黒の剣士と白い悪魔 リメイク   作:雪染遊真

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書く気力が続けば描き続けたいです
温かい目で見てください

追記、ミスがあったのを見つけたので直しました


星なき夜のアリア
現実にて


 無限の蒼穹に浮かぶ巨大な石と鉄の城内部には

 いくつかの都市と多くの小規模な街や

 村森と草原、湖までが存在する。

 

 上下のフロアを繋ぐ階段は各層にひとつのみ

 その全てが怪物のうろつく危険な迷宮区画に

 存在するため発見も踏破も困難だが、一度誰かが

 突破して上層の都市にたどり着けばその層と下層の

 各都市の<転移門>が連結されるため

 誰もが自由に移動出来るようになる。

 

 城の名前は<アインクラッド>

 剣と戦闘の世界またの名を

 

 

 

 

 

 

 

     <ソードアート・オンライン >

 

 

 

 

 

 

 

「このゲーム面白そうだよな本当買えて良かった

 どんな感じだったんだ?和人?」

 

 俺がそう聞くと和人はテンションが高いまま

 少し早口で説明をし始めた

 

「そりゃ面白いさ、従来のゲームと違って自分の

 身体を動かして戦うんだからな」

 

「そんなゲームなのに初期ロットが1万だけだろぉ?

 良く俺と空閑はプレゼント応募の

 やつ当たったなぁ?」

 

「そうだね、確かに運が良い」

 

 俺がそう言うと和人とカゲ先輩は

 呆れたような表情になり口を開く

 

「いやカゲさんはともかく遊真に関しては

 いつも通りだろ」

 

「まぁ確かに俺はともかく空閑はなぁ」

 

 カゲ先輩はそう呟きながら頭をかく

 

「そうか?1000人しかいないβテストに当たった

 和人や琴姉の方が運良いでしょ?」

 

「いやこれだけは運良かったんだよ

 一生分の運使った気がする」

 

「そうかぁ?」

 

 俺は空閑遊真、学校からの帰り道で会話してる

 しがない一般人の学生だ。最近新しく

 ぶいあーる?ゲームが出来たが、まともなのが

 無かったらしいけどなんでも初めての

 ぶいあーるえむえむおー?というものが

 出来たらしい。

 

 良くわからんが説明を見る感じ自分の身体を

 動かして戦うらしくかなり期待されてるみたいだ。

 初期ロットの1万は数分で完売したらしいし

 本当に期待されてるんだろうなぁ。

 まぁ、かく言う俺とカゲ先輩も応募した

 プレゼント企画の奴が当たったんだけどね。

 

「ちなみに琴音はβテストだと

 どんな感じだったんだ?」

 

「それがダンジョンに潜っては宝さがし

 フロアボス戦は参加してて

 毎回パーティ組んでたけど、ダンジョンマップの

 踏破は大体最速でやって宝箱はほぼフィリア

 ……じゃ無かった琴音さんに開けられてたし

 レア装備とかはほとんど琴音さんがもってたよ

 少し譲ってもらったから正直攻略しやすくて

 ありがたかったけど……後続のプレイヤーに

 申し訳無かったけどな……自称トレジャーハンター

 とか言ってたからジョブシステムがあったら

 間違いなく盗賊だろうな」

 

「琴姉は昔からゲームでは盗賊選んでて

 お宝探し好きだったもんな、確かに

 トレジャーハンターでも違和感は無い」

 

「だとしてもそりゃやり過ぎだろ

 あいつどんだけお宝好きなんだよ」

 

「トレジャーハンターって

 そう言うものじゃ無いの?」

 

「馬鹿野郎、普通そこまで高速で

 マッピングできるかってのどんだけ

 お宝に目がないんだよ」

 

「ふむ、では琴姉はお宝に

 目がない変態なのか?」三3三

 

「そこまでは言ってないだろ………あ、」

 

「どした?和人?……あー」

 

 2人が俺の後ろに視線をやると言葉を急に止める

 

「なんだどうしたんだ?2人とも黙り込んで?」

 

「誰が変態だって遊真?」

 

「むお、琴姉いつの間に、いるなら教えてよ

 って言うか苦しいからヘッドロックやめて」

 

「お姉ちゃんを変態呼ばわりする弟にはこうだよ」

 

 今ヘッドロックしてる人が俺の姉空閑琴音だ

 ゲームではトレジャーハンターらしい料理も

 出来るし成績も良い自慢の姉だ……って言うか

 だんだん意識が遠くなってく

 うんやばいだれか助けて

 

「おいおい琴音、締まってる締まってる

 遊真の意識遠くなってねぇか?」

 

「別に良いでしょ良い薬になるから」

 

「いやそういう問題じゃないと思うんだけど……」

 

 まじで良い薬どころじゃない苦しいし

 あと当たってはいけないものが

 頭に当たってるし早く退かないと

 影浦先輩に嫉妬でぶっ飛ばされる

 

「わかったって家にある今日のおやつの

 ケーキあげるから許して」

 

「ならよし」

 

 俺の言葉に琴姉の締め上げている手が緩む

 ……良かった意識飛ぶところだった……

 

「切り替え早ぇなぁ……」

 

「琴音さん現金だなぁ」

 

「何か言った?和人?」

 

 呆れたような表情だった和人が

 琴姉の一言で作り笑いのような表情になる

 

「いえ何も言って無いです」

 

「おい、圧力に負けんじゃねぇ」

 

 ちなみに今圧力に負けたのが

 和人こと桐ヶ谷和人で、つっこんだのが

 カゲ先輩こと影浦雅人先輩だ

 本当は他にもいるんだけど

 この場にはいないから割愛しよう

 また紹介出来たらする

 

「そういやソードアート・オンライン

 って明日サービス開始だっけ?」

 

「そういや明日サービス開始だったなぁ……

 ちなみにお前らキャラネームはどうすんだ?」

 

「俺と琴音さんはβテストのまんまで行く気だ」

 

「私はフィリアで和人はキリトだよ」

 

「ふむ、そんなもんがあるんだな

 ……名前どうしよう?」

 

「俺はカゲで行く気だぞ」

 

 それを聞き考え込んでいると

 カゲ先輩は決まっていたようで

 すぐにそう答えた

 

「なるほど、そんな感じなら

 俺はユーマで良いか」

 

「いやまんまだな」

 

「あははは……」

 

 カゲ先輩と俺の言葉にキリトとフィリアが

 呆れた、という表情になる

 

「まんまだとなんか問題がある感じなのか?」

 

「そりゃなぁリアルの情報開示してる

 みたいなもんだからなぁ」

 

「別に良いだろ名前ぐらいプロの

 スポーツ選手とか名前フルネーム出してるし」

 

「まぁそういうもんか?」

 

「とりあえず明日の集合場所を決めとか無いとね」

 

「そうだな」

 

 とりあえずはプレイヤーネームも決まったし

 明日が楽しみだな、あいつらも買えたらしいから

 また今度誘おう………あいつもSAOやるのかな?

 もしそうならまた一緒にプレイ出来たら良いな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「遊真今度はこのゲームをやろう」

 

「別に良いぞ**と一緒にやるのは楽しいからな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 To be continued……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





 とりあえず1話は現実の話でした
次はもうSAOの中の話に移ろうと思います
とりあえず書く気力が持って欲しい
シナリオとかは頭の中にできてるのに
文章にするのが難しい

追記少し見やすくなるようにしました
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