ハイディ「それじゃあまずは皆んなには着替えてもらうからね」
アデーレ「着替えですか?」
ハイディ「そう、さっきのルールにもあったように今日一日見習い教師として過ごしてもらうから、格好が学生服のままじゃ駄目でしょう?」
点蔵「服は、どうするので御座ろう?」
ハイディ「そこは大丈夫だよ♪」
ハイディが手を叩いく、その合図とともに何人か試着室用の箱を持ってきた。
試着室にはそれぞれの名前が書かれていた。
ハイディ「名前の書かれた場所に入ってね♪」
全員「........」
皆んな渋々中に入って着替え始めるのだった
ハイディ「あっ、着替え終わってもすぐ出てこないでね、一人一人紹介しながら出すから、後、出てきた順からスタートだから笑わないようにね♪」
もうスタートしてしまうのか、罰則が何かも分からない恐怖もあるが、...取り敢えず覚悟は決めねばなるまい
ハイディ「じゃあまずはソラ君からイッてみよう!」
天が試着室から出てくるとそこには羽織袴の姿で現れたのだが
天「これ、.....
ハイディ「うん、そうだよ♪酒井学長がお下がりでくれたのを使ったの。サイズもピッタリでしょう?」
天「あー、うんまぁーそうだな」
ハイディ「あっ、今酒井学長からスパチャが届いたよ。千円でコメントに、【似合ってじゃんそれ企画が終わったら持って帰っていいよ】って」
天「......ありがとうございます」
ハイディ「ちなみに、スパチャは指名された人にその時の金額の四割が入るから、今回のスパチャで四百円、ソラ君に入るよ。良かったね♪」
そうなのかっと思いつつ残りの4人がどんなのかが気になった。
天「ちなみにもう、笑ってはいけないんだよな?」
ハイディ「うん。そうだよ、気をつけてね♪」
なら次からが本番かな....笑わせてくる格好がくるかもしれないな。
そう思うと少し身構えてしまうなこれ
ハイディ「さぁ次はアデーレ逝ってみよう♪」
字がおかしいような
アデーレ「...............」
ハイディの合図と共に出てきたアデーレは、何故か無言だったのだが理由は、すぐに分かってしまった。だって
アデーレ「なんで....何で!オリオトライ先生の服なの!?しかも胸部分だけサイズ合ってないんですけど!!?」
確かに胸の部分だけダボっていた
天「........フッ」
デデーン!!天、アウト!!
天「あ、ヤッベ!」
アデーレ「.....最底ですよ!天さん!」
天「いや、ごめnイッだああぁ!!!」
スパーン!!!!
突然の破裂音が周囲にこだまする。
音の主はいつの間に現れたのか、この【武蔵】の自動人形だった、その手には金属バットが握られていた。
ハイディ「あーちなみに罰則は尻バットだから、しかも術式付与されていてね、ソラ君みたいに耐久力の強い身体を持っていようと、総長みたいにあのギャグで済む術式とかの効果を打ち消すから、気をつけてね♪」
それを早く言え!この守銭奴夫人!!
アデーレ「だっ、大丈夫...ですか?」
天「まだ、大丈夫、だと...思う...」ビクビク
尻が猛烈に痛い、こんなのがあと24時間続くのか...
ハイディ「まぁ、ソラ君は放って置いて次逝ってみよう!」
アデーレ(ひっ、ひどいなこの人)
ハイディ「次は正純だよ!」
ちなみになのだが、アデーレのときのスパチャは「壁の宿命でww」「貧乳はステータスだよ!」等で溢れかえったそうだ。
正純「まぁ、何となくだが予想していた通りいじられるの分かっていたのだが何故に英国の服!?」
ハイディ「それって確か....英国のクリストファー・ハットンさんの服ね」
正純「やっぱり、アイツのか!?何で!?」
ハイディ「えっと?仲が良いから?」
正純「別にそんなことは無い!?どちらかと言えば殺されかけたんだぞ!?」
天「殺し合うほどの仲?」
アデーレ「実は戦友と書いて親友」
正純「違う!?」
ハイディ「あっ、今ねハットンさんから、【ハバナイスデーース!!】って来てる......5万も」
天「やっぱり....」
アデーレ「親友?」
正純「......もう、それでいい....」
ハイディ「次は、点蔵ね♪」
点蔵「Jud.行くで御座る!」
勢いよく飛び出した点蔵は天と似たような羽織袴だったのだが
天「普通だ」
アデーレ「普通ですね」
正純「普通だな」
ハイディ「普通ね」
スパチャも全員が「普通」で染まった。一名ほど「点蔵様、素敵です♡」っとあった。
ハイディ「じゃあ次で最後ね♪」
点蔵「えっ!?拙者これで終わりで御座るか!?なんかちょっとショック!?」
皆んなで点蔵を無視して最後は総長、葵・トーリが出てくる。
トーリ「やっと俺様の登場か!?期待で発狂すんなよテメーら!!」
普段からネタキャラのコイツがどんな格好で来ようとも、皆んなくすりとも笑わないだろう。
トーリ「とう!」
トーリが出てきたのだが...褌一丁にネクタイで
全員「............」
トーリ「.......」
視聴者達「............」
ハイディ「」スッ
デデーン!!トーリ、アウト!!
トーリ「アッギャやあyat!やa2¥あd@p!?」
褌のせいかもろ尻にバットのフルスイングが入りトーリが地面で悶絶している、まぁ、そうだろうな、普段なら術式の効果でケガなく終われるのに今はその効果を打ち消されてるもの
ハイディ「って言うか、総長にも普通の羽織袴だったはずだけど?」
天「そんなの、いつも癖でふざけたんだろうなコイツは」
アデーレ「何となくこの展開は分かってました。」
正純「だな、はぁー...」ヤレヤレ
点蔵「Jud.いつも通りで御座る」
ハイディ「まぁ、気を取り直して全員着替えたと言うことで次の目的地に行きましょう♪」
点蔵「次の目的地?教導院は目の前に御座ろう、移動するので御座ろるか?」
ハイディ「教師たるものこの【武蔵】の中を全て知っておかないといけないは、そこで今、丁度来たこの乗り物にみんな乗ってちょうだい」
ハイディが指差す先には大きな馬車が来ていた。
ハイディ「これに乗って【武蔵】を軽く回っていきますしょう!」
全員(絶対、何かあるなこれ....)
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