CHEMY×STORYのフルバージョンが公開されたので聴いてみましたが神曲でしたね。正直ギーツの後で大丈夫かと思っていたけど乗っ取りライダードレッド君が登場したのでウホウホ言いながら毎週見てます。
いや誰がGORILLASENSEIやねん!
ガッチャーンコ!!バーニングゴリラ!!
というわけで古都内乱編最終話、どうぞ!
『………また貴方ですか…「仮面ライダー」…!つくづく私と縁があるようですが…』
「そうらしいな。だが、その縁とも今日でお別れだ。お前は俺が、ここで仕留める」
『…できるのなら、の話ですがねェ!』
歪んだ声で雄叫びを上げながら、マーレラジャマトは頼斗に肉薄し、爪を振りかざす。それに対して頼斗は微動だにせず、静かに武刃の柄に右手をかけ…
『ぐがぁっ!?』
「………」
爪が当たる直前、頼斗は腰を落として避けると同時に踏み込み、一瞬無防備になったマーレラジャマトの脇腹を武刃で斬り裂いた。硬質で防御力が自慢のマーレラジャマトの甲殻も、武刃で敵を斬ることに特化しているブジンソードに変身した今の頼斗には何の意味もなく、その防御は火花を散らしながらあっさりと破られる。
「………」
頼斗がすかさずバッケントリガーを閉じ、武刃をゆっくりと円を描くように振るう。すると、ゆっくり動かしているにも関わらず、武刃はエネルギーで構成された残像を幾つも見せる。
『ぬぅ…!おのレええェェ!!!』
武刃の斬撃から立ち直ったマーレラジャマトは反転して頼斗に襲いかかるが、それを気にも留めない頼斗は頂点まで武刃を振るうと、満月の幻覚を背に左手で武刃を構え、右手をバッケントリガーに添えて…一気にバッケントリガーを開いた。
「………ッ!」
『ぐぅぅぅ……!!!』
頼斗が袈裟斬りの要領で振り下ろした武刃を、マーレラジャマトは爪で受け止める。そのまま鍔迫り合いのように互いの得物は拮抗したが…
『ぐああぁぁぁッ!!?』
頼斗は武刃を握る手に今までの恨みをすべて募らせたかのように力を籠め、そのまま力任せにマーレラジャマトの爪を斬り飛ばし、装甲を断ち切った。更に返す刀で顎を撃ち抜かれながら転倒した満身創痍のマーレラジャマトは片膝と右腕を地面について立ち上がろうとするが、もはや勝負は決していた。
そう言った頼斗は、右手で握る武刃を肩に当て、左手で再びバッケントリガーを閉じ、再び開いたと思ったらまた閉じる。すると、頼斗の周囲に墨で塗ったような黒いエネルギーが集約していく。その姿は、さながら一枚の浮世絵のようになっている。
『ぐふっ!?』
そして再びバッケントリガーを開くと、頼斗は担いでいた武刃を躊躇いなくマーレラジャマトに向けて槍投げのように投擲した。武刃が散々傷つけられたマーレラジャマトの胸に刺さると、頼斗は天高くジャンプし、右足を勢いよく突き出す。
頼斗が放った必殺キックは、正確に武刃の柄尻を捉え、武刃とキックはマーレラジャマトを貫通する。 体に風穴が空いたマーレラジャマトは、バチバチと黒いスパークを身体に走らせたと思った次の瞬間、断末魔と共に爆炎に包まれた。
「………!させるか!!」
「「!?」」
キックの体勢から立ち上がった頼斗は何かに気づき、咄嗟に手に握った何かを爆炎に
『………!な!?何だこれは!!?出せ!出せえええッ!!!』
ブランク眼魂に黒い瞳が灯ると、何やら聞き覚えのある声がすると共にカチャカチャと眼魂が振動する。どうやら逃げ出そうとしているようだが、頼斗は眼魂をしっかりと握り締めて放そうとしない。
「………あれは?」
「わからない。が…おそらくあの中には周公謹が閉じ込められているとみて間違いないだろう」
「なにっ!?」
「大方、自分をパラサイトに似た性質の何か…より正確には自我を確立させたパラサイトのようにしてこの場から離脱したかったようだが…相手が悪かったな」
『くっ……!何をする気だ…!?この!このぉッ!!』
眼魂に囚われて尚逃れようと踠く周公謹に、頼斗は平坦な声で話し始めた。
「まぁ、自分の魂を囚われる経験なんて初めてだろうな。暴れてもいいが、この眼魂は内側からは絶対に壊せない。解放されたいなら誰かに眼魂を砕いて貰う他ない…が、その場合、お前は消滅する。パラサイトの状態も保てずにな」
『なっ!?』
「幸いなことに、俺の協力者にはこの国で最も精神干渉系の魔法に精通してる人間がいる。お前の魂というが、それは言うなれば精神の塊だ。彼らにとって、精神を操って情報を吐かせるのは容易いことだからな、その辺りは覚悟しておいた方がいい」
『精神干渉系に精通………!まさか貴様…四葉の関係者か!!?』
「さぁな。協力者とは言ったが、そこはお前の想像に任せるよ。ただし……散々この国を引っ掻き回しておいて、楽に死ねると思わないことだな」
『い、嫌だ!嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ止めろ止めろ止めろヤメロオオオ!!!!』
騒ぐ周公謹を無視し、頼斗は変身を解除せずに後ろを…達也と将暉の方を向いた。
「君たち、よくやってくれた。俺がコイツをこうして捕らえられたのは、君たちがコイツを追い詰めてくれたおかげだ」
「…仮面ライダー…四葉の関係者だったのか!?いや、十師族同士の同盟は緊急時の協力体制を除いて禁止されているはず…」
「それには少し誤解があるな。厳密には、四葉と九島、二つの家と俺が繋がってるだけだ。あの二家が同盟関係にあるわけじゃあない」
「十師族の内二家と繋がり…!?どうやって…いや、何のために…」
「決まってるだろう」
そう言った頼斗は、眼魂を二人に見せながら話を続ける。
「怪人を始めとした、この国に害を及ぼす者を倒すためだ。以前の世界中での怪人発生以降、怪人は世間に周知されてきている。よほど弱くない限り、怪人に銃やナイフ…大抵の武器兵器は通用しない。倒すなら、俺のように仮面ライダーに変身できる奴が対処するのが最も効果的だが、生憎俺には怪人を即座に発見する手段に乏しいからな」
「俺には力があるが、情報が無い。彼女らには情報はあるが、力が無い…俺たちは互いの不足を補い合える関係にあるわけだ………以上だ。生憎今は時間が無い。失礼する」
「ッ待て!!」
将暉の制止を無視し、頼斗はバサリとマント…デルードマントをはためかせて消えた。
「…奴は…本当に何者なんだ…いや、まず仮面ライダーは本当に奴一人だけなのか…?」
呆然とする将暉の頭の中には、幾つもの疑問が渦を巻いていた。
91:マッドな教官(仮)ライダー ID:MadnA8bEe82
あ~、取り敢えずミッション達成しましたけどオーマニキマジですんませんっしたorz
92:転生者の相談役 ID:CalLSensEi01
初っ端から綺麗に土下座かましてくねぇ
93:転生者ハンター逢魔時王 ID:rA1danOo
>>91熱くなることに対して文句は言わんし、憎しみを力に変えるなとも言わん。だが、愚直に戦うような冷静さを欠く戦い方だけはするな。相手の隙を穿つことを狙う敵が相手ならば、一度冷静さを失うことは死に直結すると思え
94:マッドな教官(仮)ライダーID:MadnA8bEe82
わかりました
95:デトアラのスタンド使い ID:OrA6dArasH
まぁでも、漸く解決できたんだろ?
96:電脳空間の時喰王 ID:NAndE8
少なくとも元凶潰したんやったらこれ以上心配せんでもええしな
97:ロリ女神ファミリアの三刀流 ID:2GirIhA106O106
これで取り敢えずは一安心でいいんだろ?酒でも飲んで祝杯しようや
98:シンカリオンの保線作業員兼オレンジ6号 ID:ToQ6BuIldeR
>>97に同じく
99:プリキュア世界の怪人王 ID:kA1ZinriDeR
>>97 >>98ウワバミ集団は帰ってもろて…
100:転生者の相談役 ID:CalLSensEi01
あ、そういや言い忘れてたけどイッチと怪人王ニキにまたまた朗報でーす
101:マッドな教官(仮)ライダー ID:MadnA8bEe82
あ
102:プリキュア世界の怪人王 ID:kA1ZinriDeR
この流れはロシア!?
103:米花町のスパイダーマッ ID:Ito2kaIAraI
>>102タラちゃんそれはおもちゃじゃなi
104:世界を旅する飛行タイプ使い ID:16aMaGagAIBo
>>104DEATH☆
105:転生者の相談役 ID:CalLSensEi01
だからタラ神降臨させないでくださいよwんで本題なんですが、えー令和5番目のライダー公開されました!ょいしょっ!!ドンドンパフパフ
106:米花町のスパイダーマッ ID:Ito2kaIAraI
>>105チューバーみたいなノリで草
107:転生者の相談役 ID:CalLSensEi01
タイトル及び名前は「仮面ライダーガッチャード」。主人公で高校生、「ガッチャ!」が口癖の
108:マッドな教官(仮)ライダー ID:MadnA8bEe82
あー、変身できるやつに増えたやつに見覚え無い名前あったのそういうことか
109:プリキュア世界の怪人王 ID:kA1ZinriDeR
てかやっぱ俺らの時間軸って違うんだな
110:マッドな教官(仮)ライダー ID:MadnA8bEe82
こっちはこの前ギーツ追加されたばっかなんだよなぁ…
111:世界を旅する飛行タイプ使い ID:16aMaGagAIBo
時の流れはフシギダネ♪
112:音速のトレーナー ID:O21saMaN
>>111どっちが勝ったか ねぇ覚えてる?
113:米花町のスパイダーマッ ID:Ito2kaIAraI
>>112今~では~ほら~♪
114:シンカリオンの保線作業員兼オレンジ6号 ID:ToQ6BuIldeR
>>113わ~ら~い~~な~が~ら~は~な~し~がで~きるよ~♪
115:東京皇国のゴーストライダー ID:hElbA1K315
>>111 >>112 >>113 >>114 懐かしいネタ入れてきますね
116:マッドな教官(仮)ライダー ID:MadnA8bEe82
知らねぇ…
117:プリキュア世界の怪人王 ID:kA1ZinriDeR
小学生の時ポケモン毎週見てたけど知らねぇ
118:転生者の相談役 ID:CalLSensEi01
世代だねぇ
119:大魔道師ハンターマホロア ID:mAGi91tA2Ra
今の20代後半ぐらいなら知ってるのかナァ?
120:転生者の相談役 ID:CalLSensEi01
また見返そうかな、ポケモン…
「頼斗!お前宛に何か来たぞ~」
「んぇ?ほーい」
論文コンペが光宣率いる第二高校の優勝で終わった翌日、パソコンに向き合っていた頼斗は下から聞こえた嶺平の声に反応した頼斗は、ギシリと椅子から立ち上がり、一回へ降りていく。
「なんかパーティーに応募でもしてたのか?」
「パーティー?」
嶺平が差し出した封筒を受け取り、そんなもの応募したっけかと頭を掻きながら自室に戻り、封を切って中の手紙を取り出す。そこには…
と書かれていた。
さて、いかがでしたか?
ということで、今年のクリスマスプレゼント(誰得)はコレで決まりだ!
※尚、本編自体は11月末に完成してたけどこのアスキーアート作るのに3週間以上かかったためクリスマス投稿になりました。クオリティ低いのは許して?
ユ"ル"セ"ン"ッ"ッ"!!!
【挿絵表示】
←比較画像(YOUTUBEより)
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︿ < 次回、ヤベーイやつ! |
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「貴方も慶春会に呼ばれたんですか?」
「ここを通すわけにはいかない」
「なーにしてんの?こんな所で」
「最初ッからトップギアだ!」
「変身!!」
もうすぐ500000UAだけど、何かした方がいい?
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何かして?しろ(豹変)
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何もせんでええ…無茶するな…
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勝手にすりゃいんじゃね?(鼻ほじー)