かなり投稿が遅れてしまいました
本当にすいません
その分今回は長めです
あの後キリト達に連絡してミトとその友達のアスナを合わせる事になった。場所は迷宮区に最寄りのトールバーナの町で落ち合う事になった、なんでも近々ボス攻略会議が開かれるらしく丁度良いのでそこで集まる事になった。
あの後ミトは覚悟を決めた様で暗い表情をする事が少なくなり、心なしか笑顔が増えた気がする。心に余裕が出来たからか?何でだろう?まぁ良いか。
今はそのミトとアスナがとって置いた宿屋の部屋で2人きりで話してる所だ……ちなみに俺はそれを待ってる所で宿屋の前にあるカフェで食べ物を食べたりアイテム整理などをしたりして時間を潰していたのだが……
「……まぁ積もる話しもあるだろうしなまぁそりゃ時間かかるか」
席に座り1人でそう呟きながら注文していたサンドイッチのようなものを頬張る、ミトがその宿に入ってから既に1時間と少し経っていた宿から出て来て無いし仲直りは出来たのだろうけどにしても長いな……
「こんな所で何してるんだ?ユー坊」
ゆっくりミト達を待っていると後ろから声をかけられた
「ん?あれ、アルゴじゃん久しぶりだな」
後ろを振り向くといつも通りのフード付きのマントを着ているアルゴがいた
「いや、言うほど久しぶりじゃ無いダロで、何してるんダ?」
「俺はある理由でパーティメンバー待ちだよ、そっちこそ何してるんだ?」
「クエストの消化が一通り終わったからお昼を食べようかとと思ってナ……っておいちょっと待てユー坊、お前その皿の量全部お前が食べたのカ?」
アルゴは若干顔を引き攣らせながら俺の食べた終わった皿を指挿してそう聞く
「そうだけど?何か変か?」
俺的には別に普通だったので平然と返答するがアルゴは驚きながら否定し始めた
「いやいや、食べすぎダロ、オレっちは普通にキー坊達と食べたのかと思ってたからな、1人で4人前ぐらいはたべてるゾ?」
まぁ確かにいろいろ食べてだけども……そう思いながらまたサンドイッチの様な物を口に運ぶ
「そんな言うほど食べてるか?俺?」三3三
「ああ、ヤバい量食べてるゾ?というか現在進行形で今食べてるナ」
「ふむ、そうなのか、まぁ良くないか?別に食べれるんだし」三3三
そう言いながらあった水を一気に飲み一息つく
「確かに現実の体には何も入らないからナ……まぁ良いのかナ、それじゃあオイラはあっちで昼を食べてくるヨ」
「おう、情報集め頑張れよ」
「ああ、そっちもナ」
アルゴは「じゃあナ」と言い手を振りながら去っていった、俺はミト達を待つ為にまた追加で食べ物を注文をしようとメニューを開いた
「お、出てきたな」
10分後ぐらい経った後にミト達が宿屋から出てきた、笑顔で話しているので仲直りは出来た様だ良かった、良かった俺がそう思っているとミトが俺に気づいてこっちに歩いて来た
「ごめん結構待たせちゃって」
「これぐらい平気だよ」三3三
「え、えーとユーマ君?だっけ?」
「ふむそうだけど、どうした?アスナ?」
さっきのアルゴと同じように顔を引き攣らせながら、俺の前の机にある皿を指差しながら喋り始めた
「す、すごい量食べてるなぁ〜って」
「アスナ、これがユーマの平常運転だから慣れなさい、まぁ私も最初見た時驚いたけど……」
「あ、あはは……冗談、だよね?」
「?」三3三
「え……本当なの?」
「ええ」
そうミトが答えるとアスナは固まってしまった、ふむ、まぁ食べる量は抑えようと思えば抑えれるけど沢山食べたいからな、抑えるつもりは無い……コルが無くならなければ
「それよりユーマ時間結構たっちゃったけど大丈夫?」
「何がだ?」
「いやアスナがいたパーティに合流するから話し終わったら集まるって言って無かったっけ?私達時間結構オーバーしてるけど」
「あ、連絡するの忘れてた」
「おいコラァ!ユーマァ!」
「あ」
声がした方を向くとカゲ先輩達が居た……結構怒ってるなこれ
「いつまで待たせんだテメェ、八つ裂きにすんぞ」
「まぁまぁカゲ君」
「ははは……」
「あ、カゲ君それにキリト君とフィリアも」
「アスナ……とオメェがアスナの友達か」
「は、はい」
「ミト、見た目はこんな感じだけどカゲ君は結構優しいから普通に接してあげて」
「こんな見た目は余計だ、コラァ」
「ふむ、カゲ先輩は確かに見た目は怖いからな」
「あぁ?」
カゲ先輩は俺の声を聞くと俺の胸ぐらを右手で掴んで前後に揺らす
「遅れんなら遅れるって連絡入れろボケェ」
「んぅ、すまんねぇカゲ先輩」
「わ、ユーマの服凄い伸びてるね」
「本当ですね」
「おいおい、冷静に見てる場合じゃ無いからカゲさんと初対面のアスナの友達が驚いて固まってるから」
「んで?お前がアスナの友達か」
「えぇ、ミトよ、よろしく」
あの後、キリトが俺とカゲ先輩を止め人が集まって来たので場所を変えて違うお店で顔合わせをしている
「武器は鎌か、アタッカーか?」
「えぇ、そうよ、一応スイッチ時のガードとかも出来るわ」
キリトが聞くとミトは頷きながらそう言う
「見事に全員ダメージディーラーのアタッカーばっかだな」
「まぁ変にタンクとかが混ざるよりは良いんじゃない?攻撃に専念出来るし」
「まぁこれからはキリトに加えてミトもスイッチする時のガードが出来るし以外とバランス取れてるだろ」
「ですね」
フィリアとカゲ先輩がそう言い俺が相槌をうつ……まぁ流石に攻略会議に集まる面子にタンクのパーティいるだろうから大丈夫だろ
「よし、これでフルパだし2日後に攻略会議があるからそれまでに連携出来るよう迷宮区で実戦だな」
「うん、そうだね」
「あぁ」
そう言い俺達は席を立ちmobと戦うために圏外に向けて歩き始めた
「スイッチ!」
「はぁぁ!」
キリトの声に反応したアスナが飛び込み、敵mobにクリティカル攻撃が当たりポリゴンを散らしながら爆砕した
「連携はもうだいぶ良いな」
「ですね、ミトも初日だけですぐ慣れたし今すぐボスに挑んでも問題ないぐらいだな」
「だってよミト、良かったな」三3三
「褒めても何も出ないわよ」
あの後敵mob相手に練習を始めて連携も、問題無く出来るようだったので2日でなるべく連携の精度を上げるように練習していた
「ちなみにアスナ、その新しいレイピアはどう?」
「凄く使いやすいよありがとう、ミト」
「なら良かった」
ミトとアスナは普通に話せていてあんな事があったのを感じさせ無いほど仲が修復していた
「時間的にもう少しで攻略会議だしそろそろ街に戻ろっか」
「さて、どれぐらい人がいるんだろうな?山ほどいれば良いけど」三3三
「どうだろうなぁ?多分、山ほどはいねーだろ」
「凄い…こんなに大勢全滅するかもしれないのに……!」
あの後トールバーナに戻り攻略会議をする場所の闘技場の広場の様な場所に来てすぐ後ろにいたアスナがそう呟く
「大勢……?この人数が?」
「うん、だって……初めてこの層のボスモンスターに挑戦するために集まったんでしょ?全滅する可能性もあるのに……」
「……いやどうかな……」
「?」
フードを被っているアスナ(俺達と分かれて行動してる時にキリト達がクエストの報酬で手に入れていたフード付きマントを人数分集めていた物で、俺とミトも持っている物を装備している)が首を傾げ何故?という視線をキリトに向けるが、キリトが答える前にフィリアが先に答える
「うーん……全員がそうとは言わないけど自己犠牲精神の発露っていより多分遅れるのが不安だからっていう理由で来てる人もいると思うよ?私もどっちかっていうと後者だからさキリトとミトも多分そんな感じでしょ?」
「まぁ……」
「……そうね」
キリトとミトがそう答えるとアスナは疑問の声をあげる
「……遅れる?何から?」
「最前線から、よ、全滅するのは怖いけど自分の知らない所でボスが倒されるのも怖いから…」
ミトがアスナの疑問に答えたが多分俺やカゲ先輩と同じくネットゲームビギナーのアスナはそれを理解出来ない……と思っていたが
「……それって、学年10位から落ちたくないとか偏差値70をキープしたいとか、そういうのと同じモチベーション?」
それを聞いたキリトとフィリアは絶句していたがミトは少し呆れた表情をしていた
「何か、学年順位とか偏差値で答えるのがアスナらしいわね……」
ミトがそう答え、やれやれという表情をする、俺はなんとなく理解出来たので似た表現でキリトやカゲ先輩達にわかりやすいように伝える
「……多分サッカー部とかの運動部の部活のスタメンから落ちたくないみたいな感じだろ?それ?」
「あー、それならわかりやすいな。そんな感じかぁ」
「そういう事ね」
カゲ先輩やフィリアも理解できたらしく、俺の意見に賛同してくれた
「ユーマは何でアスナの表現でわかったのよ……」
ミトは俺がアスナの表現の仕方で理解出来たかが疑問だったらしく俺に聞いてきた
「だって俺、一応行ってた学校では学年1位だしなんとなくわかったよ?たまたま1位取ってから確かに何かキープしたくなるモチベ出たし」
「……そう言えばユーマは頭よかったなそういや」
「ははは………」
俺がそう答えるとキリトが俺の言葉の意味を補完してくれた
「………」
「………?、ミトどうしたの?」
「いや、何でもないわ…………約束、守ってくれてるんだ」
急に黙りこんだミトにアスナが声をかけ、ミトが何でも無いと答えていた……ぼそっと言った最後の声が聞き取れなくて何て言ったか聞こえなかったけどまぁ良いか
「ふふ、まさかユーマ君が頭良かったとは思わなかったわ」
「ふむ?それは俺の見た目だと頭悪そうって言う事か?」三3三
「ごめんね?そうは見えなかったからつい……」
俺が若干ジト目でアスナを見ると慌てて謝ってきた……まぁ良いか、ただ俺はミトとの約束守ってるだけだしそう思っているとパン、パンと手を叩く音と共に良く通る叫び声が広場に流れた
「はーい!それじゃあ、5分遅れだけどそろそろ攻略会議を始めさせてもらいます!みんなもうちょっと前に……そこ、あと2段位前に降りてこようか!」
声を聞き、段に座りながら堂々たる喋りの主をみると、長身の各所に金属防具を煌めかせた片手剣と盾使いだった広場の真ん中にあるステージの上に助走無しでひらりと登る。
あの高さをあの装備で飛ぶのはレベル高いからだろうなぁ何て思っているとその長身のイケメンは喋り始めた
「今日は、俺の呼びかけに応じてくれてありがとう!俺の名前はディアベル、職業は……気持ち的にナイトやってます!」
すると広場にいた一団がどっと沸き口笛や拍手に混じって「本当は勇者って言いてーんだろ!」何て声が聞こえた……ふむ、まぁ確かに装備は剣盾の西洋騎士みたいだしナイトとも言えなくはないな
「さて、こうして最前線で活動してる、言わばトッププレイヤーのみんなに集まってもらった理由は、わかると思うけど……」
その西洋騎士風の職業ナイト(仮)のディアベルが演説を再開したので俺は物思いにふけるのを止め、そちらの話しに集中しはじめるディアベルがさっと右手を持ち上げ街並みの彼方にある巨塔……第1層迷宮区を指し示しながら続けた
「今日、俺たちのパーティが、あの塔の最上階に続く階段を発見した!」
どよどよと攻略会議に集まっていたプレイヤーがざわめく第1層の迷宮区は20階建てで先ほど練習のために俺達が迷宮区の19層にいたのでその上までもう既に踏破されていたわけだ
「1ヶ月かかったけど、それでも、俺たちは示さなきゃならないボスを倒して第2層に到達してはじまりの街で待っているみんなに伝えなきゃならない。それが今この場所にいる俺達トッププレイヤーの義務なんだ!そうだろ、みんな!」
再びの喝采、今度は、ディアベルの仲間以外のプレイヤーも拍手をしている、確かに言ってる事は立派だな
「じゃあ、まずはパーティを組んでくれ」
ディアベルはそう言うと周りがパーティを組むのを待つ体制になった
「とりあえずもう組んでるし大丈夫だな」
「ああ、特に問題は無いな」
俺達は既に6人パーティなのですぐに終わった周りも順当にパーティが作れたらしくパーティを組む時間はすぐに終わった
「……組み終わったかな?じゃあ……」
「ちょお待ってんか」
そんな声が低く流れたさっきまで流れていた歓声や拍手が止み俺達から見て左側の一段目の段に座っていたサボテン頭の男だった
「その前に言わせてもらいたい事がある」
「意見は大歓迎さ、でも発言するなら名前を名乗ってもらいたいな」
空気を読まなかったサボテン頭の乱入者にも優しいディアベルは名前を名乗るように聞く
「わいはキバオウってもんや」
凄い勇敢な名前つけたサボテン頭の片手剣士は会議に集まったプレイヤーを見渡しいっそうドスの効いた声で言った
「こん中に、5人か10人、今まで死んでいった2千人に詫びぃ入れなあかん奴らがおるはずや」
「……キバオウさん。君が言う奴らとはつまり……元βテスターの人達の事、かな?」
後ろでディアベルが今までで最も厳しい表情を浮かべて確認しそちらを一瞥してキバオウは憎々しげに吐き捨てる
「はっ、決まっとるやろ」
キバオウは一息入れてから再び喋り始める
「β上がりどもは、こんクソゲームが始まったその日に右も左も分からん9千何人のビギナーを見捨ててダッシュではじまりの街から消えよった、奴らはウマい狩場やボロいクエストを独り占めして自分らだけぽんぽん強うなってその後もずーっと知らんぷりや。
……こん中にもおるはずやでβ上がりっちゅうことを隠してボス攻略に入ろうとしとる奴らがそいつらに土下座させて、溜め込んだ金やアイテムを吐き出してもらわな、パーティメンバーとして命は預けられんし預かれん!」
名前の通りの牙の一咬みにも似た糾弾が途切れても声を上げる人はいなかった、というかいるわけが無い、言ったら最後、祭り上げられるからだ俺達はそのβ上がりの人に助けられたので言い返そうと立ちあがろうとしたらミトに肩を掴まれた
「……なんだよ?」
「今でたらユーマが糾弾されるし私達のパーティにβテスターがいるのがバレるわ、今は我慢して」
ミトが俺達の身を案じて止めてくれたのがわかったので俺は渋々立ちあがろうとするのをやめたと同時に声が上がった
「一つ良いか?」
今度は俺達から右側の体格がでかい集団の中から声が聞こえた声の主は緑系統の装備をつけている両手用戦斧装備の俺やキリト達と同い年位の男だった
「俺はヴァインという物だ一つだけ訂正させてもらうβテスターの全員がビギナーを見捨てた訳じゃないぞ?」
「……何やと?」
反論を上げたヴァインという男はキバオウの声にも動じず続ける
「俺はビギナーだったが最初にはじまりの街をででホルンカの村に向かう時にある集団に助けられたんだ、その集団は初日にβテスターに助けられてレベル上げをしていた集団だった、ビギナーを見捨てなかったβテスターもいるんだ。少なくとも2パーティはいた」
「……それが何や…」
キバオウはそんなβテスターがいないと思っていたのか少し吃る
「自分の主観と感情だけで会議の空気を悪くしないでもらいたいな」
ヴァインは堂々たる態度で言いきると追加の発言も出てきた
「俺も発言良いか?」
豊かなバリトンボイスが夕暮れの広場に響き渡った
「俺はヴァインのパーティメンバーのエギルだ、こいつの意見の信憑性は俺が補償する」
バリトンボイスの主はヴァインと同じ両手用戦斧を背中に吊っている、スキンヘッドの肌はチョコレート色の身長が190ほどある大柄な人だった
「それにその助けた奴ら中心に集めた情報やβテスターの情報をまとめたこのガイドブックを道具屋に置いていた情報を回そうとしているβテスターもいた訳だ」
エギルという人物もβテスターを警護する意見を言い、キバオウを見たキバオウはエギルとヴァインを憎々しげに睨めつけていた
「……あの人を助けた一団って多分……」
「十中八九、アラタかクライン達だろうな」
話しを聞いていたフィリアとカゲ先輩がさっきの意見に対して議論しており、知らないミトはわからないようで俺に聞いてきた
「何?その助けた一団って知り合いなの?」
「知り合いっていうか仲間だな、その中で上手く戦える人が最前線に来てる感じレベルとかプレイスキルが追い付いたら俺らと合流するつもりだよ」
「初日でそんな沢山の人を助けたのね……私とは大違いね……」
「いや、そんな事無いだろ、ミトはアスナを見捨てずに一緒にいたんだろ?それだけでも十分凄いだろ」三3三
「でも……」
「ま、その話しは後の方が良さそうだぞ?」
俺が広場の真ん中を見るように言うと、俺とミトが喋ってる間に会議が再開するまでに行ったらしくディアベルが語り始める
「じゃあ再開して良いかな?先の話で出たガイドブックの最新版が配布されたこのガイドブックによるとボスの名前はイルファング・ザ・コボルドロード、ルインコボルド・センチネルという取り巻きが3匹沸くボスの3段あるHPバーの最後の段が赤くなると曲刀カテゴリのタルワールに持ち替え攻撃パターンも変わる」
ディアベルが言い終えると「すげぇ」など「どこでこんな情報を」なんで言う声が聞こえた
「攻略会議は以上だ、明日は朝10時に出発するそれでは解散!」
ディアベルがそう言い今日の所は解散のようだ
「とりあえずどうする?まだ時間あるしレベル上げにでも行くか?」
「いや、クエストを2、3個消化して今日は終わろう明日のために疲れはなるべく溜めない方が良いからな」
「それもそうか……ちなみに何のクエストをやるつもりだ?」
カゲ先輩がそう話すとキリトが考え込んだので助け船をだす
「丁度良いクエストあるからそれやらないか?前アルゴにお礼で教えてもらった奴がある」
「へー……あのアルゴがね……じゃあそのクエストをやるか」
俺達はそのクエストを受注するべくそのクエストを受けれる場所へ行く……の前にと
「キリト」
「ん?何だ?」
歩き出そうとしてたキリトは後ろを振り返りながら聞いてくる
「ひさびさにお前の根城にしてる宿に行って良いか?ミルク飲みたいしついでに風呂貸してくれよ、クエスト終わった後で良いからさ」三3三
「ああ、別に構わ………」
キリトが言葉を繋ぐ前に俺とキリトにミトとアスナが凄い勢いでに詰め寄る
「……今、何て言ったの?」
ミトが俺の服の襟首を掴みながら怖い顔で聞いてくる
「ミ、ミルク飲みたい?」
「そっちじゃない」
「あ、風呂か」
ミトが凄い勢いで頷く
「……やっぱり女子は風呂入りてぇのな…」
「カゲ君、女の子はお風呂大好きなんだよ?それに気分でもなるべく体は綺麗にしときたいんだよ」
俺達のやり取りを見ていたカゲ先輩が左手で頭をかきながら呟くとフィリアが頷きながらそうだと力説していた……女子ってそんな風呂大事なんだな……
To be continued……
今回はこれで終わりです
次はいつまでにかけるのかな?
気長に待っていてください