ウマ娘 紅の軌跡<再提出>   作:小鳥遊 小佳夏

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書き下ろしです。
正直なんか足りなさを感じるので、また書き足すか書き直すかするかもしれません。


数年後のウマ娘達

トウカイテイオー

 

メジロマックイーンのよきライバルとして、疾走。最強の帝王であり続けんとしたが、四度目の骨折により引退。その後はクレナイが率いるチームのサポートとして、またルドルフの後釜の生徒会長として、ルドルフの遺志を継ぎ、学園をよりよく導こうと努力を続けている。

副会長にはメジロマックイーン、書記にはナイスネイチャが就任し、帝王たるテイオーを支えている。

 

 

シンボリルドルフ

 

クレナイのチームに入った後からエアグルーヴに仕事を任せていたが、もうルドルフのサポートは必要ないとなった頃に生徒会長を辞任。その後は一人のウマ娘としてレースに臨み、GI勝利記録をいくつか伸ばした。

最後は自らが望んだ海外遠征の初戦で繋靭帯炎を発症。そのまま引退することとなった。

引退後はクレナイが率いるチームの参謀として活躍。またクレナイより学んだ指導力や知識を駆使し、トレーナーがつかないウマ娘への指導に当たっていることが多い。

 

 

サイレンススズカ

 

常にクレナイの隣に居ようとし、学園内でも外でもクレナイにべったりとくっついていた。

それはレースの時も変わらず、終始クレナイにべったりとくっつく走りをし、そのプレッシャーはクレナイに不調をもたらすことすらあった。なおその姿は一時のライスシャワーのようであったと当時の新聞記者は語っている。

そして彼女はクレナイが引退するまで何があっても走り続け、最後の最後までクレナイの背中を追い続けた。

クレナイの引退と同時に彼女も引退、引退後は自称クレナイのお嫁さんとして、家事手伝いをはじめ公私ともにサポートしている。ちなみに自称というのは、トウカイテイオーとシンボリルドルフが認めないためである。

 

 

オウカ

 

クレナイが復活の有馬のあと、クレナイのよきライバルとして同じターフをかけた。

相変わらず波があり、勝てるときが続けば負けるときが続きとなり、生涯成績は勝利と負けがとんとんくらいという、なんともコメントに困るような成績になった。とはいえ、全盛期はクレナイと競り合えるだけの力を持っていたことは事実であり、その名は歴史に残ることとなっている。

引退後は実家のアパートの管理人となり、下宿するウマ娘の世話に当たっている。

 

 

クレナイ

 

復活の有馬の後、またも連勝記録を作り上げ、日本最強のウマ娘の名を確固たるものとする。

そのため様々なウマ娘のあこがれの的となった。

そんな彼女も年には勝てず、ある時他のウマ娘に負けそうになったことで引退を決意。しかし最後まで連勝記録を伸ばし続け負けは血の有馬の一回だけという、すさまじい記録を樹立した。

引退後はサイレンススズカを横に置き、後進の育成に当たっている。

また引退後もトレーニングは続け、チーム内で行う模擬レースでは積極的に参加。勝てることは少ないものの、まだ最強の走りは健在であると知らしめている。またスズカ、テイオー、ルドルフらと共に、非公式レースでその姿が見られたという噂もあるが、あくまで噂に過ぎない。

なお、クレナイの周りの交友関係だが、学園内の与太話や噂話をまとめると、クレナイの正妻がテイオー、ルドルフ、スズカで他にも教え子などがクレナイのお妾さんになりたいと迫っているとかなんとかである。

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