社長と幼馴染み   作:紅の龍

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そろそろヒロインに正体がバレてもいい頃なのでサブタイトルは繋がった感じになります。
拓也「おいそんなんで良いのかそんなんで俺のこれからの人生決めるのか」
えだって君も早く会話したいでしょ(クラスメイト以上の関係になって)という訳でどうぞ
「おいまだ話は終わって」


第5話 わくわくと発覚(後編)

ー昼休みー

「で話ってなんなん?」

「正拳突き」

「なんでぇ」

昼休みが始まってすぐ俺は矢神に一発食らわした

色々あるがとりあえずやりました スッキリした。

 

「矢神が悪い拓也はそもそも正体をバレるのが嫌なんだよ特に幼馴染みには」

そういった伊崎は手元にある緑茶を飲んだ後言葉を続けた。

「後拓也お前生徒会室に来いって放送流されてたよ」

「え?まじで?」

「うん」

 

驚きの言葉に開いた口がふさがらないまさか俺編入早々なんかやらかした?いや確かに編入式当日こいつらと雑談してたよでもそれって呼び出しの対象に入るのか?よく分からないが俺は言われた通りに生徒会室へと向かった。

 

「ここが生徒会室よくよく考えれば花咲川の生徒会室は来たことがないな前の学校にはよく用事があって立ち寄ってたけど」

恐る恐る扉を開ける するとそこには5名ほどの女子がいた全員いまの三年生だと予測することができる。

 

「あなたが有栖川拓也くんね」

「はい。そうですが」

「編入おめでとう。君のことでひとつ気になることがあるのよ あなた会社経営を親から任されているんですってね?」

「えぇ…まぁ はい」

「ならあなたにおねがいがあるのいまからこの紙に書くから放課後この二ヶ所を訪問してくれる?」

「はい分かりました」

「ありがとうじゃあ紙おいておくわね」

「結局俺を呼び出してなんのつもりなんですか?」

「なにもしないわよ」

「そうですか では失礼します」

 

はぁ しんどい 何あの会長怖すぎない?気のせいなら良いんだけどあの問答の最中心ののなかでずっと怖いから早く教室戻りたい!!って叫びそうだったよ。

「急いで戻らないと」

 

そう言葉を発した俺は全速力で走ってお昼ごはんを食べ終えたは良いけど後半も校内回るの忘れてた。

 

「では有栖川さん行きましょう」

「はい…」

「顔色が悪いですよ。大丈夫ですか?それとあなた編入して早々何をやったんですか?生徒会に呼び出されるなんて」

「何もやってはいません 体調も大丈夫です。」

「なら良いのですが…すみませんひとつ確認させていただいても良いですか?」

「はい なんでしょう?」

「有栖川さん したのお名前はなんと言うのでしょうか私の知り合いにあなたと同じ名字の方がいたのをつい先ほど思い出しまして」

「拓也といいます」

 

(あっ しまった!普通に会社の総会とかのノリで答えしまった。)

 

「まさか 《たっくん》なんですか?」

自分から正体を明かしてしまったのだからしょうがない覚悟を決めて彼女と会話する。

「久しぶりだね《さよちゃん》」




投稿遅れてしまったこと大変申し訳ございません。
ヒロインに正体も明かせたので許してクレメンス
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