いつも月夜に米の飯、米の飯より思し召し   作:ルシエド

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『涙と共に死を数えろ』

 物心ついた時から、私には他の人には見えないものが見えた。

 透明だけど見える何か。

 普通の目に映らない何か。

 冷たくて、暗くて、静かで、穏やかで、どこか悲しくて、何故か淀んでいる。

 そんなものがいくつも、人と人の間を漂っているのが見えた。

 

 マンハッタンカフェ、マンハッタンカフェ、とこちらにいつも呼びかけている。

 あれは、なんなんだろう。

 貴方は、誰なんだろう。

 そんなことを考えながら生きてきた。

 

 

 気付いた時には、みんなが怖いと思う"そういうもの"が、あんまり怖くなくなっていた。

 

 テレビでやっていたことの受け売りだけど、生まれた時からずっと身近にあるものは、怖くないと感じるようになるのが当たり前……らしい。

 

 外国人は地震をとても怖がるけど、日本人は気にもしない。

 車は銃よりもっと恐ろしい人殺しの武器になるってテレビの人が言ってたけど、車が走ってても人はそっちを見もしない。

 「皆慣れきって忘れてるけどインフルエンザはとても恐ろしい病気なんだよ」と、授業で先生が言っていて、私もみんなも頷いていた。

 

 私が見ていた『あの子達』も、たぶんそう。

 みんなは見えないから、そういうものを恐れていた。

 ホラー映画も、私には怖さが分からなかったけど、みんな怖そうにしていた。

 でも私にはよく見えていたものだったから、何が特別に怖いのかよく分からなかった。

 

 

 

 「おばけがこわい」ってみんな言ってたけども。

 私からすれば、ほとんどはその辺りに浮いて漂ってるだけの『あの子達』より、簡単に人を害せるニュースの通り魔とか、そういうものの方が怖いんじゃないかと、そう思ってた。

 人の方がずっと怖いと。

 心のどこかで、ずっと思っていた。

 

 見えないあれらは、どこにでも居て。

 時に私を引きずり込もうとしたり、時に私を助けてくれようとしたりしてて。

 私が出会った『あの子』は、私にどこか似たもののように見えて……『あの子』と出会って、私はそれをきっかけに走り始めた。

 見えないそれらと、言葉を重ねた。

 

 だからみんな、私を頭のおかしい何かのように扱った。

 

 

 

 

 『そんなものはいない』。

 『気味が悪い』。

 『ただの幻覚』。

 『妄想』。

 『思い込み』。

 

 結論は決まっていた。

 私が何を言ってもそれが本当のことだと受け入れられることはない。

 『お前がおかしい』。

 それ以外の結論になることはなかった。

 

 私に優しくする人もいた。

 私に苛立ってる人もいた。

 私をバカにする人もいた。

 色んな人がいたけど、みんなが暗に言っていることは同じだ。

 『お前はおかしいから早く治せ』。

 言い方が違うだけで、態度が違うだけで、皆同じだった。

 

 『みんな』が見ている世界があって。

 『私』が見ている世界があって。

 みんなは、みんなと違うものに厳しかった。

 私は本当に見えているのに、私はいつも嘘つきだと言われた。

 本当のことを言ってるのに、嘘をつく悪者扱いだった。

 

 大人も。

 子供も。

 先生も。

 友達も。

 家族も。

 私を理解してくれることはなかった。

 私は一人になった。

 みんな、みんな、私がおかしいと、私が嘘つきだと結論付けて、それで『目には見えないものなんていない当たり前の世界』が正しいと信じて、私もあの子も居ない世界に戻っていった。

 

 みんなの後ろに、気が付かれないだけで気まぐれに時々、あの子達は溢れているのに。

 

 

 どこかで、自分自身すら否定して、みんなに合わせて生きてみたら、それだけでとっても楽に生きられると、分かってはいた。

 でも、そんなことはできなかった。

 

 私は、みんなには見えないあの子に走る楽しさを教えられたウマ娘だったから。

 いつも私の前を走り続ける、みんなには見えないあの子に勝ちたいと思ったウマ娘だから。

 それを幻だと否定されるのは。

 剃刀で心を削り落とされるような、そんな痛みがあった。

 

 

 ただみんなが当たり前に生きているだけで、辛かった。

 私の当たり前と違うみんなの当たり前が、私の当たり前を否定するのが痛かった。

 ウマ娘として私が走り出す理由になったあの子が、みんなの目には見えないあの子が、私の目にはいつも見えている大切なものが、存在しないと言い切られるのが、苦しかった。

 

 

 後に出会った異世界から来た彼は、『記述だな』と言っていた。

 

 その時の私はよく分からなくて、首をかしげてしまう。

 

 『記述』とは。

 文明が進めて行く作業であるらしい。

 個人が無自覚に行っていく作業であるらしい。

 そして彼の世界では、攻撃の一種であるとも定義されているらしい。

 "美味いコーヒーのお代だ"と彼は言っていたけど、たぶん私が何もしてあげてなくても、無料で教えてくれた気がする。

 

 『記述』とは。

 お前のこれはこうだからおかしい、と。

 これが常識だからお前は変だ、と。

 その幻覚にはこういう病名がありますよ、と。

 あなたの頭はこの治療で治せるものですよ、と。

 そういう心の疾患は誰もが一度は通るものでこういう名前がついてますよ、と。

 そういう風に、言葉で物事を記述する全てのことを言うらしい。

 

 文章にすればするほど。

 言葉にすればするほど。

 その言語を、その言葉を使う人達の常識の枠が押し付けられる。

 その人達の知らないものだったはずの、私の中にあったものが、その人達の常識に沿った枠に無理矢理押し込められていく。

 

 『お前はおかしいから治さないといけない』の一言の記述で済ませてしまわれるようになる。

 

 最後に『それがあなたのためだから』と記述して、それで終わり。

 

 『すてきなすてきな思いやりの優しい言葉』が、そうして完成する。

 

 その原因は、言葉は無限ではないからだと、彼は言う。

 言葉は有限。

 そして、使う人の常識に縛られる。

 だから記述は、レッテルになる。

 "こいつはこういうやつだ"という、理解しようとしないまま放たれた無情な言葉が、簡略化して貼り付けた記述は人を傷付けるのだと、彼は言っていた。

 

 たとえるなら、同性愛が異常であり、治療しなければならないという常識を持つ人間は、その常識に沿った言葉しか紡ぐことはなく、その常識に沿って『異常者』という言葉でのみその人を記述し、記述した通りに、その人を扱う。

 確かにそこに生きている人を『異常者』という三文字で記述し、それだけの人間であるとし、その人が抱える人間らしい苦悩の全てを無視するようになる。

 だから記述は攻撃の一種でもあるのだと、彼は言っていた。

 

 私は納得して、頷く。

 記述。

 言語によってなされるもの。

 有限の言語でしかできないもの。

 その人の常識に沿った形でしか行われず、相手を無理矢理決まった型に嵌めるもの。

 

 私はずっと、周りの人達に、『頭のおかしい異常者』だと記述されていた。

 

 言葉で、態度で、対応で、皆が私を、そう記述していた。

 

 私は、他人の常識で、他人の言葉で、他人に勝手に記述されることが、とても嫌だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 辛いことを飲み込んで一人で生きていけるくらいには、私は強かったらしい。

 別に、私の心が強いだなんて思えないし、平気で生きてられたことなんて、一度も無いけど。

 テレビで、周りに否定される毎日に耐えきれず自殺してしまった同年代の子のニュースを見たりしても、"私もそうしよう"だとか思うことは、無かったから。

 

 トレセン学園に行って、ちょっとだけ、一人の時間が減った。

 頭から私を否定しない人が、他の場所より多い場所だったから。

 

 息苦しく、生き苦しい、世界のどこにもあった空気が、あの場所だけは薄かった。

 生徒会の人に頼み込まれて、問題児のお目付け役を頼まれたこともあったけど。

 

 

 今思うと、断っておいた方がよかったと思う。

 本当に。

 なんで引き受けてしまったんだろう、私は。

 生徒会の人に普段からよくしてもらっていたから、二つ返事で応じてしまった。

 応じてしまったら、引き受けたのだからもう放り投げられない。

 最後まで面倒を見るしかなくなってしまうわけで。

 

 

 それがあんな問題児だなんて。

 想像もしていなかった。

 問題児と聞いて、ある程度想像はしていたけども。

 想像の百倍くらい問題児だった。

 気付くと初対面の私のコーヒーに、全身が七色に光る薬が混ぜられているくらいには、初対面からアクセルを全開で踏みっぱなしの問題児だった。

 

 

 『最近はタキオンさんの周りで何も爆発してないしあの人も成長したんだな』と思ってしまう自分が、あの人に完全に毒されていて怖い。

 感覚がものすごい勢いでタキオンさんに引っ張られてる。

 どうか助けてほしい。

 

 ああ、でも、そうだ。

 タキオンさんは科学の人だけど。

 そういう人は、普通、霊だとかおばけだとか、ああいうものを否定する人だけど。

 タキオンさんは、私に見えているものを頭ごなしに否定するとか、そういうことはしない。

 そういう人だった。

 だから危ない人だけど、あの人の言葉が私の心を削いだことはなかった。

 

 ……私の身体に薬を投与してくることは、あったけれども。

 私の心にダメージを与えないだけで、体にはダメージを与えてくる、ちょっとどころでなくはた迷惑な人だった。

 私が目を離すと何をするか分からないから、距離を取るのも迷ってしまう。

 悪い人ではないのだけれども。

 いや、一面的には悪い人なのだけれども。

 本当に困った人だった。

 

 

 そして。

 あの人が問題を起こすと、私がお目付け役としてちょっとだけたしなめられて。

 その後すぐに同情されて、励まされて。

 またタキオンさんが問題を起こして、私が溜息を吐く。

 そんな繰り返し。

 

 相変わらず、私と同じ世界が見えている人は居なかったけど……悪い毎日ではなかった……と、思う。

 

 今はもう無い毎日だけど、きっと私は、あの毎日が嫌いじゃなかった。

 

 

 朝、下駄箱の前で、靴を抜いでいる時に、不安じゃなかったのはあの学校だけだった。

 

 「今日は上履きを隠されてないだろうか」と思わないでいられた学校は、あの学校だけだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 死んだ人がみんな、あの子達の仲間入りをするわけがない。

 だってそうなら、世界はとっくにあの子達で溢れかえっている。

 この世界で死んだ人は、今を生きていた人達より、ずっと多いんだから。

 

 だから世界が終わった後、たくさんの"なりそこない"が消えていくのが見えた。

 死んだ後に形を持つ条件は、よく分からない。

 

 強い意志を持ってると、形を保ちやすかったり。

 邪が過ぎると、世界にこびりついてしまったり。

 特別なものの周りでは、形を得やすかったりするらしいけども。

 私も"感覚的にそう思う"くらいにしか知らないから、よく分かっていない。

 

 タキオンさんは、そんな私の話から、小難しい理論を作り上げようとしていたみたいだけど。

 

 

 世界が滅びても、タキオンさんはタキオンさんだった。

 いつものように走り回って、いつものように実験をしてる。

 世界の真理を目指し、ウマ娘の真実を解き明かそうとしていた人は、そうして世界が壊れた理由を突き止めようとする人になった。

 ただ、タキオンさんの生活能力は本当に壊滅的だった。

 ここでも私は、だいぶ苦労することになった。

 

 

 その途中で、異世界から来たという人も現れた。

 

 私は生まれて初めて、"そういうの実在するんだ"という気持ちを他人と共有できたと思う。

 

 幽霊はいない。

 宇宙人はいない。

 異世界なんてない。

 そういうのがあるのは、漫画の中だけ―――そういう風に言われて、育ってきたから。

 

 私は、みんなが『無い』と言っている幽霊が見えるウマ娘のくせに、同じく『無い』と言われる異世界の人に驚いてしまって、驚いた自分にもちょっと狼狽えてしまった。

 

 幽霊に慣れ親しんだせいで、『実在を疑われるもの』が『実在していた』ことに驚く自分を想像できたことがなくて、私は私の知らない私を知った。

 

 

 優しい人だと思った。

 優しい人ではあるけど、大人と子供を混ぜたような歪さがあった。

 大人と子供の間の人なら、どこにでもいる。

 高校や大学に行けばいくらでも見られる。

 大人と子供を混ぜたような人は、彼以外に見たことがなかった。

 

 二つの違う形の粘土細工を、混ぜ合わせたような人だった。

 

 

 タキオンさんが面倒くさい助手自慢をしてくるくらい、思慮があり、落ち着きがあって、知識を沢山持っていて、大人らしく振る舞う人ではあったけれども。

 

 それと同じくらいには、忙しなく走り回る、余裕のない人という印象も強かった。

 

 私の目が正しいかどうかは……分からないけど。

 余裕がある大人の必要性を理解してて、余裕がある大人でいようとしているのに、色んな理由で余裕のある人にあんまりなれていないのが、あの人。

 余裕のある人間になろうとしていないのに、あんまりにもマイペースな人だから、それが逆に悪い大人っぽさに見えるのが、タキオンさん。

 

 そのせいで、タキオンさんの方がちょっとだけ大人に見える。

 悪い大人、だけれども。

 いい大人でいようとしているあの人が、結構幼稚なところもあるタキオンさんと比べても、あんまり大人に見えないのが、なんだか不思議だ。

 

 たぶんあの人は、自分がタキオンさんの面倒を見ていると思ってるんだと思う。

 ただ、どっちもどっちな気もする。

 

 

 一度、彼が破壊された街の中で、人が居るかもしれない可能性を見つけて、一も二もなく駆け出そうとしてびっくりしてしまった。

 タキオンさんが凄い勢いで追って連れ戻して来たから、更にびっくりしてしまった。

 結局それは勘違いだった。

 助けを求める人は居なくて、彼の早とちりだった。

 よかった……と言っていいのか、分からない。

 

 ただ、なんというか、タキオンさんが、タキオンさんより危なっかしい人を見て、余裕を失って助けに行くというのは、初めて見たから。

 なんだか、新鮮だった。

 

 いつも、何かをやらかしてすたこら逃げていくタキオンさんの背中を見ていた。

 他人がやらかしそうになっているのを追いかけるタキオンさんの背中は、見たことがなかった。

 私の知らないタキオンさんだった、けど。

 きっと私が知らないだけで、最初からそういうタキオンさんも居たんだろう、なんて思った。

 

 私も私でタキオンさんを『記述』していたのかと思って、反省をする。

 

 タキオンさんが他人のために必死な時、彼は追いかけられている方だ。

 だから必死に彼を追いかけてる時のタキオンさんは見えてない。

 だから。

 タキオンさんのこの背中は、私しか見てないのかもしれないな、なんて思った。

 

 だからかは分からないけれど。

 あの人の周りは、普段あの子達の中でも薄い方である人達も、とても濃くはっきり見える。

 形の無いものが、形を得やすい、そういう領域が、あるような?

 

 

 死が、濃い。

 とても濃い。

 真っ黒だ。

 

 彼は筆談で言っていた。

 カフェちゃんは真っ黒で綺麗だと。

 ちょっとだけ嬉しかった。

 

 ただ、私の目から見れば、彼の方がずっと真っ黒だった。

 死の黒。

 美しい黒。

 思いやりが染み込んだ、優しい黒だった。

 

 おそらく、いや間違いなく、彼は記憶を失う前から多くの人の死に触れている。

 悪ではなく、善の方向性で。

 だって、後ろの人達が一人残らず、彼を恨んでいないから。

 死んだ人をとても大切に扱っている人でないと、こうはならない。

 目には見えない多くの人が、死を迎えた後もなお、彼を優しく気遣っている。

 皆が皆、彼を引きずり込もうとはせず、彼を光の側に押し出そうとしている。

 それが見ていて、心地良い。

 

 

 "お友だち"は私が知らないことも知っているらしくて、彼を『救世主』と呼んでいて、私もそれに倣って救世主さんと呼ぶようにした。

 目には見えない彼らがささやく。

 彼は、忘れていることで耐えているのだと。

 忘れているから歩けているのだと。

 思い出したら耐えられないと。

 だから発言に気をつけろと、私にささやく。

 

 私の"お友だち"は、彼の周りに纏わるものたちと対話し、何かを知っていったようだった。

 

 けれど、教えてはくれない。

 聞いてみてもだんまりするだけ。

 なんでだろう。

 

 

 彼がまとう空気には、不思議な肌触りがあって、居心地は悪くなかった。

 むしろ、心地良かった。

 空気にトゲがなくて、不躾さがなくて、どこか優しくて、いたわる暖かさがあった。

 

 タキオンさんは「何しても怒らないだろうからいくらでも利用してやるか」みたいな態度でどんどん加速度的に横柄になっていってるけど、あれはあんまりよくないと思う。

 ちゃんと見ておこう。

 

 彼は私にしか見えないものを信じてくれる人、というわけでもなく。

 私を疑ってるわけでもなく、私を変なやつだと扱っているわけでもない。

 異世界の常識を理由に、私を普通の女の子のように扱ってくれる。

 それが心地良い。

 安心できる。

 

 この人は、何が正しいかではなくて、私が傷付くかどうかで言葉を選んでるから。

 私を傷付けたと思ったら、すぐ謝る人だから。

 安心できる。

 器用には生きられなさそうな人だと思うけど、優しくは生きられそうな人だった。

 

 でも、どうか、叶うなら。

 

 私達だけでなく、自分のことも大切にしてほしい。

 

 

 あんまり、自分のことを後回しにされると、見ていてあんまり気分がよくない。

 コーヒーが苦くなってしまう。

 

 ああ、そうだ。

 それにしても。

 あれだけは疑問だ。

 

 彼の後ろに居る人達。

 彼を護ろうとしている形ある魂。

 もう既に肉体を失っているはずのそれら。

 

 その中に、見覚えのあるものがあった気がした。

 まだ死んでいない人が居た気がした。

 見たのは一度だけだったから、見間違いかもしれない。

 でも、そうでなかったとしたら。

 

 あれはどういうことだったんだろう。

 

 

 

 妙に馴れ馴れしいライスさんと。

 ウマ娘ではない、ただの人間に見えたタキオンさん。

 彼の後ろに見えたあの二人は、誰だったんだろう。

 

 あの、もうひとりのライスさんと……耳も尾もないタキオンさんは……いったいなんだったんだろう?

 

 私はまだ、何も知らない。

 

 お友だちは、何も教えてくれない。

 

 空気に溶けるように漂いながら、ただただ私に、無知なまま正解することを求めている。

 

 

 

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