「うん。ずっと唯ちゃんの事を思ってたんだから。」
唯「あずにゃん・・・」
梓「全く駄目過ぎです!大体風邪を引いた時に・・・」
唯「ぎゅっ。」
後ろから梓を優しく抱き締めた。
唯「あずにゃんごめんね心配掛けて。私精一杯やるよ。皆と一緒に。ねっ?最高のライブにするから。」
梓「もう・・・特別ですよ。」
唯「仲直り〜!」
キスしようとする。
梓「ヒィッ!?」
”パチン!”
ビンタを食らった。
唯「本当に私の事心配してたのかな?」
澪「多分・・・」
和「さあもう時間よ。移動して。」
全員「おー!」
唯「・・・ってあれ?ギー太は?ここに置いてったよね?」
律「あ!あれ憂ちゃんが持って帰ってぞ!」
唯「そうだった!どうしよう!」
さわ子「仕方ないわね。これ使いなさい。」
フライングVのギター。
陸「フライングVタイプ!」
律「ギー太じゃなくていいのか?」
唯「うーん・・・ってて言うか、ギー太以外のギター弾けない。」
律・澪・紬「だろうな~。」
陸「最初俺達のライブだから、唯。取りに行って来い。」
唯「よっしゃーー!!」
講堂では、既に満席状態。
憂「わぁ〜!凄い!もういっぱいだ!ここで見てよ〜。」
純「あ!憂ちゃん!」
憂「あっ!会えた!」
偶然横に親友の純が居た。
???「あら。憂じゃない。」
憂「あ!梢ちゃん!」
更に陸の姉の梢が憂を見付けた。梢の手にはビデオカメラが握られてる。
憂「来てたんだね。」
梢「弟達のライブだもの。見逃す訳には行かないから。あら、純じゃない。」
純「梢さん。お久し振りです。」
梢「久し振り。」
アナウンス『これより軽音楽部、
幕が開き、
梢「来たわね弟達。」
豊「ワンツースリーフォー!」
陸『二足歩行してる空っぽの生きもの 無意識にリズムを刻んでいる フルボリュームのL-Rに 萎んでた夢が膨らんでく 君が話してたの あそこのフレーズだろう? まるで僕らのための歌のようだ 君はどんな顔して聞いてたの? 甘く切なく胸を焦がす響き♪』
一方唯は、家に戻ってギー太を取りに行ってた。
唯「あ!あった!急がなきゃ・・・」
ギー太を持って外へ。
唯「うわっ!あっあっあっ・・・」
滑って転びそうになったが、今度は転ばなかった。
外に出て全力で走る。
唯『そう言えば、入学式の時もこの道を走った。何かしなきゃって思いながら。何をすれば良いんだろうって思いながら。このまま大人になっちゃうのかなって思いながら。』
陸『メロディーラインが放ったカラフルな魔法のフレーズ 輝きを撒き散らしては僕らに夢を見せる 明日へ羽ばたく為に 過去から這い出す為に Oh Rock me baby tonight ほらもっとボリュームを上げるんだ♪』
唯『ねえ私。あの頃の私。心配しなくていいよ。すぐ見付かるから。私にも出来る事が。夢中になれる事が・・・大切な・・・大切な・・・大切な場所が!』
講堂に到着し、ドアを開けてステージへ走る。
憂「お姉ちゃん!」
梢「唯!」
唯「え?あ!憂!梢ちゃん!ピース!」
憂「お姉ちゃん頑張ってー!」
唯「おーー!」
陸「あ!」
演奏が終わって拍手が響き、ステージ下に唯が到着した。
陸「唯!」
手を差し伸べ、唯をステージに上がらせた。
唯「りっくん・・・駿君・・・ゆー君・・・ありがとう・・・」
陸「フッ。さぁ、後は皆のステージだ。」
駿「放課後ティータイムの出番だ。」
豊「全力で楽しめよ。」
皐「頑張ってね唯ちゃん!」
唯「皆本当にごめんなさい・・・よく考えたら・・・何時も何時もご迷惑を・・・こんな・・・大事な時に・・・」
泣きながら皆に反省する。
澪「タイ位ちゃんと結べ。」
解れてるタイを結んであげた。
律「皆唯が大好きだよ。」
生徒「頑張って~!」
生徒「唯~!」
次は放課後ティータイムの出番。
唯「えっと・・・改めまして放課後ティータイムです。今日は私がギターを忘れたせいでこんなに遅れてしまいました。ギー太も忘れてごめん。」
唯「それで・・・」
梢「忘れて来ちゃったのね。」
唯「『目標は武道館』とか言って私達の軽音部は始まりました。ギターを買う為に皆でバイトしたり。毎日部室でお茶を飲んで沢山喋ったり。ムギちゃんの別荘で合宿したり。入部してくれる1年生を探したり。脇目もふらずに練習に打ち込ん出来たなんてとても言えないけど・・・でもここが、今いるこの講堂が私達の武道館です!最後まで思い切り歌います。ふわふわ時間!」
放課後ティータイム・ふわふわ時間。
唯『キミを見てるといつもハートDOKI☆DOKI 揺れる思いはマシュマロみたいにふわ☆ふわ♪』
『いつもがんばるキミの横顔 ずっと見てても気づかないよね♪』
『夢の中なら二人の距離縮められるのにな♪』
唯・澪『あぁカミサマお願い 二人だけのDream Timeください☆ お気に入りのうさちゃん抱いて今夜もオヤスミ ふわふわ
演奏が終わり、皆が顔を合わせて笑顔になった。すると紬がキーボードを弾き始めた。
唯「え!?」
律「ヒヒッ!」
今度は律がドラムを叩き、澪がベースを弾き、梓がギターを弾いた。
唯「!!」
講堂の手拍子が響き、唯がギターを弾いた。
唯「もう1回!!」
唯・澪『あぁカミサマお願い 二人だけのDream Timeください☆ お気に入りのうさちゃん抱いて今夜もオヤスミ ふわふわ
アンコールの演奏が終わり、講堂に拍手喝采が響いた。
唯「けいおん大好きーーーーー!!!りっちゃんもう1曲!」
律「おっしゃー!」
和「唯!」
唯「あ!和ちゃん!」
和「もう時間切れよ!」
唯「ええー!」
こうして、学園祭ライブは大盛況で幕を閉じた。
『END』
キャスト
平沢唯:豊崎愛生
秋山澪:日笠陽子
田井中律:佐藤聡美
琴吹紬:寿美菜子
中野梓:竹達彩奈
古川陸:土屋神葉
真中駿:堀江瞬
西原豊:深町寿成
真中皐:小倉唯
山中さわ子:真田アサミ
真鍋和:藤東知夏
平沢憂:米澤円
鈴木純:巽悠衣子
古川梢:平野綾
『次回予告』
唯「マシュマロ豆乳鍋とか!チョコカレー鍋とかはどうかな!」
梓「・・・」
澪「えーっと・・・」
律「え!?何でもない!・・・ホラ!ヒゲ!」
紬「今日はここで・・・」
唯「何か用事?」
紬「うん。ちょっと・・・じゃあ!」
#13「冬の日!」