このファンにて盾の勇者コラボけってえええ!!
リロメモでもとある魔術コラボけってえええ!!
思わず私の中のブロリーが雄叫び上げながら
スローイングブラスター!
からの
イエイッ☆
してしまいましたよ。
尚ならず者たちがあ"あ"ーーーっ!!
してしまったのはご愛嬌。
というわけで、どうぞ。
去年の二人とのぶつかり合いと違うのは、まず最初に出した魔法だ。
リーナは去年と同じ『ムスペルスヘイム』。
対する深雪はリーナの『ムスペルスヘイム』と対を成す魔法『ニブルヘイム』。
気体分子の振動を減速し、水蒸気や二酸化炭素を凍結させるだけでなく、窒素までも液化させる領域魔法と、気体分子をプラズマに分解し、陽イオンと電子を強制的に分離する事で高エネルギーの電磁場を作り出す領域魔法。
真逆とも言える二つの魔法の衝突は真っ昼間の会場にオーロラをも生み出していた。
深雪もリーナも、互いの額に汗を流して拮抗している程の戦い。それは正しく
「(やっぱり、去年より更に強くなってる!)」
「(…リーナ、去年より磨きが掛かってる…)」
「(それなら…)」
「(ここから…)」
二人は、容姿や得意は真逆だ。
だが、今この瞬間に考えていることは同じだ。
――ここからが…
二人が同時に叫んだ直後、互いの魔法の威力が更に上昇していく。互いにCADを持つ手をもう片方の手で支え、各々の全力をこの一瞬だけに向けていた。
魔法の優劣を決めるのは、主に三つの要素だ。
発動速度、規模、そして…干渉能力。
前二つに関しては、二人にほぼ差はない。
ならば、勝負の決め手は干渉能力の大小。
そして、それに軍配が上がるのは…。
アイスピラーズ・ブレイク本戦、女子ソロ。
――勝者、司波深雪。
「………リーナ」
「…アハハ、ごめんね。…負けちゃった」
試合終了直後、選手入場口に走ってきた頼斗を前に、リーナは後頭部に手を当てて乾いた笑顔を浮かべてそう言った。それを見た頼斗は神妙な顔でリーナに近づき、問いかける。
「リーナ。全力は…出したか?」
「………うん」
「後悔残らないぐらい、戦えたか?」
「………………うん」
「…だったらな…
「………う"っ…ぐずっ…」
頼斗の一言で、リーナは堤防が決壊したように声を出し、大粒の涙を幾つも床に落とす。そのまま頼斗を真正面から抱き締め、更に泣き続けた。
「お前はよくやった、それは観客席からでも十分伝わってきてた。だったらもうこれ以上強がらなくていいんだ。泣きたかったら泣いていい。乗り越えろ」
「うう"…うあ"ああ"ぁあ"あん!!」
その後も、リーナは心配した中条が来るまでただひたすらに泣き続けていた。
21:プリキュア世界の怪人王 ID:kA1ZinriDeR
ヒューッ!
22:悪魔高校のバキ刃牙 ID:Dxd5r5rmAcHo
お熱いこって
23:音速のトレーナー ID:O21saMaN
時には妹を慰める、それがお兄様だ
24:大魔道師ハンターマホロア ID:mAGi91tA2Ra
熱々だネェ。お弁当あっためるのには最適だヨォ
25:マッドな教官(仮)ライダー ID:MadnA8bEe82
あああああああ!!!聞こえねぇ聞こえねぇー!
26:シンカリオンの保線作業員兼オレンジ6号 ID:ToQ6BuIldeR
別に音声出てるわけじゃねぇから聞こえてないの当たり前だというね
27:スマホ少年の相棒の英霊使い ID:LaN3ErO4
よっ!BO☆KE☆TU☆
28:東京皇国のゴーストライダー ID:hElbA1K315
そこまでだ!もう止めましょうよ!
29:ロリ女神ファミリアの三刀流 ID:2GirIhA106O106
>>28命がも"ったいだいっ!!!!
30:米花町のスパイダーマッ ID:Ito2kaIAraI
>>29媚ビーやめろwww
31:世界を旅する飛行タイプ使い ID:16aMaGagAIBo
にしても、これで一勝一敗…決着は来年だな
32:電脳空間の時喰王 ID:NAndE8
バトル漫画の王道展開やな
33:ロズワール家の修行僧 ID:OvArOGg1
見物ですねぇ…というかあの娘の魔法がエミリア様を思い出させますね
34:隙間の悪転者狩り ID:39mAOa82luTe1Do
氷の女の子、かぁ…チルノちゃんも大きくなったらああなるのかしらね
35:転生者ハンター逢魔時王 ID:rA1danOo
イッチよ。問題は解決しないでいいのか?
36:東京皇国のゴーストライダー ID:hElbA1K315
そうか…この大会で兵器の実験があるのか
37:マッドな教官(仮)ライダー ID:MadnA8bEe82
>>35今来てるミッションが最終日に発生するそうなので今は問題ないです。というかこっちもこっちで屋台出して稼がんといかんので。屋台というかホットドッグとかハンバーガーとかのキッチンカーですね。ほい
【テーブルに乗ったハンバーガーセットの画像】
38:プリキュア世界の怪人王 ID:kA1ZinriDeR
うわ~、美味そう。昼飯ハンバーガーにする?
39:祭屋縁太郎 ID:10nNBrA6Bo86
>>38おっ!いいな!!
40:デトアラのスタンド使い ID:OrA6dArasH
昼飯の話は余所でしてくれ
41:シンカリオンの保線作業員兼オレンジ6号 ID:ToQ6BuIldeR
俺はアレだな。淡路島の淡路牛バーガーが一番印象に残ってるな。前世で日帰り淡路島グルメツアーを家族でしたことがある
42:転生者の相談役 ID:CalLSensEi01
>>41天国じゃんか~うわ~、今度行こっと
43:世界を旅する飛行タイプ使い ID:16aMaGagAIBo
じゃ俺アローラにパンケーキ食べに行こっかな
44:音速のトレーナー ID:O21saMaN
ちなみに今メンバーが俺が作ったパンケーキもちゃもちゃ食べてる。あああああ!!天使!!
45:電脳空間の時喰王 ID:NAndE8
>>44 取り敢えずコイツはほっとくで
46:ロズワール家の修行僧 ID:OvArOGg1
そうですね
47:マッドな教官(仮)ライダー ID:MadnA8bEe82
あ、お客さん来たので失礼します
48:プリキュア世界の怪人王 ID:kA1ZinriDeR
がんば~
49:音速のトレーナー ID:O21saMaN
そんでもうマヤノとウララの天真爛漫コンビがハムスターみたいにもちもちほっぺた膨らませてパンケーキ頬張ってるのがもうお持ち帰りしちゃいそうなぐらい可愛いのよ!!
50:スマホ少年の相棒の英霊使い ID:LaN3ErO4
>>49通報しといた
「ライト~!」
「お、リーナ…と、深雪ちゃん?」
頼斗がキッチンカーで下拵えをしていると、リーナが手を振りながら歩いてきた。後ろには深雪と達也、そして水波もいる。
「何食べる?」
「ハンバーガーと…ナゲット!バーベキュー!」
「はいはい。二人は?」
「自分はハンバーガーだけで」
「私もそうします」
「私も達也兄様と深雪姉様と同じものを」
「了解。座って待っててね…!」
そうして四人が近くのテーブルに座っていると、彼らの方に近づいてくる人影が来たのにその場の全員が気づく。そして人影の顔を見た頼斗は思わず声を出した。
「光宣君!!」
「頼斗さん!ご無沙汰してます」
「いーよいーよ!座って座って。何にする?」
「じゃあ…ハンバーガーと…あとお茶を」
「ちょい待っててな。達也君たちと話でもしといてくれ」
現れた人影…九島烈の孫である九島光宣は近くの椅子に座り、達也たちに挨拶をした。
「初めまして、九島光宣です。リーナさんは前に会いましたよね」
「久しぶりね、ミノル」
「…リーナ。閣下の孫の知り合いということは…やはり君は九島閣下の弟の」
「あ…」
「………えっと…僕何か不味いことを?」
思わず口を押さえたリーナに対し、光宣は少しオロオロしてしまっていた。それを仲裁したのはハンバーガーを乗せたトレイを両手に持ってきた頼斗だった。
「はいはいそこまで。リーナはもうちょい気をつけてな。今ここにいるのが達也君たちだからよかったけど」
「ゴメン…」
「頼斗さん」
「…リーナにもちょっと色々事情があってね……あまり根掘り葉掘り聞かないでくれると助かる。少なくとも達也君が想像してる斜め上ぐらいの理由だから」
「…いえ、こちらもデリカシーなくすみません」
「わかってくれればいいよ。はいハンバーガー」
頼斗がそう言ったことで、五人はひとまず昼食を摂ることにした。そうして五人が三分の一ほどハンバーガーを食べると、会場の方から更に人影が近づいてきた。一高のものとは違うその紅色の制服は、三高のものだった。
「あら、司波さんに華貫さん…と、閣下のお孫さんですね。初めまして、一色愛梨です」
「…こんにちは」
「九島光宣です。よろしくお願いします」
「あら、ハンバーガー…?すみません。私たちも同じものを頂けるかしら?」
「ハンバーガー三つ?ちょっと待っててね」
達也たちが食べていたハンバーガーを見て、愛梨は後ろにいる二人…十七夜栞と四十九院沓子の分のハンバーガーを頼斗に注文する。それを聞いた頼斗がいそいそと準備をしていると、三人の内の一人…四十九院沓子が頼斗の近くに寄り、その顔をじっと見つめる。ハンバーガーを用意し終えた頼斗はしばらく自分を見つめる沓子の顔を見返していたが、とうとう頼斗は話しかけた。
「………何か?」
「…いや、お主の声が
『!!?』
沓子が放った一言に周囲の空気が一瞬で大きく二種類に変わった。一つは達也たち頼斗の正体を知っている者たちの「マズい」という動揺と焦燥の空気。もう一方は愛梨たち三高女子たちの「まさか」という動揺と驚愕の空気だ。
「なんですって!!?」
「確証はない。なんとなくじゃが…どうも初めて聞いた声ではない気がするのじゃ」
「………」
頼斗は腕組みをし、頭ごと身体をぐ~っと傾けると…やがて身体を真っ直ぐに伸ばして口を開けた。
「いや~、少なくとも
「………そうじゃったか。失礼したの。さっきのは独り言だとでも思ってくれ。ほれ愛梨、栞。これ以上迷惑かけるわけにもいかんじゃろ。行くぞ」
「…わかったわ。それでは、私たちはこれで」
沓子は頼斗にお代のマネーカードを渡し、自分たちのハンバーガーを持って再び会場の方へと向かい…彼らの目が届かないところまで来ると顔を合わせて話し始めた。
「………それで沓子。さっきのは本当?」
「さっきも言ったが、確証はない。が…少し状況証拠を考えて、の」
「状況証拠…?」
沓子の言葉に栞は頭に疑問符を浮かべる。愛梨も同じようなので、沓子は二人に説明を始めた。
「まず儂らが知る限り、仮面ライダーが最初に現れたのは去年に金沢で…そして九校戦会場で二度、更に論文コンペ会場、加えて八王子市内の公園にて二人のライダーが戦う映像を愛梨は七草から提供して貰った…ここまではよいな?」
「ええ」
「じゃが、先ほど一高の光井選手から聞いた話では…どうやら去年の四月末、一高での侵入者騒動の際、仮面ライダーが現れたそうなのじゃ」
「…本当なの?」
「光井選手の話が正しければ、じゃがな。そしてこれらの殆どに共通するのは、魔法科高校…より具体的には一高に関連する場所で仮面ライダーは出没しておる。つまり…」
「………仮面ライダーは一高の関係者?」
「というのが儂の推理じゃ。無論、憶測の域を出ないがの…む、意外と美味いの、これ」
「………」
モグモグとハンバーガーを食べる沓子を尻目に、愛梨はここまで歩いてきた道を振り返る。
「(………気のせい…でしょうね)」
自身の直感をそう結論づけた愛梨は、三高の会議室へと向かう二人の友人の後を追っていった。
さて、いかがでしたか?
次回から頼斗が変身…すると思います。多分。
そして沓子の直感、大当たり…あぶね(棒読み)
アンケートは次回で結果発表~~!(某ダウ○タウ○の片割れ風)
では、また次回で。
次に変身するのは…?
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