絶対に笑ってはいけない武蔵野教導院24時!?   作:龍さん

5 / 10
ケツバット要員の自動人形はその艦の自動人形たちで艦によって強度が違うらしい。
※各艦の自動人形は大量にいて名前もその艦の名前で人形同士、情報を共有している為どの自動人形に一般人が話しても会話が成立する。
艦長の【武蔵】さんだけ各艦の人形達の統括管理者なので1人しかいない。

武蔵「Jud.私は特別な女と言うことです」
酒井「それ、自分で言っちゃうの?」


4話

左舷二番艦【村山】

行政の中心部であり、観光や外交など対外的な活動が盛んな艦。極東以外から移住してきた人達の住まいがある。正純の家がある。

正純「次は、...村山か」

トーリ「なんだよ、セージュン。ホームシックってやつか?」

正純「いや、....毎日帰ってるぞ」

天「正純は父親と喧嘩していて、非行に走ってるからな〜仕方ない」

点蔵「父親が暫定議員だと色々苦労しそうで御座るな」

アデーレ「でも、正純のお父さんって以外と...」

トーリ「おおっと、アデーレ、その先は言っちゃあいけないぜ!セージュンの親父さんとの約束なんだ♪」

正純「??」

ハイディ「はーい!みんな、正純のことは置いておいて、そろそろ次の停車地点に着くよ〜」

ハイディが声かけたタイミングで止まった。おそらく次の笑わせにくる刺客だと皆、即座に理解した。

すると遠くから話し合いながら乗り込んできた影が二つ

?「だから!東、緊張しないでいいから!」

東「だって!ミリアム、余は初めてのことだから、上手くいくのか心配で.....」

天「あ、東にミリアム!?」

点蔵「帝の御子息が何故にこんな企画に参加で御座るか!?」

アデーレ「これ、下手したら私達の首飛びますよ...」

正純「それに、足の不自由で滅多に出れないミリアムまで巻き込むとは....やれやれ」

天達の心配を無視して向かい側に2人は座った。そして、何事もないかのように話を続ける

ミリアム「大丈夫よ、貴方は誠実な人だものそれに、聞かれた事に素直に答えればいいの」

東「でも、....」

ミリアム「ああ、もうしょうがないわね、そこにいる5人を面接官だと思ってやってみればいいんじゃない?」

そう言うとミリアムは俺達の方に指差す

点蔵「何やら拙者達が面接官をやらされそうで御座る」

アデーレ「面接官って、何すれば良いんですか?」

ミリアム「大丈夫よ、お兄さん。東の受け答えがちゃんと出来てるか、見ててくれれば良いから」

アデーレ「.............」

他4人「」プルプル

東「アデーレって本当は男だったんだ!」

他4人「ッ!!」プルプル

アデーレ「..............」

ミリアム「えぇ、そんなの胸で分かるじゃない!あれは、壁よ!」

東「へぇーそうだったんだ!」

他4人「ブハッwww」

 

デデーン!!トーリ、天、点蔵、正純、アウト!!

 

アデーレ「今日は、何なんですか一体!!」ブッチギレ

天「あw東w、今、絶対wwイッタ!w」スパーン!

点蔵「素で御座ったwwツァ」スパーン!

トーリ「今日は貧乳弄り激しいな!おい!wwアイタ」スパーン!

正純「ごめん、堪えきれなくて!痛ッw!」スパーン!

東たちの、主に東の素の反応に脅威を感じはじめた5人、ミリアムは話を続けた

ミリアム「まぁ、まずは東!私が質問するから、はっきりと、大きな声で答えるのよ、いいわね」

東「うん、分かった!」

5人「........」

ミリアム「まずは、名前ね」

東「はい、余は東宮と言うます。皆からは東と呼ばれています」

天(違う!、それは梅組の俺達が呼んでるだけ、一般人は普通、東宮様って呼ぶんだ)

ミリアム「帝の御子息がどうして、バイトなんかをしたいと思ったのかしら?」

東「ん?それは、トーリ君に『働く事で全身の皮をむいてツルツル童貞卒業してこい!』って言われました」

 

 

デデーン!!トーリ、アウト!!

 

トーリ「なんでっああはああ!!?」スパーン!

ハイディ「今回は、東君に余計な事言った人も、しばかれるからね、ああ、もちろん、笑っても駄目だけど♪」

天(ヤバい、俺余計な事言ったような記憶が...)

点蔵(普段の会話で言ってしまってる可能性も...)

アデーレ(私、あんまり関わってないから、大丈夫、...ですよね?)

正純(私は大丈夫なはず....だよな?)

普段の梅組は他のクラスからは「外道達の集い」「悪魔の教室」「魑魅魍魎の住みか」等などで呼ばれている。まぁ、そんなクラスに帝の御子息を入れる上の人達も大概に外道である。

ミリアム「分かったは、でも働くとなると貴方が思うよりすごく大変よ東、貴方のこと虐める人だってもしかしたらいるかもしれない」

東「大丈夫だよ、だって天が『そうゆう奴は帝の権限を行使して叩きのめしてやれば誰でも平伏して靴でも舐めて許しこうから』って...」

天「........」

 

デデーン!!天、アウト!!

 

天「ごめん、でも俺は!悪くぁあああ!!?」ズバーン!!

何故かいつもより強めのケツバットが炸裂した....

点蔵「天殿が、ピクピクと痙攣しておるのだが大丈夫...ではないなで御座る....」

正純「いや、今回は天が悪い」

アデーレ「東君の印象が悪くなちゃいますもんね。そんな事したら」

ミリアム「東、お願いだからそんな事しないでね」

東「うん、分かった!」

ミリアム「じゃあ最後に、貴方の仕事に対しての意気込みを聞かせてくれる?」

東「はい!余はまだまだ世間の事を何も知らないだからこの仕事を通じて色々な人と関わり社会に貢献していきたいとと思っています!」

正純(偉いな、東は、)

アデーレ(偉いですね)

点蔵(良い御言葉が聞けたで御座る)

天「たっ、叩かれたの俺とトーリだけか....」

点蔵「そうで御座るよ天殿、東殿にあまり過激な言葉は教えてはならんで御座る、トーリ殿もで御座るよ!」

トーリ「応!、以後気をつけておこうと思っておくぜ」

正純「絶対また変な事を教えるな」

アデーレ「ですね」

東「あっ、そういえばミリアム?」

ミリアム「何?」

東「点蔵君が『金髪巨乳は正義』って何でなの?」

ミリアム「.............」スッ

 

デデーン!!点蔵、アウト!!

 

点蔵「今、それ女性に聞くことでは御座らんよ!」

トーリ「ブッハw!点蔵お前、終わったな!」アハハ

天「お前、普通に笑って大丈夫か?」

トーリ「あっ!しまった!!?」

 

デデーン!!トーリ、アウト!!

 

トーリ「アヌス!!」スパーン!

点蔵「アヌス!!」スパーン!

アデーレ「最後に馬鹿2人が散りましたね.....」

ミリアム「あっ、あっ東?その言葉は絶対、ぜーたい!!に他の人に特に女性には言っては駄目だからね!!」

東「うっ、うん、ミリアムなんか顔怖いよ...どうしたの...余はまた何かやらかしたかな?」

ミリアム「ふっ、ふふ!今夜は少し東とはお話ししないといけないはね!ふふ、ふふふふ!!」

車椅子を動かし東の手を強引に引っ張って馬車から降りていったミリアム......後日、東は何故か

「貧乳は神様だった」と訳の分からないことを言っていたと言う。

 

0800、残り22時間

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。