ホロライブラバーズ トロフィー『数多の業を振るう者』獲得実況プレイ 作:疾走
拙者、怪人設定後付マンなので色々ん?ってなる所がこれからあるかもだけど気にしないで♡
何故作者は書いたこともないヤンデレを書こうとしたのか、その謎を解明するため我々はアマゾンの奥地へと向かった…
みなさ、まぁァァァァァァ!!!(開幕咆哮)
前回はバトロワにて[風真いろは]と戦い、勝利した後に紫咲シオンが現れました。は?(ガチギレ)
[紫咲シオン]は雷属性の魔法を使う魔法使いです。魔法による高い制圧能力と身体強化による白兵戦もできる強キャラです。何か私、強いホロメンとしか会ってなくないですか?まぁ、そんなこんなで、本編へゴー!
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ホロライブ学園を模したバトロワステージ、現在進行系で行われているバトルロワイヤルは進んだことにより戦闘数が減った代わりにその密度が格段に濃くなっている。その一角は今、雷の嵐に包まれていた。
降り注ぐ紫電を避け、防ぎ、奏人はその制圧領域を辛くも生き延びていた。
(やばい!上に行かれるとできる事が減る!てゆうか、
そう、速いのだ。詠唱は無く、魔法陣が展開されたかと思うと魔法が飛んでくる。魔法発動のプロセスをガン無視している速射と飛んでくる魔法の強力さ、広範囲を殲滅する上位の雷魔法を連発してくる。奏人の『フルミニス・ネット』、『グラキエース・シールド』は一撃防げれば良いところ。その手に持つ剣、『魔科複合刃八式』の魔法抵抗力が低ければとうの昔に防ぎきれなくなり一瞬でボロ雑巾の様になっていただろう。
「ね"ぇぇぇ、避けないでよ!しぶといなぁ!!」
「避けなきゃ死ぬだろうが!!」
そんな言葉を交えつつも奏人はしのぎ続ける。避けて斬って弾いて受け止めて相殺して、その先に来るであろう反撃のチャンスを待ち続ける。
(戦っててわかる!こいつは気の長い性格じゃない、絶対にしびれを切らして何か大技を撃つか、降りてくる。それまで耐えれば勝機はある!)
紫電による対人型への制圧領域、爆散する雷の塊を回避しながら強引に体を捻り、一瞬前にいた場所に落ちた落雷を回避する。枝分かれしながらこちらに向かう雷の矢を長剣で斬り落とし、横に薙ぎ払うように次々と落ちてくる雷をバックステップで避け、急加速により雷槍を背に置いていく。その動きはさっきよりも洗練され加速への無駄な負荷が減った事で奏人は止まらぬ雷嵐を生き延びることができた。何故いきなり動きのキレが増したのか、それはいろはとの戦闘があったからだ。あの無駄なき身体制御を戦いを通じて、理解して自らの動きに合わせて調整していた。戦いにより学んだ身体制御を以てこの暴威を乗り切る。
「あぁ〜〜もぉ〜〜!!そんなにボコられたいならボコってやる!」
シオンがしびれを切らした。一際大きい雷撃を放った後、紫電を迸らせてシオンが上空から降りてくる。いや、
(───良し!降りてきた、接近戦に何とか持っていけばさっきみたいな魔法の連発は出来ない。ヤバそうなら【マナ・オーバー】を使って速攻で決める!)
魔法使い相手なら近接戦闘はこちらに分がある。そう一瞬で結論づけ、一気に飛び出す。
並の魔法使いなら確かに近接戦闘は苦手であろう。並の、ならば。
ギィィィ!!奏人は長剣を使い何とかその蹴撃を防ぐ。だが空中で重力を無視した回し蹴りを土手っ腹にくらい、吹き飛ぶ。
残念な事に、このクソガキは並の魔法使いではなかった。
(──────!?嘘だろ!?何で魔法使いがあんな鋭い蹴りを撃てんだよ!?やばい、基礎スペックで完全に負けてる上、近接技能のレベルも遜色なしとかどうなってんだ!これ、負け───)
「あぁ〜シオンが近接戦闘に弱いと思ってたたんでしょ〜残念でしたwシオンちゃん天才だからどっちもできるんだよね〜wいいの?このままだと負けちゃうよ〜 w?」
「あぁ?ガキが…潰す…!『マナ・オーバー』ァァ!!」
一瞬弱気になっていた奏人だがその煽りを受け胸の中の戦意を燃やし尽くさんばかりに燃え滾らせる。この男、沸点が低いのだ。
だが、その頭は今までになく冷静であった。衝動的に行動したと思える今の魔法もしっかりとした意図があって使っている。
(技術的には僅かにだけど俺の方が上だ…!スペック差を消しての近接戦闘ならこっちに分があるはず!)
再度、激突。両者変わらぬスピードで激しい戦闘を開始する。シオンの四肢は魔法の影響か、長剣と打ち合っても傷一つつかない。蹴りを主体にしたシオンと長剣を持ち激しい斬撃を主体とする奏人。両者、異なる間合いで使われる武器を使い合っているため自らの間合いを相手に押し付けていく。剣の間合いを維持するため後退をすれば、超近接に持ち込もうと懐に入ろうとしてくる。自らの間合いの押し付け合い、攻防はより激化していく。二段構えの回し蹴りを屈んで避け、逆袈裟を放つ。空中を踏み抜いてその一撃を回避、振り上げた体制の奏人に弾丸の様な剛蹴を撃ち抜く。咄嗟に『スペル・スタンバイ』から『グラキエース・シールド』を発動、氷の遮蔽物は撃ち抜かれるも蹴りを減速させる。
(崩しきれない!?間合いを詰めきれないし、魔法の発動は邪魔してくるし!)
(攻めきれねぇ!マナ・オーバー込での戦闘可能時間は持って3分!それまでにこいつを倒さねぇとなぶり殺される!)
奏人が、仕掛けた。長剣の間合いの維持を破棄、シオンの間合い、即ち超近接の零距離に自ら踏み入れる。
(───!?間合いを詰めてきた!?この距離じゃ長剣は満足に振れないのに!?───違う!武器を変えてきた!)
その手には長剣ではなく短剣と手斧が握られている。零距離戦闘に適した二振りを持って奏人は剣戟を始めた。拳と斧、脚と短剣がぶつかり合う。突然の武器交換にシオンは防御しきれない。徐々に流れは奏人に傾く。だが、この程度で負ける様な者はここにはいない。即座に斬撃に対応、反撃を始めた。剣戟の隙間を狙い放たれた蹴りが奏人を吹き飛ばす。
(あいつ、何をしてくるかわからない!さっさと倒さないと、やばい!)
(もう体は限界が近い、また空に飛ばれたら終わる。次で決める!)
両者、魔力の出力を限界以上に高める。次の衝突で全てを決める、同じ考えに至った二人が今一度、激突す───
忘れてはいないか?これはバトルロワイヤル、一対一ではない。ならば、乱入は当然だろう?
「フハハハ!!吾輩も入れろー!!」
多数の影を引き連れた大きな角の生えた少女が
「あれ?奏人君がいますね、気をつけないと。」
「彼がフブキの言ってた奏人君?全力で挑まないと…」
白い狐と黒い狼の獣人達が
そして…
《バトルロワイヤル参加の皆様、残り人数が一定以下へとなった為、【アンチ】を追加します。》
「んなぁ〜?ここは人が多いのらね、じゃあ、ルーナイト達頑張ってなのらぁ〜」
自身の周りから重圧感を放つ騎士を召喚した
この場に、集まった。
「いや、ヤバ。ここいたら絶対負けるからシオン逃げるね。んじゃw頑張ってw」
そう言いながら彼女は魔法が込められている符を取り出し、自らの周りに魔法陣を展開する。見た感じ転移魔法だろう。だが、そんな物を安安と許す人間では奏人はなかった。
「逃がすかァァァ!!!!」
長剣の機構能力を起動、裂帛の斬撃を魔法陣に放つ。魔法陣はその斬撃を受けて木っ端微塵に破壊される。
「ね"ぇぇぇぇ!!!!どうしてくれんの!?あれしか転移符無いのに!?逃げらんないじゃん!!」
「煽りながら逃げようとするやつを見逃す訳ねぇだろうが!!」
………この場に、集まった。
魔科複合刃八式はオリジナル武器だから何やっても許される。いつか設定吐き出すと思う。
このホロラバでの二年生は四期生で【アンチ】は姫、竜、ゴリラ
ちなみにゴリラは残りの六期生と戦闘
竜は鬼と頂上決戦してたりする。
主人公にペットを飼わせようと思う。どれが良い?
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イッヌ(ペットの王道)
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梟(ハリポタ見たから)
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小鳥(可愛くね?)
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ペンギン(好きだから)
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その他