小説を書くのはやっぱり時間かかりますね
今回は他作品の好きなキャラを引っ張って来ました
片方は分かると思いますが
もう片方はわからない人も居るかもです
結構急展開かもしれないですが
自分の文章力ではこれが限界でした
どうかご許しを
俺たちはキリトとフィリアの先導で次の村、ホルンカの村という村に着いた、ここでは森の秘薬というクエストが受けれるらしく、このクエストで手に入るアニールブレードという剣は第3層の迷宮区(次の層に向かうタワーの事)まで使えるらしい。
片手剣使いは必須のクエストらしいのでアニールブレードを手に入れるためクエストを受け、やる事になった………のだが
「つーかお前ら居て良かったよ、正直、俺とハチだけじゃどうしようもなかったからさ」
そう言いながら赤髪の少年はお手上げ状態のポーズをしていた
「……それは確かにな」
「いやいや、アラタ流石に友達は見捨て無いからね、俺らは余裕あったし」三3三
「つーかどんだけやってんだよ1時間ぐらいたったんじゃね?」
「まだ30分位しかたって無いぞ」
「うえ〜マジかよ〜」
今喋っていたのがアラタとハチ、俺のリアルの友達だあの後合流して一緒にここまで来た訳だ、ちなみにクエストを受注して気づいた事だけどクエストにクールタイムが設定されており24時間あり1日に一本しか手に入らなくなっていたキリトが言うにはβテストにはこんな事は無かったらしいのでβテストとの変更点なんだろう。
まぁキーアイテムである、リトルネペントの胚珠というアイテムはクエストを受けている人のパーティに入っていればドロップするようなので人数分の胚珠を手に入れるまで狩り続ける方針に変えた。なのでクラインたちのパーティはホルンカの村で待機している。
なんでもレベル差があるため慣れて無いと死ぬ可能性があるらしい、なのでクラインの仲間達はクラインがソードスキルを教え、残った俺、キリト、カゲ先輩、フィリアとVRの適正があったのか最初から普通に戦えていたアラタ、ハチを加えた6人パーティを組みクエストをしている。
固まり過ぎても戦い辛いためキリト、カゲ先輩、フィリア俺、アラタ、ハチの3人ずつで別れた
「って言うかお前のリアルラックで何とか何ねーのかよユーマ」
「いや、無理だからね、俺神様じゃ無いし」
俺がそう言うと前のキリト達のように2人共が呆れた表情をすり
「いや、あの運の良さ見てると流石に神に愛されてるとしか………」
「ふむ、そんなもんか?…………あ、花付き発見」
「言った側からじゃねぇか……」
「ははは………」
俺は本当に運が良いらしいこのまま人数分胚珠を手に入れないとな、そう思い花付きを倒しに行こうとした直後
パアァァン!!
「!?」
この音って………
「おい!今の音ってさっきキリトが言ってた実付きを割った音じゃないのか?」
「……ああそうだな」
「……ヤバいだろ!助けに行かないと」
確かに助けに行かなきゃならないが、花付きがいるので迷ってしまう、どうするか
「……ユーマ、お前助けに行け」
「はぁ!?ハチお前キリトたちを見殺しにしろって事か!?」
「ちげぇよ、まず一番にアイツらほど俺らは、まだ戦いに慣れて無い事が一つ」
「それは……」
「二つめが花付きがいるのに逃したらあとどれぐらいかかるかわからない……他にもあるが説明してると時間たっちまうから理解してくれ」
……ハチは本当に周りが見えてて動けるな、俺的にはありがたい話だ
「………だぁわかったよ!俺らも花付き倒したら助けに行くなら良いだろ!?端からネペント倒すぐらいなら俺らでも出来っから」
「まぁそうだな……ユーマ先に行ってくれ」
「わかった、行ってくる」
「ユーマ」
「どうした?アラタ?」
「………死ぬなよ」
「……!」
本当にアラタは、仲間思いだな
「わかってるよ」
さてすぐに助けに行かないとな……
「くそったれ、あのバカ何してんだ!?」
カゲ君がそう怒りながらネペントを倒す
「そんな会話してる場合じゃないので口より手を動してください、カゲさん!」
「わぁってるよ!」
キリト、私、カゲ君の3人は、ユーマ達と分かれてネペントを狩っていた、すると途中でコペルっていうプレイヤーが話かけてきて、一緒に狩らせて欲しいと頼んできた、カゲ君が顔をしかめたけどキリトがフォローして一緒にネペントを狩る事になったんだけど何でこんな事を…………あ!
「カゲ君!後ろにもいるよ!」
「だぁ!多すぎんだよ!」
「……まずいな」
多分このままだと私達は………そんなの嫌だ!!私はまだ死にたくない
「っ!?」
「カゲさん!!」
「カゲ君!?」
視界外から蔓の攻撃を受けてしまったカゲ君がバランスを崩してしまう、このままじゃカゲ君が………嫌だ私は、カゲ君を失いたく無い!そう思って手を伸ばすけどもう届かないもう遅い、カゲ君のHPが赤色になった後何発が食らったら死んじゃう!
「………はぁ!」
カゲ君の後ろから声が聞こえ、カゲ君の後ろを見ると沢山いたネペントが荒方いなくなっておりカゲ君を攻撃したネペントも消えていなくなった
「カゲ先輩大丈夫?ポーション飲んで」
「悪りぃ、助かったぜ……」
「別に全然良いよ」
「…………」
ユーマが助けに来てくれたみたいだ、良かったカゲ君が死なずに済んだ………っ!後ろにいるのは
「ユーマか!っと、コペルか………」
「……あなたねぇ!」
「フィリア、そんな事言ってる場合じゃ無いその話はこの窮地を脱してからで良い」
「……そうだな」
「カゲ君!?」
「今は生き残る方が大切だろ」
「………うん」
「ふぅ………何とかなったな……」
あの後アラタ君とハチ君も来てなんとかネペントを狩りきり生き残れた………だけど
「…………」
「……………」
「フィリア……」
「……すみませんでした」
「謝るぐらいなら……こんな事し無いでよ」
冷静になったら怒る気が無くなった………わかってしまったから
「ちなみにさぁ、コペルだっけ?こんな事したんだよ?」
アラタが少しイラついたようにコペルに疑問をぶつける仲間が殺されかけたんだ当たり前の反応だだけどコペルは俯いたままだった
「多分、安全に自分の分の胚珠を手に入れるためだろうな」
黙っているコペルに代わってハチ君が答えた
「何でだ?確かにそうだけど……」
「簡単だよ、こんな状況だ自分の命が大事になるに決まってる、で自分を強くするためにより安全な方法を取ろうとしたんだろうな」
「………まぁ確かにそうだな、そりゃあ攻めれねぇな……悪かったなコペル」
アラタは理解出来たようでコペルに謝り脱力して座りこむ
「……何でそんなに皆さんは優しいんですか?僕はMPKを仕掛けたのに」
「そりゃあ最初はキレそうだったぜ?だけど自分の命がかかってる訳だし自分の事を優先すんのは当たり前だ」
「………」
「そういう事だから私たちは貴方を責めないんだよ……さっきは強く言ってごめんね私、先に戻ってるよ」
そう言い私はホルンカの村に向けて歩きだした
「フィリア!」
「待った、キリト」
「何で……ああ、そういうことか」
「カゲ先輩、行ってあげてください」
「ああ?何で俺が……」
「今はカゲさんが適任だからだよ……それにこんな状況ですしさっきみたいな事がいつまた起きるかわからないですし」
「……….確かにそうっすね」
「………そう言う事かよ、やっぱお前ら気づいてんのな……わぁったよ、行きゃ良いんだろ?」
「……………頑張れカゲ先輩」
「……私は」
何でカゲ君が死にそうになった時あんな胸が苦しくなったんだろう……ユーマの先輩だから?……違う大切な友達だから?………違う大切な仲間だから?………違うあんなに苦しくなったのは初めてだった……そっか、私は………
「ここにいたか……」
「カゲ君………」
「大丈夫かよ?お前らしくねぇぞ」
「それは………」
カゲ君が心配してくれてる……嬉しいな……やっぱり私はカゲ君の事……
「……まぁ今日だけでいろんな事が起きすぎたしなショックや疲れで頭回ってねぇんだろ」
「……うん」
「しっかり休め………って言いてぇ所だが何かお前からの感情の刺さり方が変わったんだが何かあったのか?」
……そのままの思いを伝えてみようかな、この気持ちは今伝えないと後悔する気がする
「………カゲ君ならわかるんじゃない?」
「あぁ?」
「私がカゲ君に向けてる感情でわかるんじゃないの?」
「…………」
そう言うとカゲ君は黙ってしまう
「やっぱりわかるんだね」
「まぁな………」
「ならそれでわかると思うからもう言うけど私は多分カゲ君の事が好きなんだと思う」
「……!」
「さっきカゲ君が死にそうになって凄く怖くなったいつかまたこんな事が起きるんじゃ無いかって、いなくなっちゃうんじゃ無いかって思ったんだ」
「…………」
「一緒にいて楽しくて心が温かくなって幸せなのは、家族以外だとカゲ君だけだよだからカゲ君の気持ちを教えて欲しいな嫌なら全然大丈夫だからさ……」
気持ちは伝えられたこれで駄目でも後悔はしない………しないはず
「…………そんな泣きながら言うなっつの答え辛れぇだろうが」
「泣いてなんか……」
「いいんだよそういうのは、で俺の気持ちだけどよ、その前に少し話させてくれ」
「うん、全然良いよ」
何を話すんだろうか……?そう言うとカゲ君は一呼吸置いてから続けた
「俺は小せぇころからこういう体質だったから周りとよくトラブってたんだ」
「……うん」
「そういう理由で友達とかも居なかったんだよで、そんな時お前とあった」
続けてカゲ君は喋る
「正直驚いたぜ?悪意のある感情を感じ無かったんだからなそのあと俺に世話を焼いて来た訳だ、正直、何か裏があると思ったよ」
「それは……」
「まぁ聞け……でだそれで俺はお前に聞いたろ?何が目的だ?ってな」
「そうだったね……」
「そしたらお前は、辛そうな目をしてたからって言ったんだよなぁ最初は意味わかんなかったし同情されてんのかと思った」
「………」
「だけど、少し考えたらわぁったよフィリアは、本当に優しい奴なんだろうってな、だからこんな俺にも外面や噂だけで判断せずに優しくしてくれたんだなってさ、実際、そのあとも一切不快な感情は刺さって来なかった……楽だったよ、お前といると嫌な気持ちになんねぇし」
カゲ君も私といると楽だったみたいだ私は他にも理由があったけど……
「そうだね………私もそうだよ」
「だけど今以上の関係に進めるのが少し怖かったんたよ、俺の体質の事もあるしいつ嫌われるか……お前に嫌な感情を向けられるかってなだけどさっき死にかけて決めた今こんな状況だしさっさと伝えとかないと、後で絶対に後悔するからな」
そう言いカゲ君は一呼吸置いて答えた
「俺は、フィリアの事が………」
「あっちは上手くいったかな?」
「というか絶対上手く行くだろ」
「……その根拠は?」
「お前分かってて聞いてるだろ、アラタ」
あの後少し時間を置いてホルンカの村に戻って来た俺たち、コペルは気持ちに整理をつけたいみたいだったのでフレンド登録だけして宿屋に行かせた。
時間があるので明日までには結論を出す筈だキリトはクエスト報酬をとりに行っているため残りの俺たちはカゲ先輩とフィリアの話をしていた
「そりゃあまぁ、な、あれどう見ても両片思いだったもんなぁ、正直、早よくっ付け!って思ってたわ」
呆れたようにアラタが言う
「フィリアは自分の気持ちに気づけて無くて、カゲ先輩は自分の体質の関係で怖がって一歩引いてたし正直俺からしたら焦ったかった」三3三
「あー………一番ユーマが近くにいるしなぁ、そりゃ焦ってぇだろうなぁ」
「俺はあれだリア充爆発しろって思ったな」
腕を組み真顔でそんな事を言うハチ
「いやそれ……カゲさんに八つ裂きにされんぞハチ………」
アラタが顔を引き攣らせながら言う
「骨は拾っとくぞ」三3三
「いやカゲさん本人には言わねぇからな、つーか怖くて言えるか」
「OK、俺が伝えとくわ」
「いや何でだよ俺殺されちゃうからね?やめろくださいマジで」
「言葉使いどうなってんだよそれ」
アラタが笑いながらハチに言う平和に談笑する俺たち、デスゲームが始まった初日なのにこんな楽しく過ごせてるのもキリトとフィリアがいたからだ。
2人にかなり負担かけてるし2人が報われると良いな……フィリアはこれからカゲ先輩が支える筈だから良いとして後はキリトが報われると良いんだけどな………以外と背負い込むタイプだしな頼むから前のハチみたいにならないでくれよ………キリト
To be continued……
これでやっと映画の内容の所を書けます
多分次回にミトは出せると思います
やっと書きたい所が書ける
ちなみにアラタがわからない人は
ダンボール戦機WARSを調べてください