ウマ娘×仮面ライダー 作:名無し
ターボ「ネイチャー!」
ネイチャ「はいはい、ここに居ますよー……あれ…どしたの?ターボ…そんなに折り紙持って…」
ターボ「貰ったの!」
ネイチャ「貰った?遊びに行ってたワケじゃないでしょ?今日レース…」
イクノ「そうです、レースの終わりに、帰りがけにもらったんです、この…折り紙のトロフィーを」
ネイチャ「ふーん…だからそんなに元気なんだ」
タンホイザ「あー!ターボおかえり!…あれ?すっごく元気!」
ターボ「うん!見て見てこれ!良いでしょ!」
ネイチャ「どんな人にもらったの?」
ターボ「えっとねー…こんなの貰ったよ!」
ネイチャ「名刺?何かのスカウト…じゃなさそう……夢を追う男…2022の技を持つ男、五代雄介…五代?珍しい名字だこと」
イクノ「冒険野郎…と言っていました」
タンホイザ「2022の技って何があるのかなー」
ターボ「えっとねー!先ず笑顔!」
ネイチャ「笑顔?それ技なの?」
イクノ「折り紙だって技の一つだそうです」
タンホイザ「へー!でもそれって素敵だよね!だって人を笑顔にする技って事でしょ?だってターボが元気になってるし!」
ネイチャ「…まあ、そう考えればそうか…慰める必要もなさそうだね」
ターボ「ターボも笑顔になったんだよ!」
イクノ「あやとりや折り紙で沢山の子供達を笑顔にしていました」
ネイチャ「ふーん……確かに、この折り紙のトロフィーも…味があって良いかも」
ターボ「あ!それターボのだよ!」
ウララ「ありがとう!バイバーイ!」
ライス「ウララちゃん、今の人は…?」
ウララ「さっきね、転んじゃった時にお洋服が破れちゃったんだけど、直してくれたの!ほら!」
ライス「わあ…綺麗なお花の刺繍…かわいいね!」
ウララ「うん!優しくてあったかくて…トレーナーみたいだったよ!」
ライス「そっか…!」
ゴルシ「いやー…いい汗かいたー!」
マック「…何をやっていたんですの?」
ゴルシ「え?ジャグリングしながら中国拳法してたんだよ、朝の運動にはピッタリだろ!」
マック「…はい…?」
ゴルシ「しっかしこのゴルゴル拳法についてこれるなんて…アイツ、相当の実力者だ…一体何モンだ…!?」
マック「中国拳法はどこ行ったんですの…!」
ゴルシ「よーし!マックちゃん今からカポエラを組み込む特訓始めっぞ!!」
マック「巻き込まないでくださいまし!」
五代「ありがとう、楽しかったよ」
キタサン「いえいえ!こちらこそ!うーん…どうにかして今の…スタンプ?をライブに…」
五代「ストンプね」
キタサン「あ、ストンプか……ところで…次はどこに行くんですか?」
五代「うーん…空が綺麗に見えるところに行こうかな…明日は雨だから…雲の上に登って見たり…
もしかしたら、途中で沢山寄り道もして…」
キタサン「ずっと、冒険してるんですか?」
五代「冒険野郎だから」
キタサン「…たくさんの人を笑顔にできましたね」
五代「うん、新しい技も考えたんだ、っていうかこれは教えてもらったんだけど」
キタサン「あ!知ってます!」
2人が2度握手をしてから数回拳を打ち合わせる
五代「それじゃ、また」
キタサン「はい、それじゃあ」