魔法少女リリカルなのは~転生者は幻想破壊者~ 作:along23
俺はただの一般人だった。
趣味はアニメやゲーム、二次小説、マンガが好きなオタクでもある。
そんな、何処にでも居そうな人間の俺は毎日が退屈な日常でしかない。
俺は戦いが好きだ。
特に、スク○イドやG○ンダム、グレン○ガンなどのちょっと熱い系が好きだ。
ま、現実と二次元をごっちゃにはしないようにしてる。
だけど、世の中は退屈だ。
増税や選挙など、まったく面白くない。
「よく、ネットとかである。神様転生とかしてみてぇww 」
と冗談いいながらも、今日もファミレスで働く俺。
ちなみに、アルバイトしてなかったらニートだぜww
そんな時だった。
窓側のテーブルを濡れた布で拭いていた時に窓からトラックがこっちに来るのが見えた。
こりゃあ、終わったな……と短い人生の中で呆気なく意識がなくなった。
「ここは、何処だ?」
俺が起きた時に見えたのはまさに黄金郷……意外に俺はベアトが好きだ……ってどうでもいいか。
しかし、俺は死んだと思ったんだが……。
「お主は死んだのじゃ!」
目の前に、白髭……けして、グラグラの人ではない、老人が居た。
「アンタか、俺をここに呼んだのは?」
たぶん、この人がただ者では無いことは分かってる。
「そうじゃな、お主らの世界では神とも呼ばれとる。そなたには、転生してもらう為にここに来てもらったのじゃ」
「なるほど、二次小説ではよくある事だな、普通なら此処でどんな死に方だったとか、どうして死んだのか聞く所だが……別にそんなのはどうでもいい」
神様は驚きの表情を見せる。
つまり、今までの転生者達は自分たちの死に対して聞くのは当たり前となっていた。
「おぬし、今までの者とはちょっと違うのう」
と神様は嬉しそうに言う。
「俺は、出来たら熱い戦いがしたい。それこそ、戦国や三國みたいな世界でも構わない、だから、その為に力がいる」
神様は納得するように頷く。
「お主が、求める力を答えよ」
俺はゆっくりと息を整える。
「そうだな、俺が求める力は…………」
全ての幻想を打ち砕く力。
そう、かの有名なツンツン頭の不幸少年が持つ力。
その名は【イマジンブレイカー】
「よかろう、お主が行く世界は魔法少女リリカルなのはじゃ、まぁ、せいぜい、生き抜け」
俺は神様のその言葉を最後に深い眠りについた。
まてよ、今、あの神様なんて言ってた。
魔法少女リリカルなのはだって?
俺は原作あんまり見てねぇぇ!!
俺の叫びは読者にしかわからない。
しかし、これが俺自身を変えていく物語の初まりでしかなかった。
2000文字に届かない……(´д`|||)
また、次回もよろしくお願いいたします。