ここはポケモントレーナーが集まる二次書店です   作:二葉ベス

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昨日の話ですが、なんとポケ板が日刊2位に入っていたらしいです。
驚きすぎて、腰抜かして更新時間を大きくずれました。

※例によって例のごとく。今回は地の文あります。ご注意


ワイ氏、かわいい子とバトルンゴwww

481:名無しのトレーナー

カイちゃんのFA描きました!!!!!!

 

【画像】

 

482:名無しのトレーナー

おお! それっぽい!!

 

483:名無しのトレーナー

きゃわいいいいいいいい!!!!!!

 

484:名無しのトレーナー

いいね!

 

485:名無しのトレーナー

かわいい!!

 

486:ショウ

……なんでまだ見てもいないカイちゃんのFAが出来上がってるの?

 

487:名無しのトレーナー

ポケモン絵師多すぎワロタ

 

488:名無しのトレーナー

いいと思います

 

489:名無しのトレーナー

まぁ、祭りやしな!!

 

490:名無しのトレーナー

カイちゃんというポン生命体が生まれる

 ↓

だが写真がないからどんな見た目をしているかわからない

 ↓

だったら想像図描いてみっか!

 ↓

FA祭り←今ここ

 

491:名無しのトレーナー

イミワカンナイヨ!

 

492:名無しのトレーナー

意味わかんなすぎて笑う

 

493:名無しのトレーナー

これにはポニ娘もニッコリ

 

494:ショウ

分かった。分かったから。

あとでちゃんと写真撮ってくる

 

そんなことより近況報告。

見たまえこの燦然と輝く青ポニータを!!!!

 

【画像】

 

495:名無しのトレーナー

……え?

 

496:名無しのトレーナー

は???

 

497:名無しのトレーナー

色違い??? んなバカなwwwww

 

498:名無しのトレーナー

いろちって、お前流石にそれは加工盛りすぎやて

 

499:名無しのトレーナー

ありえんありえん。どんな確率よ

 

500:名無しのトレーナー

フォトショか? それとも別の合成ソフト??

 

501:名無しのトレーナー

アルセウスフォン優秀すぎひんか???

 

502:ショウ

そういうと思って、こちらも撮ってきました!

見よ、ビッパと青ポニとシアとミジュマルが戯れる姿を!!!!

 

【画像】

 

503:名無しのトレーナー

ほあ?!!!

 

504:名無しのトレーナー

めっちゃ癒やし

 

505:名無しのトレーナー

めっちゃ戯れとる

 

506:名無しのトレーナー

マジモンの色違いかよ!!!

 

507:名無しのトレーナー

炎の色が青色なのが色違いの貴重なポニータと言われているけど、これはなかなかどうして……。

こういうのって加工がなかなか難しいから、ポケモンたちを被せないようにしてるんだけど、この画像はガッツリポニータの背中にミジュマルがまたがっている。これは加工じゃ出せないやり方だよ。

加工したらミジュマルが気持ち悪くなる

 

508:名無しのトレーナー

博識ニキ助かる

 

509:名無しのトレーナー

気持ち悪くなるは草

 

510:名無しのトレーナー

ミジュ助気持ち悪くなるは流石に笑う

ただでさえ気持ち悪いのに

 

511:ショウ

あとはムックルをムクバードに進化させたり、シンジュ団のキャプテンと協力してなんとかする算段をつけたり、カミナギのふえでアヤシシに乗りまわって素材集めたり。まぁ色々あってなんとか生きてます。

 

512:名無しのトレーナー

怒涛の展開で草

 

513:名無しのトレーナー

情報量

 

514:名無しのトレーナー

ムックル→ムクバード:わかる

キャプテンと協力:わかる

アヤシシに乗って:???

 

515:通りすがりの考古学者

カミナギのふえ……。気になるわね、ちょっと写真に撮ってもらえる?

 

516:名無しのトレーナー

考古学ネキもこのスレの立派な住人になったな

 

517:名無しのトレーナー

マジで普段忙しそうなのに、いつ見てるんだこのスレ

 

518:名無しのトレーナー

超パシるやん、このチャンピオン

 

519:通りすがりの考古学者

嫌ね。あたしがそんなに暇だと思う?

チャレンジャーが8番目のジムにすら来ないシンオウの地でチャンピオンをしていてもやることがないのよ。

だから趣味と実益を兼ねて、シンオウの各地を巡って知見を得ているの。

けっっっっっっっっっっっっっっっしてサボってないわ

 

520:名無しのトレーナー

めっちゃサボってそうな口ぶり

 

521:名無しのトレーナー

歩きスマホしてそう

 

522:名無しのトレーナー

なんならガブリアスに乗りながらスマホ見てそう

 

523:ショウ

そうですよ、シロ……考古学者さんがそんなに暇なわけないです!

てことでカミナギのふえと、それで呼んできたアヤシシです

 

【画像】

 

524:名無しのトレーナー

アヤシシに乗るんかよ

 

525:名無しのトレーナー

遺憾の意みたいな顔してる

 

526:名無しのトレーナー

え、これって笛で呼ぶの?

ショウちゃん、音楽センスは?

 

527:通りすがりの考古学者

へぇ、これがカミナギのふえ……

 

528:ショウ

1回聞けば、大抵音程分かりません?

あとは雰囲気で

 

529:名無しのトレーナー

ん?

 

530:名無しのトレーナー

え?

 

531:名無しのトレーナー

は?

 

532:名無しのトレーナー

ふえって雰囲気でなんとかなる代物じゃなくね?

 

533:名無しのトレーナー

1回聞いてもわからんて

 

534:名無しのトレーナー

絶対音感の持ち主では

 

535:名無しのトレーナー

また1つ、ショウちゃんの人外エピソードが増えちまった……

 

536:ショウ

え?! なんでそうなるんですか?!!

 

537:名無しのトレーナー

むしろなぜ練習しない

 

538:名無しのトレーナー

今度お歌聞かせてほしい

 

539:名無しのトレーナー

歌枠助かる

 

540:ショウ

あ、セキさんとも会ってきました。

こんな感じのイケメンです

 

【画像】

 

541:名無しのトレーナー

ああああああああああああああああああああああ!!!!!!!

 

542:名無しのトレーナー

イッッッッッッケメ!!!!!!!!!!

 

543:名無しのトレーナー

ぽ、ポニテ男子、だと……?!

 

544:名無しのトレーナー

イケメンンンンンンンンンン!!!!!!

 

545:名無しのトレーナー

顔がいい

 

546:名無しのトレーナー

不思議そうな顔をしているのもいい

 

547:名無しのトレーナー

かわいいもかっこいいも備えているの、神でしょ

 

548:ショウ

そんな感じで今からバサギリ落としてきます

はい、いつもの

 

【URL】

 

549:名無しのトレーナー

助かる

 

550:名無しのトレーナー

助かる

 

551:名無しのトレーナー

さすができる女

 

552:キクイ

なに? バサギリの好物を投げやすいように加工する!?

 

553:名無しのトレーナー

なんだこの小僧?!

 

554:名無しのトレーナー

こいつがイッチが言ってたキャプテンか

 

555:キクイ

なんて着想! ギンガ団が持ちこんだ かがくのちからってすげー!!

 

556:名無しのトレーナー

かがくのちからってすげー!!

 

557:名無しのトレーナー

かがくのちからってすげー!!

 

558:名無しのトレーナー

かがくのちからってすげー!!

 

559:名無しのトレーナー

別に科学じゃなくね?

 

560:名無しのトレーナー

てか好物ぶつけられたら、逆にキレないか?

 

561:名無しのトレーナー

それはそう

 

562:名無しのトレーナー

直接口の中にぶちこむんでしょ。知らんけど

 

563:ショウ

流石にそこまでは無理かなー

 

564:キクイ

キミは誰と話しているのかね

オレではなさそうだが?

 

565:ショウ

えーっと、それはなんというか……

 

566:カイ

こら! キクイ

わたしを待て

 

567:名無しのトレーナー

む?! 女の声?!

 

568:名無しのトレーナー

これはもしかして!!!

 

569:名無しのトレーナー

俺もカイちゃんに怒られたい

 

570:カイ

約束どおりバサギリの好物、ころころマメを持ってきたんだけど、そのふわふわ浮いている板はなんだ?

 

571:ショウ

あっ……。えーっと……。ぽ、ポケモンです

 

572:名無しのトレーナー

どうもポケモンです

 

573:名無しのトレーナー

カイちゃんかわいいヤッター!!!!!!

 

574:名無しのトレーナー

カイちゃん、エッ!!!!!!

 

575:名無しのトレーナー

エッド

江戸(えど) は、東京の旧称であり、1603年(慶長8年)から1868年(慶応4年)まで江戸幕府が置かれていた都市である。

 

576:カイ

……空から落ちてきた人間は、これまた怪しいポケモンを連れてるんだな

 

577:名無しのトレーナー

すまんwwwwww

 

578:名無しのトレーナー

てかスマホ浮いてるのかよ。ますますスマホロトムだな

 

579:名無しのトレーナー

中にロトム入ってる説

 

580:通りすがりの考古学者

まったくもって不可思議なスマホよね。

ポケモン自体が不思議な不思議な生き物だから、仕方ないのだけど

 

581:カイ

わたしたちシンジュ団の問題……

解決できないなら、ギンガ団に任せるしかないけれど、

本当に任せてよいのかという思いも悩みにある。

 

ギンガ団とわたしたちとでは風習も考え方も異なるから

そこでだ。あなたを試させて!

 

582:ショウ

へ?!

 

583:名無しのトレーナー

そう来たか

 

584:名無しのトレーナー

やはりポケモンバトル。ポケモンバトルはすべてを解決する……

 

585:名無しのトレーナー

やっぱポケモン、なんだよなぁ!!

 

586:カイ

モンスターボールで捕らえたポケモンを使役して戦うようだけど、わたしにも兄弟ともいえる頼もしいポケモンがいるからね!

 

587:ショウ

……使役?

 

588:カイ

っ!

ポケモンたちを無理やりモンスターボールとやらで捕まえて、強引に言うことを聞かせている。違うの?

 

589:名無しのトレーナー

おや?

 

590:名無しのトレーナー

なんか空気感が……

 

591:ショウ

取り消してください、その言葉を。

使役じゃない。友達です!

 

592:カイ

……なら、見せてもらうよ。

わたしとグレイシアに勝てたなら、バサギリのこと任せるから!

 

593:名無しのトレーナー

こーーーーれーーーーーはーーーーーーーーーー!!!!!!!

 

594:名無しのトレーナー

あー、完全にキャットファイトの予感

 

595:通りすがりの考古学者

ヒスイの時代には、おそらくモンスターボールが首輪と同じ、という考えを持つ方が多いのでしょうね。

シンジュ団としては、そんな得体のしれない道具を使ってポケモンたちを捕まえるギンガ団を許せない。疑うのは当然だし、ぶつかるわよね。

 

596:名無しのトレーナー

時代の固定概念、ってやつか

 

597:キクイ

オレは、避難したほうがいいかね

 

598:名無しのトレーナー

逃げるな

 

599:カイ

グレイシアの強さに、心の底からふるえあがって!!

 

 ◇

 

 その時、一陣の冷たい風が頬を切り裂いた。

 

『フォオオン!!』

「……グレイシア」

 

 シアの目指すべきところであり、わたしのかつての相棒だったポケモン。

 その目にはカイちゃんが言ったとおりの、兄弟を守るというかたいいしが瞳の奥底に眠っている。

 もうトレーナーになって5年だ。ポケモンとトレーナーの間の信頼関係を推し量る観察眼は持ち合わせていると自負している。

 見える。その絆の線が。結ばれている糸の太さが。

 

「行けるよね、シア」

 

 小さくモンスターボールを撫でて、構える。

 大丈夫。わたしたちなら、やれる!

 

「行って、シア!」

『ブイ!!』

 

 相対する氷の獣と、可能性の塊。

 睨み合うのはポケモンたちだけではない。わたしとカイちゃんもだ。

 

「あなたもイーブイを使うのね」

「わたしも。カイさんがグレイシアを使うとは思ってもみませんでした」

 

 だけど、勝つ。

 わたしとシアの絆はカイちゃんの考えているものではないと証明するために。

 

「シア」「グレイシア」

「「でんこうせっか!!」」

 

 瞬間。弾けるのは戦いの火蓋。

 ぶつかり合う闘志の中でグレイシアとシアの間にある戦力差を見定める。

 戦況は、五分。まさしく速度も威力も、向こうとそう変わらない。

 きっと雪の大地で鍛えられているのだろうという、強靭な足腰だ。だけどポテンシャルの高さはこちらも負けていない。だから互角。

 

 この勝負。トレーナーとしての腕前が物を言う。

 

「シア、下がって!」

「させない。グレイシア、スピードスター!」

『フォオオン!!』

 

 着地と同時に星の弾丸での攻撃。

 襲いくる星のシャワーは、互角である以上絶対に受けてはならない。受ければ、そこがヒビとなり、崩壊を始めるから。

 

「シア、早業でんこうせっか!」

 

 簡単にはやられない。シアがジグザグに避けながら、持ち前のすばしっこさでグレイシアのスピードスターを1つずつ地面に落としていく。

 向こうも無限に攻撃を続けるわけじゃない。スキを見るんだ。スキを。

 

「埒が明かない。グレイシア、でんこうせっか!」

「来た。その場で激しく回転して!」

『ブイ!』

『フォン?!』

 

 痺れを切らしたカイちゃんが取った一手は間違いなく悪手だ。それを今から証明する。

 その場で回転を始めたシアは土煙を上げる。

 驚くグレイシアはでんこうせっかの勢いをそのままに、土煙の中へと突撃していく。

 

 ――そう、そこにシアがいるかいないか。判別がつかないまま。

 

「空振り?!」

「シア! 力業たいあたり!!」

『ブイィイイイイイイイ!!!!!』

 

 ポケモンの脚力は人間のそれを遥かに超えている。

 例えば、倍の身体を有する相手を軽々飛び越えるほどの、強靭な後ろ足で空から落ちてくることも容易。

 

「しまっ!」

 

 グレイシアの背面。シアの落下と技の威力を合わせた一撃が天誅を下す。

 弾けた土煙から現れたのは、1匹の茶色い可能性。そして中心で横たわるその末路であった。

 

 ◇

 

730:名無しのトレーナー

ヒェ

 

731:名無しのトレーナー

天誅落としって……

 

732:名無しのトレーナー

ポケモンバトルがおうまい

 

733:通りすがりの考古学者

なるほど。痺れを切らした相手をうまく撹乱させ、注意をそらす。

その意識の外側から強力な一撃を叩き落としてゲームセット。

2匹のポケモンたちの鍛え方は互角だったから、文字通りトレーナーとしての強さの勝利ね。

 

734:カイ

……そうか。ボールはあくまでも道具。

捕獲したポケモンを相棒として、心を通わすこともあるのか……

あなたを誤解してた。ごめんなさい。

 

735:ショウ

ううん、分かってもらってわたしは嬉しいよ!

 

736:カイ

……この手は?

 

737:ショウ

バトルした後の握手! ダメかな?

 

738:名無しのトレーナー

ユウジョウ!

 

739:名無しのトレーナー

あぁ、戦いの後の和解……。てぇてぇ……

 

740:名無しのトレーナー

ポケモンバトルはこれだからおもしれぇ!!!!

 

741:カイ

……えっと。こういう時は、握手をするものなの?

 

742:ショウ

そういうものだよ!

ほら、シアたちもやってる!

 

743:名無しのトレーナー

きゃああああああああああああ傷舐めあってる~~~~~~~~!!!!!!

 

744:名無しのトレーナー

シア×グレイシアてぇてぇ……

 

745:名無しのトレーナー

かわよ……

 

746:名無しのトレーナー

ペロペロしてるの、よい……

 

747:カイ

あなたが、そういうのなら……

 

748:ショウ

わたしはショウだよ。よろしくね、カイさん!

 

749:カイ

……ショウさん、ですね。よろしく。

 

750:名無しのトレーナー

ユウジョウ!

 

751:名無しのトレーナー

百合だ……

 

752:名無しのトレーナー

芳醇な百合の香り……

 

753:名無しのトレーナー

よい……

 

754:名無しのトレーナー

おれ、もう死んでもいいや

 

755:通りすがりの考古学者

これもまた、ポケモンバトルね

 

756:キクイ

……ところで、バサギリどうするのかね

 

757:名無しのトレーナー

今いいところだっただろぉん?! 水を差すな!!!!!!

 

 ◇




次回、バサギリ戦
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