会話のない状況説明がなぁ、書けないなぁ
会議からしばらくして
「呼ばれた理由は分かっているな?」
「え?あそこの情報を黙っていたことかな?」
「そうだ。君の知る情報をなぜ共有しなかった?」
城戸の方も理由の検討はついているが普段から九斬は飛んだ行動をすることがある。自身の予想を確かめる意味合いも含まれている。
「簡単にいえば言う意味がないからだな。」
「詳しく説明してもらおうか。」
「じゃあ、例えばアフリカを拠点にしている謎の民族が攻めて来ますって話を聞いて国防上どう思います?」
「こちらが質問をしているはずだが?」
「話し進まないんでいいから答えてください。」
「無論、関係ないと捨ておくだろう。」
「そういうことです。いつ戦うのかもわからないような相手の警戒なんてするだけ無駄って話。まぁ、潤沢な資金に豊富な人員でもいれば話は別だが。戦力を拡大しないといけないなか大戦の影なんて見せたら日和って逃げちゃうでしょ。俺としてはのこのこやってきた阿保を捕まえてこっちの豊かな暮らしで懐柔しようとか考えている。」
「だが、君は普段から玉駒に向けて本部への従属姿勢を押している。これは本部への反逆行為なのではないかね?」
「言うだけただってもん。じゃあ玉駒に言いまくってますけど実際に何かしてます?」
「何も聞いていないな。」
「でしょうね。事実言ってるだけで何もしていない。あと大事なことで士気にかかわるからあえて言わなかったんすけど、次の戦いは数日に及ぶながーいものになるからそこのところは考えてくださいよ。」
「なぜそれを早く言わない?」
「俺の知る限るではボーダーの長期戦はせいぜい大規模侵攻が最長だ。今回は三日から十日かかると考えている。長期戦は本当に旧ボーダーの連中くらいしかいないだろ。で、そのメンバーも戦線に出られる奴は数人しかいない。それならできる奴には足止めしてできないやつがいる戦線を抜けばいいからな。長期戦を見るよりもここはあくまで作戦として引き気味に戦うことにした方が兵士の心理的に安定する。それに、」
「それをいらない問答で邪魔したのは司令の方でしょ。」
「そのいらない問答の原因を作ったのは君では?」
「まぁそんなことはどうでもいいとして、本部の準備ができていないとこっちとしても計画が立てられないから早く頼みますよ。大局を考えるのは無理なんで局地案は出せるかもしれませんが。」
「あと、他言無用なんだが…
どこかの屋上
「そっちの首尾はどうだ?戦力になりそうか?」
「戦力にはなるが結局長期戦の経験がない。正直未知数だ。良い方にも悪い方にも転がるだろう。使えるのはもって半分。半分の逃亡も頭に入れておかないと話にならないだろう。」
「かー--。厳しいねぇ。だが相棒でここなら良い方か?」
「当然です。先生に従事してもついてこられない半数の者など爆弾を付けて敵の前で爆発させればいいのです。」
「お前、こんなに過激だったか?」
「相棒に会えなくて嫉妬しているのさ多めに見てくれ。」
「そうなのか。」
「いえ、この人がてきとうなことをいってるだけです。私は嫉妬などこれっぽちもしておりません。どこの馬の骨も知らない女どもに特製トリガーを渡したとか関係ありません。」
((全部今自分で言ってねぇか。))
「作戦の打ち合わせだ。相棒は二日ほど暴れて相手の注意を引く。それで相手が基地に狙いを付けたら基地で待機、それでまた外で迎撃でいいのか?」
「ああ、敵の動き次第で日程のずれは起こるがずれても二日程度だろう。」
「俺たちは相棒が基地で備える間に外を突破されないようにこっそりと敵を倒すってことだな。けどよ、なんでボーダーと合流しちゃあいけないんだ?敵が同じなら共同戦線を張っても問題ないだろ?」
「残念だが反ネイバーと和解できなかった俺を例外にするのが限界だった。今からお前らを会わせたところでいかに俺からの紹介だろうと信用が揺らぐ。それに連携に問題が出るだろう。それに問題が起きたら」
「俺たちを内通者と疑う馬鹿が出るってわけか。俺たちを土壇場で生贄にする可能性もあるってねぇ。ちょっと信用なさすぎないか?仮にも所属組織だろ?」
「部隊はできても上層部がそうとは限らない。さっきの通り裏でつながっていて俺たちを差し出されるのが最悪だ。そうなれば隠しているトリガーも没収され逆転の機会はない。完全屈服だけは避けなくてはいけない。ある意味全世界数十億人の命がかかっているってわけだ。」
「なんか壮大な話になってきたな。数十億人の命運がかかっていると考えると急に肩が重くなってきた。」
「安心しろ。そん時は死んでる。駄目なら誰も攻められる前にこの世にいねえからな。安心してバンザイ特攻できるぞ。」
「それは安心していいのか。」
「後顧の憂いがないならプラスだろ。最初に死ぬのは俺だろうしな。」
「まぁ、そうだろうな相棒は優れすぎてるからな。奇しくもあの時と同じになるのか。」
「まぁ、どいつもこいつも不甲斐なければそうなるがまずウルトラCでも使ってこなければ大丈夫だろう。アレもあるしな。」
「そうだと良いですけどね。」
(この戦いで俺も命を懸けないと勝機すらないかね。現状の戦力では全く足りない。消耗戦をするなら最低でも倍は欲しかったがないものを言っても仕方がないか。)
玉駒第二
「悪いが雨取は基地で待機だ。」
「なんでですか千佳は僕たちのチームの一員です。だせない特別な理由があるんですか。」
「空閑とヒュースは気づいているだろ。」
「簡単に言えばアフトクラトルの侵攻の時、雨取の存在に気付いた向こうはどうした?」
「目的を千佳にした。」
「違う。目標を雨取にした、だ。雨取にはそれだけ敵の注意を引きつける可能性がある。それはつまり防衛計画が破綻することになり、敗北につながる。できればヒュースも待機させたいところだが。」
「アフトクラトルは大国故にあちこちへ遠征しているから敵が多く顔見知りにであうからか?」
「そう、アフトクラトルに強い恨みを持つ奴がいて損害構わずに攻撃してきて想定以上の戦力を投入されるのは避けたいからね。そんな奴はいないだろうけど。」
ネイバーフッドの生活がわからない三雲は何のことかわかっていない。
「こっちなら戦いは数千と連れていけるが向こうは数千万で都市も国もまずない。それだけの人間を養えるほどの物資が用意できないからな。直情的な奴を連れていけば本来の目的を果たせなくなる可能性が高くなるからな。戦いは基本的にリスクは避ける傾向が強い。逆らえないものがあるのさ。」
「ちなみに今回、スナイパーは基地の屋上での援護がメインになるからすべての部隊から抜いて合同部隊を作るから何を言っても意味がなかったけどね。」
太刀川と迅
「敵が大量に来るってことはよ、派手にばとれるってことだよな?前回は隠さないといけなかったし薫がいたからあまり楽しめなかったけど。」
「まぁそういう意味じゃあ好きにできるが長期戦が予想されるからな。面白そうだからってほいほいついて行ってやられましたじゃ話にならないぞ。お前なら戦闘員として優遇されるかもしれないけど。やったね、勉学から逃げられるよ。仲間はいないけど。」
「勉強から逃げられるのはうれしいが出水たちと離れるのはな…。」
「他にもっとあるでしょうよ太刀川さん。」
「けどよ、迅。俺が苦手なのわかってるだろ。」
「そうだね。だけど、ボーダーとして負ける理由にはできない。そんなことしたら数十万人が危険になるからね。」
「それに今回は序盤は防御重視だから大変だよ。この時代に籠城戦をやることになるとは。昔の日記とかみると結構精神的につらいっぽいし。でも太刀川なら問題ないか。」
「ちょっと今バカにされてないか?」
「「気のせい。」です。」
「そういえば一個太刀川さんに言うことがあった。」
風間隊
「なんで風間さんだけあんたと一緒に動くんですか?連携的には
「純粋に敵がわからない以上殿しなくちゃいけない場面で風間を置いて基地に戻れるか?」
「それは、」菊地原は言葉に詰まる。」
「何、敵の拠点に乗り込むわけじゃない。トリオン兵を送ってくるような奴を追い払うのが仕事みたいなもんだ。心配なら俺一人で行くことにするが。」
「その辺にしておけ九斬。」
「え?俺の方が叱られるの?一応年上だよ?そこは俺を立てて菊地原を叱るだろ。」
「俺はお前が吹っ掛けたと思っている。普段の行動を省みろ。」
「さーせん。まだ行くところあるんでこのへんで。」
二宮隊
「わざわざお前が来るとはな。」
「一応俺はただの一部隊の隊長ってだけだからな。鳩くらいやるさ。」
「で、用件はなんだ?お前が来るということは何か重要な話があるだろう。」
「これは極秘の筋からの情報なんで他言無用だが鳩原らしき奴を発見した。」
一同は予想していなかったことに驚く。
「おい、どういうことだ。どうしてあの馬鹿がいることがわかった?」
普段の二宮とは思えないほどの剣幕で詰め寄る。
「それは極秘って言ってるだろ。まだ確認が取れていない。ただの似た奴って可能性が高い。双眼鏡とかで見たわけじゃない、シルエットとかの話だ。」
「だが、そいつが
「いつになくやる気だね。ただ、今回はあまり前に出られないから接触機会は少ない、他の部隊に迷惑が掛からない程度に動くといい。」
「規律を重視する九斬さんが独断を許すなんて意外だね。」
「俺が言っているのは本部を立てるってことだ。普段から独断してばっかの俺が言えた口かよ。だが機会は逃すなってことだ。その先に厳しいものが待っていたとしてもだ。」
(言えるかよ。あんなことになっているんてよ。)
遠征艇
「あぁぁあぁ。|師匠師匠師匠師匠師匠師匠師匠師匠師匠師匠師匠師匠師匠師匠師匠師匠《先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生》。
私は私は解放いたします。あのような貧弱で蒙昧な者たちではなく私と一緒にぃぃぃ。プレゼントは受け取っていただけたでしょうか。愛を込めた贈り物。私はこれほど愛しております。今私が参ります。」
「まもなくミデンに着くぞって。はぁ。相変わらず好きだねぇ。あたしとしては暴龍と呼ばれるあいつと戦うのは楽しみだねぇ。」
「あのお方に怪我をさせたら許しませんわ。」
「その程度で怪我をするような奴がそんな異名が付くかよ。」
「あなたはあのお方の執念を知らないから言えますの。配下のために命を懸けることができますの。そうでなければここまでの戦力を揃えていません。私以外の者に傷つくのは許しがたいですがそんなそなたも愛おしいですわ。」
「まぁ、なんだ。執着してしくじらないように気をつけろよ。」
「あなたの方こそ楽しくなって遊びすぎないように頼みますわよ。」
話の結合(一話と二話をつなげて一話とする)
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した方が良い
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しなくていい