ダンガンロンパ・scripter~絶望の舞台劇~ 作:月乃と星乃
移動中に廊下で木柳君と綿古里さんに会った。
「あっ、二人とも探索中なの?」
「ひぃぃぃぃっ!」
綿古里さんは悲鳴を上げて木柳君の後ろに隠れてしまった。
そ、そんなに驚かなくても…。
「おいおいビビり過ぎやろ。江ノ本なんてチワワみたいなもんやで?」
木柳君、その例え方どうなの?
「そ…。その例えはやめてくださいっ、私は犬がダメなんですぅ!
小さい時に咬まれて死にかけたんですから…。」
そ、そうなんだ。綿古里さんは青い顔で今にも泣きそうだ。
「驚かせてごめんね。二人とも何してたの?」
とにかく話題を変えよう。
「何って、ただの雑談や!ここから出たら何をしようかちゅー話!
オレはここから出たら両親や友人に会って、後はバリバリ働くんや!」
「木柳君って一人っ子なの?」
「せやで!」
そうなんだ。てっきり妹か弟がいそうって思ってた。
「僕も一人っ子なんだ」
「わ…私はお姉ちゃんが一人、弟が二人ですぅ」
「おっ、賑やかでええなぁ!」
3人で家族の話をした。
僕はお母さんがパートで働いていてお父さんが小説家だ。
あまり売れてないし知名度もそこまでない。
木柳君はお母さんが専業主婦。お父さんが大工らしい。
綿古里さんは小学生の弟二人に、美術系の専門学校に行っている
お姉さんがいるらしい。
家族に会いたくなってきた。お父さん、お母さんどうしてるかな。
元気だといいんだけど。
一区切りついたので二人との話を止めて探索の続きをしようとした。
その時。
「え…江ノ本さん!すみませんでしたぁ!」
何に対する謝罪だろう?
「学級裁判で江ノ本さんも有馬さんも疑ってしまって…。
それにその後部屋に籠って心配かけてしまいましたぁ…。
本当にすみません。申し訳ありません!」
涙交じりに震えながら謝るその様子に、綿古里さんの誠意が伝わる。
「いいよ。もう気にしないで」
そう言ったら、おずおすと微笑んで頷いてくれた。
「よっ!江ノ本、男らしいで!チビやけどな!!」
木柳君、一言余計だよ…。気にしてるのに。
次に着いたのは図書室だ。
うわぁ…。凄いな。
大きな木でできた沢山の本棚に本がぎっしり詰まってる。
2mいやそれ以上はあるとても大きな本棚だ。
上の方は、僕だと脚立がないと本がとれないな‥‥
本棚は右側と左側にきちんと並んでいる。本棚の上の真ん中のプレートには
「絵本」「歴史」「料理」「乗り物」とか種類が書いてある。
ちゃんと入口のそばの壁に木製の大きい脚立と小さい脚立があった。
……なんかボロいな。ジョーカー新しい物くらい準備しててよ…。
部屋の真ん中には大きな長い机に、いくつもの椅子があった。
喰田さんと小鳥遊さん、あっ、やっぱり綾織さんもいる。
入口から一番近い本棚の上、天井から吊るされているプレートには
「ジョーカーのおススメ・コーナー☆」と書かれている。
どんな本があるんだろう?
「猿でも作れる!毒薬・劇薬の作り方」
「殺人の勧め」「人体の急所図鑑」「簡単!爆弾作り」
「色々!殺人トリック」
ろくでもないものばっかりだな。
絶対に見たくないし見たいとも思わない。
3人とも椅子に座って本を読んでいる。
喰田さんは「絶品!世界の高級料理」かいいなぁ。
表紙の料理がおいしそう。
「なに見てるのよ。」
あっ、視線に気付かれた。不機嫌そうに顔を顰められている。
「いや、美味しそうだな。食べたいなって思って。」
「自分で作ればいいじゃない。あっ、あんた料理は苦手って
電子手帳に載ってたわね。」
簡単に言わないでよ…。
探せば食材があるかもしれないけど僕じゃ作れる気がしない。
誰かに作ってもらおうかな。
「僕じゃ無理だよ。料理下手だし。」
「やる前から諦めてどうするのよ。少しは練習しなさい。
ちなみにどのくらい下手なの?」
…うぅ…。言いたくないけど。
嘘をついてもばれるだろうし見栄をはるのもよくないな。
正直に話そう。
「中学一年の時に野菜炒めを一人で作ってみたんだ。」
忘れもしない、あのときには中学生にもなって料理を作るどころか
台所に立ったことすらない事に気が付いて、このままじゃ駄目だと思い
チャレンジしたんだ。
レシピとにらめっこしながら一人で一生懸命頑張った…んだけど
「魔界に出てくるゲル状のモンスターみたいな物が出来たよ。
味見で一口食べただけで吐いて…。その後トイレにずっと籠ってたなぁ…。」
僕の料理は見た目も味も最悪だ。
料理下手糞選手権があったら優勝できるんじゃないか?ってくらい酷い。
食材が可哀想に思えてきた。
それ以来、自信を無くして一度も料理をしていない。
「…あんた、ひっどいわね。」
「喰田さんはどのくらい上手なの?」
電子生徒手帳のプロフィールの好きなものに「料理を作ること」って載ってる上手なんだろうな。
「私はプロ級よ。和食も洋食も中華もイタリアも何でも作れるわ。」
うわっ、自信満々だな。何でもなんて凄い。
「凄いね。喰田さんは料理の才能もあるんだね!」
喰田さんは返事をせずに椅子から立ち上がって本を元の所に直して図書室から出て行ってしまった。
どうしてだろう?
返事くらいしてくれてもいいのにな、もう少しお話ししたかったのに。
綾織さんは分厚い本を涼しい顔で読んでいる。
「世界の殺人鬼」か見てるだけで頭が痛くなりそうだ。
って本の厚さからしてこの世界にはかなりの殺人鬼がいるんだなぁ。
知りたくなかった。
「…綾織さんそういうのが好きなの?」
「うむ、別に内容が好ましいわけではないぞ。珍しい本じゃったからのう。
これを機に読んでみようと思ったのじゃ。」
こんな物騒な本がたくさんあっても嫌だけど。
「そういえば綾織さんって読んだ本の内容は全部覚えてるんでしょ?なら二回目は読まないの?」
「それはちがうぞ江ノ本望夢。美味しい食べ物は味を知っていても何度も食べたくなるし、
面白い映画は何度も見たくなるじゃろう?それと同じじゃ。」
なるほどなぁ。
ガタッ…。
椅子を引く音に振り向くと小鳥遊さんが椅子から立ち上がち、図書室から出て行ってしまった。
綾織さんは気が付いていない。すごい集中力だ。
お腹ら辺を押さえていたからトイレにでも行ったのかな?
具合でも悪いのかな?心配だな。後でこっそり話してみよう。
「江ノ本望夢。どうかしたのか?」
「いや、なんでもないよ。せっかくだし僕も何か読んでいくよ。お勧めは?」
僕は綾織さんと少し読書をしてから図書室を去った。
次は…。大浴場、サウナだなこれで2階で行ける所は最後かな。
あっ、ここだ。
木製の扉に緑色の暖簾がかかっている。温泉マークが書いてあるな。
早速入ってみよう。
更衣室はとても広い。
キッチリと横一列に並べられたロッカーに、木でできた長めの椅子。
壁際にある綺麗な5つの洗面台には丸い鏡がついている。
洗面台には櫛とドライヤーが5つ置いてある。
籠の中には綺麗なタオルが沢山入っていた。
床は…。えっとなんていう名前だっけ?この床?見覚えはあるんだけど。
「それは籐タイルやで!」
「!」
木柳君いつのまに!?
「なんやねん、その顔は!気になるから見に来ただけやのに。」
「ご、ごめんね。びっくりしただけだよ。」
この床そんな名前だったのか。流石超高校級の大工だな。
「ここ…混浴みたいだね」
「せやなぁ。とりあえず中を見てみよか。」
中に入るとソフィーさんと唯輝がいた。
二人で何か話している。
「二人とも何を話しとるんや?」
木柳君が話しかけると二人とも話を止めて木柳君の方を見た。
「木柳サン!有馬サンにJapanese銭湯のマナーを教えてもらっていたノ!」
「マナー大事。ここの銭湯凄い。広いしちゃんと温泉。看板に効能も書いてある。サウナもある。」
成程ね。
目を輝かせてソフィーさんはとても嬉しそうだ。
唯輝も嬉しさで口数が多くなってる。
床は真っ白なタイルが敷かれていて、壁には大きな富士山が描かれている。
椅子に綺麗に並べられている桶。いくつのもシャワーに石鹸にシャンプー…。
大きな浴槽の近くには看板が立ってて温泉の効能が書いてある。
これがさっき、唯輝が言っていたものか。
奥の扉には「サウナ」って書いてある。
「ミナさんでサウナで我慢対決しヨー!」
「おっ、ええで!」
「…やる。でも無理は駄目。」
僕はどうしようか。
自信はないけど…よし!参加してみよう。
「僕も!参加するよ!」
皆で居室で半袖半ズボンに着替えて来てから我慢対決をした。
優勝は木柳君。次は唯輝。
一番最初にギブアップしたのは僕だ。
ソフィーさんにも負けた。なんだか悔しい。
男子更衣室で汗でぬれた服を着替えた後、木柳君は僕の背中をたたく。
「江ノ本、そんな落ち込むことないやろ。元気出せや!」
「十分頑張った」
頭を撫でてくる唯輝。
「そうそう!ナイスガッツだったヨ!」
水を持ってきて手渡ししてくれるソフィーさん。
3人が優しいのなんだか申し訳ない…。
決めた。少しは自分を鍛えよう。
服に着替えてから食堂に向かう。
そろそろお昼ごはんの時間だ。
お腹空いたなぁ。
〈ピロリン♪〉
ポケットに振動を感じた。電子手帳が鳴ったようだ。
足を止めて、起動させてみると校則が増えていた。
『10:夜時間のプールでの遊楽を禁止します。プールの水に触れた時点でお仕置きします。』
うわっ、厳しいな。まぁ、プールに行かなければいいか。
あと…2番の校則が少し変わったみたいだ。
『2:夜12時から朝の7時までを《夜時間》とします。
夜時間は立ち入り禁止区域があり、夜時間に立ち入り禁止区域に入ったらお仕置きします。
今行ける所での立ち入り禁止区域は体育館。倉庫。図書館です。』
立ち入り禁止区域が増えたのか。
これから行ける所が増えるたびに立ち入り禁止区域も増えるんだろうなぁ。
さて、見終わったしさっさと向かおうっと。
食堂に着いたらもう何人か揃っていた。
食事の準備も出来ているし残りの人が来るまで待っていよう。
皆が集まると会議が始まった。
結局2階の情報だけで脱出の手がかりはなかった。
大浴場で異性が風呂に入っている時に間違えないよう、倉庫からホワイトボードを持ってきて
前に置いておくことになった。木柳君が用意してくれるらしい。
皆でお礼を言った。
皆と言っても、ウルフ君、若鳩君、小鳥遊さん、喰田さん以外のメンバーだ。
会議が終わってご飯を食べる。
こんな状況だし、食べられるうちに食べておこう。
小鳥遊さんもいつもと変わらない様子で食べている。
お腹は大丈夫かな?僕の気にしすぎたかな。
あっ、目が合った。じろじろ見すぎたかな?
小鳥遊さんはふいと視線をそらし再びご飯を食べはじめた。
食事が終わると皆、どこかに行き始める。
僕は唯輝の所に行こうかな。元気がないみたいだし励ましに行こう。
綿古里さんやシープ君はソフィーさん、ウルフ君がいるから大丈夫だろう。
そう思っていると
「ねぇ~。江ノ本ー(=_=)おんぶ~」
「!」
いきなり小鳥遊さんが後ろからもたれかかってきた。
「…。1時間後くらいに浴場の更衣室に来てね~(/・ω・)/」
僕の耳元で小声でそう言うと、
「やっぱいいやー(´ぅω・`)自分で歩く~」と言いながら食堂から出て行ってしまった。
…どうしよう。呼ばれたからには行かないと。わざわざ呼び出すって事は大事な話だよね?
なんで僕で脱衣所なんだろう?
なんだか怖いな。
仲間を信じてあげたいけど秋雨君に殺されそうになっていたしな。
身を守る為に護身用の武器でも持っていこうかな?
でも、武器を持っていくのも嫌だし他の人に見られたら誤解を受けるだろうし。
それに仲間に会いに行くのに物騒な物を持っていきたくない。
小鳥遊さんには悪いけど誰かについて来てもらおう。
一人で来てって言われなかったし、一番信用できる唯輝にしよう。
倉庫から唯輝の好きそうな飲み物やお菓子を取ってきた。
「食べ過ぎは駄目」って言うだろうけど少しくらい今日くらい大目に見てもらおう。
この前と逆だな。
唯輝を探して廊下で見つけると「持つ、どこ?」って言って荷物を持ってくれた。
「唯輝の部屋でいいよ。ありがとうね」「ん」
一緒に唯輝の居室に向かった。
唯輝の部屋は綺麗に整理整頓されている和室だった。
長方形の座卓に並べてある座布団。綺麗に畳んである布団。
壁には鳥獣戯画の墨の絵が飾ってあり。小さい盆栽も数個ある。
テレビがあってDVDレコーダーもある。棚の中には映画や劇のDVDだ。時代劇が多めだな。
唯輝と雑談しながらお菓子を食べた。
「何か力になれることがあったら何でも言ってね!」って言ったら
「もう大丈夫。元気になった。ありがと」と微笑んで頭を撫でられた。
もうそろそろ小鳥遊さんとの約束の時間だな。
10分前に行っておこう。遅刻は駄目だもんね。ごめん小鳥遊さん。一人で来なくて…。
この場にいない小鳥遊さんに何度も心の中で謝罪する。
「ねぇ、唯輝。一緒に浴場に行こう」
「…」
僕をじっと見つめると「何で?」って聞かずに黙って頷いてくれた。
察してくれたみたい、流石だ。
大浴場に向かうと扉の右側にホワイトボードが置いてあった。
小さめの丸文字で『入浴中。誰もこないでね。by小鳥遊(/・ω・)/』って書いてある。
どうしよう、入りにくいなぁ。
入っている所を誰かに見られたら変態扱いされるんじゃ…。
本当に入浴していることはないよね?呼びだしたのは小鳥遊さんなんだし。
でもせっかく来たのにこのままじっと待っているのもなぁ。
目をつぶって少しだけ扉を開けよう。着替え中ならゴメン。
おそるおそる扉を開けると
「大丈夫だからー。さっさと入って~ヽ(`Д´)ノ」って言われた。
二人で中に入ると小鳥遊さんが椅子に座っていた。
あれっ、鬼澤さんもいる。
「いらっしゃーい江ノ本。…有馬も~(´・ω・)」
「ご…。ごめんね小鳥遊さん」
「いいよー。予想してたし(´-ω-`)あんなことがあったもんね~。
逆に一人で来てくれた方が驚くよー(´ー`)有馬なら問題ないし~。」
良かった。怒ってないみたい。
「アタイも呼ばれてきたんだよ。小鳥遊が話があるみたいでね。」
「用件」
「有馬ー。早く用件を言えって事~(・・?。その前にここに呼んだ理由を話すね~。
ここ監視カメラが無いんだよー。」
辺りを見渡してみる。言われてみれば確かに監視カメラがない。
成程。黒幕から隠れる為にここを選んだわけか。
だとしてもなるべく早めに出たほうがよさそうだ。
長い間いると黒幕に怪しまれてしまう可能性がある。
「そしてこれをみてねー(/・ω・)/図書館で見つけたの~。」
右下のロッカーからノートパソコンを取り出し、電源を入れてから見せてくれた。
あっ、あの時か!お腹ら辺に隠していたんだな。
「ファイルがあるんだけどー、ロックがかかっていて見れないんだよね~(ーー;)
でも時間をかければ解除できるよー("´∀`)b
めんどくさいけどね~(´;ω;`)起動時のパスワードも教えておくよー。218~」
ロックがかかっているってことは…。
何か重要な情報があるってことか?少しでも情報が欲しいから早く見たいな。
何か手伝いたいけどでも僕はパソコンは人並み程度しか出来ないんだよなぁ。
「小鳥遊。なんでアタイ達だけなんだい?」
「ん~。ほらー。(´・ω・`)ゲームでもこういう状況の時には味方の中に
敵側のプレイヤーとか黒幕自身とかが紛れ込んでいるものでしょー?(。´・ω・)?」
「僕達は安心って事?」
逆を言えば他の皆は疑っているって事かな?…仕方ない事なんだろうけど悲しいな。
「それもあるけどー(´-ω-`)あとは頼りにしても大丈夫そうっていうか
協力してくれそうで、まともそうなメンバーかなー(=゚ω゚)ノ」
「なるほどね…。綿古里は弱弱しくて、自分の意見を通せそうにないし頼りにくい。
木柳は感情的になると周りが見えないし、論理より感情を優先してしまいそう。
シープは優しすぎるから、疑うことをしたくないだろうし、裏切者がいたとしても庇いそう。
ソフィー、五十嵐は頭がよくなさそうだから、隠し事が下手だろうね。」
鬼澤さんは、納得したように頷き続けて言う。
「あと…ウルフは合理的にしか考えないだろうから、自分に得がないと協力してくれない。
綾織は何を考えているのか分かりにくいし、何か他人事って態度をよくしているからね。
喰田は自分にも他人にも厳しいし、信用されないと協力してくれそうにないし…
生原と若鳩は論外だね。…。厳しい事を言うけどこんなとこだろう?小鳥遊」
「そのと~り(´-ω-`)このことは4人の秘密ねー(`・ω・´)ゞ」
鬼澤さんも小鳥遊さんも、よく皆をみてるんだなぁ。
「ロック解除できるように頑張っておくよー(´;ω;`)
解除ができたら右下のロッカーに入れておくね~|д゚)」
「ありがとうね。めんどくさがりの小鳥遊さんが頑張ってくれるなんて嬉しいよ。」
僕がそう言うと小鳥遊さんはため息をついた。
「う~ん(´-ω-`)。めんどくさいし本当はやりたくないけどねー。
でもそんなこと言ってる状況じゃないでしょー?(。´・ω・)?
出来ることは最低限しないとね~(´・ω・`)」
小鳥遊さん…。
普段はめんどくさがりだけれど、裁判の時も参加してたし捜査の時も
喰田さんに引きずられながらだけどしてくれてたもんね。
僕にもなにか出来ることがあればいいんだけど…。
黒幕に怪しまれないように鬼澤さん達はお風呂に入るらしい。
僕達は周りを確認してから出た。誰もいなくてよかった。
ホワイトボートの字は鬼澤さん達が風呂からあがってから消してくれるらしい。
その後、唯輝と本を読みに図書室行ったら綾織さんがいた。
3人で本を読んでから晩御飯を食べに行った。
晩御飯の後は自分の部屋に戻ってDVDを見た。
誰か誘えばよかったかな?まぁ、たまには1人で見るのもいいか。
いつも通りに12時になってから日記を書いて寝た。