ここはどこかの島。圧倒的な静寂が周りを包む中、マスクを付けた男が夜の闇に溶け込む様に歩いている。
「キ、キ、キ、キ…」「マ、マ、マ、マ…」
独特な音がその男の周りから響き渡る。それに反応したのか近くにいたモンスターがこちらに振り向いた。
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飛び掛かってきた狼型のモンスターを掴んでぶん投げる。そして拳を地面に向け、まるで機械のように振り下ろした。
バコン!!!
衝激と爆音と共に、地面に巨大なクレーターが出来上がった。
(すまんの。向かってくるモンスターに容赦はできんのよ。君達の骨や肉はしっかり有効活用します。ありがとナス!)
そう。ここは森の生い茂る何処か。もうええて。森率が本当に高い。ワイは熊の◯ーさんか。
ここまでの経緯を説明すると、アウギュステの海で巨大なマグロを捕まえて捌いて食べてたんですよね。んで、いざ泊まる場所に向かおうと思った所、上を見てみたら大量の空飛ぶ騎空挺を発見しました。それも同じ装飾が施された騎空挺が・・それらがアウギュステの島に泊まり出しやがりました。
なんか嫌な予感がしたのでそのまま持っていた荷物を回収し、瞬間移動しました。
そして、色々あって現在は夜。Jさんが一番映える時間帯である。服装はいつものJさんの服に着替えてマスクを装着。モッズコートは袋に閉まってるゾ。
そして、周りを見てみると非常に暗いが、Jさんの目はめちゃんこいいので見える見える。
この辺りは街灯も無く、いわばJさんのホームグラウンドである。勿論、人を見つけて襲うなどはしない。だがしかし、襲ってきた場合、怪しい場合は正当防衛を致します。ん?過剰防衛だろって?まっさか〜
約2km歩いたところで立ち止まり、考える。あ!仮拠点を作ろう(唐突)
よーし。やっぱJさんと言ったら小さい木造の小屋かなぁ〜。いやぁ〜建物を建てるのは結構久しぶりでちょっとテンション上がっております!
まずは大木を折らせて頂いて・・大木くんごめんね。
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エルステ帝国の黒騎士に雇われた傭兵。スツルムとドランクは、『ジェイソン』と言われる。謎の男を監視していた。
「ドランク・・・どう思う?」
横にいるスツルム殿が聞いてきた。
「とりあえず、監視なんてやめて早く逃げたいね。上手く言えないけど・・あれは、確実に接触したらいけないタイプでしょー」
「・・・・」
「あのマスクの人とは、何があっても絶対に戦いたくないなー」
「ほう。珍しいこともあるんだな」
「いやだって。あの人さ~風格がやばいじゃん?上手く言えないけど、基本的なスペックが常軌を逸してるんだよね。見たでしょ?さっきのパンチ。・・それにさ?あんなに、ボキボキ大木折ってるところに、『森林破壊は辞めてくださーい』なんてフレンドリーに喋りかけに行ける?流石の僕も無理だよ」
「・・・・確かにな」
「ええっ!?スツルム殿がこんなにあっさり認めるなんt「うるさい」痛い!?刺さないで!?」
「早いところ切り上げた方が良さそうだが・・・アイツは一体何をしているんだ?」
「う〜ん。見た頃、建物でも作ろうとしてるんじゃないかな。あと槍見たいのも作ってるっぽ──」
ズドン!!!!!
突然のことに何が起きたのかがわからなかった。
しかし、落ち着きを取り戻し冷静になって考えると、その衝撃と音の原因が明確になった。
木で出来た手作り感満載の槍が、自分達の背後の巨大な岩に深く突き刺さっているのである。
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
「ドランク。撤収するぞ」
「オーケイ」
ここに居てはまずい。そう考えが一致したスツルムとドランクは、監視を中断した。
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おっと?気配が消えたゾイ。むむ?この島に来てから監視してたのは、今の気配の人たちゾ?
昔は結構、命中率良かったんだけどな。折角作った槍が・・・また後で回収して物干し竿にでも改良するゾ。
いんやあ~ワクワクしてきたな。自分の好きな様に建設するって、そりゃあ最初の方はやり方とか分からなかったけど、案外やってみるとなんでもできる様になるんすねぇ! っぱいい感じの小屋作るっしょ!へへ、どっちかっていうとゲームのJさんの小屋に似せてつくるゾ。
名前は、『ジェイソンハウス』にしよう。シンプルイズベストだゾイ!
ジェイソンハウス建設中..
完成したゾ!!!いやぁ〜ほぼ夜明けと共に完成するなんて!素晴らしい演出じゃあないか!
へへ、ここをキャンプ地とするッ!
アンケートにご協力ありがとナス! あと遅れてすまソ。これからも楽しく書いていくゾイ!
これから色々とアンケートの結果なども活用して書いていくゾイ!
ちょっとしたアンケートです。
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もっと戦って欲しいですねぇ!
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色んな人と会話して欲しいですねぇ!
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Jさん喋った方がいいんジャマイカ?
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グランサイファーに乗った時のEP書く
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とりま作者に任せるゾ