Asyl perspective
冷たい風がヒュウヒュウと私の身体を撫で回すように吹いている。
冷たい空気が肌にするりと触れて、風呂上がりの火照った私の身体を冷ましていく。
湯冷ましに外の空気に触れるという事は本来であればとても心地の良いものなのでしょう・・・
「しっかりと掴まっていて下さいね!」
「・・・・・・」
その少女が私に優しく声を掛けてくる。
その言葉に従うしかない私は、ギュッと片腕で黒髪の少女の裾に掴まる。
腕に捕まった私を確認した黒髪の少女は、その背中の綺麗な黒い翼をはためかせて、物凄い速度で空を飛び始めた。
・・・魔力と妖力を封じられている今の私には、到底出す事のできない凄まじい速度だ。
この少女が今、私を放り出したりでもしたら、魔力と妖力を封じられて飛べなくなった今の私では、真っ逆さまに下に落ちていってしまうだろう。
普通の人間の少女並に耐久力が落ちている今、落ちれば間違いなく死んでしまう。
それに・・・
ゆっくりと視線を地上に向けて、ゴクリとツバを飲み込む。
地上に向けた視界に映るのは見渡す限り、壮大な青一色の世界だった。
・・・今生で初めて見るが、恐らくあれは海なのだろう。
館の近くにこんなに広い湖があるなんて聞いた事ないですし・・・
・・・今まで何度も経験してきた事だが、吸血鬼は流水に弱い。
絶え間無く流れている壮大な
たまに小さな島がコマ送りの様に視界に現れては消えていく。
つまり、それくらいとんでもない速度で飛んでいる事が分かる。
そんな速度で空を飛んでいる割には、風を切る音も無ければ、風の抵抗も感じない。
まるで、風が飛行する黒髪の少女を避けているかのようだ。
そんな事を不思議だとは思いつつも、現状が私にとってはあまりにも恐ろしい為に、私をお姫様抱っこで運ぶ黒髪の少女に、ガタガタ震えながら必死に掴まる。
まだ右腕の代替手段を講じていない今、残った左腕で必死で掴まっている訳である・・・
黒髪の少女はまるで、摩擦の抵抗の少ないスケートリンクを滑るかの如く、空気の抵抗が無い空を滑らかに、静かに飛んでいる。
さっきから震えている私の手をギュッと握ってくれたり、『大丈夫ですか?』と声をかけてくれたり、しきりに私の事を心配するようにチラチラと見てくれているので、この方は悪い妖怪ではなさそうなのですが・・・
・・・今の時刻は大体真夜中の2時くらい。
吸血鬼的には最もすごしやすい時間帯に、こうやって空の散歩をするというのは、本来ならとても気持ちのいい事なのでしょう。
状況が、
・・・あぁ〜。
ダメだ。
思考が混乱する。
どうして私は今誘拐されてるのだろう・・・
お風呂上がりにいきなり誘拐された事や、全裸で空を飛んでいて、見えちゃいけない所が見えそうで恥ずかしすぎる事やらで、吸血鬼の超速思考の頭でさえ現状把握が正しくできずにパンクしている・・・
どうして最近は次から次へと厄介事がやってくるのだろうか・・・
・・・私ってこんな巻き込まれ体質でしたっけ?
うぅ・・・
涙出てきた。
「ありゃりゃ?お嬢ちゃん、泣いてるのかい?あはははは。怖がらなくて大丈夫だよ!お嬢ちゃんは可愛いけども、私は別にお嬢ちゃんを取って食おうってつもりはないからさ。」
可愛らしい女の子の声が私のすぐ傍から聞こえてきた。
声の方向を見てみると、私のお腹の上であぐらをかいて座っている小さな女の子がくつくつと笑っていた。
・・・いや、小さな女の子では語弊がありますね、
その女の子は薄い茶色のロングヘアーを先っぽで1つにまとめていて、服装は白のノースリーブに紫のロングスカート、頭に可愛らしい赤の大きなリボンを付けている。
腰には紫の瓢箪と三角錐、球体、立方体の不思議な分銅が鎖で吊るされている。
そしてなんと言っても特徴的なのは、頭の左右から身長と不釣り合いに長くねじれた角が二本生えている事。
そんな女の子はくつくつと笑いながら、腰に吊るされてあった紫の瓢箪を手に取り、口につけて豪快にごくごくと、その中身を飲んでいる。
・・・吸血鬼の嗅覚からすると、あれはお酒。
それもとんでもない度数のお酒に違いない。
それくらい、鼻に突き刺すような
・・・でも、この匂いどこかで嗅いだことのあるような・・・
「あやや!?な、泣いているのですか!?アズールさん、どこか痛い所とかあるのですか?それとも、少し飛行が早すぎましたか?これでもゆっくり飛んでいるのですが・・・」
今度は、私をお姫様抱っこで優しく抱えて飛んでいた少女が、飛ぶ速度を落として慌てて心配そうに言ってきた。
「あはははは!天狗が本気で焦るだなんて珍しいねぇ。・・・それくらいお嬢ちゃんは〖アイツ〗にとっても重要人物なんだね、きっと。っあはははは!楽しくなってきたよ。」
「笑い事じゃありませんよぉ、萃香様!・・・はぁ、どうしてこうなっちゃったんだろう・・・」
角が生えた少女の言葉に、黒髪の少女がうなだれながらつぶやいている。
・・・そんなの私も知りたいです。
そうして、知らない少女達に現在進行形で誘拐されながらも、私は頭の中を落ち着かせる為に先程の脱衣所での出来事を思い出していた。
A little while ago・・・
「ふぅ、良いお湯でした!」
ヴァルターより先にお風呂から上がり脱衣所に出る。
「それにしても、ヴァルター大丈夫でしょうか・・・心配です・・・」
先程のヴァルターとのやり取りで、ようやくヴァルターは私に自分が辛いということを打ち明けてくれた・・・
・・・ヴァルターの過去は以前伯爵から聞いていて知っていた。
時たまに、フラッシュバックするように辛い過去を思い出して苦しんでいる事も全て知っていた。
いつも何とかしてあげたい、とは思っていた。
それでも、私は今までヴァルターを救う事はできなかった。
私の能力では、心に深く刻まれた記憶までは肩代わりしてあげる事が出来なかったからだ。
肩代わりする事でしか、救い方を知らなかった私はヴァルターの心の傷を癒す方法が分からなかった。
いつも、もどかしさとともに、ヴァルターを完全には救えない事に罪悪感を抱えていた。
だから、先程は思わず辛そうな顔を必死で隠していたヴァルターを抱き締めてしまった。
・・・裸で。
・・・さっきは平気な振りをしていたが、内心はとても恥ずかしかった。
だって女の子同士とはいえ、裸で抱き合うのはさすがに恥ずかしい。
でも、ヴァルターを慰めたい一心でギュッとしばらく抱き締めて思っていた事を全てヴァルターに伝えた。
私なんかが抱き締めた所で、ヴァルターを慰められるとは思っていなかったけれど、結果としてヴァルターの顔は憑き物が落ちたようにスッキリした顔になってくれた。
ちょっとは慰められたのかなぁ・・・
慰められていたら良いなぁ・・・
そんな事を考えながら、タオルで湯に濡れた身体を片腕で器用に拭いていく。
「・・・うぅ・・・んっ、く。」
湯に濡れた身体を吹くだけで全身がピリピリと痺れる。
吸血鬼は風呂に入るだけで全身が脱力して弱体化してしまう。
「・・・ちょっと長風呂しすぎちゃいましたかね・・・」
毎度思いますが、この弱点だけは何とかして克服したいものです・・・
元日本人として風呂に入らない生活なんて考えられませんし・・・
全身を拭いたところで、服を着ようと服飾魔法を発動しようとして、魔法が使えない事を思い出す。
・・・しまった。
魔法が使えないからいつもの様に魔法で服が着られません・・・
予備の着替えを入れてる空間倉庫も今日はもう開けられませんし・・・
それに、やっぱり片腕が無いのは大分と不便ですね・・・
早いとこ空間倉庫から必要なものを取り出して腕を修復しなければ・・・
・・・それとヴァルターには悪いですが、片腕で服を着るのが難しいのでお風呂から上がってきたら着替えを手伝ってもらおう。
ちょっと、というかかなり恥ずかしいけど・・・
魔法が使えなくなった途端に出来ることがかなり少なくなる。
こういう事を経験すると普段から魔法に依存し過ぎていたと改めて感じる事ができる。
この世界に来てから魔法にしか興味を持たずに、全ての生活を魔法頼りに生きてきた。
もちろん前世の記憶では魔法無しで生活していた訳であるし、基本的な知識はある。
それでも、今みたいに魔法が使えなくなると途端に生活する事が困難になるのはあまりよろしくない。
・・・今後は魔法だけに頼らずに裁縫だとか、機械工学だとか色々な分野に挑戦してみるのも良いかもしれませんね。
前世でも少しそういうのに手を付けていたみたいですし。
そう思いつつ、全裸にタオルをぐるりと巻いて、ヴァルターが浴場から出てくるのを脱衣所で待つ事にした。
全裸で待機するのは、ちょっとというかかなり恥ずかしいしかっこ悪いですが、ヴァルターも多分すぐに出て来ると思いますし、気長に・・・
「っ!そこにいるのは誰ですか!?」
脱衣所でヴァルターを待っていると、ふと誰かが私を見ている事に気が付いた。
しかも、見知った気配では無い・・・つまり侵入者だ。
何かしらの力によって侵入者の気配は極限まで隠蔽されていて、その所為か、私の目にはその侵入者の姿は捉えられていない。
だが、その
私の目には〖
何故、こんな目を持っているのか。
今生で手に入れた能力か、それとも思い出せない前世から持っていた能力なのか分からないが・・・
とにかく、その目はしっかりと巧妙に気配を消した侵入者の魂を捉えていた。
どうやって館周囲に張り巡らされた探知結界を越えてきたのか、どうやって館内の警戒網にかからずにここまで来れたのか・・・
色々な疑問が生まれるが、目の前に侵入者がいる訳であるし、そんな事考えている場合じゃない。
「・・・そこに居るのは分かっています。出て来て正体を現して下さい。」
捉えている魂に向けて、姿が見えない存在に声を掛ける。
そうして声を掛けてから気が付いた。
・・・今の私は普通の妖怪にすら殺されかねない程に弱体化している・・・
このままでは館の皆を護れない・・・
「っ!?」
私の問いかけに、目の前にいる見えない侵入者がビクッと震えた。
「・・・姿を現して下さい。」
妖力、魔力を封じられている状態だが、私にはまだ霊力がある。
どこまで通用するかは分からないけれど、中級から少し上の妖怪までなら、私の霊力を使った結界や封印術でもなんとか出来る・・・かもしれない。
・・・いや、皆を護る為なら何がなんでも私がここで対処する!
「姿を現さなければ、敵と見なしますよ!」
気配に対してアタリをつけて霊力を練り上げて威圧しながら、問いかけてみる。
「も、申し訳ありません!私は決してあなた達に危害を加えるつもりはありません!!」
私が問いかけてしばらくすると、不意に前方に黒髪の少女が現れた。
少女が手に持っているネックレスの様な物に目を向ける。
・・・恐らく、あれが気配を完全に隠蔽する道具ですね。
パッと見、私でも計り知れない魔法の知識と、色々な力が織り込まれている。
・・・1度、この魔道具の開発者とは話をしてみたいですが、今は侵入者の対処だ。
魔道具を解除して現れた黒髪の少女は慌てて両手を挙げながら敵意は無いと訴えかけてくる。
正直に正体を現してくれましたし、どうやら黒髪の少女は本当に敵意は無いようだ。
・・・だが、本当に敵意が無いのなら
「貴女の他にも隠れている妖怪が居るはずです、出てきて下さい!」
「え!?わ、私の他に・・・?い、いや、私だけだと思いますが・・・」
続く私の問いかけに、黒髪の少女は驚いた様に辺りを見回している。
目の前の黒髪の少女以外の妖怪は巧妙に気配を消している様子だが、隠蔽の力は先程の魔道具程では無い。
だが、感じる気配は10や20じゃあ済まない。
この脱衣所に入り切れるはずもない程の、たくさんの気配を感じる。
しかし、私の目に映る魂は黒髪の少女以外には後1人だ。
・・・黒髪の少女も本気で困惑している様子ですし、もしかして、他の沢山の気配は黒髪の少女とは関係のない気配なのかもしれない。
たくさんある気配が、正体を探る私の言葉に興味深そうに反応する。
気配はたくさんあるが、私の目に映る魂はあと1つしかない、つまり・・・
「・・・あぁ。なるほど、分かりました。」
そんな気配と魂の頭数が合わない事を踏まえた上で、吸血鬼の超速思考が1つの仮説を立てる。
感じる気配は幾百幾千もの膨大な気配。
それでも見えるのは目の前の黒髪の少女とあと1人の魂のみ。
気配の数と魂の数の頭数が合わない・・・つまり、恐らくは1人の妖怪が何かしらの手段によって、視認出来ない程に小さく無数に分散され、さっきから漂っている濃霧に化けている可能性が高い。
そう結論付けて、分散された気配にアタリをつけて霊力を用いた結界で捕らえる。
「〖ラオムフェスト〗」
【ラオムフェスト】は普段なら魔力を用いて発動させる結界だから、魔力が無い分、燃料を霊力に変換する術式を頭の中で展開するのはかなり疲労する。
だが、なんとか霊力を練り上げ結界を発動させ、数多ある気配を、その結界ごと圧縮させる様に1つにまとめてゆく。
それと同時に脱衣所を覆っていた濃霧が晴れてきた。
「・・・おっとっと、こりゃ驚いた。あんたも〖アイツ〗みたいに私を
霧が晴れて、目の前に突然現れた少女。
頭の両側に身長に不釣り合いの捻れた大きな角が生えている。
「な!?な、何故、貴方様がここに居るのですか!?萃香様!!」
「おぉ、天狗!ご苦労様だぞ、私をここまで連れてきてくれて。」
「・・・ま、まさか、ずっと私に着いてきていたのですか!?」
「そうだよ。アンタが〖アイツ〗に私に対する文句を言っているのも、コソコソとこの子の裸を覗いていたのも、みんな見てたし、聞いてたよ。」
「・・・ぎゃ、ぎゃあ!そんなところまで聞いていたのですか!?・・・も、も、申し訳ありませんんん!!」
・・・話の流れが見えてこない。
さっきまでは目の前の2人は知らない妖怪同士だと思っていたのだが、さっきのやり取りからして、どうやら知り合い同士のようだ。
・・・というか、目の前の2人組の妖怪。
ちょっと、というかかなりヤバい。
纏う気配や魂からして、2人ともにかなりの実力者だ。
今の私ではこの2人の侵入者の対処だなんて、絶対にできない。
・・・ここは風呂場にいるヴァルターに紅魔館に助けを呼びに行ってもらおう。
「ヴァルっむむむぅ!!!」
「ちょっと大人しくしててね。」
ヴァルターを呼ぼうとしたところを目にも止まらぬ早さで、角の生えた少女に捕らえられ、口が押さえられる。
そして、捕らえられた私の額に御札の様な紙が貼られる。
すると、何故かまったく声が出せなくなり、身体を動かそうにも片腕以外がピクリとも動かなくなった。
そしてそのまま、私の身体が角の生えた少女にひょいと簡単に持ち上げられ、黒髪の少女に手渡された。
「え!?す、萃香様!?一体この子をどうするおつもりで!?」
私を手渡された黒髪の少女が驚き困惑している中、角が生えた少女は
「ん?天狗なのに分からないの?私達の
黒髪の少女と共に?マークでいっぱいの私は続く少女の言葉で凍りついた。
「この子気に入ったから私らの住処まで攫っちゃおう!」
【後書き】
どうも【東方アルカディアレコード】にハマりまくっているまほろばです!
今は絶賛、秋のイベントが開催中の東方アルカ。
追加されたBGMやイベント内容、キャラクターなど見どころたくさんのイベントなので是非みなさんも遊んでみてください!
最近Twitterでも東方アルカの事ばかりつぶやいたりしてます!
私のTwitter内でアルカのID等公開していますので、よろしければアルカのフレンドになっていただけると嬉しいです(*^_^*)
Twitterフォローとかもしていただけるとすっごく嬉しいです!
お時間のある時にでも是非見ていってやってください!
https://twitter.com/mahoroba_noble
そして近付いてくる東方ダンマクカグラのサービス終了・・・
サービス終了が嫌すぎて辛いですが、運営さんがせっかく最後までイベントたっぷりに用意していただいているので最後まで楽しみましょう!
それはそうと、50話です!
ゆっくりと続けてきたこの物語も、もう50話までやってまいりました。
たくさんの方が【東方庇護録】を見てくれて、感想や、いいねなども頂いたりして嬉しくて転げ回ったりして、本当に楽しい思い出を頂いてきました!
見てくれた人やお気に入り登録してくれた人、良いねしてくれたり、感想を書いていただけたり、誤字脱字報告していただけたりして・・・皆さん改めて本当にありがとうございます!
それはそうと、物語のプロット的にはまだ1割ちょっと程度しか進んでいないことに恐怖してます(;・∀・)
果たして完結まで色々と不健康な私は生き続けられるのか笑
それはさておき、今話では誘拐されたアズールの視点で、前話最後に起こったアズール神隠し事件の真相を書きました。
少し順番があべこべだったかもしれません・・・
実は、本当は1話12000文字でのお話だったのですが、それを2話に切り分けた事で、時間経過が分かりづらくなってしまうという弊害が出てしまいました・・・
ここのところは今後わかりやすいように改稿をする必要があるかもですね・・・
さて、今話での行間の内容をここでひとつまみ。
今話ではアズールに見つかってしまった射命丸文さんですが、本当は得意のスピードで逃げようとしていました。
しかし、文さんにひっついて隠れていた伊吹萃香さんによって阻止されていました。
理由は自分が気に入ったアズールを自分たちが住んでいる妖怪の山にお持ち帰り(誘拐)するために文さんの足を借りるためです。
その他にも萃香さんには色々と思惑があると思いますが、ここでは語りすぎないようにします・・・
そして、アズールを誘拐したあと分身体を脱衣所に残して本体は文さんと一緒にアズールのお腹の上でお酒を飲んでいた、という状況です。
この後、ヴァルターと分身体の萃香さんが邂逅して前話の最後に繋がるという感じです。
今後。誘拐されたアズールはどうなってしまうのか!
乞うご期待です!
そして、今まで活動報告で続けてきた作業用BGMの紹介ですが、1話づつするのではなく、たまに紹介するような形とさせていただきます。
色々と紹介したいBGMなどありますが、そこまで書いていると少し時間がかかり過ぎちゃうので頻度を落とさせていただきます。
すみません。
次話はでき次第投稿しますので楽しみに待っていただけると嬉しいです。
大体2週間はかかるかもです・・・m(_ _)m
今後も庇護録はまだまだマイペースに続いていきますので、これからもよろしくお願いいたします!!