726:去らば相棒
寝る前のスレにあった差別についてだけど
表向きにはない
でもやっぱり、ひとがはいおしまいで仲良くなれるわけない
724:名無しの異世界人
だよね
725:名無しの異世界人
そうだよな
726:去らば相棒
でも、今回は別
さすがにお門違いだとおもうから
叩き潰す
727:名無しの異世界人
イッチから殺気が漏れとる
728:名無しの異世界人
あんなやベェ事態になっても羞恥に悶えるだけで済ませてたイッチが
729:去らば相棒
流石にね、自分のミスならともかく無いこと無いこと言われて親まで言われたらね
730:名無しの異世界人
今授業中?
731:去らば相棒
違う、寝る前の自由時間
本来なら自室の画面に向かってるところだけど
今回は網膜投影、思考入力で今訓練場
732:名無しの異世界人
イッチこれから実況するんか?
733:名無しの異世界人
このスレだと初たね
734:去らば相棒
私に向かって難癖つけるのは構わないでも、親は関係ない
ーー実況を開始しますーー
735:名無しの異世界人
始まった
736:名無しの異世界人
表示されたのイッチの背中って一昔前のアクションゲーム見たい
737:名無しの異世界人
対するは真っ赤なドレスの暗い赤髪のお嬢様
むっちゃでかい手と爪
おもいっきり険しい顔しとる
738:名無しの異世界人
なんかイッチが言うとる
739:去らば相棒
イッチ「ひとつ聞く、さっきの発言取り消す気ない?」
お嬢「何故?私が貴女を罵ったからですか」
イッチ「違う、私が男だったのも確か。男がほとんど性欲があるエロ猿なのも間違いない」
740:名無しの異世界人
おうふ
741:名無しの異世界人
いたた
742:名無しの異世界人
イッチ辛辣である
743:去らば相棒
イッチ「でも、お父さんを侮辱するのは許さない」
お嬢「はっ、貴女に何がわかるのです?」
お嬢「父親なんて皆同じでしょう」
お嬢「娘というだけで我が物顔で自分の成果のように誇り、自身で得たわけでもない財貨を貪り散らす害虫いがいの何者でもありません」
お嬢「貴女の父親だってそうなのでしょう」
お嬢「なんだかんだ理由をつけて貴女の進路を狭めたのでしょう」
お嬢「貴女が男だったときだってなんのかんのと理由をつけて、行動を縛りここに来るように仕向けたのでしょう?」
お嬢「女になるように」
イッチ「一つ訂正、私が男で居続ける為には自称親戚の言った種馬になるしかなかった」
イッチ「私は貴女の境遇に同情はする」
お嬢「っ!貴女に何が」
イッチ「親の愛を知らない貴女に」
744:名無しの異世界人
ああ、成る程。
身近な男性がイメージ道理の大人しかいなかったんだな
745:名無しの異世界人
納得
746:名無しの異世界人
親の背中から見えた景色が彼女にとっての全てで、現実も大して変わらなかったと
747:名無しの異世界人
生きるために憎んできたんだろうな
748:去らば相棒
イッチ「貴女は無償の愛を知らない、親の優しさを知らない、親の慈しみを知らない」
イッチ「貴女にとって親という存在は」
イッチ「父親は憎むべき対象だった」
イッチ「そうじゃない大人の男性を見たことがなかった」
イッチ「貴女の狭い世界で男親とは害虫でしかなかった」
イッチ「そんな貴女から見れば、私は異質な存在」
イッチ「否定しなければならない存在なのはわかる」
イッチ「だけど、そんな色眼鏡で世界を見るな」
749:名無しの異世界人
お、イッチが銃を構えた
750:名無しの異世界人
うえになんかごちゃごちゃしたのついて砲身が短くなっとる。
これ狙えるのか?
751:名無しの異世界人
と思ったらフルオートぶっぱですよ
しかも、気がついたらカメラが五つにふえてる
752:名無しの異世界人
お嬢様構わず突っ込んでくる
防壁展開してるから、できる芸当だな
753:名無しの異世界人
防壁に当たってカンカン弾かれてる
イッチの目が軽く開いて小さくなにか呟いた
お嬢様の爪が届くかの辺りで防壁がかき消されて、ついで爆風
お嬢様思わず距離をとる
754:去らば相棒
イッチ「よくやる、硬い防壁任せの猪かと思った」
お嬢「おあいにく、銃なら見慣れたものでしてですが」
お嬢「侵食弾頭に爆薬を仕込むなんて、正気ですの」
イッチ「検討違い、初めは貫通、爆発、直進のエーテル弾」
イッチ「防壁に防がれたあと中和に切り換えただけ」
イッチ「そんなあぶないの皆が使わせてくれない」
755:名無しの異世界人
実弾じゃなかった
756:名無しの異世界人
射撃武器ほど無補給に弱いのはないだろ
757:去らば相棒
イッチ「私は皆に守られた、私はそんな皆に恩返しがしたい」
イッチ「三○に来た理由は多分この場にいる誰よりも軽い」
イッチ「だけど、それを否定するなら」
イッチ「全力で潰す」
758:名無しの異世界人
軽く上から下に振ったら砲身が伸びた
でも上にあったごちゃごちゃしたのが下にきただけだ
まだ延びんのこれ
759:名無しの異世界人
そして三点バーストですよ
760:名無しの異世界人
爆発力アップしてさっきより攻撃範囲が広がっております
761:名無しの異世界人
お嬢様も負けてない
弾の中央を避けて弾き飛ばしてる
762:去らば相棒
イッチ「ほら、貴女には才能がある」
イッチ「適正値だけの私より遥かにすごい」
イッチ「だからこそ、その色眼鏡」
イッチ「ぶち壊す」
763:名無しの異世界人
おっとここで更に砲身が伸びた
764:名無しの異世界人
そして威力も発砲音もグレードアップしてる
765:名無しの異世界人
なんでライフルなのに大砲みたいな音発してんですかね
766:名無しの異世界人
流石にこれはお嬢様も防げない
767:名無しの異世界人
お嬢様逃げてるけど、秒間一発の弾丸が少しづつ追い詰めている
768:名無しの異世界人
おーっと、直撃が決まった
倒れて動かないなおもイッチ追撃そして爆発
なんと直撃と思われる弾丸の爆発を真っ向から受けて無傷で立つ片手剣のピンクの髪の少女がいます
769:去らば相棒
主人公「もう、止めてくださいアリス(イッチの名前)さん!!」
主人公「これ以上撃ち込む必要はないはずです」
イッチ「(ムッと顔をしかめながら)退いて、主人公」
イッチ「私はそのお嬢様をぶっ飛ばさないといけないの」
イッチ「私の家族を侮辱した、それは許されることじゃない」
主人公「だから主人公ってなんですか私は、ミソラ」
主人公「ミソラ=ファーレストです」
イッチ「だからなに、あなたの名前を聞いたからと言って止まる理由にならない」
主人公「確かに、そうですけど」
主人公「でも、それとやり過ぎていい理由にはなりません」
主人公「ボロボロの人を追い詰める理由にはなりません」
主人公「私は貴女を凄く家族思いなんだとわかりました」
主人公「そして、マグリアさんの抱える心の傷も聞きました」
770:名無しの異世界人
あだ名道理すごい主人公みのある子
771:名無しの異世界人
純粋過ぎて、眩しすぎて、見てられない
772:名無しの異世界人
ある意味俺たちと対極の特異な可能性の子っぽい
773:去らば相棒
主人公「でも、歩みよることはできるはずです」
主人公「もっと言葉で話あうことはできたはずです」
主人公「こんな暴力で納得できるわけないでしょう」
イッチ「それはきれいごと、誰もができるわけじゃない」
イッチ「ファーレスト家のご令嬢は皆でなかよしこよしが通用する世界じゃないと知っているでしょう」
主人公「ウッ、たしかに私はミノーちゃんに嫌われています」
主人公「でも、ミノーちゃんも私じゃなく名家だから嫌ってるようにしか見えません」
主人公「アリスさんとマグリアさんも同じです」
主人公「大切にされたから怒って、されなかったから嫌ってでもちゃんと話し合えばここまでこじれることはなかったはずです」
主人公「アリスさん、話し合いを避けましたね(ジト目)」
イッチ「(目をそらしながら)そんなことはない」
主人公「こっちを見て言ってください!」
774:名無しの異世界人
イッチいたいところをつかれる
775:名無しの異世界人
主人公の圧倒的主人公ムーヴよ
776:名無しの異世界人
そんな話し合いをしていたら、お嬢様が気がついた模様
777:去らば相棒
お嬢「退いてくださいミソラさん、これは私とあの人のしなければならないことなんです」
主人公「そんなボロボロで決着ならもうついているでしょう」
お嬢「それでも屈服するわけにはいかないのです」
主人公「マグリアさん、アリスさん!!」
778:名無しの異世界人
両者睨みあいながら中央で仕切り直しの様子
779:名無しの異世界人
二人とも構えて
780:去らば相棒
聖女「はい、二人ともそこまで」
聖女「(アリスを抱き締めながら)それ以上は明日に響くわ」
お嬢「な、何故貴女が」
主人公「え、いまワープした?」
イッチ「なんで止めるの聖女様」
聖女「ダーメ、お姉ちゃんって呼んで」
二人「「お姉ちゃん!?」」
イッチ「はぁ」
戦闘会話を入れてみたけど分かりづらいと思ったので、キャラクター愛称を「」頭に挿入してみまた。