インフィニット・ストラトス 光の彼方   作:ichika

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どーもです!
とある方からのリクエストにより、楯無の婚約者を出します!!

甘すぎるのが苦手な方は、閲覧をお控え願います。

それでは・・・、どうぞ!!


番外編 甘すぎる人達

noside

これは、IS大戦から二ヶ月後に起きた、

とある出来事を記したお話である・・・。

 

その日、生徒会室には異様な雰囲気が漂っていた。

部屋の内部に特に変わった様子は見受けられないのだが、

言葉に出来ない異様な雰囲気が漂っていた・・・。

 

当時、その部屋にいたのは生徒会長である更識楯無と、

副会長、織斑一夏、そして、今年度より新しく会計となった、

シャルロット・デュノアの三名だった。

 

余談だが、一夏は大戦後、一週間程で傷を癒し、

ケジメを付け、今までの生活を送っている。

 

まあそれは置いといて・・・。

 

一夏はシャルロットと協力し、書類をさっさと片付けていく。

元々生徒会役員だった一夏と、何かと器用なシャルロットのコンビは、

書類作業に置いてはかなりの好効率を叩き出す。

 

まあそれは、ただ単に早く仕事を終わらせて、

二人きりの時間を過ごしたいと言う、

リア充ならでわの願望から来ているのだが・・・。

 

とまあ、これも置いといて・・・。

真面目に仕事をこなす後輩二人を尻目に、生徒会長である楯無は・・・。

「うふふっ、うふふふふっ♪」

何やらとても嬉しそうに、トリップしていた。

 

「楯無さん、仕事してください。」

楯無の余りの様子に我慢しきれなくなった一夏が、

苛立ちを含んだ声で催促する。

 

ここ2日ほどの、楯無の惚けに我慢の限界が来たのだ。

 

「う~ん?ゴメンね~♪すぐやるわ~♪」

そうは言うが、まったく行動を起こす気配が無い。

 

(なぁシャル、今日の楯無さん、なんかウザくないか?)

(うん、ちょっとイラッときちゃったよ。)

 

一夏とシャルロットは互いに耳打ちし、今の楯無の様子に不満気な声を洩らす。

 

まあ、他の人間から見れば、この二人の様子も確実にイラッとくること間違いなしなのだが、

それも置いといて・・・。

 

(ほんと・・・、何が起こるんだよ・・・、虚さん、この人をなんとかしてください・・・。)

一夏はもういない生徒会の良心に助けを求めた・・・。

 

だが、彼は知らない・・・。

このあと、更にめんどくさい事が起こることを・・・。

 

sideout

 

side???

やって来たぜIS学園・・・。

 

本来なら男である俺が来れるような場所ではないんだが、

今日は仕事でやって来たんだ。

 

アイツが理事長に頼んで取ってくれた許可証もあるし、

堂々と歩けるぜ!!

 

っと、急ぎの仕事じゃないにしろ、

さっさと行くに越したことはねぇな・・・。

 

「さてと・・・、生徒会室は何処かね?」

俺は独り言を呟きながら校舎の中へと入っていった。

 

sideout

 

side楯無

むむっ!?

この気配は!!

 

間違いない、この気配は彼のモノだ、

私には分かる、遂に彼が来てくれたのね!!

 

これは・・・、行かなきゃよね♪

「一夏君、シャルロットちゃん!!」

「「はい?」」

おおう、さすがリア充、完璧なタイミングで返事したわね。

って、そんな事気にしてる場合じゃないわ!!

 

「ちょっと用事が出来たから、私、行くね!!」

「「はいぃ!?」」

 

またまたハモった二人を放置して、私は生徒会室を飛び出し、

気配のする方へと走る。

 

近い、近いわ・・・!

この辺りの何処かに彼はいるわね!!

 

「はっ!こっちね!!」

 

廊下を走ること数分、ようやく目的の人物を見つけた!

 

「雅人~♪」

「ん?おわぁっ!?」

いきなり飛び付いたからか、彼は私を抱き止め、後ろに倒れる。

まあ受け身とったから、大丈夫かな。

 

「雅人~♪会いたかったわ~♪ 」

「イテテ・・・、相変わらずだな、楯無・・・、

いや、今は二人っきりだし、いいか。」

彼は私を抱き締めながら囁く。

嘗ての私の名を・・・、二人っきりの時にしか呼べない、あの名前を。

 

「会いたかったぜ、神楽」

「うん♪えへへ~♪」

う~ん、幸せねぇ~♪

 

 

 

 

「何が幸せなんですか?」

「・・・・・・・・・へっ?」

雅人から身体を離し、後ろを振り返るとそこには・・・、

 

「いい度胸ですね、仕事を俺達に押し付けといて。」

「自分は男と抱き合ってるなんて。」

悪鬼羅刹すら霞むような怒気と殺気を振り撒く、

一夏君とシャルロットちゃんがいた・・・、

って、ヒイィィィッ!?

 

「な、なんだなんだ!?」

いきなりの状況に、雅人は凄いテンパっていて、

あてになりそうもない。

 

「そこの貴方、どなたか存じませんが、その女を渡してくれませんか?」

怖い!一夏君が怖い!

と言うか、私の事その女呼ばわりしなかった!?

いや、そんな事より、何この殺気!?今まで感じた事無いわよ!?

「それは出来ない相談だな、なぜ楯無を狙う?」

 

雅人が私を庇うように一夏君達の前に立ちはだかる。

何これヤダ、格好いいじゃないの。

 

「その女は、生徒会の仕事を放り出して来たんです。」

「何?」

 

あ、ヤバイ・・・、幸い雅人は目の前鬼二人に意識が向いてる、

逃げるのなら今のうちね・・・。

 

「そうか・・・、分かった、渡そう。」

雅人が私の首根っこ捕まえて一夏君に差し出す。

やっぱりね~・・・。

 

「お手数お掛けして申し訳ない、貴方もご一緒しませんか?」

「そうだな、俺が監視しておいた方がいいだろうし、ご一緒させていただくよ。」

「鬼~!!」

 

こうして、一夏君に引き摺られ生徒会室に逆戻りしたのであった・・・。

 

sideout

 

side一夏

楯無さんが抱き付いていた男性と共に、

楯無さんの首根っこを掴んで引き摺って生徒会室に戻ってから三十分後、

普段からは想像できないくらいの速度で、楯無さんは仕事を片付けていった。

 

「いやぁ、悪いねぇ、ウチの楯無が迷惑かけてるようで~。」

「あぁ、いえいえ、大丈夫ですよ、何時もの事なんで慣れました。」

もうあの人のいい加減さと、自由奔放さには長いこと振り回されたからね。

 

「ところで、貴方は一体?」

「ん?おお、自己紹介がまだだったな、俺は加賀美雅人、

楯無の婚約者で恋人ってとこだ、今日は楯無に用があったからここに来たんだ。」

「そうだったんですか、俺は織斑一夏って言います、彼女はシャルロット・デュノア、

俺の恋人です。」

「そうなのか、よろしくな一夏、シャルロット。」

「はい、雅人さん。」

 

気さくな人だな、でもこんな人じゃねぇと楯無さんの許嫁は勤まらんだろうな。

 

「終わったぁ~!!」

「やっと終わりましたか、まったく、手間をかけさせないで下さいよ。」

「何時もこんなんなのかお前は、ったく、一夏達に迷惑をかけるな。」

「う~・・・、だって・・・、久し振りに雅人に会えたから、嬉しくなっちゃって・・・。」

 

なっ・・・、楯無さんが汐らしいだと・・・!?

俺は夢でも見ているのか・・・!?

って、落ち着け、楯無さんとて人間、

いや、恋する乙女、恋人には甘えたいんだろうな。

 

「分かってるって、また後で愛してやるよ、全力でな。」

「あぅ・・・、あうぅ・・・。」

おぉ、すげぇ、楯無さんが照れてる。

 

「っと、なぁ一夏、飯食いに行かねぇか?俺さ、朝方に屋敷出てから何も食ってねぇんだよ。」

「そうなんですか、分かりました、食堂まで案内しましょう。」

 

俺達四人は食堂目指して、移動を始めた。

 

sideout

 

noside

その後、一夏とシャルロット、楯無と雅人のダブルカップルは、

それぞれ仲良く手を握り、食堂までやって来た。

 

途中、彼らを見た一般生徒、もしくは一人身女子達が余りの甘さに口元を押さえたり、

壁を殴っていたり、小声で『リア充は爆発しろ~!!』と、叫んでいたり、

色々とカオスな空間が展開されていたが、取りあえずそれは置いといて。

 

一夏達が訪れるより先に、あるカップルが既に食堂にはいた。

 

「リク、はいどうぞ♪」

「はい、うん、おいしいですね。」

「ふふっ♪」

「はははっ。」

 

甘過ぎる空間が既に展開されていて、周りの人間は砂糖を吐きそうな顔をしていた。

 

結城リク、セシリア・オルコットのカップルが、

互いの料理を食べさせ合いっこをしていたのだ。

 

「あ、一夏先輩~!!」

「ふふっ、一夏さん、シャルロットさんもごきげんよう♪」

「おう、相変わらず仲がよろしいようだな。」

「まぁ僕達も負けてないけどね♪」

シャルロットはそう言いながら一夏の腕に抱き付く。

相も変わらずアツい二人である。

 

「ところで一夏さん、そちらの方は?」

セシリアが雅人にきづき、一夏に訊ねる。

 

「ああ、こちらは楯無さんの許嫁で、恋人の加賀美雅人さん、

今日は楯無さんに用があって此処に来たらしいんだ。」

「そうでしたの、自己紹介が遅れましたわね、

イギリス代表候補生、セシリア・オルコットですわ、お見知り置きを。」

「結城リクです、セシリアさんとはお付き合いをさせてもらってます、

よろしくお願いします、雅人さん。」

「セシリアにリクだな、改めて、加賀美雅人だ、よろしくな。」

 

三人はにこやかな雰囲気の中で自己紹介をしていた。

 

「雅人~・・・、御飯食べましょうよ~。」

「分かってるって、今から買いに行こう。」

「うん♪」

 

雅人と楯無は腕を組み、食券を買いに行った。

 

「一夏先輩、楯無先輩ですよねあれ?」

「ああ、俺もかなり驚いてるよ、

あの更識楯無があんなにデレッとするなんて思っても見なかったよ。」

「恋は人を変えるんだよ、二人とも。」

「そうですわね♪」

 

楯無のデレッぷりに唖然とする一夏とリクに、

シャルロットとセシリアは説明するように言う。

 

「そんなもんなのか、まあいいや、

取りあえず俺らもなんか買ってくるわ、行こうぜシャル。」

「うん♪」

 

一夏は納得しつつ、シャルロットを連れ、自分達も食券を買いに行くのであった。

 

sideout

 

side鈴

「あー、終わったわ~!!」

甲龍の整備を終えて、アタシは簪とラウラと一緒に食堂を目指していた。

 

途中、エリーゼとアリスに出会ったから実質五人で食事をすることにしたのよ。

 

「にしても、一夏達の甘ったるさはほんと勘弁して欲しいわねぇ、」

「うん、ここのところ、セシリアもところ構わずリクといちゃつくから、

私、何時もブラックコーヒーを容れた水筒を手離せない。」

いや、簪、それは言い過ぎよね

確かにあの二組は甘ったるいけど、そこまで行くほどじゃ無いわよ?

と言うかもう慣れ始めたんだけどね。

 

「なに、もう気にすることではない、見なければ良いのだ、

そして受け流せば良いのだ!それしか我々の安寧は守れないのだ!!」

「その通りです、ラウラ先輩!!」

「負け組として泣きましょう!!」

ラウラ?エリーゼ?アリス?

あんたらそんなキャラだったかしら?

 

いやまぁ、自棄になるのは分かるけど、キャラ崩壊はよした方がいいわよ?

 

「あんたら、ばかやって無いで、さっさと食券買うわよ。」

「鈴。」

「何よ、簪?」

簪の声に振り返ると、そこには・・・。

 

sideout

 

sideバカップルズ

イチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャ。

 

ハイイチカ、アーン♪

アーン♪ウマイヨシャル♪

ヨカッタ♪ボクニモヤッテヨ♪

ワカッテルヨ♪アーン♪

アーン♪フフッ♪オイシイネェ♪

 

セシリアサン、アーン♪

アーン♪ウフフッ♪オイシイデスワ♪

ヨカッタデス♪

ワタクシモ♪アーン♪

アーン♪ウン、オイシイデスネ♪

 

マサト~♪アーン♪

アーン♪ウン、ウマイナ♪

ワタシニモシテヨ♪

ワカッタヨ♪アーン♪

アーン♪フフッ♪オイシ♪

 

 

イチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャ。

 

 

sideout

 

 

side鈴

『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。』

な、なんなのアレ・・・!?

 

後ろにイチャイチャっていう擬音が見えるわよ!?

嘘でしょ!?明らかパワーアップしてるわよね!?

と言うか、鬱陶しさがはね上がってるわね!!

これは甘ったるい通り越して、只の傍迷惑な環境汚染よ!?

しかも楯無さんまで誰かわからないけど、男といちゃついてるし!?

 

「あ、あれは雅人義兄さん!?」

「知ってるの、簪?」

「うん、お姉ちゃんの恋人だよ・・・。」

『ナ、ナンダッテー!?』

 

嘘でしょ!?

楯無さんの恋人ぉ!?

やめてよ!ただでさえ甘ったるいのに、

もう一組加わったらシャレにならないじゃないのよぉ!!

 

周りを見てみると、殆どの人達が砂糖を吐くか、壁を叩くか、

orzの状態になって床を叩くか、泣いて走っていくかしかしてないわよ・・・。

ダメだ・・・もう心が折れそう・・・。

 

いや、頑張るのよアタシ!

ここでアタシが折れたら誰が皆を砂糖地獄から救い出すの!?

誰もいない、いないからアタシがやるの!!

 

「よし、今からここを砂糖地獄と呼びましょう。」

「鈴よ、シャレにならないし、切実過ぎて笑えないから止めてくれ。」

 

ギャーッ!!もう誰か助けて~!!

 

「あ・・・。」

突然、エリーゼが間の抜けた声を洩らした。

 

「どうしたのよ・・・?」

「あれは・・・。」

二番煎じはよして欲しいと思いつつ、

エリーゼの指差す方を見ると・・・。

 

「ホラよ深夏、カツ綴じ定食で良かったのか?」

「ええ、ありがとね海斗♪」

「気にするな。」

 

あ、海斗さんに深夏さんだ。

何でいるのかって言う疑問は無くはないけど、

あのお二人なら妙にいちゃつくことも無いだろうと思って、

アタシは少し警戒心を緩めてしまった・・・。

 

「う~ん、やっぱり美味しいわねぇ♪」

「まったくだ、ん?深夏、ちょっと動くなよ?」

 

ん?海斗さん、一体何を・・・?

ってぇ!?

深夏さんの頬っぺたにキスしたぁ!?

 

「米粒がついていたぞ、そんなんじゃ折角の美人が台無しだぜ?」

「ふふっ♪ごめんなさいね、海斗♪」

「気にするな、美人の嫁さんにこんなことが出来るのも俺の特権だしな。」

「もう、海斗ってば・・・、嬉しくなっちゃうじゃないのよ。」

 

ダメだコリャ・・・。

バカップルが四組もいるなんて・・・。

もうアタシ如きじゃ止められないわ・・・。

 

皆、ごめん!

 

アタシは心の中で色んな人に謝りながら、大量の砂糖を吐き出した。

 

sideout

 

side楯無

食事を終えた後、私は雅人と一緒に私の自室に帰ってきた。

今日は同室の薫子ちゃんは用事で、帰りは明日になるって言ってたし、

泊めても大丈夫でしょう。

 

「ふぃ~、食った食った。」

「あら、だらしないわよ雅人。」

「良いじゃねえか。」

ほんと、プライベートの時はだらしないと言うか、

気が抜けてると言うか、なんだか尽くしたくなるような感じなのよね。」

 

まぁそれは良いのよ、今は・・・。

 

「あ、あのね、雅人・・・。」

ああもう、恥ずかしい!!

女の口からシたいなんて言うのもなんだかはしたない・・・、

ああでも、言わなきゃ絶対シテくれないのよね・・・。

 

「そ、その・・・!」

「分かってるって。」

彼は私を抱き締め、唇を重ねてきた。

 

久し振りだなぁ~、ほんとこのキス上手すぎるのよね。

 

「ぷはぁ・・・、もう・・・、意地悪なんだからぁ・・・。」

「ははっ、悪かったって。」

「もう・・・、ばか・・・。」

 

ほんと、雅人には敵わないわ・・・。

「分かってるなら・・・、ちゃんと愛してよ・・・。」

「わかったよ、俺だけのお姫様。」

 

その後、私は朝まで彼と行為をシたのでした。

 

sideout

 

sideセシリア

食事を終えて、私はリクの部屋にお邪魔していました。

 

一夏さんもそうなのですけど、リクも部屋には私物が殆どありません。

ですので、先日、二人で行きました遊園地で購入しました、

フォトフレームに入れた写真が目立っております。

ですが、なんだかそれが私との思い出を、

大切にしていてくれている見たいで嬉しくなりますの。

 

「その・・・、リク、私・・・。」

さ、流石に少し恥ずかしいですわね・・・!

いくらいたした仲とはいえど、私の口から言うのも何やら、

はしたないように思われますわ。

 

「その・・・、んんっ!?」

いきなり私の唇が、彼の唇で塞がれました。

いいい、いきなり過ぎますわ!?

 

「セシリアさん、やっぱり可愛らしいですね。」

「も、もう・・・、生意気・・・、ですわよ・・・♪」

「スミマセン、どうしてもやりたくなっちゃって。」

「でしたら、ちゃんとシテくださいな・・・。」

「はい♪」

 

私はリクと共に、アツい夜を過ごしました・・・。

 

sideout

 

sideシャルロット

「はぁ~、今日は濃かったなぁ。」

「そうだね、楯無さんもデレッとしてたしね。」

 

僕と一夏は、食事を終えた後、部屋に戻ってベッドに腰掛けていた。

彼の肩にもたれ掛かり、一夏に髪を撫でてもらう。

僕これ好きだなぁ~♪

 

「ねぇ一夏、大好き♪」

「俺もだよ、シャル、大好きだぜ。」

僕と一夏はお互いに顔を近付けて口づけを交わす。

 

「んんっ~♪一夏ぁ♪」

「ははっ、可愛いよシャル。」

嬉しいなぁ♪

でも、やっぱり言葉だけじゃ物足りないんだよね。

 

「ねぇ一夏、僕ね、一夏とシたいなぁ・・・。」

「まったく、シャルはいつからそんなにエッチになったんだ?」

「一夏にイッパイシテもらった時からかな、一夏はエッチな僕は嫌い?」

「そんなわけねぇだろ、今日も激しくするぜ?」

「うん♪」

 

こうして、僕達の夜は更けていく・・・。

 

sideout

 

 

noside

後に、彼等の息子、娘達が新しい物語を紡いでいくことを、

まだ彼等は知らない。

 

それはいずれ語られる、光を継ぐ者達の物語・・・。

 

そして、受け継がれる光の行方には、何が待つのだろうか・・・。

 

sideout

 




はいどーもです!

番外編、いかがでしたか?

なんか次作の予告っぽいものが有りましたが、書くかどうかまだ決めてません。

恐らく次に書くのもISだと思います。

ではまた次回に!
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