ウマ娘×仮面ライダー 作:名無し
ターボ「ツインターボ、参上!」
イクノ「ハマったんですか?それ」
タンホイザ「今日は前髪あがってないから…いつものターボだ!」
ネイチャ「……」
ターボ「…ネイチャー?どうしたの?ネイチャ、ネイチャー?」
ネイチャ「いや…ターボがそれやったら判別つけるのより難しくなっちゃうなって…」
タンホイザ「でもそのモードのターボ好きだよ、やる気むんむんだし、なんだっけ、油ノリのいい方が勝つんだっけ?」
ターボ「ちーがーう!ノリが良い方がレースに勝つの!!」
イクノ「この場合のノリと言うのは、おそらくテンションに近い物だとは思いますが…正確にはどのようなノリで何故勝てるか、気になりますね」
ターボ「え?…なんで……ネイチャ!なんで?」
ネイチャ「いや、知らない……」
ターボ「…モモタロスに聞いてくる!」
タンホイザ「行ってらっしゃーい」
ネイチャ「破壊者に気をつけてねー」
イクノ「なんですか?それ」
ネイチャ「学園の正門前で叫んでたの、世界の破壊者が居るから出せって…警察に連れて行かれてたけど」
タンホイザ「あ、みたみた、コートとチューリップハットの人でしょ!」
イクノ「暖かくなってきましたからね、変質者には気をつけないと」
タンホイザ「そうだ!この前ちっちゃいカンカン帽見つけたんだ!新しいお帽子ちゃんにどうかなーって」
ネイチャ「ターボはどこ行ったのかな」
イクノ「おそらく生徒会室ではないでしょうか、最近はあそこに変な人が集まりますから」
タンホイザ「おーい、聞いてる?2人ともー?」
ファイン「ねぇ、すこしはお話ししてくれる気になった?」
グルーヴ「…おい、ファイン…どうしたと言うんだ、いきなりメガネなんかかけて…口調も変だ、何か悪い物でも食べたのか?」
シャカール「体に悪いモンならいつも食ってんだろ、コッテリギトギトしたヤツをよ」
ファイン「うーん…ちゃんと歯は磨いたんだけどな……ところでお嬢さん、今から僕と一緒にお茶でも…ダメかな?」
グルーヴ「……っ…なんだ、この異様な寒気は…本当にファインモーションなのか…!?」
シャカール「気持ち悪ィ…!おい!誰かコイツを保健室に!」
ファイン「うーん…ピクリとも反応しないか…残念」
グルーヴ(な、なんだ今の悪寒は…まるでファインの血縁者に危険人物でも居るのではという恐怖…!いや、気のせいだ!気の所為なはずだ!)
グルーヴ「会長!なんとかしてください!!」
ルドルフ「……」
グルーヴ「…何を俯いているんです…会長、会長…?」
シャカール「あー…こんなことなら来るんじゃなかった…!泣きたくなってきたぜ…」
ルドルフ「ん?…泣けるで!」
グルーヴ「は……?」
生徒会室にちり紙が降り注ぐ
ルドルフ「おうおう亀の字!お前何やっとんのや!その子困り果てとるやないかい!」
グルーヴ「か、会長もおかしくなった……エアシャカール…氷室幻徳を…呼…べ…」
シャカール「副会長が気絶しやがった…!もう取り返しつかねェぞ!!頼むから帰ってくるまでに正気に戻っとけよ!!」
エアシャカールがエアグルーヴを抱き抱え、生徒会室から連れ出す
ファイン「金ちゃんも居たんだ?でも、ボクの邪魔はしないでほしかったな」
ルドルフ「何言うとんねん!女の子泣かしたんはお前やろ!」
ファイン「うーん…普段のこの子とのギャップに驚かせちゃったみたいだね、だからボクも女の子に憑くのは趣味じゃないんだけど……でも、この子が良いって言ってくれたし?」
ルドルフ「…そうなんか?…ならええか、あんま余計なことしたあかんで」
ファイン「勿論♪それより金ちゃん、その子の寝てる間に入ったみたいだけど…そろそろ出てあげたら?」
ルドルフ「ん、そうやな、また良太郎んトコ行ってくるわ!………ん…んぅ…?」
ファイン「お目覚めかな?皇帝サマ、良ければボクに…釣られてみる?」
エル「た、たいへんデース!」
キング「どうしたのよスカイさん…あなたヒップホップなんて聞くのね…というか……なんでリハーサルの曲が変わって…」
スカイ「好きに踊るけど良いよね?答えは聞かないけど!」
スペ「うわっ!…す、すごい…ブレイクダンスなんてできたんだ…!」
エル「もはやプロ並みデース…ケ!?身体が…」
キング「え、な、なんで?!」
スペ「勝手に体が踊り出して…!?」
ライス「俺は負けっぱなしは嫌なんでね、リベンジに来たぜ…!」
マック「お断りします、と言うかライスさんにちゃんと許可取ってるんでしょうね?」
ライス「当たり前だ!さあ、行くぜ行くぜ行くぜ!」
マック「お断りと言ったでしょうに…勝手な人です」
ライス「……つーか、今回は手羽ヤロウは居ねえんだな?」
マック「…お気に入りがいるみたいですよ」
カレン「…お供、コーヒーを」
アヤベ「はい、王子…用意してあります」
カレン「うむ…よし、良いぞ」
アヤベ(ああ……首元のフワフワ……すごく良い…)
アヤベ「…はぁ〜……」
カレン(うーん…普段からこんなに抱きついてきてくれるなら体を貸さなくてもいいのに…あ、ちゃんと約束!)
カレン「うむ…写真を撮るぞ」
アヤベ「あ、はい…」
カレン(うーん、このカレンとアヤベさんもカワイイ!)