ロボトミとラオルの世界に転生しました!割とマジで勘弁してくれ!! 作:ライドウ
今回ネタにフルスロットルし過ぎでアクセルが壊れました。
うわ、前からヤギが!!(逆走ジジイ)
昨日に収容されたアブノーマリティに関して管理人から、口にすること自体を禁止された。
なぜという声が上がるが、エヴァ君クリストファー君が顔を青ざめさせ(マックス君も)たのを見て私は何となく察することができる。何分、私もノイズ交じりで所々完全に忘れてしまっているが、何かをした記憶はある。
さて、そんなことは置いておいて...ヤギだ。
ヤギがそこにいる。いや、正確には、ヤギの身体だけがそこに在るのだ。
「......なに、これ。」
今までアブノーマリティだけではなくS〇Pを見てきた私でさえ、頭にはてなが浮かんでいる。
そのヤギの身体は、見事なバックステップからのブレイクダンスを披露し、そこからさらにコサックダンスを行ってから空中で三回転ジャンプを繰り広げている。
「...ヤギ...なの?いや、絶対ヤギじゃないよね。」
≪ヤギです。≫
そのヤギの身体のどこからか声のようなものが響いている。
しかし、そのヤギの身体は間違いなく踊り続けているし、急に落ち着いたと思いきや一人で大富豪やインディーポーカーをはじめ...今度は一人でチェスや将棋を行っている。
「いや、これ絶対ヤギとは違う何かでしょ。」
≪ヤギです。≫
私が突っ込みを入れるたびに動きは激しくなり、段々とやかましくなってくる。
正直に言えば、救国の槍で一回ブスリと刺したいぐらいに腹立たしくなってきた。
焼きそばを作り始めたと思ったら、いつの間にかイチゴクリームパフェとなり、そのヤギの身体は頭の無い首に銀髪のかつらを乗せてパフェを掲げ...
≪パクパクですわ!!≫
「違う!それ原作で言っていない!!しかも貴方ヤギよ!!」
≪(正解の音)≫
「えぇい、どこから鳴らしてんだその音は!!」
ツッコミをいれつつ、クリップボードを床にたたきつける。
しかし、あおる様にない首を左右に揺らすヤギの身体...正直、視界に入れるだけでも疲れるレベルになって来た。なんなんだコイツは、何なんだコイツは!!
(ヤギです。)
「こいつ、直接脳内に!?」
あーもうめちゃくちゃだよ。これどうするんだよ、というかなんだよこれ。
これ使用命令出てるけど、何をどうやって使用すればいいの!?というかこれ絶対生き物よね!?どういうこと!?
懐からタブレットを取り出し、このアブノーマリティの番号を確認する。
[エージェント『アンジェリク』は、【O-(02)09-HITUZI】を使用する]
「なんじゃこの管理番号!!しかもアンタはヤギ!!」
≪(正解の音)≫
「あああああああああああああ!!」
もう、ちがういみであたまがいたい!!
はい、訳の分からないツール型アブノーマリティの登場ですね。
......なんだよ。
イイじゃないかたまにはふざけたって!!こっちはシリアルに連続でこってりとした濃厚とんこつラーメン大盛二杯を食べたほどシリアスは摂取したんだよ!!
イイじゃないかたまにはデザート感覚でネタに振り切っても!!
ちなみにこの後の夜にアンジェリクはエヴァを個室に呼んで泣きついたとのこと。
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【O-(02)09-HITUZI】
使用タイプ:使用型
一回使用
記憶
このヤギの身体は、白い海から来ました。
使い方
特に使う意味はない。
三回使用
記憶
このヤギの身体は、かつては白き海に存在するハジケリスト生き物のものです。ふざけ倒していますがあらゆる攻撃手段が通用しません。
使い方
だから使っても意味ないって。
六回使用
記憶
このヤギの身体は尻尾と頭がありません、しかしこの身体は生きています。
使い方
何で使い続けてるの?
十回使用
記憶
ちなみに、彼の行動にヤギであることの否定すると≪ヤギです。≫の言葉がどこからか聞こえてくる。そして、ヤギであると認めるとピンポンピンポンの音がどこからか鳴り響く。
使い方
だから使っても意味ねーって言ってんだろうが!!
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はい、訳の分からない説明文ですね。
ちなみに仮にゲームで登場するならば、職員が色とりどりのモーションを披露するだけです。顔の表情も怒るか笑うかそれとも引くかのどれかです。
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