シンボリルドルフに逆らえないトレーナー君の話   作:くまも

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担当に浴室へと連れ込まれる話【1】

トレセン学園は徹底したウマ娘第一主義を掲げている。

それはレースやライブに直接関係するもののみならず、食堂の利用や周辺施設との提携、学費や生活費の補助といった場合でも根底の指針となっているものだ。

ウマ娘寮における設備の充実もまたその一環である。この学園には二つの寮があるが、そのどちらも基本的には二人部屋かつ風呂トイレ共同といった待遇は同じであり、その整備の程度もまた変わらない。風呂トイレ共同と聞くといかにも古寂びたアパートなんかを連想してしまいがちだが、勿論そんなこともなくむしろちょっとしたリゾートホテルのような雰囲気すら醸し出している。

生徒の中には富裕層出身者もかなりの割合で存在しているので、その生活水準を過度に落とさせるわけにはいかないのだろう。仮にもここはお嬢様学校なわけだから。

 

 

……だがしかし、そんな万全な設備も壊れてしまう時は壊れてしまうわけで。

 

 

 

「あら、お疲れ様ですトレーナーさん。本日のお仕事は終わりましたか?」

 

「えぇ。だいたいのところは。今日は珍しく案件が少なかったもので……いつもこうなら助かるんですけどね」

 

午後の六時。時刻としては夜の入りといったところだが、季節故に日は一時間前には沈んでしまっている。真っ暗な学園の敷地内で、街灯と地面の誘導灯が懸命にその道を照らしていた。

トレーニングも一旦は落ち着き、各々が寮へと帰還する時刻。しかし今日は多くの生徒が我先にとここ正門を抜けて外へ走っていく。

そんなウマ娘達の姿を、肩を並べて見守る私とたづなさん。

 

「なんというか、こういうのも中々見られない景色で新鮮ですね。こんな時間にウマ娘達が揃って外出して、それを貴女が捕まえるでもなく見送るとは」

 

「何人かは捕まえることになるかもしれませんけどね。私としてはお仕事が増えてしまうぶん、はしゃいでもいられませんが……仕方ないです。幸い、行き先ははっきりしていますから。相手方にも事情の説明は済んでいますので」

 

「たしか、目的地は学園近辺のスーパー銭湯……でしたっけか」

 

「はい……美浦のお風呂、壊れてしまいましたから」

 

ほぅと悩ましげにその手を頬にあてて首を傾げるたづなさん。その憂いを帯びた視線が、去っていくウマ娘達の背中に投げ掛けられる。

つい二時間前のこと、美浦寮の大浴場からお湯が出なくなってしまったらしい。配管にちょっとした異常が生じたに過ぎず、三時間程あれば復旧が可能らしいが……タイミングが悪かった。午後六時には大半の生徒がトレーニングを終了し、シャワーを浴びたり入浴を済ませるというスケジュール上、三時間の復旧ですら少々遅すぎたのである。

今日だけは栗東の大浴場を使用させるという案もあったが、流石に人数が倍になる以上収容に無理があるので見送られた。かといって、汗をかいたままの生徒に順番待ちをさせておくのも良くない。師走に近い気温まで冷え込んだこの日、それも日没後とあってはいくら体温の高いウマ娘とはいえあっという間に体が冷えてしまう。

故に本日限りで、行き先を銭湯に絞った上での外出自由化が認められたのだ。

 

「生徒の皆さん、風邪を引かなければいいのですが」

 

こちらに会釈してくれる子に挨拶を返しながら、たづなさんは憂鬱げにそう呟く。

ただでさえ汗をかいた状態で向かい、帰宅する際にも湯冷めの危険があることを考えればその気持ちも分からないではないが……ウマ娘はそこまでやわな生き物ではないだろう。

しかしとりわけウマ娘の怪我や不調に敏感な彼女は、どうしても不安が拭えないらしい。

 

「それよりも、生徒達がちゃんと帰ってくるかの心配をした方がよろしいのでは?これ幸いとばかりに好き勝手ほっつき歩く者も出てくるかもしれませんし」

 

「外出の制限時間は一時間……午後七時までと決められているので大丈夫です。それを過ぎれば美浦も復旧しますからね。七時以降に出歩いている生徒には捜索がかけられる他、ご近隣の方々にも通報をお願いしています」

 

「たった一時間ですか。かなり慌ただしくなりそうですが」

 

「日の短いこの時期ですから仕方ないのです。それにウマ娘の足なら往復はあっという間ですし、足りなければ改めて寮で入り直せば良いでしょう……それよりも」

 

パンッと軽快に隣で柏手が打たれる。

見ると、先程の表情から一変して楽しそうなたづなさんが、小首を傾げて私の方を見上げていた。

 

「折角こんな早くにお仕事が終わったのですから、今日は久し振りに一緒にお出かけしませんか?トレーナーさん……お互い積もる話もあることですし」

 

「いえ、私は………」

 

今日は早く寝たいので、と断りを入れようとした瞬間、たづなさんの目がすうっと細まった。無意識か否か、彼女の右足が僅かに前掻きを行い……ざり、ざりと地面を蹴る音が耳に届く。

……なるほど、どうやら私に拒否権はないらしい。それに積もる話の大半は、十中八九彼女から私に向けられる類いのものだろう。

これはかなり荒れると見えるが……情けないことに、私は首を縦に振るしかなかった。かかってしまった彼女の恐ろしさについて、私はたぶん理事長の次に知っているはずだから。

 

「ふふっ、ありがとうございます!!それでは、二時間後にこの正門で……楽しみにしていますから」

 

『逃げるなよ』と聞こえた気がするのは恐らく気のせいだろう。

私は微笑むたづなさんに軽く会釈して、足早に自分の寮に戻ることにした。後でいやという程顔を合わせることになるのだから、わざわざこんなところで貴重な時間を潰しているのは勿体ない。

 

 

 

 

 

 

トレーナー寮に戻ってくると、何故か部屋の扉は開いていた。それどころか中の電気までつけっぱなしになっている。

リビングに目を向けると、朝出た時にはなかった筈のものが転がっていた。二本の水筒に、同じく二人ぶんのバックと汗で濡れたタオル。見慣れたデザインのそれは、どうやら私の担当二人のものらしい。まぁ、この部屋の合鍵を預けているのはあの二人しかいないので分かりきっている話ではあるが。

そういえば、シービーとルドルフも美浦寮の生徒だったな。だとしたら、トレーナー寮に荷物を放ったまま銭湯に出掛けてしまったということになる。

もしかしたらそのまま寮へ直帰するつもりかもしれないから、念のため取りに戻るよう連絡を入れておこう。

 

「……いや、だからといって電話をかけるのは良くなかったな」

 

ジャケットからスマホを取り出し、とりあえずシービーの電話帳を呼び出してコールした後にふとそんなことを思う。二人の速さを考えれば、六時きっかりに学園を出ていればとっくに銭湯に着いている時間だ。そこに電話をかけてしまえば迷惑になるかもしれない。メッセージアプリを使うべきだったか?

しかしそんな私の心配はどうやら杞憂だったようで、ほんのワンコールの後シービーはこちらの電話に出てくれた。

 

『やっほー、ミスタートレーナー。今どこにいるのかな?……アタシ?アタシはお風呂にいるよ?』

 

「知ってる。さっき緊急会議で連絡が回ってきていたからな。それよりもシービー、私の部屋に荷物起きっぱなしにしてるだろう。学園に帰ったらちゃんと取りに戻ってきてよ。洗い物も洗濯もやってやらないからな」

 

『えぇ……ケチだねトレーナーは。こんなにも可愛いお年頃ウマ娘ちゃんの使い倒したタオルとか水筒とか、普通の男なら役得だと思って喜んでお世話するものなんじゃないの?やっぱりアタシ達のトレーナーはヘタレでチキンで甲斐性なしなんだ』

 

「なんとでも言え。お年頃のウマ娘はね、男にこういったブツの処理を任せたりなんてしないんだよ……ルドルフにもそう伝えておいてくれないか。近くにいればの話だが」

 

『……大丈夫だ、問題なく聞こえていたよ。……それに私達だって誰彼構わずそんなものを預けるわけじゃない。最も信頼する君だからこそだよ、トレーナー君』

 

私達の会話に割り込んだルドルフが、なにやらご機嫌そうにそんな気持ちのいいことを囁いてくれる。

急に近づいたためか、ちゃぽんとお湯の跳ねる音が電話越しに聞こえてくる。

 

「………なぁルドルフ。まさかとは思うが、浴室の中にまでウマホを持ち込んでいるわけじゃないだろうな?」

 

いや、まさか。シービーはともかくルドルフに限ってそんなことはあり得ない……はず。

どこの銭湯にしても、故障や盗撮防止のため浴室内に電子機器の持ち込みは禁止されている。補聴器等活動に不可欠なものは別だろうが、流石にウマホはその例外にはあたらないだろう。

だとすれば、仮にもトレセン学園の生徒会長と元生徒会長ともあろうものが、そんな規則以前のマナー違反を犯したということか?お願いだから聞き間違いであってくれ。

しかしそんな私の祈りは、いとも呆気なくルドルフによってぶち壊される。

 

『大丈夫だトレーナー君。これはシービーのウマホだし、わざわざ手元に置いていたのも彼女だからな。なにやら防水機能がついているらしいから、きっと壊れることもないだろう』

 

「いや、そういう事を言ってるんじゃなくて。普通に犯罪だぞそれは……周りの人の迷惑になるし、規則で禁止されているだろう」

 

『……そんなことないよトレーナー。ここには私達二人しかいないし、そんな規則も初めからない。嘘だと思うならキミもここまできて確かめてみなよ』

 

「そんな屁理屈が罷り通るとでも……」

 

『屁理屈なんかじゃないよ。そもそもトレーナー、アタシ達は銭湯にいるなんて一度も言った覚えがないんだけど』

 

ばしゃんと、強く水を叩く音が両耳から聞こえる。私はスマホを左耳にあてているわけだから、右耳からも遠隔地の音が聞こえてくるのはあり得ない。つまり彼女達は、私のすぐ近くにいるということで。

脱いだジャケットを椅子の背にかけ靴下を脱ぎ捨てた後、私はリビングを出て右手に向かう。目の前には木製の引き戸があり、そしてこの先にあるのは……

 

『アタシはお風呂にいるって言ったんだ』

 

戸を開くと、目の前に広がるのは明かりのついた洗面所兼脱衣所。向かいにある両開きの脇に据えられたかごの中には、やはり二人ぶんの制服と下着が綺麗に畳まれて行儀よく並んでいる。

扉の向こうもやはり電気がつけられており、ぱちゃぱちゃという水音と共に磨りガラス越しに人影が見える。その長い髪と丸みを帯びたシルエットは、間違いなく女性のそれだ。

 

『ほら、早くこっちに来なよトレーナー』

 

その勢いのまま両開きの扉の向こうへ飛び込もうとし……寸前で思い止まる。

よく考えれば、彼女達はただ担当トレーナーである私の部屋の風呂を使っているだけじゃないか。家主に断りもなく勝手に使うのは頂けないが、そもそも彼女達に鍵を預けたのは私であるし、夜道を歩いて湯冷めされるよりはよっぽどいい。

第一いくら教育的指導のためとはいえ、自分の受け持つ生徒の風呂場に乱入するなど、およそトレーナーのすることではないのだ。たとえその生徒本人から挑発されていたとしても、鋼の意思で自らを律しなくてはならない。

 

「危ない所だった……」

 

冷静さを取り戻した私は、頬を叩いて磨りガラスに背を向けた。たづなさんとの待ち合わせまでまだ時間はあるから、とりあえずあのタオル共々洗濯ぐらいはしてやろう。

 

「シービー。上がったらちゃんと」

 

 

 

『トレーナー逃げるよ!!ルドルフ!!』

 

「そうはさせん」

 

バン、と勢いよく開く扉。

振り返ることも駆け出すことも敵わないスピードと力強さで、背後から伸びてきた手にあっという間に浴室へと引きずり込まれてしまった。

 

「ぐぇ」

 

蛙の潰れるようなみっともない悲鳴をあげて、これまた轢かれた蛙のような格好とともに浴室の床へと仰向けに転がされる。

私の前でピシャリと扉が閉められた。まるで逃げ道を塞ぐように、全裸のルドルフがその手前で仁王立ちで腕を組んでいる。微塵も隠そうとすらしない漢らしいその立ち姿は、鍛え上げられた全身の筋肉と合間って凄まじい威圧感を放っていた。

 

「ひぇ………」

 

「アハハ。ルドルフったらそんなに威嚇しなくてもいいのに。どうせトレーナーは逃げられっこないんだからさ」

 

慌てて立ち上がろうとした瞬間、浴槽から身を乗り出したシービーに上から胸を押さえつけられた。

大して力を入れる様子もなく、壊れ物を扱うようなという表現がしっくりくる動きでそっと私に手が添えられる。たったそれだけ……ただそれだけで、私は床から数センチも背を離すことが出来ない。技巧もなにもない、並外れた身体能力と体重のみを駆使した拘束技。もっとも、それが出来るようなパワーを身につけさせたのは私なわけだが。

 

「は、離してくれないかな?シービー」

 

「嫌だ。それにトレーナーだって、ジャケットと靴下は脱いでるあたり本当は入ってくる気まんまんだったんでしょ?」

 

「違う。いやそうだけど……あの時はちょっと、冷静さを欠いていたというか」

 

「常に冷静さを失わず、周囲の状況と自分のとるべき行動の把握を怠っては駄目だってトレーナーいつも言ってるよね?だったら担当にそんな言い訳は許されないってアタシは思うんだけど」

 

にまにまと、その透き通った唇を楽しげに歪ませる。美しい濡れ羽色の髪から滴る水滴が、規則正しく私の顔を叩いてきた。

それから反射的に目を逸らした先には、両膝をついてこちらを覗き込んでくるルドルフの姿。私と視線が交わった瞬間、なにを思いついたのか悪戯っぽく目を細める。

 

「それはそうとトレーナー君。スーツが濡れてしまっては大変だろう?風呂場にシャツやズボンなど必要ない。どれ、私が脱がしてあげよう」

 

「待つんだルドルフ。君達と風呂に入るつもりはないんだから、ちょっと注意したらそれで終わりのつもりで………あ、こら!!ベルトを返しなさい!!」

 

「よいではないかよいではないか」

 

「嫌よ嫌よも好きのうちというやつだよ、トレーナー君。浴場で程よく情を交わらすということだな……ふふっ」

 

「程よくない!!全然程よくないから!!」

 

楽しそうなシービーに両腕を押さえつけられるまま、あっという間にルドルフに身ぐるみを剥がされてしまう。

私の抵抗をものともせず手早く取り上げたシャツとズボンをこれまた丁寧にその場で畳み、丸めたベルトと一緒に脱衣所にあるかごの中へとしまわれてしまった。

お情けで肌着と下着だけは残してもらえたが、およそ犯罪的な光景であることに変わりはない。ましてや一糸まとわない美少女二人がすぐ隣にいるわけで。いつぞやのペットプレイより遥かに危機的状況であると今更ながらに気がつく。その事実に身を震わせた瞬間、先程まで脱衣所を見ていたルドルフの瞳がついと私を捉えた

 

「その二枚は私達に残された最後の良心とでも思って欲しい。それさえ身につけていれば、ここから出て救助を求めることだって出来るだろう。もっとも、君が私を力ずくで押し退けて逃げられたらの話だがね」

 

「うぅ………」

 

「それと、逃げ出そうとすれば当然ペナルティも与えるからな。捕まえる度に一枚ずつ剥いでいく。つまりトレーナー君の残機は残り二つしかないわけだ」

 

「……残機が0になると何が起きるんだ?」

 

「当然ゲームオーバーだ。そこから先の話も聞いておきたいかな?」

 

「………結構です」

 

遠回しなルドルフの降伏勧告に、私は氷が溶けるように床へと崩れ落ちる。

そういえば先程から濡れた浴室に横になっていたせいで、服にもかなりのお湯が染み込んでしまっている。先程までならまだしも薄着一枚になった今ではかなりの寒さが肌をなぞり、ぶるると本能的に身を震わせた。

そんな私の様子を目敏く見咎めたシービーが、心底愉快そうに提案を持ちかけてきた。

 

「ほらトレーナー。いつまでもそんな格好のままじゃ辛いでしょ?早く脱いじゃいなよ。ついでにアタシ達の背中も流して欲しいな……チームの親睦を深めるためにもね」

 

「どうしてそこでそんな言葉が出てくるんだ。深まるのは周囲からの疑惑と疑念だけだろ」

 

「あれ、トレーナー知らなかった?今日は11月26日……11(いい)26(ふろ)の日かつ11(いい)26(チーム)の日なんだ。今日大浴場が壊れたのもある意味タイミングがよかったと思わないかい?」

 

「シービー、お前まさか………」

 

「いや、私がお風呂壊したわけじゃないからね!?」

 

わたわたと手を振るシービーを後目に、ルドルフが両手首を掴んでゆっくりと引き起こしてくる。そのまま浴槽の縁に置かれた桶に入っているタオルをこちらに押しつけてきた。

 

「さて、それでは始めようか」

 

そうして彼女は私の横をすり抜けて、バスチェアに静かに腰を下ろす。

胸の上までかかる長い髪の毛をばさりと手で払った後、ふいっと肩越しにこちらへ視線を寄越してきた。

 

「最初は私からだな………トレーナー君?」

 

「………はい」

 

ルドルフがこちらへ背を向けている状況、逃げるなら今しかないかもしれないが……都合の悪いことに、後ろの扉は引き戸だ。そもそも目の前の鏡越しにこちらの動きは丸分かりだし、体の向きとは反対にルドルフのウマミミは揃って私の方を向いている。

それでも動かない私に業を煮やしたのか、ぴしゃりと彼女の尻尾に足を叩かれた。普段でさえ鞭のように強力なウマ娘の尻尾。ましてや水を含んで重みを増した今となっては、たとえ手加減されていてもかなりの脅威となる。

諦めてタオルにボディーソープを垂らす。それをよく泡立てた後、私はおもむろにルドルフの背中へとついた。

 

「……それじゃあ、失礼するよルドルフ」

 

「うん、よろしく頼むよトレーナー君」

 

とても嬉しそうなルドルフの声。出来るだけ鏡から目を逸らしているため顔こそ見えないが、それだけでもどんな表情をしているのか分かってしまう。実際にそれを見たらしいシービーが、苦笑とともに下を向いてしまった。

 

椅子の後ろで膝立ちになり、がっしりとしたルドルフの両肩に指を掛ける。

さらさらと水を含んで艶やかな鹿毛が、くすぐるように私の手の甲を撫でていった。

 

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