IS~神の名を冠するIS~   作:大神

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初めての人は初めまして。お久しぶりの人は久しぶり。
大神です。
この度、性懲りもなく投稿してみようかと思いやってきました。
にじファンのからアットノベルスに避難し、やっとこさこちらに飛来してきました。
なんか少し覗いてみたら、自分のこの小説のフレーズを出している人がいるようですが、こちらが元祖です。
そしてその方、せめて許しを欲してもらえないでしょうか。少し傷付きました。
まぁ、そんな暗い話は無しにして。ここらで一つ、求人、というか探し人をさせていただきたいです。
にじファンで『アルトアイゼン・リーゼ』の名前で投稿していた方、この小説を見ていたら連絡、と言うかメッセージをください。貴方の小説が読みたいです。

それではIS~神の名を冠するIS~始まります。
何話か連続投稿しまーす


プロローグ

『また!・・・・・・会えるよな!?』

 

「ああ。会いに来るよ。何処からでも、士音と一緒に。それまでにその鈍感、治しておけよ?」

 

『俺は鈍感じゃねぇ!・・・・・・なんだよその目は!?』

 

「いや、お前は鈍感だ。しかも重症のな」

 

『『うんうん』』

 

『箒と千冬姉まで!?』

 

『神夜、絶対に戻って来い。でなければ地獄のそこだろうと追い掛けに行くぞ』

 

「ははは、それは恐ろしいですね。定期的にメールや手紙を送った方が良さそうだ」

 

『そうしろ』

 

「箒、お前はもう少し素直になれ。じゃないとその気持ちに気付いてもらえ無いぞ?」

 

『む。わ、分かった』

 

「それで良い。じゃあ、俺は行きます」

 

『気をつけてな』

 

「はい」

 

『次会う時に姉さんを紹介しよう』

 

『ああ、お前のお姉さんなんだから、よほど綺麗なんだろうな』

 

『絶対!また遊ぼうな!』

 

「ああ!」

 

 

 

 

 

「・・・・・・!・・・・・・・・長!・・・・・・・・・・・・社長!」

 

「あ、ああ、スマン。すっかり熟睡していた」

 

「いえ、構わないのですが到着いたしましたので」

 

「そうか、ありがとう」

 

「・・・・・・兄さん、嬉しそうですね」

 

「ん?ああ、懐かしい夢を見たからな。そうか、ようやくあの約束を守れるのか」

 

「・・・・・・約束、ですか」

 

「ああ。とても大切で、とても安直で、とても簡単で、とても難しかった、約束だ」

 

「・・・・・・そうですか・・・・・・」

 

「そうだ。刃九郎、会社のことだが」

 

「ハイ」

 

「基本的にいつもどうりの事をしてくれ、私の承認が必要な書類はデータ化して、カイトに送信を」

 

「了解いたしました」

 

「カイトは予算や、社員の給料を編成してくれ。あと、さっき言った、私の承認の必要なデータの表示を頼む」

 

「承知」

 

「あとは・・・そうだな。会社の方で何か問題があったら、すぐに連絡をくれ。どんな些細なことでもだ。それがたとえ授業中にあったとしても、な。会社を頼んだぞ」

 

「了解いたしました。それでは、行ってらっしゃいませ」

 

「行ってきます。行くぞ士音、カイト」

 

「・・・・・・ハイ。行ってきます、ジン」

 

「行って参る」

 

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