クロストリガー   作:スカーレット・ウィング

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勉強会
内容に関しては全カットします


原作開始
4話


「おい、九斬。俺とやろうぜ。」

ガラの悪い青年が声をかけた

 

青年は影浦という。粗暴な言動や行動が目立つがそれはサイドエフェクトが影響している。名称は感情受診体質。影浦に向けられた感情を感知できる。悪意や敵意は不快なためあれているが、よく知る人物からは気遣いができるため慕われている。

 

「影浦か。悪いがこれから出水と米屋の勉強見るからできねぇ。終わってからならできるがどうだ?」

「なら、俺も勉強会に参加する。どうせ米屋のヤローは終わってからお前とやるだろうしな。」

「そうか。こっちで教材を用意できるが学校の課題にするか?」

「学校の課題。さっさと終わられせてお前とやる。」

「そうか。待ってる。」

 

 

 

「おかえり、カゲ。九斬さん、相手してくれた?振られちゃったらゾエさん慰めるよ。」

「余計な気まわしはいんだよ。」

そう言ってカバンをもって出ていこうとする

「あれ?どこか行くの?」

「出水たちが勉強を見てもらうらしいからなぁ。俺もやるついでに勉強してくる。」

「勉強はついでか。ゾエさんもついて行っていいかな?ちょっと心配だし。」

「まぁ九斬も他の奴を連れてきてもいいとは言ってやがったからなぁ。」

「じゃあ、ゾエさんもとりに帰らないと。」

 

 

九斬隊室前

「「あっ」」

「なんでてめぇがいんだよ。二宮。大学の内容なら大学出てるやつのとこいけよ。」

「影浦。大学に行っても基礎として数学は必要だ。」

「けっ。せいぜいさっさと終えてさっさと帰れ。長居されると九斬とやれないからな。」

「お前。年上にはさんをつけろと言ってるだろ。」

「まぁまぁ二人とも落ち着きなよ。こんなとこで喧嘩しちゃあ九斬さんに悪いし。早く入ろう。」

「命拾いしたな。北添に感謝しとけ。」

「それはこっちのセリフだボケ。」

 

「おい、九斬今日は誰がくんだ?」

「おい。」

「まぁ二宮。そう固いこと言うな。こっちのほうがやりやすいし気が楽だ。あとは出水たちか。」

「「「お待たせしましたぁ。」」」

「おう。ってちょっと多くないか。さすがにこの部屋じゃ入りきらないし面倒見きれないぞ。とりあえず会議室と代打を呼ぶからちょっと待ってろ。」

そういって九斬は携帯を操作し始めた

 

ここにいるメンバーは二宮、影浦、北添、出水、米屋、国近、当真、迅、太刀川の9人。そもそも机の数がたりない。そのため、九斬が動かなければならないが自分でいいだしたことといって全部やってしまった。

第三会議室で勉強会が行われるこになった

 

 

「さすがに9人の面倒はみれないので村上と風間に来てもらいました。太刀川は風間に聞いてくれ。」

「なんで俺だけ名指しなんだよ。」

「保護者の忍田さんと風間を差し置くほど出しゃばりではないので。」

「おい、太刀川。さっそくこれをやれ。」

「九斬はもう少し優しいけど...」

「そうか。九斬のぬるいやり方では満足できないということか。」

「チクショウ墓穴掘った。」

 

「あの、俺は誰を見ればいいのですか?」

「高校組だ。わからないなら俺を頼れ。」

「わかりました。」

勉強会は始まった

 

 

 

「いや~できる奴がいると捗る捗る。それに教えるのも上手いなら最高だぜ。」

「こっちは地獄だったんだけど。」

「それはお前が全く理解できないからだ。」

「そこ九斬に教えてもらったらすぐにわかったけどな。」と太刀川は笑う

((((それはお前が言えたことではない))))

 

「さて、勉強会も終わったことだし俺とバトんない?」

「影浦が先だ。少しは自重しろ。そして次は村上だから明日以降だ。」

「俺は今日じゃなくとも問題ありませんから後日でお願いします。」

「なら週末にやるか。」

「そうですね。楽しみにしておきます。」

村上帰宅

「なら次は俺だな。」

「勉強して待ってろ。」

そういって九斬と影浦、北添、太刀川は隊室へと向かった

 

 

その後待ち時間に加古が来訪し北添は当たりを引き、太刀川が炒飯に沈んだのは言うまでもない。

 

 

 

 

真夜中の住宅街を走る一団がいた。

A級1位太刀川隊の太刀川、出水。同じく3位風間隊の風間、歌川、菊地原。さらにA級7位三輪隊の三輪、米屋の七人だ。

 

「止まれ。」

太刀川がいい全員の前に立ちふさがった男を見る

 

「皆さんお揃いでどこへ用事?」

少々挑発気味にいった

 

「玉駒に未登録のトリガーがあると聞いてな。」

「あるけどそれの持ち主はもうボーダーに入っているから、。」

「何を言ってる。本部で入隊式を終えるまでは隊員じゃない。そいつはただの野良ネイバーだ。」

「そうかい。なら、戦るしかなさそうだ。ところで冬島さんと九斬さんは?」

「二人ともダウンしているよ。」

太刀川、と風間がいさめる

「これはラッキーと。」

軽口をたたく。

 

「このまま戦うつもりか?いくら風刃があるとはいえ1対7だぞ。」風間が尋ねるとその時、

「嵐山隊現着しました。」嵐山隊が現れた

「忍田派と手を組んだか。」

 

(ひとまず一番悪い未来は回避できた。九斬さんが出てくるとこっちに勝ち目がなかったからな。体を押して出てくることもあるからまだ完全に出てこないと決まったわけじゃないがまずはプランAだ。)

厄介な相手が出てこなかったことに安堵し心の中で作戦を立て太刀川と切りあう

 

序盤に出水の攻撃態勢にとちった佐鳥が発砲し場所がばれ、嵐山隊対出水、三輪隊、スナイパーに別れた。

7分ほどきり会った後菊地原が

「この人時間稼ぎばっかり。この人無視していきましょうよ。」

「なら、こっちも作戦を変えなきゃいけないな。」

 

迅の顔つきが変わった。そして風刃を振り抜いた。それに対し太刀川と風間は急所である首を守るように構えたが風刃の能力を知らず経験の浅い歌川と菊地原がは何が起こったのかわからなかった。

そして菊地原がベイルアウトした

 

その後太刀川たちは迅にいくつかの手傷を負わせたものの全滅、佐鳥の援護と討伐に向かった木虎と米屋は米屋が敗北したがそのすきついた当真の狙撃を時枝が身代わりになり相打ち、木虎が失った足にスコーピオンを生やし当真を撃破。公園で相対したが全滅を知った出水サイドも撤退を選択した。

 

 

この件についての問答が発生、忍田が相手をすると宣言、これに対し城戸はもう一人の黒トリガー天羽を出撃させると宣言した。その中に迅が登場、自身が持つ黒トリガー風刃を手放すことを条件に空閑遊馬の入隊を認めさせた。

その後廊下で迅は太刀川と会い、ランク戦復帰を宣言し太刀川はおおいに喜んだ。

 

 

そのころ九斬は隊室で寝ていたためこの一件を知るのは翌日になることになる。




ちなみに九斬が関わると迅たちの敗北がほぼ確定します
理由は九斬がいるので迅が風刃をもっても太刀川が萎えずに強くなり続けたから
さすがに九斬、太刀川、風間の攻撃をしのげるほどの実力はないので空閑と雨取は九斬隊に入隊していたでしょう

話の結合(一話と二話をつなげて一話とする)

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