絶対に笑ってはいけない武蔵野教導院24時!?   作:龍さん

2 / 10
1話

正純「しかし今日は本当に何をするのだろう...」

天「この他のメンバーが呼ばれてないのか?」

アデーレ「確か、集合メンバーはこの5人だけだったのような気がします」

点蔵「ならばこれで全員で御座るな」

全員「................」

(いや、これから何するの?)

全員の思考が重なったタイミングと同時に橋の階段を降りて来る1人の影があった。それは

トーリ「おおっ!ハイディお前か俺達を集めたのは?どうゆうつもりだ俺様とホライゾンとのイチャイチャタイムの邪魔しやがった理由を言え、点蔵もエロゲの途中で来てんだぞ!」

点蔵「しておらんで御座るよ!?トーリ殿!最近はメアリー殿もいるので控えてるで御座るよ!?」

そんな点蔵の抗議を無視してハイディ、シロジロの会計補佐が皆の前に立つ

ハイディ「はい、みんな集合してくれたみたいでありがとうね。本当はもっと早く来る予定だったんだけどちょっと準備に手間取っちゃて」

正純「ハイディ、君が私達を呼んだのか?」

ハイディ「うーん、私というかシロくんが呼んだというか武蔵さんの発案というか」

天「武蔵さん?」

武蔵さん、この航空都市艦「武蔵」総艦長を務めている自動人形だ

正純「武蔵、自動人形が私達を集めて一体何を...」

ハイディ「ああ、うんちゃんと説明するね、今この“武蔵“はちょっと困ったことになっててね」

アデーレ「困ったことですか?」

ハイディ「うん、ぶっちゃけちゃうとお金、資金源がちょーと心許ないかなーってなっててね別に今のままでも全然大丈夫ではあるのだけれどもしもの備えとしてもう少しお金がほしいってことになったの、それで5人に白羽の矢がたったの」

天「何で俺達なんだ?」

ハイディ「それは、この5人ならおもしろそうだからみたい」

正純「おっ、おもしろそうって...」

点蔵「何か拙者ら笑い担当のような扱いで御座るな」

このバカ(トーリ)ならおもしろ扱いでいいが自分らもなの?という事に少しショックを覚える4人

トーリ「んで、俺らは何すれば良いのよ?」

ハイディ「うん、5人にはある企画に参加してもらいたいの」

企画?と全員が首を傾げる

ハイディ「うん!その名も!」

ハイディが指を鳴らすと表示枠(サインフレーム)が現れたそこには

【笑ってはいけない武蔵アリアダスト教導院24時】

っと表示されていた。

5人はその文字を見て固まった。

はっ?えっ何これ?

ハイディ「はーいそれじゃ細かい質問はあるとは思うけど今は一切受け付けてないからね、ルール説明をしまーす」

5人が状況を飲み込むのを他所にルール説明がされる

1.これから5人は武蔵アリアダスト教導院の見習い教師として24時間勤務してもらう

2.教師たるもの真面目にしなければならないため笑うことは許されない

3.笑ってしまった場合キツイ罰則が下る

4.一番笑わなかった者には豪華景品が贈呈される

ハイディ「以上がルールとなります。みんな頑張ってね」

正純「これのどこに資金を得る方法なんだ!?どこぞのバラエティのような企画で!?」

ハイディ「それはね、この企画は全国に放送されていてねそれを見ている視聴者さんに誰が一番笑わないかで賭けてもらうの。それと同時に応援として各国の視聴者が5人に支援金ならぬ応援金を投げてもうのコメント付きでその名も、スーパーチャット略して"スパチャ"!」

天「もしかして、今も...放送されてるの?」

ハイディ「うん!今武蔵に少なくとも10万以上利益が出てるよ!♡」

最悪だ、最悪なことに巻き込まれてしまった。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。