孫悟飯は五つ子姉妹の家庭教師をするそうです【本編完結】 作:Miurand
『クロスオーバーが苦手な人』
『台本形式が苦手な人』
『細かいことが少しでも気になる人』
『原作のカップリングが崩されるのが嫌な人(特に飯ビー)』
上記に当てはまる方はブラウザバックを『強く』推奨します。
通常公開、クロスオーバー、原作ヒロインという時点である程度の批判は覚悟しているつもりですが、注意書きを読まないで批判するのはダメっすよ。説明書を読まずに操作方法が分からんって文句を言ってるようなものですよ。
注意書きの内容は話ごとに変わる可能性もあります。ご了承下さい。
昨日は無事に五人で花火を見ることに成功した。後で聞いた話だと、一花さんは他の4人にも自分の仕事について打ち明けたそうだ。特に反対とかはなく、スッキリしたそうだ。
ちなみに僕は一花さんの仕事に関しては賛成だ。僕も学者になるために勉強をしている。人の夢にとやかく言う権利は僕にはない。せめてちゃんと高校を卒業できる程度に勉強してくれれば僕としては問題ない。
ちなみに、アドレス交換をしようと言われたので、僕は特に反対する理由もないので交換した。
放課後…。
上杉くんがメールアドレスを交換しようとのことだった。僕もこの前の花火大会の件で考えていたところだ。
四葉「アドレス交換!大賛成です!!でもその前にこれは終わらせちゃいますね」
風太郎「……一応聞くが、何をやってるんだ…?」
四葉「千羽鶴です!友達の友達が入院したらしくて!!」
風太郎「勉強しろ!」
悟飯「それは最早他人なんじゃ………」
四葉さんって優しすぎではないだろうか…?友達の友達って、多分会ったことないよね…?
風太郎「はぁ……ちょっと寄越せ。俺も手伝うから、とっとと終わらせるぞ」
結局やってあげる上杉くんも上杉くんなんだけれども…。
悟飯「僕も手伝うよ…」
四葉「ありがとうございます!」
「おっ、中野いいところに。このノートをみんなの机に配っておいてくれ」
四葉「はーい」
……本当に優しいんだな…。
あっ、上杉くんがイライラしている…。
風太郎「四葉のやつ、勉強を避ける為に時間を稼いでるんじゃ…?」
悟飯「だとしたら最初から非協力的だと思うよ…?」
風太郎「……確かに。最初に協力する意味がないな……ん?」
上杉くんが携帯電話を取り出す。らいはちゃんだろうか…?
風太郎「……みんなのアドレスが知りたいな〜…!!ほら、悟飯もこの際だ。交換しろよ!」
悟飯「えっ?う、うん…」
突然どうしたんだろう…?さっきまでは提案はしたけど乗り気じゃない感じだったのに……。
三玖「はい。協力してあげる」
悟飯「あ、ありがとう…」
その台詞で何で僕に渡してきたんだろう…。普通は上杉くんに渡すところだと思うけど……。まあいいか。
これで1人目。
悟飯「あっ、足はもう平気なの?」
三玖「も、もう痛くない…」
悟飯「それは良かった…」
風太郎「これで一花と三玖のアドレスはゲットだ。二乃と五月はまた今度でいいだろ」
四葉「2人なら食堂にいましたよ?今のうちに行きましょうよ!」
風太郎「何でお前も行くんだよ!?というか、お前のアドレスは!?」
四葉「早くしないと帰っちゃいますよ〜!!」
風太郎「お前勉強やる気ないだろ!?」
悟飯「あっ、僕はここで2人を見ているよ」
風太郎「頼んだ!」
悟飯「さて、じゃあ今日は何の教科から……うん?」
上杉くんからメールだ?なんだろう…。
内容を要約すると…。
五月さんのアドレスを手に入れる為に交渉したところ、らいはちゃんと悟天のアドレスもセットなら交換するとのことだから教えてくれ…。
悟飯「……それは本人に許可を取らないと分からないんだけどなぁ……」
という内容の返信をした。
一応悟天に聞いてみたところ、いいよとのことだったので、上杉くんに送信を……。あっ、電源が切れちゃった…!充電するの忘れてた……。
悟飯「ご、ごめん!ちょっと自習してて!!」
「よかったね、三玖!」
「うん…!」
アドレス交換ができて嬉しそうな方が約1名……。いや、2名いた。
悟飯「……ここに五月さんと二乃さんの気があるんだけど……」
五月「あっ、孫くん?」
悟飯「五月さん。上杉くんは?」
五月「上杉くんなら四葉を追ってどこかに行きましたよ?」
四葉さんを追って…?他に行くところなんてあるのかな…?
まあ、それはいいや。
悟飯「はい。悟天からは許可はもらったから。これは悟天のアドレス」
一応生徒手帳にも連絡先をメモしている癖があるので本当によかった…。
五月「……仕方ありませんね!はい、私のアドレスです!」
悟飯「どうも!」
さて、後は二乃さんかな?
二乃「言っとくけど私は渡さないわよ?」
うん。なんとなく予想できた…。
悟飯「いや、でも既に他の4人とアドレスは交換したし……」
二乃「そんなの関係ないわ」
悟飯「うぅ……。分かったよ…。じゃあ仕方ないからメールは4人でなんとかするよ……」
二乃「……!」
五月「それだと二乃が仲間外れみたいじゃないですか?」
二乃「……!!」
悟飯「でも、二乃さんがアドレスを教えたくないって言う以上は仕方ないよ…。強引に聞くわけにもいかないし…」
二乃「〜ッ…、書くものをよこしなさい…!」
悟飯「へっ…?」
二乃「アドレス!特別に教えてあげるって言ってんのよっ!!」
悟飯「えっ?う、うん…?じゃあ生徒手帳にお願い…」
さっきまであんなに嫌がってたのに、一体どういう風の吹き回しだろう…?
まあ、これで5人とアドレスを交換できたわけだから良しとしよう…。このアドレスを上杉くんにも後で教えてあげれば問題ないかな…?
二乃「…!?ちょっと待って、この写真は!?」
悟飯「えっ?写真?」
二乃「ほら!これよこれ!」
悟飯「……あっ…」
それは、僕がセルゲームに行く前に家族全員で撮った写真だった。
あの時のお父さんは、どういうわけかいつもと様子が違かった。
僕にはちゃんと勉強しておけって言うし、買い物に行こうって言うし、みんなで写真を撮ろうと言い出したのもお父さんだった。
とはいえ、超サイヤ人状態のまま撮ったわけなので、本当の家族写真なのかと言われると少し微妙ではあるけど、僕達家族が全員写っている写真はこれくらいしかない。
あとは僕が赤ん坊の頃の写真でもないと家族みんなで揃ってる写真はないのだ。
今にして思えば、お父さんは心のどこかで死ぬことが分かっていたのかもしれない…。だからこそ、今までできなかった父親らしいことをしようとしていたのかもしれない…。
でも、そんなお父さんが死んだのは僕が……………。
……いや、お父さんならこう言うだろう。
『細けえこったぁ気にすんな!!これからはオメェらで地球を守ってくれよな!!』
……って言うんだろうな…。
ってあれ?ちょっと待って?今は二乃さんに写真を…………ハッ!?
二乃「ちょっとあんた!この写真はいつ頃のやつ!?」
悟飯「えーっと……数年前?だったと思うけど……」
二乃「この子誰よ!!めっちゃ私のタイプ………ま、まさか!?間違いないわ!!」
悟飯「へっ?」
二乃「この子、セルゲームに参加してたあの人に違いないわッ!!」
悟飯「……………………えっ!?」
五月「あっ、よく見ると髪型も顔も似ています!」
二乃「なんであんたがこの子の写真を持ってるのよ!?」
悟飯「えーっと……」
幸い僕自身だってことには気付いてないみたいだ……。助かった……。
悟飯「実は、僕の知り合いなんだ…。ちょっとしたことで助けてもらったことがあって……。その写真は僕が撮ったんだ!」
親戚って言ってしまうと、僕も一般人じゃないのではないかと疑いがかけられてしまうから、これが最適解のはず…。
二乃「ふーん?その子の連絡先とか知ってんの?」
悟飯「へっ?まあそりゃあ(僕のだし……)」
って危なっ!?危うく自爆するところだった……。
二乃「教えなさい!!私のアドレスも教えたんだから教えなさい!!!!」
悟飯「だ、ダメだよ!!会ったこともない人に勝手にアドレスを教えちゃうなんて!!」
二乃「……それもそうね」
良かった…。納得してくれた……。
五月「二乃、どうしてそんなに必死なんですか?」
二乃「そりゃあ私の初恋だもん」
五月「ええ!?そうなんですか!?」
………つまり、二乃さんは超サイヤ人の姿の僕に初恋をしていたと………。
……嘘でしょ…?確か前にも超サイヤ人になって二乃さんの前に現れたことがあったような……。あっ…!
二乃「……待って、その人ってセルゲームに参加してたから……、力持ちだったりしない?」
悟飯「えっ?ま、まあ……車くらいなら軽く持ち上げ………あっ…!!」
ど、どうして僕は自分から墓穴を掘り下げるようなことを言ってしまうんだろうか……。
二乃「やっぱり!!じゃああの時に現れた彼はこの写真の子が成長した姿だったのね!!道理でめっちゃタイプだと思ったわッ!!」
……まずいな…。繋がってしまった…。幸い、僕自身だと思われてないだけまだマシか……。
二乃「まあ、私の初恋の彼があんたの知り合いだったなんて運がいいわ。はい、返してあげる」
悟飯「あ、ありがとう……」
……間違っても二乃さんの前で超サイヤ人にはならないようにしよう…。
ちなみにその日の夜…。
『上杉風太郎
ようお前ら!勉強は順調か?これ全部宿題な!サボらずちゃんとやるんだぞ!!』
っと、大量の問題を受信したと同時に5人の断末魔のような叫び声が聞こえたとか聞こえてないとか……。
一方でバスケ部の勧誘を断った四葉と心配してこっそり付いてきた風太郎…。
風太郎「よし、あとは五月と二乃のアドレスさえ手に入れれば良い訳だな…」
四葉「そうですね!これで一花、二乃、三玖、五月の4人が揃いましたね!」
風太郎「……ん?4人?」
四葉「あーっ!!私のアドレス伝え忘れてました!!」
風太郎(やっぱこいつただのアホだな…)
ちなみにその後はお互いに持ってないアドレスを教え合い、なんとか家庭教師2人は、5人の生徒のアドレスを手に入れることに成功した。
翌日…。
「来週から中間試験が始まります。念のために言っておきますが、今回も30点以下の方は赤点とします。各自復習を怠らないように!」
ついに来た中間試験。僕と上杉くんの成果が現れるであろうイベントだ。無論、僕達自身の成績ではなく、僕達が受け持つ
風太郎「五月!頑張ってるな!休み時間なのに予習してるなんて偉い!!」
おや?上杉くんが五月さんをベタ褒めしている……。いつもの上杉くんなら、そんなことは滅多に言わないんだけど…。
風太郎「家でも自習をしていると聞いてるぞ?無遅刻無欠席で忘れ物もしたことがない。同じクラスだから分かるが、お前は五人の中で1番真面目だ!」
五月「そ、そうでしょうか…?」
確かに、五月さんは一番真面目だと思う。授業を1番真剣に聞いてくれるのも五月さんだし、よく質問してくれるのも五月さんだ。
勉強は苦手なんだろうけど、苦手だからと割り切らずに克服しようとしているところは本当にすごいと思う。
風太郎「ああ!ただお前は馬鹿なだけなんだ!!」
………あっ。
風太郎「だからもっと俺を頼ってくれてもいいんだぞ!!」
五月「……そうですね。ここの問題教えて下さい」
風太郎「もちろん!!」
「わかりました…。後で職員室に来なさい」
風太郎「・・・・・」
良かった。いつもの上杉くんだった…。
またしても仲悪くなるのだけは避けて欲しいんだけどなぁ……。また五月さんが不貞腐れちゃったよ…。不貞腐れちゃうと僕の授業も受けてくれなくなっちゃうから困るんだよね…。
その後、上杉くんは二乃さんも連れてくるとのことで、先に図書室に言って勉強会をしてくれとのことなので、僕は先に図書室に行って、一花さん、三玖さん、四葉さんに教えていたのだが……。
悟飯「……上杉くん?顔が腫れてるけど…?」
風太郎「気にするな…」
四葉「上杉さん!問題です!今日の私はいつもとどこが違うでしょうか!?」
風太郎「お前ら、もうすぐ何があるか知ってるか?」
四葉「無視っ!?」
上杉くん…。そういうことをするから未だに勉強会に来てくれない子がいるんじゃ………。いや、二乃さんはそもそもそういう子ではなかったかも…?
にしても、流石に無視は酷いと思うんだけど…。でも僕に対しての質問ではないようだし、僕が答えるのもなんか違うと思うんだよな…。
一花「あ〜…。林間学校か」
三玖「楽しみ」
四葉「ヒントは首から上でーす!」
そういえば、もうすぐ林間学校か……。スキーをやるのと同時に何故かキャンプファイヤーもするんだよね…。
というか、流石に何かしら反応してあげようよ上杉くん…。
風太郎「へえ?試験は眼中にないってわけか…。頼もしいな」
口では笑っているけど目は全然笑っていない……。
一花「あはは…。わかってるよ〜」
風太郎「本当かよ…?」
四葉「上杉さんには難しかったかなー?孫さんは分かります?」
えっ?僕?
…………………おや?ちょっと気が小さいような…?
……いや、ヒントは首から上って言ってるし…。………ちょっと眠そう…?
悟飯「もしかして、ちょっと眠い?」
四葉「何故分かったんですかッ!?!答えはそれじゃありませんけどッ!」
その反応で違うんだ…。
四葉「正解はリボンです!!今はチェックがトレンドだと教えてもらいまいました!!」
ガッ!
と、上杉くんが四葉さんのリボンを掴んだ。……なんか大根を引き抜こうとしているようにも見えて少し笑いそうになっちゃった……。
風太郎「ほう?良かったな。お前の答案用紙もチェックが流行中のようだ」
四葉「うわぁ…!最先端〜…」
一花「あははは!」
風太郎「こら!お前らも笑ってる場合じゃないぞ!四葉がやる気があるだけまだマシだ!
とてもじゃないがこのままでは試験は乗り切れない!!その先の林間学校なんて夢のまた夢だ!!
中間試験は国数英理社の五科目!!!これから1週間徹底的に対策していくぞ!!」
一花「えー?」
風太郎「だから三玖も日本史以外の勉強を………!?」
残念ながら三玖さんは英語の勉強をしている。ちなみに僕が勧めたのでもなく、自分から始めたのだ。
風太郎「お前、熱でもあるのか?」
だからそれは失礼だって…。
三玖「平気。少し頑張ろうと思って…」
今日は順調に勉強会が進んだ。五月さんがいなかったけど…。
一花「ふぅ〜…」
風太郎「ぶわっ!?な、なにをする!?」
一花「そんなに根詰めなくてもいいんじゃない?別に中間試験で退学になるわけじゃないんだし…。私たちも頑張るからさ!じっくり付き合ってよ」
風太郎「……」
一花「まあご褒美があればもっと頑張れるんだけどね…」
四葉「あー!私は駅前のフルーツパフェがいいです!」
三玖「私は抹茶パフェ」
一花「なんか聞いてたら私も食べたくなっちゃったな〜」
風太郎「一刻も早く帰りたいんじゃなかったのか……」
悟飯「……僕も食べたくなってきたかも……」
一花「おっ?じゃあ行く?」
四葉「孫さん!私達にご褒美くださいよー!」
悟飯「えっ、えー?」
三玖「……わ、私も!ご褒美ほしい…」
悟飯「いや、そんなつもりで言ったんじゃ……」
いや、待てよ?一回奢ってやる気を出してくれるなら……。
悟飯「じゃ、じゃあ一個だけだからね?」
四葉「わーい!」
一花「フータロー君も行こうよ」
四葉「上杉さん!早くしないと置いてっちゃいますよ〜!!」
と言われて、上杉くんも着いてきた。
と思われたのだが、全然そんなことはなかった。
四葉「なんであの状況で来ないんですかッ!?」
一花「フータロー君はマイペースだからねぇ…」
三玖「……ねぇ、悟飯は何食べたい…?私のおすすめは抹茶パフェ」
悟飯「えっ?うーん…。よく分からないから取り敢えずそれにしようかな…?」
結局4人でパフェを食べに行くことになった。パフェなんて普段は食べないから偶にはいいのかもしれない…。
一花「はいはーい、三玖はそっちに座ってね〜」
三玖「えっ?い、一花…!?」
四葉「すみませーん!フルーツパフェをお願いしまーす!」
「そ、孫くんが噂の五つ子のうちの3人とパフェを食べにきてるッ!?」
「こ、これは夢よ…!新人に孫くんが取られるわけは…!!」
「隣にヘッドホンの子…。はっ!孫くんはヘッドホンをかけてる子が好み!?」
「……私も生徒になろうかな…」
「「「そこッ!?」」」
悟飯は初めてのパフェに感動を覚え、一花と四葉は普通にパフェを味わい、三玖はパフェだけでなく誰かさんの横顔も味わったとか…。
(注:横顔を見てただけです)
ちなみに、とんでもない条件が課せられたことも知らずにパフェを呑気に食べている家庭教師は悟飯以外いないだろう……。
パフェってあんなに美味しかったんだ…。人気があるものには必ずそれだけの理由があるんだな…。
ブー…。
悟飯「……ん?電話…?誰からだろう………もしもし?」
『やあ。娘達が世話になっているね』
娘達…。そしてこの声は…!
悟飯「中野さん…!どうも…」
『なかなか其方に顔を出せなくてすまないね。どうだい?家庭教師はうまくやっているかい?』
悟飯「ええ。途中ハプニングはあったものの、今のところは問題ありません」
『……やはりそうだったか…。今までも数多くの家庭教師を雇ってきたが、娘達が全然授業を受けてくれなかったようでね…。思い切って同級生である君達に頼んで正解だったよ』
なるほど…。だから僕と上杉くんに家庭教師をしないかと提案したのか…。
『近々中間試験があると聞いたが、順調そうで何よりだ。少々酷だが、君達の成果をここで見せてもらいたい…』
なるほど…。卒業に導いてほしいという考えから察するに、最低条件は恐らく赤点の回避…。
『1週間後の中間試験、5人のうち1人でも赤点を取ったら、君……いや、君達には家庭教師をやめてもらう…』
……やはりそうきたか…。でもこれは妥当な条件だろう。無事卒業に導くことが条件で募集(?)をしていたなら、その分かりやすい目印とも言える赤点回避をノルマとして出すのはごく自然な流れだろう。
悟飯「……一度引き受けたんです。5人とも赤点回避をさせてみせます」
『期待しているよ…』
……とは言ったものの、二乃さんが参加してくれそうにないからどうしたものか……。
考え事をしていたところに、上杉くんからメールが来た。
悟飯「……緊急会議…?」
From:中野一花
To:上杉風太郎
かわいい寝顔♡
広められたくなければ、残り4人のアドレスをGETすべし!
ちなみに悟飯くんにも交換させないとばら撒いちゃうぞ〜?
※という内容のメールが風太郎の寝顔と共に一花から風太郎に送られたとか……。
ハーメルン上で台本形式を望む方が意外といそうですので、こちらの作品は現行通りの台本形式、新たにリメイク作品という名の通常形式版を新たに作り出す方式にするかもしれません。
台本形式で先に投稿し、後から追加したいと思った描写等を加えた上での作品が、リメイク版(という名の通常形式版)という形になるかと思います(?)
まだ決まってはおりませんが…。
ですので、もしそういう方式になった場合は、ストーリーが先に進むのは台本形式版であるこちらになりますので、台本形式でもいい場合はこちらで読むことをおすすめします。
多少遅れてもいいから通常形式版で読みたいという方はもう少々お待ちください。
まだ確定じゃないですけど(2回目)
今話を投稿した後のアンケートの結果を見て決めようかと考えております。