Great fairy perspective
「ふい〜♪食べた食べた〜♪ほっぺた落ちる〜♪満腹で幸せ〜♪」
ヴァルター様がアズール様のお見舞いに行ってから、あいすを食べ終わったチルノちゃんが、幸せそうにほっぺたを押さえている。
どうやら、バナナあいすはお気に召したみたいだ。
「美味しかった?チルノちゃん。」
「おぉ!大ちゃん達が作る料理はみんなサイコー!特にあいすくりーむは絶品だぞ!!」
「ふふふ♪それは良かった!」
チルノちゃんは美味しそうに食べてくれるので、ご飯を作っているこちらとしてもすごく嬉しい気持ちになる。
チルノちゃんが絶賛しているあいすは、アズール様が作り方を教えてくれたデザートだ。
その材料はヴァルター様があちこちから、たくさん手に入れてきたので、アズール様が作ったれいぞうこ?の中に大量に保管されている。
今では、小悪魔さんやアズール様の友人の吸血鬼くるみさんに、料理を教わった私達が試行錯誤しながら、様々なあいすを開発したりしてみている。
今日は、バナナをふんだんに使ったバナナあいすを出してみた。
幸せそうにほっぺたを押さえているチルノちゃんを見れば分かるが、どうやらバナナあいすは組み合わせとしては正解だったみたいだ。
やったね。
これで、有り余ってるバナナの消費が増えるね。
「「「「「ご馳走様でした!」」」」」
「ご馳走様ー。」
妖精メイドとルーミアちゃんは、食べ終わった皆の食器をカチャカチャと片付けていく。
「ふふ。チルノちゃん。ほっぺたにクリーム付いてるよ。」
「お!ありがとなー!」
私も、チルノちゃんのほっぺにくっ付いたクリームを拭いてあげてから、同じく食器を片付ける。
「じゃあ、チルノちゃん。いつものお願いね。」
「あいよ!〖水出ろー〗ほい!」
その後、皆で机を拭いていく。
机や床を拭く時にはチルノちゃんの水魔法が便利で、いつも助かっている。
ちょっと冷たいけれど。
私達妖精メイドも魔法が使えるようになりたいけれど、そう上手くはいかない。
扱える魔法は弾幕魔法くらいだ。
そうして、机を拭き終わり、ルーミアちゃんが、食器を持ってキッチンの流し台に向かう。
それに続いて私達全員も食器洗いの為にキッチンに向かう。
アズール様が眠りについてから、館の魔法が解除され、月光館は薄暗くなってしまった。
ホールからキッチンまでの廊下でも陽の光が入らず、薄暗くなってしまっていて、私達妖精は夜目がきかないので、食器を持って歩くのは危険だ。
だから、夜目がきくルーミアちゃんに食器を持ってもらっているのだ。
「ルーミアちゃんもありがとう!2人ともいつもごめんね。」
「大丈夫だぞー。これくらいはなんてことないしー。こっちこそ、いつもご飯作ってくれてありがとなー。」
「そうだぞ!あたいも、美味しいご飯には感謝だ!いつもありがとう!」
「「「「「えへへ、どういたしましてー。お互い様だね〜♪」」」」」
「そうだね、お互い様だね!」
お互いにニコニコとお礼の言い合いをしながら、薄暗い廊下を皆で歩いてキッチンへと向かう。
・・・薄暗い館を見ると、どうしても以前の優しい光に満ちた館を思い出す。
そして、優しくて、楽しくて、温かいアズール様を思い出す。
アズール様がいなくなってから、館と一緒に皆が暗く落ち込んでいた。
初めの1年は皆、寂しさや悲しさの
ヴァルター様やルーミアちゃんなんかは、ご飯もろくに食べられなくなっちゃったくらいだ。
そんな中、私達を訪ねてきてくれて、お花をくれたお姉さんから、もらった言葉。
『貴方達はあの子の家族なのでしょう?なら、あの子が起きた時に立派な姿を見せて安心させてあげなさい。』
この
その激励で皆が前を向いて、アズール様が起きるその時まで、笑って過ごそうと決めたのだ。
その日からヴァルター様は執事としてこれまで以上に館の管理を徹底するようになった。
ルーミアちゃんとチルノちゃんは、戦う力を付けるために修行を始めた。
そして、私達妖精メイドはメイドとして、真面目に勉強を始めた。
みんながみんな、それぞれ前を向いて歩み始めた月光館は少し明るくなったと思う。
でも、やっぱり寂しい事は寂しいけれどね・・・。
薄暗いキッチンに着いて、皆手際よく、テキパキと片付けの準備を始める。
昔はよく食器を割ってヴァルター様に怒られたり、アズール様に心配されたりしていたけれど、今ではそんな事は皆無だ。
みんながみんな一流のメイドのように、仕事をこなせるようになった。
・・・だから、アズール様にも頑張ってる私達を見てもらって、褒めて欲しいなぁ・・・。
そんな事を考えながら、お皿洗いをしようとした、その時。
薄暗い館に、突如ぼんやりと月の灯りが充満した。
館に30年振りに月明かりが戻ってきた。
「「「「「「「「!!!」」」」」」」」
まるで、長年帰ってこなかった館の主の帰還を祝福するかのように、美しくも優しい光が館全体を包む。
見ていて、心が温かくなる優しい光。
これが意味する事は1つ。
ハッとした皆は、お互いに
そして皆、我先にと図書館に通じる入口にドタバタと向かう。
バタンとおっきな扉を開けた先に
Asyl perspective
「おぉ!図書館が綺麗になってます!本がなければ、こんなに広かったのですね!」
私が目覚めた研究室から階段を昇った先にある図書館を見ると、あまりにも綺麗に整理整頓されていて、思わず感嘆の声を上げる。
「アズール様が執筆された魔導書や、
「大丈夫です!元々、魔導書が多すぎて、少し管理が
私が蒐集した魔導書だけでも、何百冊もあったのだ。
魔法の研究ばかりに明け暮れていた私が、それらの魔導書の管理なんて、きちんと出来るはずもなく、杜撰な管理になっていた。
紅魔館で小悪魔に管理してもらった方が、魔導書達にとっても良い事だろう。
それに、ここにあった魔導書は全て読み終わっていたし、自分で書いた魔導書も、あまり読む事なんてない。
小悪魔さえ良ければ、
「・・・それにしても、30年も経ったはずなのにホコリ1つありませんね。」
30年前と変わらず、ピカピカの図書館を見て少し驚く。
「アズール様がいつ起きて、ここを利用しても大丈夫なように、手入れは欠かしませんでしたから。」
小胸を張って、ちょっと得意そうなヴァルター。
「おぉ!!さすが、ヴァルターです!いつも、ありがとうございます!」
しっぽを振って褒めて欲しそうにしているヴァルターを、少し
「むふふぅ♪」
撫でられるヴァルターは目を細めて機嫌良さげに笑っている。
・・・さっきからヴァルターが幼児退行していて、可愛さが限界突破している。
可愛すぎて胸が苦しくなってきた。
そのまま抱きしめたくなる衝動をなんとか抑えて、皆がいるだろうホールを目指す。
ホールを目指して図書館を歩いていると、照明魔法〖モントシャイン〗が解除されている事に気付いた。
「あ、そういえば魔法が解除されているんですね。」
モントシャインは、魔法製品とは違い、私の魔力供給に依存した魔法だ。
よって、魔力供給しないと自動で効果が解除されてしまう。
30年も放置すれば、魔力が不足し魔法が解除されるのは当たり前だ。
魔法回路を確認し、十分に月明かりが
ふむ。
問題なさそうですね。
さっそく、館の魔法回路に魔力を流し、魔法を発動させる。
「再起動。〖モントシャイン〗」
魔法を再起動し、月光館に月明かりが灯される。
今は、昼の時間だろうが、元々館は陽の光が入りにくいように設計されている。
昼間でも館内は〖モントシャイン〗がなければ薄暗いのだ。
特に妖精の皆には、30年の間薄暗い館で不便をかけただろう。
今度、照明魔法に関しても自動化を目指して研究してみよう。
月明かりの優しい光が、暗かった館内に充満していく。
うむ。
やっぱり月明かりは綺麗ですね。
この魔法を開発して本当に良かったです。
そうして、〖モントシャイン〗の光に酔いしれながら、ホールを目指して歩いていく。
すると、ホールの入口からドタバタと慌ただしい足音が聞こえてきた。
バタン
目の前で、図書館とホールを繋ぐ大きな扉が勢いよく開かれる。
・・・危なかった。
もう少しで開いた扉におでこをぶつける所だった。
開かれた扉の前には、驚いた顔の大妖精、ルーミアちゃん、チルノさん、妖精メイド達がいた。
・・・良かった。
皆元気そうだ。
皆が元気そうな姿を見て、ホッと一安心していると、ルーミアちゃんがわなわなと震えながら近付いて来た。
まるで吹けば消えてしまいそうな幻を掴むように、恐る恐るといった様子で、ルーミアちゃんは私に手を伸ばしてくる。
伸ばされた手を、ヴァルターと手を繋いでいない方の手で、ギュッと握って言葉を掛ける。
「ただいまです。」
不安そうな顔だったルーミアちゃんは、私が手を握って声を掛けると、嬉しそうな泣き笑いを見せてくれた。
そうして、一言言葉を返してくれる。
「おかえりなさい。お姉ちゃん。」
その言葉とともに全身を使って抱き着いてくるルーミアちゃん。
ふわりとお花の良い香りが鼻腔をくすぐる。
ルーミアちゃんの柔らかい身体が、抱き着いている私の心を温めてくれる。
「「「「「おかえりなさい!!!」」」」」
「・・・うぅ。本当に良かったよぉ。おかえりなさい、アズール様。」
「やっと起きたのか!おはようだぞ、アズール!おかえり!」
ルーミアちゃんを皮切りに、皆泣き笑いの顔で突撃してくる。
皆に抱き着かれて、その想いや愛情を感じる事ができた。
・・・あぁ。
思ったよりもずっと、この子達は私を愛してくれていたのですね・・・。
そうして私は、しばらくの間幼女まみれで、愛される幸せを
「「「「「・・・でね、でねアズール様!そのお花の妖怪さん達にはお料理だけじゃなくてね、弾幕ごっこの修行もしてもらったんだよ!」」」」」
「私も皆と一緒に頑張りました!」
「おぉー!大妖精も皆も、良く頑張ったんですね!私は娘達が成長した姿をみれて幸せです!」
「「「「「「むふぅ♪」」」」」」
皆が落ち着いた所で、今はホールにある、大きなソファーに座ってお話している。
相変わらず、ヴァルターは皆の前なのに手は離さず、もう片方の手もルーミアちゃんにガッチリホールドされてしまった。
いよいよ持って身動きが取れなくなってしまった訳である。
でも、両手に花だし、柔らかいし、良い匂いだし、可愛らしいし、幸せだし、全然苦にはならない。
「お姉ちゃん。私も、そのお花の妖怪さんに戦い方を教わったぞー。これで私もヴァルターみたいに、皆を守れるくらい強くなれたぞー。」
「あたいもルーミアと一緒に修行つけてもらった!」
「おぉ!2人とも頼もしいですね!でも、怪我だけはしないようにしてくださいね。」
「はーい♪任せるのだー♪」
「おう!あたいに任せな!」
皆の話を聞いていると、お花の妖怪さんにはすごくお世話になったようだ。
一体何者なんだろう?
「また今度、そのお花の妖怪さんにもお礼を言いに行かないといけませんね。」
「大体1週間に1回はお見舞いに来てくれるから、明日か明後日にはまた来てくれるかもー。」
ルーミアちゃんが教えてくれる。
それはちょうど良かった。
そんなにお見舞いに来てくれるなんて、私が知ってる妖怪なのかな?
とにかく、お礼をしないとね。
キャッキャとはしゃいでる皆は、機嫌良くお話をしてくれる。
その日はその後、妖精達が作ってくれた料理に
お風呂でも、皆のお話は止まることを知らず、つい吸血鬼なのに長風呂してしまった。
全身がヒリヒリと痛いが、皆楽しそうに話してるのが可愛かったから、結果オーライです!
そうして、その日は皆で寝る事になり、ホールのソファーでいつの日かと同じ様に、皆で(こっちの)河の字になって眠った。
そして、次の日の朝。
吸血鬼なのに朝に目覚めるのを不思議に思っていると、先に起きていたヴァルターが顔を真っ赤にして言う。
「・・・あの・・・昨日の事は・・・その・・・忘れて下さい。・・・すみません。・・・今日から、ちゃんと執事に戻りますので。」
「昨日のヴァルターもとっても可愛かったですよ!」
「あぅ///。・・・もう!からかわないで下さい。」
「あははは。でも、これからもたまには肩の力を抜いて甘えてきても良いですからね。その方が私も嬉しいです!」
「うぅ///。・・・はい。その時は・・・よろしくお願いします・・・。」
照れたヴァルターも可愛い。
やっぱりうちの子達は世界一可愛いんじゃないだろうか。
そんな話をしながら、ヴァルターから私が眠っていた間に起こった事の報告を受ける事にした。
「あの日襲撃してきた教会の人間達は、教皇キルケーが投降した事で全員抵抗する事なく捕らえられました。その後、その教会の穏健派の人間達は、その家族含めて伯爵の友人が営む箱庭で面倒を見る事になったようです。」
紅魔館の使用人の時と同じく伯爵の友人が面倒を見てくれるのですね。
その友人さんには、本当に頭が上がりませんね。
「キルケーさんは、箱庭には向かわず紅魔館に居候する事になりました。今では、キルケーさんの友人の悪魔と妖精と共に紅魔館に居候しています。」
「そうなんですね。また後で、キルケーさんにもお話を聞きたいですね。」
「またキルケーさんに直接話を聞いた方が良いとは思いますが、今回の襲撃に関しては、キルケーさん他、穏健派の皆さんは強硬派の被害者のようなもので、こちらもアズール様が封印されてしまった事以外は被害が無かった為、紅魔館の仲裁で、今回の騒動は不問にする事になりました。」
「ふむ。私もそれで良いと思います。要らぬ
それに、皆怪我もなくこれといった被害が無いのなら、罰する理由も無いですからね。
「残った教会の過激派に関しては、〖聖教会〗と名称を変えて、教皇も代替わりしています。今回の騒動で
「・・・うわぁ。教会の過激派の人達は色々とヤバそうですね。ルーミアちゃんが討伐された事になっているのは
これで、ルーミアちゃんはのびのびと過ごせそうですね。
それは本当に良い事です。
「月光館と聖教会との戦争は、紅魔館、夢幻館との不可侵契約や仲裁のおかげで、一時休戦状態です。・・・ですが、またいつ牙を
「・・・そうですね。物騒ではありますが、こちらも色々と準備しておきましょう。」
幽香さんや伯爵達のおかげで、何とか戦争は落ち着いたのですね。
後で改めてお礼をしに行かないと。
警戒、迎撃、戦闘用の魔法開発も進めてみましょうか。
物騒な事なので、あまり乗り気ではありませんが、仕方がないでしょう。
「・・・報告は以上です。アズール様がお目覚めになられたので、今後の館の守りは問題ないとは思います。ですが、今回の騒動の事もありますし、月光館にも紅魔館の美鈴さんのような門番が必要だと私は思います。」
「そうですね。確かに門番さんが居てくれた方が安心ですね。その事も踏まえて1度伯爵に会って相談しに行きましょうか。」
そう言ってさっそく紅魔館への転移魔法を準備する。
そんな時。
館周囲に展開している警戒魔法が高速で飛来する存在を捉えた。
すぐ様、寝ている皆とヴァルターと私を瞬間的に発動可能な、簡易的な魔循スヴァリンで囲う。
ドゴオオオォォォ
月光館エントランスが吹き飛び、何かが館に入ってきた。
その何かは、吸血鬼の動体視力で誰かは確認できた。
敵じゃなかった事に一安心はする。
でも、簡易スヴァリンは解除しない。
絶対に。
皆には危険が無いと判断し、簡易スヴァリンの結界を、命の危険を感じる自分自身に集中させる。
「アズちゃぁぁぁぁぁああん!!!!あいだがっだぁぁぁぁぁ!!!」
「ちょ、ま、ゴフゥゥゥ」
一瞬で、展開していた幾重にも重なった簡易スヴァリンが貫通され、とんでもない威力でその誰かは突っ込んできた。
凄まじい衝撃に久方ぶりに大ダメージを受ける。
人間からすると致死量の吐血だ。
・・・絶対肋骨が折れまくって内蔵に刺さりまくっているに違いない。
「ひ、久しぶりですね・・・。夫人・・・ゴフッ」
「アズちゃんも、久しぶり!!おかえり!!」
そうして抱き着いてくるスカーレット夫人。
その抱き着きで、更に何本かの肋骨が折れる音を聞きながら、少しの間なすがままにもみくちゃにされる事になった。
〖後書き〗
モルモー「・・・なんか甘々な空間に疎外感を感じて、寂しい・・・って事で来ちゃった。」
キルケー「来ちゃった、じゃないが?ただでさえ紅魔館にはお世話になってるのにお前まで来ちゃったら怒られちゃうだろう。」
モルモー「でも、門番さんは快く通してくれたぞ?」
キルケー「・・・それで良いのか、門番。」
エンプーサ・クラウンピース「叩いて被ってジャンケンポン!!」
ピコッ
クラウンピース「やったやったー。アタイの勝ちだぜー。」
エンプーサ「うぅー。悔しいー。もう一度!もう一度だけぇ。・・・あわわわ。生意気言ってゴメンなさい。」
↑こんな感じのやり取りが今話の裏であったとか・・・。
て事で、今話は本格的に月光館再始動回です。
ちなみに、アズールの復活はどこぞの隙間妖怪によって色々な妖怪達に知らされています。
最後に突撃してきた真祖の吸血鬼はたまたま遠出して迷子になっていましたが、その知らせを受けて迷いながらも、すぐ様(マッハで)駆けつけた感じです。
さて、いつものように唐突に今話の作業用BGMを紹介します。
まずは、東方原曲から
『彼岸帰航 ~ Riverside View』
そして、DOVA-SYNDROME様より
しゃろう様が手掛けるフリーBGMから
『人狼の為の子守唄』を作業用BGMに使用させていただきました。
これらの神曲を今話の作業用BGMに使用した理由や、感想など、活動報告にあげさせていただきますので、宜しければ御覧になってください。
もう少しで20000UA突破です!!
皆さん見てくれてありがとうございます!
お気に入りもいつの間にか250件を越えていて嬉しすぎて、狂ったように踊り狂っていたら、持病の喘息が悪化しました(ガチ)
でも、それくらい嬉しいです!
ありがとうございます!
次回は紅魔館や夢幻館メンバーに挨拶回です。
同じく1週間以内には投稿します!