ロクでなし魔術講師と糸使いの少年   作:ネコ耳パーカー

141 / 141
追想日誌10巻、即買いしました。
今回も面白かった…!
それではよろしくお願いします。


メルガリウスの文化祭 後編

これは何でもない平和な日常。

彼らの思い出、追想日誌(メモリーレコード)

 

 

⦅これより始まるは、今は遠き、遥か昔の物語⦆

 

『魔王め…よくも僕の故郷を滅ぼし…お姫様を!…許さないぞ!』

 

『お師匠様!私もお供します!』

 

『つ、ついてきてくれるのかい!?魔王を倒す旅は、きっと辛く苦しい旅になる』

 

『もちろんです!お師匠様の為なら、私は火の中、水の中!』

 

『弟子よ、そこまで僕に期待してくれるのは、嬉しい。でも不安なんだ、そんな大役が僕に務まるのだろうか?』

 

『そんな事ありません!お師匠様なら、きっと成し遂げられましょう!』

 

『…分かったよ…そこまで言うなら、成し遂げよう!』

 

『はい!共に倒しましょう!魔王を!』

 

熱く握手する2人。

その心中はと言うと

 

(これ以上、絶対にしくじれない…!)

 

(これ以上、絶対にしくじれない…!)

 

そんな不安に満ちた、アルタイルとシスティーナだった。

その不安を払拭しようと、強気に出ている2人の気迫が、奇しくもよりリアリティを出していた。

 

「すごい…!午前中とはまた変わって…」

 

「ああ、何がなんでも倒すっていう殺意じみた決意が滲み出てるぞ…!」

 

「どうなるんだ…!?」

 

そんな気迫に飲まれる観客と。

 

「大丈夫かよ…?あの2人…?」

 

「あはは…さあ…?」

 

不安げに見つめるグレンとルミアだった。

 

 

 

そのまま急遽、ギイブルから変わったナレーションのロザリーのナレーション通りに進み、物語は進む。

そして話は、序章の山場を迎える。

魔王の呪いによって、病に伏している聖女を救う場面。

彼女を救うことで、空に浮かぶ魔王の城へと続く道、【星屑の道】を開く事が出来るのだ。

ちなみに、この役は本来テレサの役で、今はセシリアが演じている。

…余談だが、姫役を巡ってルミアとテレサの戦いがあり、敗れたテレサがこの役を強引にもぎ取ったという、裏話は彼らの中だけの話。

 

『魔法使い様…!ケホ!どうか…私をお救い下さい!』

 

聖女の衣装に身を包んだ、セシリアの迫真の演技が、会場を包む。

 

その儚げな雰囲気と相まって、堂に入っていた。

 

『魔王の呪いによって、死の病を患った私の余命は、あと僅か…ゴホッゴホッ!どうか、この呪いを解いてくださいまし!』

 

『お師匠様、どうしましょうか?彼女の呪いの病はもう…』

 

『いや、まだ手はあるよ。北の死の森の奥深くに、伝説の薬草ルナミスがあると聞いたよ。それさえあれば、彼女の呪いは解ける』

 

『で、ですがお師匠様!死の森に入って来た人はいません!』

 

『危険は承知だ!だけど、僕は行かねばならない。魔王を倒す為…何より、彼女を救う為に!』

 

そんなセシリアの演技の熱にあてられ、アルタイルとシスティーナも熱が入る。

ここは成功だと、誰もが思った。

 

『それでは、私は、空に輝くシリスの星に祈りましょう、貴方様の無事をごぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

 

セシリアが血を吹き出す、その時までは。

 

「「…え?」」

 

あまりの急展開に、壇上のアルタイルとシスティーナも。

舞台袖で待機してる者達も。

そして、観客達も。

誰もが唖然とする中

 

「…きゅう」

 

自分の血で出来た血の池に、沈むセシリア。

誰も彼もがその惨劇に硬直する中

 

『ま、間に合わなかった…!』

 

「え?」

 

アルタイルがフラフラと近づき、セシリアの前で膝をついて、床を拳で叩く。

 

『魔王の呪いが…ここまで進行していたなんて…!罪なき聖女を死に追いやった、卑劣な魔王め!僕は絶対に、お前を許さない!!』

 

セシリアを抱き上げ、虚空を睨みつけるその目に浮かぶ涙と、怒りの炎。

 

「ま、まさかのifルートだとぉ!?」

 

「午前との雰囲気やキャストの違いは、この為!?」

 

「やってくれたな2組!2回目だけど来てよかった…!」

 

その熱演にすっかり勘違いする観客達。

吐血したセシリアすら、演出だと思ってるらしい。

こうして、慌ててナレーションで締めたロザリーによって、序章の幕が降ろされたのだった。

 

 

 

「何してるのよ、アイル!?どういうつもり!?」

 

「仕方ねぇだろ!?あのタイミングだと、ああするしかねぇだろうが!」

 

「お前ら落ち着け!」

 

「そうだよ!2人共、喧嘩してる場合じゃないよ!」

 

俺とシスティの言い合いを、先生達が強引に止める。

 

「白猫、あの場であのアドリブを挟んだアルタイルは、大したもんだ。間違っても怒鳴りつけるような事じゃねぇ」

 

「アイル君、システィは動揺しちゃっただけだよ?分かってるでしょう?それに、アイル君も同じだよね?」

 

「…悪かった。俺もパニクってた」

 

「…私こそ、ごめん。気が動転してた」

 

どうにか冷静なった俺達は、お互い謝罪したところで、今後の事を話す。

 

「でも、実際どうしますか?プロット的にこのままだと…」

 

そう、この話において、セシリア先生がやっていた聖女は、魔王へとたどり着く為に必要不可欠な人物なのだ。

そんな中、声を上げたのはロザリーさんだ。

 

「大丈夫です!この脚本は多少、強引にいじれますから!私に任せてください!」

 

う〜ん…流石口コミだけの、超一流の詐欺師。

皆見事に騙されてるなぁ…。

そこからはロザリーさんのナレーションに合わせた、アドリブ合戦だった。

 

 

 

⦅こうして、人々の切なる願いを受けて、鉄壁を誇る魔王軍、恐るべき髑髏の軍勢に立ち向かう事になりました⦆

 

「待て待て待て待て!?あれ本物じゃね!?」

 

「剣も本物じゃない!?」

 

⦅オーウェル教授にお願いして、本物を用意してもらいました⦆

 

「「あの野郎、マジでぶっ飛ばす!」」

 

⦅ここは強引にいって、派手に誤魔化してください!⦆

 

「くそがァァァァァ!!やってやらァァァァァ!!」

 

「死んでたまるかぁぁぁぁぁ!!」

 

アルタイルとシスティーナの実戦さながら(というか実戦)、の殺陣に観客は盛り上がる。

 

『温いぞ、魔王!この程度の軍勢で、僕達の不退転の歩みを、止められると思ったか!』

 

「む!温いと!よく言った名誉助手!ならばこの【ダブルヘッドスーパードラコンキマイラくん4号】を出そう!なに、本気でやれば100人くらいは瞬時に挽肉に…」

 

「「誰かソイツをとめろぉ!!!」」

 

 

 

『で、出たな!魔煌刃将、アール=カーン!』

 

『…』

 

『な、何か言ったらどうだ!アール=カーン!』

 

(…どうすんだよ?)

 

(どうしよう?)

 

困惑するアルタイルとシスティーナ。

その時グレンが何かを言う。

その途端

 

『ふっ…笑止。世界の支配者は魔王でも無く、貴方でも無い。それ(苺タルト)はこの世界に唯一無二のもの。こうして議論する事すら、烏滸がましい』

 

リィエルが途端に、饒舌に語り出す。

しかしその言葉は、止まることを知らず誰も口を挟めない。

何の話か想像すら出来ないが、辛うじて固有名詞(苺タルト)が出てないので、何とか保っている程度だというのは、アルタイルとシスティーナも分かっていた。

 

(先生…何を吹き込んだ!?)

 

(オーバーしそうなんだけど!?)

 

(…すまん、2人共)

 

 

 

そんなこんなで、波乱万丈な戦いを繰り広げる2人。

そしてついに

 

『つ、ついに…』

 

『ついに…魔王との最終決戦ですね…お師匠様』

 

今はロザリーのナレーションで、強引に繋いでいる状態。

唯一許された、最後の休憩。

 

「…疲れた」

 

「こんな穴だらけの劇、後にも先にも私達だけね…」

 

2人揃って、背中を合わせて座り込みながら、水を飲む。

そんなアルタイルは、楽しげな笑みを浮かべていた。

 

「でもまあ…楽しかったけどな」

 

「…たしかにそうかもね」

 

そんな2人にルミアが近づく。

 

「2人共!準備出来たよ!」

 

「…よし!行くか!弟子よ!」

 

「ええ!行くわよ!お師匠様!」

 

2人は拳をぶつけ合い、立ち上がる。

 

「待ってろよ、お姫様。絶対に助けるから」

 

「アイルは届けてみせるわ!お姫様!」

 

2人はルミアの肩を叩いて舞台に戻る。

 

「…うん、待ってるよ。2人共」

 

 

 

『よく来たな…!我に楯突く愚かなる魔法使い達よ…!』

 

こうして遭遇する最悪の敵、魔王。

その正体は…

 

「「あ、アルフォネア教授!!!?」」

 

(あれーー!?イヴ先生だったはず何だけどーー!?)

 

(あれーー!?イヴさんだったはず何ですけどーー!?)

 

『クックック…!よく来たな!正義の魔法使いよ!我が闇の軍勢を全て打ち倒し、姫を救うべくここまで至った、汝の執念、褒めてやろう!』

 

突然のキャスティングの変更に、動揺する2人を他所に

 

⦅幾星霜の時を超えた因縁。前世から定められし宿命の交錯。運命の2人が激突する!その結末やいかに!?⦆

 

無情にも戦いの始まりを告げる、ロザリーのナレーションが響く。

 

「安心しろ、せっかくのお前達の舞台だ。無茶苦茶にはしない。ただ、クライマックスに相応しい戦いをしよう。さて…お前達、スノリア以来の魔術戦だ。気合い入れろよ?」

 

そう言ってセリカは右手に炎、左手に冷気、頭上に雷撃を用意する。

あまりの雰囲気と魔力量に、圧倒されかける2人だが…

 

「ククク…」

 

「フフフ…」

 

「ん?」

 

突然笑い出す2人。

 

「「アハハ…アハハハハハハハハハハハ!!!」」

 

会場の誰もが何事かと、手に汗握る。

不意に笑い声が止まり。

 

「上等だぁぁぁぁぁ!!!かかってこいやぁぁぁぁぁ!!!」

 

第七階梯(セプデンテ)が何よ!!!やってやるぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」

 

「「「「「「「「「ヤル気満々だァァァァァ!!!」」」」」」」」」

 

ただのやけっぱち。

完全にブチ切れた2人がいた。

 

「『三界の理·星の楔·律と理は我が手にあり』!!!」

 

「『我に従え・風の民よ・我は風統べる姫なり』!!!」

 

アルタイルが重力を支配し、システィーナが風を統べる。

 

「ふっ…さぁ、行くぞ!!!」

 

「「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」」

 

セリカが操る三属性と、アルタイルとシスティーナが操る重力と風が、中心でぶつかる。

後に、この舞台を見た者達はこう語る。

 

「世界の始まりと終わりを彷彿させるような、凄まじい魔術戦だった」

 

「この生涯、二度とあのような舞台劇に出会うことはないだろう」

 

…と。

 

『ずっと…ずっと…お会いしたかったです、魔法使い様』

 

『ああ、僕もだよ、姫…』

 

『私は信じていました…。きっと、魔法使い様が、私を助けにきてくださると…』

 

『ああ…遅くなってごめんよ…。もう、僕は君を離さない…』

 

静寂に包まれる舞台の上で、アルタイルとルミアが、しっかりと抱き締め合う。

これまでの間に、すっかり感情移入している客達は、皆、感動の涙を流しながら見守る。

 

⦅こうして、2人は幸せなキスをして、末永く幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし!⦆

 

「「…え?」」

 

 

 

「「「「「「おぉぉぉぉぉ…!」」」」」」

 

「「「「「「キャアァァァ…!」」」」」」

 

おいおい!聞いてないぞ!?

俺は慌てて舞台袖を確認する。

どうやらあっちも想定していなかったらしく、先生がロザリーさんを締め上げている。

マズイな…!?

流れがそういう風になっている上に、この立ち位置じゃ、誤魔化しが効かない…!

 

「あ、アイル君…!///」

 

覚悟を決めたルミアの顔。

ちくしょう…!背に腹は…!

 

「…ルミア…!///」

 

俺とルミアはお互いに覚悟を決めて、キスをしようとした、まさにその直前

 

『アッハッハッハッハッハ!!!』

 

「ッ!誰だ!?」

 

俺はルミアを抱えて、飛び退く。

 

『私ですよ、お師匠様』

 

現れたのは…

 

「「し、システィ!?」」

 

「「「「「「「「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!?」」」」」」」」

 

何故に!?

 

「バカな!お前は戦いで死んだはず!?」

 

『蘇ったのよ!魔王の最後の言葉を忘れた!?第2、第3の魔王は現れると!ええ、そうよ!私は貴方が憎くて、貴方の影にずっと隠れていて、それで闇堕ちしたのよ!別に、ルミアばっかりアイルみたいな王子様がいてズルいとか、そんな事思った訳じゃないからね!』

 

「それ、お前が素直になればいいだけの話だろ!!ていうか、お前何言ってるの!?」

 

「システィ!?よく見たら酔ってない!?」

 

アイツまさか…密造酒、飲んじゃったの!?

 

『さあ、出いよ!我が億百の眷属達よ!総出であの魔法使いを倒すのだ!そして、姫を我が手中に収めるのだ!…早く出てきなさいよぉ!命令よぉ!』

 

「「「「「「「もう、ヤケクソだぁぁぁぁぁ!!!」」」」」」」

 

酔っ払いの召喚に応じて現れる、復活したカッシュ達を含めたオールキャスト。

オーウェル教授やら、アルフォネア教授やら、イヴ先生も現れた。

そっちがその気なら…

 

『…フフフ。知っていたよ、システィーナ』

 

「アイル君?」

 

『…何ですって?』

 

『君が僕を憎んでいた事を。だから僕は、もし魔術が人にとっての悪へと転じる時、魔術を封じる為の別の弟子を用意していたのさ』

 

「「「「「「「「な、何ぃ!!!?」」」」」」」」

 

俺は【アリアドネ】をつけて、天に手を掲げる。

 

『さあ、我が呼び声に応じよ!我が新たなる弟子!魔術を封じる異端の魔術師よ!あらゆる賢者を陥れる愚者よ!汝の名は…グレン!!!』

 

そうして俺は、次元跳躍でグレン先生を壇上に飛ばした。

 

「「「「「「「「「本当に現れたぁぁぁぁぁ!!!!?」」」」」」」」」

 

「何してくれとんじゃぁァァァ!!!!?」

 

先生は、俺の胸ぐらを掴みあげる。

 

「1人だけ逃がすかよ!!こうなったら全員集合だ!!死なば諸共ってやつだよ!!!」

 

「俺を巻き込むなぁァァァァァ!!!」

 

『さあ!早くあの技を使うんだ!君の必殺の奥の手、【愚者の世界】を!…使わないと、多分マジ死ぬよ?』

 

「覚えとけよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

 

こうして先生は、【愚者の世界】を発動。

 

「「「「「「「「「「ここからが、真の最終決戦だったのかァァァァァァァァァ!!!」」」」」」」」」」

 

魔術を使った冒険のラストが、ただのステゴロ大乱闘である。

結局俺達は、どこまで行っても俺達なのだ。

 

 

 

本当に酷い目にあったな…。

今は文化祭終了後の伝統、後夜祭の時間だ。

俺は中庭の真ん中に灯る、篝火を眺めていた。

結局、優勝は取れなかった上に、会場を滅茶苦茶にした。

骨折り損のくたびれ儲けってやつだな…。

まあ、それでも…

 

「楽しかったね?アイル君」

 

「…そうだな、ルミア」

 

ルミアが俺の隣に座る。

 

「行かないの?」

 

「踊る体力が無い…」

 

「あ、あはは…そうだよね…」

 

俺達は、ただボンヤリと、皆が踊っているのを眺めている。

何も話さないけど、それが心地よくて、本当に眺める…だけ…。 

 

「…アイル君?眠い?」

 

「…おう」

 

「寝てていいよ?」

 

「…悪い」

 

どうやら体力の限界らしい。

俺はそのまま、睡魔に身を任せて、ゆっくりと堕ちていった。

 

 

 

肩に感じる、暖かさと重み。

アイル君が、もたれかかってきたのだ。

私はそっと、頭を膝まで下ろして、膝枕してあげる。

お姫様役が決まって、すごく嬉しかった。

不思議と恥ずかしさはあっても、少し慣れてるような感じがした。

そこで私は、すぐに気づいた。

アイル君は、いつもこうだった。

本当に助けて欲しい時に、絶対に助けてくれる…そんな人だ。

私はその事実を再確認してしまい、嬉しいような、恥ずかしいような。

そんな彼は今、私の膝を枕にして寝ている。

私はそっと、彼の髪をすいてあげて

 

「…大好きだよ、アイル君」

 

初めて私から、彼の頬にキスをする。

頬へのキスだけで、すごい幸福感。

この幸福感を抱えたまま、私はひたすら、彼との2人きりの時間を満喫するのだった。




「くそぉ…アイツらイチャつきやがって…」

「せ、先生…その…私と…」

「グレン、一緒に踊ろう」

「ちょ!?り、リィエル!?ってうわぁぁぁぁぁぁぁ!!!?」

「せ、先生ぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

宿儺にぶっ殺されたワイ、何故か子供になる(作者:富竹14号)(原作:呪術廻戦)

▼ 宿儺にぶっ殺された男が、なんやかんやと生まれ変わって色々とやらかしていく、そんな話。▼ なお、宿儺に顔と呪力と名前全部覚えられているものとする。


総合評価:24502/評価:8.11/連載:186話/更新日時:2026年05月02日(土) 18:44 小説情報

彩葉に男の幼馴染がいたっていいじゃない(作者:ザワザワする人)(原作:超かぐや姫!)

この作品は、男をぶち込んでいます。▼男が、います。▼は?彩葉はかぐやとしかイチャイチャしないんだが。という人は見ない事をお勧めします。▼いや、別に男と彩葉がそんなにイチャイチャするという訳でもないです。▼(終盤になって怪しいとの感想が……)(完結しちゃったのですが、もうイチャイチャしちゃってますねぇこれは)▼


総合評価:1866/評価:7.69/完結:28話/更新日時:2026年05月16日(土) 16:32 小説情報

英雄にしかなれない男、転スラに行く(作者:ちゃがまくら)(原作:転生したらスライムだった件)

とあるRe:ゼロから始まる異世界生活好きが転スラに転生する話▼*ラインハルトと同じ加護、体質を持っているだけの一般人です(予定)▼ここの設定違うよ、とかあったら遠慮せずコメントにどうぞ


総合評価:2665/評価:7.15/連載:47話/更新日時:2026年05月13日(水) 09:53 小説情報

呪術廻戦〜蒼風を纏う者(作者:腹黒薩摩)(原作:呪術廻戦)

最強の術師――五条悟。▼現代呪術界において、その名を知らぬ者はいない。▼だが、その五条悟が、ただ一人だけ「先輩」と呼ぶ存在がいた。▼神凪颯真(かんなぎ・そうま)。▼風を基盤とする術式を操り、術式展開と同時に戦場の理を塗り替える異端の術師。▼かつて若き日の五条悟に、初めて“勝てないかもしれない”という感覚を植え付けた男。▼彼を知る術師たちは口を揃える。▼――五…


総合評価:4914/評価:8.03/連載:49話/更新日時:2026年02月23日(月) 09:43 小説情報

アストレアファミリアのハーレムクソ野郎(作者:神崎せもぽぬめ)(原作:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか)

▼ オリ主「家族(ファミリア)に迷惑かけたくないので、他派閥の女の子とイチャイチャします」▼ 星乙女たち「許さないけど?????」▼ 女神アストレア「どうしてこうなったの……?」▼ 下半神「ハーレムはいいぞ!」▼ 白兎系弟分「わあ!すごい!!」▼ 静寂魔女「私が育てたさいきょーの冒険者だが何か?」▼ 暴食筋肉「避妊……避妊しろよ……!!!」▼ 的な感じの冒険…


総合評価:5078/評価:8.38/連載:13話/更新日時:2026年02月07日(土) 02:41 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>