名前:
性別:男性
役職:百花王学園、生徒会会長補佐(強制)
好きな物:綺羅莉に振り回されない一時
嫌いな物:自分の平和な時間を邪魔する輩
父親が綺羅莉やリリカの父親と親友で、幼い頃から2人と交流があり2人(主に綺羅莉)に振り回される日々を過ごしていた
綺羅莉とリリカの区別が出来る唯一の存在。
中学校は共の学校に通っていたが、綺羅莉が百花王学園を自身の手に納めるまで別々の高校に通っていて。勿論、綺羅莉が学園を手にしてから迎えに行った(強制入学)。
翔自身も綺羅莉とリリカを想い、歪んでいながらも自身を愛してくれている2人の気持ちを受け入れたいと思っているが、日々の苦労の所為で少し離れたいと考えている。
ギャンブルに関してはそこそこ強い……幸運に愛されているらしく本当の危機の際には自身の意思に関係なく勝つ。
性格は誰にでも優しく、自身や綺羅莉達が危険に晒されない限り偏見を持たず接する為、結構モテた。しかし後述の理由により、女性が近付く事がなかったので、モテないと思っている。
その性格故か厄介な女に惚れられる事が多い。
名前:
性別:女性
役職:百花王学園 生徒会 会長。桃喰家 当主
好きな物:自身の好奇心を刺激してくれる物、(姉妹として)リリカ、(異性として)翔
嫌いな物:退屈
産まれた時より桃喰家の当主として育てられたお嬢様。
自身の好奇心を満たす為なら、金に糸目をつけず、一般常識など度外視する。
リリカを自身の半身として大切に想っており、リリカ自身を縛る一族の者を憎んでいる。
自身を認め、受け入れ、リリカと区別して接してくれる翔を異性として愛している。この愛情が狂気染みており危険。
翔を虐めていいのも、泣かせていいのも、傷付けていいのも自分とリリカだけだと考えている。因みに翔に近付く女は徹底的に金と権力で排除してきた。独占欲が強く、基本、自分又はリリカの目の届く範囲に彼を置いている。
最近では疲れ果てた翔を眺め、悦に浸るのが日課である。
名前:桃喰 リリカ
性別:女性
役職:百花王学園 生徒会 副会長
好きな物:綺羅莉、翔
嫌いな物:2人を傷付ける者
綺羅莉の双子の姉であり、姉でありながら賽の目は彼女ではなく妹を選んだ為、妹の影として生きていく事を強いられた少女。
本来の性格は綺羅莉とは正反対で大人しく、控え目。綺羅莉の分身として活動する時だけ、綺羅莉と同じとなる。
幼い時より綺羅莉の分身として扱われたが、翔と出会い、翔の活躍でリリカとしての人格を確立していき、中学校に上がる前には翔、綺羅莉といる時はリリカとして過ごせる様になった。
翔に惚れており、綺羅莉と共になら平等に愛して貰えると考えている。その為に綺羅莉に協力し、色々と動いていた。
自分達以外の女に翔を渡す気はない、しかし束縛し過ぎるのもどうかと思っており、リリカ自身は最終的に自分達の元に居てくれるならいいと考えている。
普段は甲斐甲斐しく翔の世話を焼いている。性格上、翔が働かない場合、権力と金は沢山あるのでヒモを更に駄目にするのではないかと思われる(幼女ディーラー談)。
綺羅莉とリリカの両親
父親は年相応、母親は二児の母と思えないくらい若い。
桃喰のしがらみから2人を助けたいと思っていたが、自身達では叶えられなかった。しかし翔との出会いで、娘達の運命が変わりだした事を喜んだ。
父親的には可愛い娘達を渡したくないと思いながらも翔ならば安心出来ると思っている。これに関しては母親も同じらしく、娘達がその恋心に気付いた時より、あらゆる誘惑や、男心を掴む方法を教えている。
因みに『恋は戦争、邪魔者は排除するのみ』と教えたのは母親であり、自らもその方法で旦那を勝ち取ったらしい。つまり綺羅莉とリリカの病みは母親の血である。
翔の両親
父親は夢とロマンを追う冒険家であり考古学者をしているらしく年中世界を飛び回っている。母親はとある名家のお嬢様で、夢を追う翔の父親と出会い結婚……とは簡単に行かなかった。
理由は父親(翔からしたは母方の祖父)に猛反対され、軟禁されそうになったが、その頃には翔がお腹にいたので仕方なく婿入りを許した。
父親は仕事柄、稼ぎは少ない為、義父からの援助で生活していたが、翔が高校生に上がる前に援助を打ち切られそうになったので、綺羅莉とリリカの援助を受けた。代わりに翔を百花王学園に編入させた。
因みに綺羅莉達の両親とは昔からの知り合いで仲が良く、子供達が大きくなったら結婚させようと約束していた。