進んだ道は母が歩んだ黄金旅程   作:宮川アスカ

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はい。オルフェーヴルが1番好きな競走馬であるわけなんですが、如何せんウマ娘とサンデーレーシングには深い溝の様なものがありますから。正直普通に叩かれるかもなぁって、思いながら中々グレーゾーンを攻めております。なのでもしかしたら消すかもしれないのであしからず。


プロローグ

 若い頃から期待されて来た。その期待にたがわない程度には、つまりGⅠウマ娘を育て上げる程度には活躍して来た。歳はもう30手前。全体的に見ればまだ若い方なのかもしれないが、早くからこの世界に足を踏み入れた彼は、中堅トレナーと呼んでもなんらおかしくないのだろう。最前線で戦い続けてきた、数多く存在するトレナーの中では、ある程度有名。一流トレナーと言われれば頷ける。しかし、超一流かと言われると、どこか頷き難いものがあった。

 

 それが、彼、芝咲謙一という男である。

 

 そんな彼には、10年近く戦って尚、未だ手に入れる事が出来ない称号がある。

 それは、数多くのウマ娘が、トレナーが憧れる称号。その戦いに勝てれば、辞めてもいいと言うトレナーがいる。その戦いに勝つ事で、燃え尽きてしまったウマ娘もいる。それこそが、勝負と誇りの世界、日本ダービーである。

 

 しかし、そんな長きに渡る夢も、1人のウマ娘との出会いで案外叶うものだ。

 

 右耳に青いリボンをし、走る時でさえマスクを外さないそんな少女。

 いつもどこか気だるげで、だけど実は女の子らしい所が沢山あって、優しいウマ娘。

 そんなだから、練習でも、選抜レースでも目立ったウマ娘ではなかった。

 だが、彼は1度だけ目にした事がある。マスクを外した彼女の走り。それはまさしく、才能の塊であった。

 どこまでも底の見えない走り。西日に触れた彼女のオレンジがかった綺麗な髪は、その時だけ、金色に輝いて見えた。

 

 金色の暴君。

 

 それは、後の三冠ウマ娘との出会いであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

簡単なキャラ紹介

○主要人物

芝咲謙一(しばさきけんいち)

とても物腰の低いアラサートレナー。実績もある程度残してある優秀なトレーナーではあるが、若干悲観的なのが玉に瑕。

過去に担当した事があるウマ娘

→スイープトウショウ、カレンチャン

※名前や担当ウマ娘から分かる通り、某騎手をオマージュしてしますが、性格や外見等は関係ありません。

 

オルフェーヴル

言わずも知れた三冠馬。こんな三冠馬は見た事がありません。

マスク着用時は、気だるげな表情をしており、優しく、どこか臆病な性格。マスクが外れると、荒々しい性格へと豹変する。

過去のトラウマから、マスクを外すことを嫌っている。

見た目は過去に発表されたキャラデザを使用させていただきます。

 

○恐らく出てくるであろうウマ娘

スイープトウショウ、カレンチャン、エイシンフラッシュ、トーセンジョーダン、ゴールドシップ、メジロマックイーン、ナカヤマフェスタ、ブエナビスタ(可能性は低いが)




フワッと思いついただけなので、とりあえずこんな感じのを書きたいなと思って投稿してみました。反響次第でどんだけ書いていこうか決めると思われ。
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