これで完結です。読んでくださった方々、ありがとうございました。
前菜【ぬいぐるみとオグリwith泥酔トレーナー】
◇前菜ということで、良くも悪くもベタなオグリキャップの話を意図して執筆しました。オグリでぬいぐるみネタは鉄板ですよね。しかし、オーソドックス過ぎてはつまらないので、トレーナーに泥酔状態という設定を付し、『泥酔しているから本心を喋ってしまう』という文脈を作ることによって、物語の味付けを少々変えました。
スープ【オグリと縁側でひなたぼっこする話】
◇スープということで、温かさを感じられる様なオグリキャップの話を執筆しました。オグリって、縁側でひなたぼっこするの好きそうなイメージありません?温かくて暖かい話を書きました。
ポワソン【コンディション:『ハグ癖』】
◇ポワソン、つまり最初のメインディッシュということで、オグリキャップの魅力を前面に押し出した様な話を意図して執筆しました。執筆にあたり、オグリの魅力を正確に理解し直すために公式のオグリに立ち返りました。その結果、『レース中、ふとトレーナーも一緒に走っていると感じることがある。…とても、心強い感覚だ』というアプリホーム画面でのオグリのセリフから着想を得て書きました。この後にお口直しのソルベがあることもあり、この話のオグリにはほんのり独占力を香らせました。
ソルベ【しっかり者のオグリに世話を焼かれる話】
◇ソルベ、つまりお口直しということで、ここまでのオグリキャップのイメージを一旦リセットできるような変わり種の話を意図して執筆しました。オグリのキャラクター的には異質の話ですが、キャラ崩壊しない限界を模索した結果がこの話です。あくまでお口直しなので文量は少なくしました。
アントレ【オグリ「お義父さん、息子さんを私にください」】
◇アントレ、つまりこのコースのメインディッシュであり、コアとなる部分であることから、オグリキャップの魅力を最大限表現できる様な話を意図して執筆しました。オグリの魅力は数えきれないほどありますが、多くの人が共通して認識しているオグリの魅力は『天然さ』と『かっこよさ』ではないでしょうか。この話はその2観点に着目して書きました。
デセール【幼児化したオグリに懐かれる話】
◇デゼール、つまり食後のデザートということで、ふんわりと甘い様な話を意図して執筆しました。丁度最近、子供時代のオグリキャプが公式から供給されて、旬のネタだったこともあり、甘えん坊のオグリ(ハツラツ)を書きました。
カフェ・プティフール【父兄としてオグリの授業参観に行く話】
◇カフェ・プティフール、つまり食後のコーヒーと小菓子ということで、締めにふさわしい様なオグリキャップらしさのある話を意図して執筆しました。他のウマ娘達と比して、オグリは、応援してくれている人に自分が頑張ってる姿を見てほしいって思いが人一倍強いと思うんですよね。そうなると、一番傍でいつも応援してくれているトレーナーに走りだけじゃなくて、勉強でも頑張っている姿を見てもらいたいと思うのではないかと考え、その辺りに着目して書きました。
自分なりにオグリキャップの魅力を表現できたかなーって思います。お粗末でした。またどこかで。