001:名無しの異世界人
悲しいけどこれが現実
002:名無しの異世界人
おい何があった
003:001
生まれ変わってやく12年相棒一回も使うことなく消失確認
004:名無しの異世界人
つまりイッチはもう女だと?
005:名無しの異世界人
どんな世界ならそんな業の深い事態になるん
006:名無しの異世界人
このての話なら魔法少女系でよく聞くが
007:去らば相棒
コテハンつけた
世界観的には一回世界が認識的崩壊をむかえて、なんとか持ち直した世界
008:名無しの異世界人
認識的崩壊とは
009:名無しの異世界人
いきなりヤバい話になった
010:名無しの異世界人
普通の世界崩壊とは違うのか?
011:名無しの異世界人
認識つまりは目で見た世界が見ることができなくなったとかか?
012:去らば相棒
全然違う、世界から壊れて人が住めなくなるのが普通の世界崩壊。
人が理解できる情報が理解できなくなって世界を世界という情報と一致できなくなり、その世界では生存はおろかその領域でのあらゆる活動が意味を持たなくなる。
これが認識的世界崩壊、今もまだ完全な復元はなっていない。
013:名無しの異世界人
何でそんなことになったん?
014:名無しの異世界人
どうやったら復元出きるんだ
015:去らば相棒
とある実験でその領域半径二十キロメートルが不明瞭領域になった以降そこから爆発的な勢いで不明瞭領域が広がった、ただ事前に博士がその不明瞭領域への対処法と対抗策を離脱させておいた。
016:去らば相棒
この脱出させた彼女達は始まりの三人と呼ばれ、各方面に多大な功績を納めている。
対処法は簡単、不明瞭領域からの侵略者を撃退すればいいだけ。
対抗策は、不明瞭領域を安定させる
その為武器とそれを扱う少女達をバランサーと呼んだ
始まりの三人から見いだされた約二十名ほどのメンバーによる爆心地安定化作戦を敢行し、成功ただし、不明瞭領域が新たな不明瞭領域を生み出す苗床となってしまっているため、完全な復元はまだまだ先の話
017:名無しの異世界人
じゃあイッチは、そのバランサーになったということか?
018:名無しの異世界人
いや、それだけじゃイッチが女になる理由にならんだろ
019:名無しの異世界人
何でバランサーは少女限定なんだ
020:去らば相棒
その理由は、単純にバランサー適正が不明瞭領域で活動できるほど高い数値を出せるのがほぼ12~18までの女性だからだ。ほぼというのは女性の年齢だけで男性の場合いかな方法でも無理と結論がでている。
無理やり上げると女性になる
021:名無しの異世界人
どうあがいても女性しかなれない、ということがわかった
022:名無しの異世界人
男の影すら許さないという、世界の意思を感じる
023:去らば相棒
不明瞭領域探索のための適正値が100以上なので90未満で必ず止まる男性では無理のはずだったのだが
私の場合簡易検査で針をふりきらせたことからはじまり最終的に不明瞭領域侵食計を逆繋ぎしてふりきらせたことで400オーバーということで最終結論になった
その時言われた一言が
「なんで君女の子にならなかったの?」
024:名無しの異世界人
草
025:名無しの異世界人
草
(中略)
055:去らば相棒
いや、今じゃこっちでバランサーの技術が使われてないのが大自然以外にないからここまで適正値が高いとライターくらいの機器であっても反応がおきる
056:名無しの異世界人
そんなに敏感なんか
057:名無しの異世界人
なのに何でイッチは男でいられたん?
058:去らば相棒
親に聞いたら、生まれたときからやっぱり違和感はあったらしい
徐々に髪が伸びたし筋肉がつかないし、背は伸びない
異姓同性問わず三回に一回は股間を確かめられた
059:名無しの異世界人
三回に一回草生える
060:名無しの異世界人
どうあがいても逃げられないのか、女体化から
061:去らば相棒
両親とも治安維持部隊の一○大隊所属だからね
いろいろ汚い物も見てきたんだと思う
最低限12才になるまでは自身の異常に気づかないようにして守ってきたんだ
計測は男女問わずだから知らずに済むわけないからね
062:名無しの異世界人
愛されてるね
063:名無しの異世界人
そらそうよ、普通に生活させるのは、もう徹底的に監視が付いてたろうし、多分同級生も巻き込んでる。
そこまでしなきゃイッチはどこかで女の子になってる
064:去らば相棒
うんそのとうりだった、でも義務だけじゃなかった
私を見て聞いて触って話して、私を守りたいって思った思ってくれた。
065:名無しの異世界人
ん?触って?
066:名無しの異世界人
なんか事案じゃ
067:去らば相棒
残念だがエロいことではないぞ、触ってきたのは同級生だけだし
とこんな時間だし今回はここまでだ
お休み
068:名無しの異世界人
お休み
069:名無しの異世界人
お休み
今まで見ていた画面が暗くなり、自分の顔が写る
そこにいたのは、美少女と呼ぶに何ら相違ない顔だ。
今にも恋に落ちそうだがこれが今の自分だというのだからなんともむなしい
「どうしてこうなった」
呟く言葉すら天使の囁きのように聞こえ
小さくため息をはいた
ちなみにバランサー適正100未満の女性もいます