バイスお前…最光かよ!!?
そして、ギーツこと浮世英寿へとバトンは渡る…
リバイス…仮面ライダー50周年に相応しい最光の作品でした!!
そして読者様からの感想で、今更ながら我らが主人公、頼斗君が狐面を着けていた=なんか知らん内に未来予知してたことが発覚………一応言っときますけど、速報出るまで知りませんでしたからね???
というわけでスティープルチェース編最終話、どうぞ!!
「ぶっ潰す…?フッ、クククッ……アハハハハ!何を言い出すのかと思えば…あぁくだらない……貴方ごときが私に勝てる確率は…0です」
「そうか。なら俺がそれを1に変えてやるよ」
「………!!」
それ以上言葉は交わさず、エマは再びレイドローダーを強く押し、頼斗はショットライザーに装填されたプログライズキーのセレクターマガジンを一度回し、左手で止める。
「…………ッ!!」
「ふっ!!」
「はああああああ!!!」
エマが駆け出すと同時に頼斗はショットライザーのトリガーを引き、三つのアビリティを放った。アビリティのエフェクトが頼斗の左腕に宿ると同時に、エマのテリトリーサイズによる一撃が正確に頼斗の左肩から右腰を狙っての袈裟斬りの要領で振り下ろされた…
「!?」
「ふんっ!!!」
「ッ~~~~!!?」
「ガッ!?あぁっ!!」
そのまま頼斗は右腕のラリアットでエマのテリトリーサイズをへし折ると同時に遠心力を活かして振り回し、右腕をなぎ払ってエマを吹き飛ばした。そしてエマは起き上がろうとするが、顔を上げた時にはズシンズシンと音を立て、地面に小さなクレーターを作りながら接近した頼斗が、その左足を踵落としのように持ち上げていた。
「オォラァッ!!!」
巨大なマンモスの脚のようなエネルギーと共に振り下ろされた頼斗の足は、その反動でエマを空中に吹き飛ばす程の威力だった。
「はぁっ!!」
「ぅぐっ!!?」
両足でエマを挟み込みながら自身も錐揉み回転するそれは、まさに鮫の狩りを彷彿とさせた。そのまま放り投げられたエマは、近くにいたリンダの側へと転がり倒れる。そしてズシンと着地した頼斗はショットライザーを左手に持ち替え、セレクターマガジンを回転させる。
「はあああああ……!!」
セレクターマガジンを計4回回して頼斗がショットライザーを構えると、10種全てのアビリティが、狼…バレットのアビリティを先端にショットライズマズルの先端に展開され、ショットライザーに吸収されると同時にショットライズマズルが光輝く。そして頼斗が引金を引く直前、背中の翼…アビリティウィングが頼斗を支えるアンカーのように地面に突き刺さった。
「ぐうぅっ…『パンツァー』!!」
放たれた弾丸は、獲物を射程範囲に捉えた狼のようにエマたちに迫る。エマは最後の力を振り絞って硬化魔法を使うも、そんなものは雀の涙だった。
頼斗が放った必殺の一撃によってエマとリンダは揃って吹き飛ばされた。再び倒れ伏した二人は今度こそ気絶し、起き上がる気配は完全にない。
「ん?……うぉっと」
そして空から落ちてきた何かを頼斗はキャッチする。その手元を確認すると、半壊したレイドライザーとプログライズキーが収まっていた。
「回収完了、っと………」
そう言いながらチラリと振り返ると、案の定懐疑心てんこ盛りの目でこちらを見る二人がいた。
「………ねぇ、一つ聞きたいんだけど」
「…このくだり、以前もあったような」
「………………へ?」
頼斗は一瞬、エリカが言ったことが理解できなかった。そして、それを察したようにエリカが続ける。
「前々からなんか妙だな~とは思ってたのよね。何と言うか…荒事に慣れてる感じ?あと声が同じというか、前みたいに声作ってないもん」
「………………………はぁ~~~~…」
やらかした。頼斗は心の中でそう結論づけて、大きなため息を吐いた。
「(これどうなんだ?前みたいに声作らなかった俺が悪いのか、単純にこの娘の洞察力が半端じゃないのか…多分両方だな。いやまぁ?いずれバレるとは思ってたって言うか、時期が来たら真夜さんか烈さん経由で公表する予定だったけどさ…)…取り敢えず、後日キチンと話すから。あと…俺の正体はくれぐれも内密にお願い。今度ケーキご馳走するから、ね?」
「………5個」
「え?」
「ケーキ5個」
「…わかったよ。あ、レオ君も内密にね?」
「え?あ…ウッス」
「それじゃっ!」
そう言い残し、速攻でオーロラカーテンの向こう側へと消えた頼斗を見送った二人だった。
201:マッドな教官(仮)ライダー ID:MadnA8bEe82
というわけで、正体バレました…
202:シンカリオンの保線作業員兼オレンジ6号 ID:ToQ6BuIldeR
>>201ゴイチと飲んだ酒の酔いが一発で醒めたわ
203:東京皇国のゴーストライダー ID:hElbA1K315
>>201何してるんですか…
204:マッドな教官(仮)ライダー ID:MadnA8bEe82
しょうがねぇじゃん!声作ってたのバレたんだもん!あとついでに義妹の友達だから比較的よく会ってるんだもん!!
205:プリキュア世界の怪人王 ID:kA1ZinriDeR
まぁ…まったく関係ない第三者にバレるよかマシだったんじゃね?
206:米花町のスパイダーマッ ID:Ito2kaIAraI
そろそろ演技も限界ってこともわかったしな
207:転生者の相談役 ID:CalLSensEi01
そうですね。流石にこれ以上大衆…とまではいかなくとも人目のあるところで戦ったら更に正体がバレる
208:悪魔高校のバキ刃牙 ID:Dxd5r5rmAcHo
その辺りはどうすんだ?
209:マッドな教官(仮)ライダー ID:MadnA8bEe82
元々時期を見計らって正体を明かすつもりではあったんですけどね…そろそろ潮時かもな
210:転生者の相談役 ID:CalLSensEi01
あぁそうそう。ライダー組にビッグニュースだよ
211:マッドな教官(仮)ライダー ID:MadnA8bEe82
ほよ?
212:電脳空間の時喰王 ID:NAndE8
>>210どしたんや
213:転生者の相談役 ID:CalLSensEi01
新しいライダー…つまり令和4番目のライダーが放送開始しました
214:プリキュア世界の怪人王 ID:kA1ZinriDeR
は!!!???
215:マッドな教官(仮)ライダー ID:MadnA8bEe82
え?え!?ちょマジで!?超見たい!どんな!?どんな作品!!?
216:転生者の相談役 ID:CalLSensEi01
え~っと要約すると…
主人公及びタイトルは『仮面ライダーギーツ』。
ストーリーとしては、勝者が理想の世界を創れるゲーム、『デザイアグランプリ』に数多のライダーたちが参戦し、『ジャマト』っていう怪人から人々を助けるライダー大戦…言うなら龍騎とエグゼイドを足して2で割った感じかな?ちなみに監督はエグゼイドとゼロワン担当した人ね
217:電脳空間の時喰王 ID:NAndE8
>>216 絶対クリスマスに誰かタヒぬやんけ
218:転生者の相談役 ID:CalLSensEi01
>>217え?もうタヒんだけど?
219:マッドな教官(仮)ライダー ID:MadnA8bEe82
は?
220:プリキュア世界の怪人王 ID:kA1ZinriDeR
ひ?
221:電脳空間の時喰王 ID:NAndE8
なんやて?
222:スマホ少年の相棒の英霊使い ID:LaN3ErO4
>>221ガオウニキ関西人なんだから空気読めよ!
223:電脳空間の時喰王 ID:NAndE8
>>222黙れ!!
224:転生者の相談役 ID:CalLSensEi01
まさかの1話目から一人ライダー脱落+主人公が優勝して世界創って、そこから本編とかいう中々カオスな展開ですわ
225:シンカリオンの保線作業員兼オレンジ6号 ID:ToQ6BuIldeR
>>224何だその急展開
226:プリキュア世界の怪人王 ID:kA1ZinriDeR
>>224ハナッからクライマックスだぜ!!
227:マッドな教官(仮)ライダー ID:MadnA8bEe82
うわ~、デメリット付きライダーいるかな?
228:プリキュア世界の怪人王 ID:kA1ZinriDeR
俺は今回ハズレだな。どう考えても怪人変身しねーじゃん
229:転生者の相談役 ID:CalLSensEi01
まぁ、そんなこんながあったわけなのよ
230:大魔道師ハンターマホロア ID:mAGi91tA2Ra
マァ、個人的には面白そうだったよネェ
231:マッドな教官(仮)ライダー ID:MadnA8bEe82
せめて姿だけでも見たかったな…
232:転生者の相談役 ID:CalLSensEi01
んで実はね、主人公の仮面ライダーギーツ…姿が白狐面モチーフなのよ
233:電脳空間の時喰王 ID:NAndE8
>>232は?
234:プリキュア世界の怪人王 ID:kA1ZinriDeR
ひ?
235:マッドな教官(仮)ライダー ID:MadnA8bEe82
ふへほ?
236:音速のトレーナー ID:O21saMaN
今度は繋がったなっていうか白狐の面って…
237:世界を旅する飛行タイプ使い ID:16aMaGagAIBo
イッチが普段着けてるやつ?
238:米花町のスパイダーマッ ID:Ito2kaIAraI
つまりイッチは予言者だった…?
239:スマホ少年の相棒の英霊使い ID:LaN3ErO4
イッチ…貴様、(未来を)視ているなッ!?
240:マッドな教官(仮)ライダー ID:MadnA8bEe82
マァジでぇ?
241:悪魔高校のバキ刃牙 ID:Dxd5r5rmAcHo
すげぇな
242:スマホ少年の相棒の英霊使い ID:LaN3ErO4
いやマジよマジ。しかもギーツってドライバー回転させたら股間から頭生え
243:隙間の悪転者狩り ID:39mAOa82luTe1Do
何をしてるのかしら?
244:スマホ少年の相棒の英霊使い ID:LaN3ErO4
>>243ヴェッ!?マリモ!?
245:音速のトレーナー ID:O21saMaN
>>244唐突なオンドゥル語やめい
246:ロズワール家の修行僧 ID:OvArOGg1
しかし、偶然とは恐ろしいですね
247:デトアラのスタンド使い ID:OrA6dArasH
まったくだな
248:東京皇国のゴーストライダー ID:hElbA1K315
1話目で脱落するライダーってゴースト以来か…
249:シンカリオンの保線作業員兼オレンジ6号 ID:ToQ6BuIldeR
>>248アレはタヒぬ前提だろ
250:マッドな教官(仮)ライダー ID:MadnA8bEe82
取り敢えずオヤスミー
「………また、ですか…」
横浜の中華街、そのとある一室で、黒髪を長く切り揃えた男…周公瑾は部下からの報告文…具体的には、今回のパラサイドールの一件の報告文を見て少し眉を潜めていた。
「…『仮面ライダー』………これは、早急に対処すべきですかね…フフッ」
彼の多少の苛立ちは、久々に骨のある相手になりそうだという期待によって完全に消えていた。
さて、いかがでしたか?
次回から古都内乱編…の前に、二年生版夏休みということで、読者様からの感想にもあった、
『頼斗とリーナの出会い』
そして、
『嶺平のケジメ』
のストーリーを書いてから古都内乱編になると思います。
お楽しみに!
では、また次回で。
ブーストバックル、フィーバースロットバックル、コマンドツインバックルの中でデメリットに該当するのは…?
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全部入るゾイ☆
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ブーストバックルのみ
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フィーバースロットバックルのみ
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コマンドツインバックルのみ
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ブーストとフィーバースロット
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フィーバースロットとコマンドツイン
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コマンドツインとブースト
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おやつおいちい!!