始めに主人公の話を作りました
この話がなければうまく繋がらないので
それでは第一話
どうぞ
第1話 親との決別
俺の名は有栖川拓也 高校2年生だ
突然だが俺はいまある学生と一軒家で暮らしている。
今は学校へ向かう準備をしている。その同居人も一緒にな
俺の家は大企業で さらに俺はそこの社長している。
なんで社長が一軒家にすんでるのかってそれではそれをいまからご説明しよう
ー 一年前 ー
「兄さん、高校2年生になったら会社継がせるって父さんが言ってたよ」
「俺が社長になるってことか?」
「おう。兄さんがこれからこの企業を引っ張っていくんだぜ!!もちろん俺も美奈(みな)もサポートするからさ」
当時高校一年生だった俺は弟との雑談をしていた中でそんな話題がでた。
俺はすかさず「冗談はよせ」と弟に言った。その時俺の付き人高岡蓮が部屋をノックし「拓也様 旦那様がお呼びです」と俺を呼んだ。場所は父の部屋そしてそこにはベットの上で寝転がりながら徳利を使い酒を飲むというなんとも危ない飲み方をする父親の姿があった。そして俺はその姿に苛立ちを覚えながらいつも取引先に挨拶に行くときの父の口調を真似て俺を呼んだ理由を聞いた。
「お父様私を呼んだ理由はなんでございましょうか」
冷静を装いそういった。 すると父は
「お前に社長という椅子をやる
これからはお前の好きなようにやれ おれはもう引退する」
この三言だけをおれに言い放った父は口を閉じた。
俺はこの時父への怒りが沸点に達したのだろうと思った。いままで溜めていたものが溶岩のようにあふれでるかの如く父を罵倒した。母の死を無かったもののように酒に溺れ 女に溺れの生活を繰り返していた父に嫌気がさしていた俺は「失礼します!!」と言い父の部屋を後にした。そして同居人と一緒に家を出た。これが俺が家を離れるまでの過程である。だからこうして一軒家に引っ越したのだ。部屋にあった勉強道具は弟や妹といった家族や使用人の人たちが段ボール箱に詰めて送ってくれたのだ。その中には母が亡くなる前にとった家族写真や幼馴染みの写真も入っていた。それに対する感謝の気持ちをこめて弟たちに電話をした。食器や調理器具は近くのホームセンターで調達した。というのが一年前の秋から冬にかけての出来事だ。この出来事をきっかけに人に優しく丁寧に接していこうと誓ったのであっだ。(因みに以前いた学校はお金持ちが通う学校で人が嫌いだったので父に頼んで別の高校にしてもらった)
そしてこれからの学校生活が楽しみでわくわくしてしかもドキドキしている。さらには仕事と学生生活の両立にちからを入れていこうと思う。
こいつなにやってんだよと思うかもしれませんが
彼自身も家族のことで荒んでるので丸くなるまでもうしばらくお待ちください
そして次のお話では主人公はある学校に通います
どこかはまた次のお話で
それではー