パラディウス社復興計画   作:西城茜小説アカウント

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起きたらそこは魔法族の里!?出会いと再会今後の活動方針

ふと目が覚めると見知らぬ天井であった。まさかこのフレーズを使うことになろうとは…。

周りを見渡すと自身の寝ているベッドと右の壁には大きな本棚が備えつけられておりそこには同じ背表紙の本が六冊も並んでおり別の書物もあわせると合計48冊も納められていた。

そこで私は適当に一冊手に取ろうとしてたら廊下から二人の少女の話し声がしたので慌ててベッドの下に潜り込んだ。

幸いベッドには骨組みがあるからそこにしがみつけばベッドの下を調べられない限りばれないはず……。まるで盗みに入った泥棒みたいじゃないか……。

 

 

此処は魔法族の里。 其処の外れに年若くして精霊術を修めた六人の少年少女が共同で生活を営んでいた。快活なヒータ。彼女は火の霊術を修めており、四人のリーダー的な役割である。アウスは地の霊術を修めており参謀の役割である。エリアは純情で学園時代から皆のアイドルだった。ウィンは可憐でよくエリアと一緒に行動している。四人から見たら後輩である精霊術を修めた六人の中では唯一の男子であるダルク。

彼は幼馴染みのライナが精霊術を修めると言ったから自身も履修するために来たダウナー系男子であり夜型であり朝が苦手なためよくライナに連れられて学園まで登校してたのは日常だった。ライナは精霊術の担い手が昨今減少してるときいて技術の衰退を防ぐ為学園に進学したのだ。ダルクとは幼馴染みの為よく一緒に行動している。

 

エリア視点

 

私の名前はエリア。学園を卒業してから後輩の二人と一緒に六人で共同生活を営んでるんだけど昨日夜にダルク君が日課のお散歩してたら二人の成人男性を拾ってきたのには驚いたなぁ。 

ウィン)エリアちゃん。昨日ダルク君が連れてきた二人大丈夫なのかな?

エリア)大丈夫よ。ウィン、二人とも寝てる間に精霊界に来ただけみたいだし。それに日本人ぽい男性のデッキは私達六霊使いデッキだしその縁で迷いこんだ感じかしら?。

ウィン)そうだと思うけど、ほら、……2、3日前に急に里に現れた青緑髪の男性。たしかダーツさんて名乗ったかしら?彼が関係してたりして。

エリア)そんなぁ。彼は現世に未練のある幽霊見たいな者じゃないかしら?

 

そんなことをウィンと話しながら日本人の男性が寝てる書斎兼寝室に入ると件の男性はおらずドアには探知の魔法をかけてあるから誰かが出入りしたら分かるようになってる。だけど探知魔法には誰も此処から出た反応もないし首をかしげてるとウィンからベッドの下に男性が張り付いてると言われて覗き込むと日本人男性がへばりついていた。

 

ウィン視点

私がエリアちゃんと昨日夜にダルク君が拾ってきた日本人男性の方の寝てる書斎兼寝室に入るとその人がおらずベッドの下を調べたら

日本人男性がへばりついていたからエリアちゃんと眺めてたら大人しくベッドの下から出てきてくれたわ。何でベッドの下に隠れてたか理由を聞くと起きて本棚に本があったから読もうとしたら話し声が聞こえたから慌てて隠れたらしいわ。そして彼がどうも腑に落ちないみたいな感じで私達を見てるから私達は貴方が言うところのリンクモンスターとしての霊使いであることを話したわ。彼がこの世界に憑依したことにより私達六人もこの世界の魔法族の里に現れたの。その事を言ったら納得してくれたわ。

エリアちゃんと西城さん(名前を聞いたら教えてくれたわ)

ヒータちゃんとアウスちゃんがもう一人の男性を起こしに行ってると言うと合流すると言ったので一緒に部屋まで行きドアを開けると金髪の男性がヒータちゃんの胸に触りヒータちゃんが羞恥のあまり左頬をひっぱたいたところだったわ。

 

 

ジョージ視点

ダーツ様の声が聞こえたような気がして手を伸ばしたら赤髪の少女の胸を触ったようで、次の瞬間には左頬をひっぱたかれたよ。思わず歳は17、18位か?その割には何処とは言わぬがなだらかだな。と言ったら、今度は右頬をぶん殴られた。

日本のSEIZAなるものをさせられた上で自分達は霊使いが成長した姿であると説明された。何でも西城が言ってたリンクモンスターなる姿であるらしいが此処が精霊世界なる物と聞いて驚いた。ダーツ様の遺した資料で精霊世界なるものが在るかもしれないと記述があったがまさか実在しようとは……。

ふとドアに目を向けるとウィンとエリアが成長した姿とおぼしき少女と中肉中背の男性が居たので名前を聞いたら西城茜と答えた。

彼は私に憑依してるはずなのに何故肉体があるのかを問おうとしたら西城の後ろから現れた一人の男性に……もう二度と会えないと思った敬愛すべきダーツ様の姿があった。

  

ダーツ視点

名もなきファラオいや……アテムと名前が分かったのだからそういった方がいいのか。

アテムが地球の心の闇を封印したことにより安堵した私は妻と子供と共に眠りについたがそれでも私は世界を見続けていた。地球の心の闇を封印されたが人類はどうなるのかそれを観測しようと思ったのだ。

そしたら、サイバー流なる流派が相手の戦術やカウンタートラップや除去札の否定、批判をしており、あまつさえその流派のプロデュエリストですら、その思想に傾倒してる始末……。

私は世界に干渉するきはないが妨害されたくないのなら、される前に削りきるか開き直って此方も妨害、除去札を積むべきだと思う。

そういうことを考えてたらドーマ構成員にオレイカルコスの欠片をペンダントとして配っていたが、理由としては構成員が何処にいるかの把握と私の意思を欠片越しに伝えるためだ。

 マーナーク島に建てた支社の一人の構成員が複数の構成員に暴行され海に突き落とされたのが分かった。欠片越しに海流を操作し近くの漁船に救助させたまではよかったが一月も昏睡状態になるのは想定外だった。

そして目が覚めた構成員、ジョージがデッキの確認をしてて意識を失った後が問題だった。 まるでファラオの器のようにマインドが切り替わったのだから……。

そして彼が未来から来たことを知り仮眠と同時に干渉してこの精霊世界に招き入れた事を話した。

ジョージは私の遺した遺産を全てパラディウス社で管理すべきだと言ったが、そんなことは不可能に近いと言った上で、マリイアに助力を求めるように言った。 彼女には私が死んだら遺産の管理運用を任せてあるから何かしら手を貸してくれるはずだと。

 

西城視点

 

ダーツさんとジョージの会話を聞いてるとダルク君とライナが此方に近寄ってきた。どうも六人全員精霊として俺についてくるらしい……。

賑やかになるなぁと思いながら起きたら目の前に金髪金目の美女がいた。

 

Q目の前に金髪金目の美女がいて自分の手はその美女の胸に触ってる。思わず揉んでしまっても仕方在るまい?

 

Aグーで殴られた上で左頬を拳銃のグリップで殴打され口に銃口ねじ込まれました。




と言うわけでダーツ様が、お助けキャラに。本作品ではダーツ様は傍観者でありあくまでジョージが死にかけたので欠片越しに救助しました。 霊使い六人は精霊として西城についていくことに。
もしかしたら別作品で霊使い六人の日常を投稿するかも。
マリイアさんは交響魔人さんの作品からダーツ様の使者として出てきた人です。本作ではレギュラー出演させていただきます。

次話はマリイアさん視点からです。

追記 マリイアさんの年齢を31歳として登場させます。次話の投稿は未定です。
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