ホロライブラバーズ「クリーチャーを召喚しドラグハートを操る者」   作:カズ@13555

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ユンニキからプレッシャーを掛けられたのとウイルス性胃腸炎になったので投稿します
(戦闘描写下手っぴだけどユルシテ…ユルシテ)


イベント「クロエの後悔」6

序盤からとんでもねぇ奴と出会ったRTAはーじま~るよ

前回はまさかまさかのリヴァイアサンと出合いました…

そしてまだ解説していないことがあるので解説します。

リヴァイアサンは召喚獣を封じると言いましたが、これはプレイヤーが今どれが一番強いかで決まります。ユンニキを参考にするとユンニキの超必殺が封じられるます。

近接は封じられはしませんが耐性がつくので本当に戦いたくないです。

 

 

 

>「何個か質問させてくれ」

 

 

 

「いいですよ」

 

 

 

>「なら、ここ最近起きている誘拐事件はお前が仕業か」

 

 

 

「ええ、そうですよ。とは言っても部下に任せているのですが」

 

 

 

>「お前は何故ここにいる」

 

 

 

「上司が部下の仕事を代わりにするのは当たり前では」

 

 

 

>「お前は誘拐したのか」

 

 

 

「ええしましたよ、ほら」

 

 

 

>彼はそう言うとサメのパーカーをしている子供を指さした

 

 

 

ウェ!?がうぐらやんけ!ENはほとんどが化け物級なんですよね…

 

 

>(何処かで見た事がある…)

 

 

 

>「てめぇ…」

 

 

 

「とは言いましたがここで取り引きをしましょう」

 

 

 

>「何?」

 

 

 

「君はこの子を助けたい、私は君と戦い、君を捕らえたい」

 

 

 

「どうです?」

 

 

 

>「分かった」

 

 

 

「それはよかった、ならどうぞ」

 

 

 

>彼はそう言うとサメのパーカーを着ている子供を差し出した

 

 

 

>「クロヱ、頼んだ」

 

 

 

「う、うん」

 

 

 

「それと私は君との一対一を望んでいる、だから結界を張らせておくよ」

 

 

 

>彼がそう言うと周りに結界を張った

 

 

 

「それと結界の中で暴れても外には分からないよ」

 

 

 

「そして、君は召喚術と魔法が得意そうなので封じておいたよ」

 

 

 

>「何!」

 

 

 

『あかん!ワイらがでれへんようになってる!』

 

 

 

「私はあくまで一対一、その人自身の戦いを楽しむだけですので」

 

 

 

「ご安心を、直にこの結界は無くなりますので」

 

 

 

>「リヴァイアサン、頼みがある」

 

 

 

「何です?」

 

 

 

>「クロヱを誘拐するな」

 

 

 

「ほう、何故です?」

 

 

 

>「そいつは関係ないからな」

 

 

 

「ふむ、良いでしょう」

 

 

 

>「感謝する」

 

 

 

「ちょっ、ちょっと待ってよ!カズ君は…カズ君はどうなるの!」

 

 

 

>「今からこいつと戦うだけさ」

 

 

 

「そ…そんな無茶だよ…あいつには勝てこっないよ…」

 

 

 

>「大丈夫だって」

 

 

 

>嘘だ…クリーチャーが使えるなら話は別だがクリーチャーが使えず魔法も使えない…今勝てる自信がない…

 

 

 

>「だから泣くなって、ほらハンカチ貸してやるから」

 

 

 

「ぐすっ…や…約束だよ…絶対…絶対帰ってきてね」

 

 

 

>「分かった」

 

 

 

「話は済みましたか?」

 

 

 

>「あぁ、今済んだとこだ」

 

 

 

「では、始めましょう」

 

 

 

はい、リヴァイアサン戦です。ほんとに勝てる自身が沸いてきません。前回話した通り召喚獣は使えず射程外から魔法を撃ってきますので、避けながら攻撃しましょう

 

 

──────────────────────

 

 

 

(来る!)

身構えると水を纏った斬撃が飛ばし、それを軽々と避けた

「ほう、あの一撃で倒そうと思いあの攻撃をしましたが避けられるとは」

彼は少し驚いた感じで言った

「こんぐらい、小手調べみたいなもんだろ」

「えぇ、そうですね」

 

 

「なら、これはどうです」

こちらに高速で近づき槍で突いてきた

 

 

 

「危ねえ!」

咄嗟にドラグハート[始まりの龍装具 ビギニングスタート]を左手に顕現させ防ぎ、右手にドラグハート[プロト・ギガハート]を顕現させリヴァイアサンを斬りつけたが…

 

「全く、そのセリフは私ですよ」

 

咄嗟に槍で防ぎバックステップで距離をとった。

 

「その武器一体何です?」

「少しだけしか分かりませんでしたが私たち竜の力を感じました」

 

「こいつはドラグハートと言ってな、簡単に言えば竜の魂が封じられている武器だ」

 

「ほう、それは興味深い」

 

「そのドラグハート、竜の魂が封じられているのならその封じられている竜は元々の姿に戻れますか?」

 

「ああ戻れるが、今はこの結界のせいでできねぇがな」

 

「なるほど、教えてくれてありがとうございます」

 

「そりゃどうも」

 

「では再開しましょう」

 

両者構える

 

 

 

 

 

 

 

リヴァイアサンが目に見えぬ速度でカズに近づき槍でカズの喉を貫こうとするが咄嗟にシールドを展開させた。

そのシールドさえも貫き喉を刺そうとするがプロト・ギガハートでその攻撃を弾いた。

左手に展開させたビギニングスタートを消失させ新たに[熱血剣 グリージーホーン]を手に顕現させリヴァイアサンの鎧の隙間に剣を入れようとした。

 

「獲った!」

 

が…

 

 

 

 

 

 

 

 

ガキン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「何!」

 

 

 

「甘いですよ」

 

鎧の隙間に魔法で硬質化した水を瞬時に張り攻撃を防いだ。

その攻撃により水が形を変え無数の鋭い針になり射出され、カズの体を貫いた。

 

 

「──ッ!」

 

その攻撃によりカズの体が力を無くし地に這いつくばった。

ドラグハートを杖代わりに立とうとするが倒れた

 

 

「気づきましたか」

「私の槍と魔法は特別でして攻撃を与えると相手の魔力と体力を奪うんですよ」

「さらにあの魔法であなたの体は穴だらけ」

「さすがにこれではもう立つことが出来ませんね」

 

槍をカズの方に向けた

 

「さて、言い残す事は?」

 

 

 

──────────────────────

 

 

駄目だよ

 

 

 

これ以上は

 

 

 

カズの体から

 

 

 

血が溢れている

 

 

 

カズの体が

 

 

 

穴だらけになってる

 

 

だから

 

 

だから

 

 

 

 

「もうやめてぇぇぇ!!」

 

 

──────────────────────

 

 

「なら、そうだな」

 

 

「『誰しもが絶望に打ちひしがれた時、奇跡は起こった』」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「呪文、ヘブンズゥ、ゲートォォォォ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

灰燼と天門の儀式(ヘブニアッシュ・サイン)!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「顕現せよ! すべてを裁く正義の龍よ! すべてを燃やす爆炎の龍よ!!」

 

 

 

 

 

 

 

「そしてもう一枚ドラゴンズ・サイン!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

唱えた瞬間カズの後ろから神々しい光が溢れた。

一つは正しく天の門が現れた

一つは火と闇、光の力を感じる門が現れた

一つは龍を模した紋章が現れた

 

「──ッ!」

 

リヴァイアサンは神々しい光が現れた瞬間、カズから距離を取った

その光は神々しく、暖かく、力強い。

正しく奇跡、希望と呼べれる。

だが、リヴァイアサンは違った。

 

 

(何だアレは、アレが現れた時私は咄嗟に距離を取った。私の本能が言っている、アレは危なすぎる。一見神々しい光、希望だと感じるが私にとっては絶望だ。)

 

 

天の門から何かが二つ現れた。

 

 

「天の門から来たれ!闘門の精霊ウェルキウス!」

 

 

一つは天の門と同じ力を感じる天使が現れた

 

 

「砕慄接続 グレイトフルベン!!」

 

 

もう一つは下半身が虫、上半身が槍と盾を持った大いなる力を感じる者がいた。上半身と下半身の繋ぎ目にはネジで固定されており正しくその姿は歪である。

 

 

 

 

「一度は果てた者よ、再び生を受け地の底から這い上がれ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

「闇と光よ、今連結せよ!!!」

 

 

 

 

 

 

「聖魔連結王ドルファディロム!!」

 

 

もう一つの門からは悪魔神と精霊王を繋ぎ合わせた存在

ドルファディロムが現れた。

 

 

 

 

 

 

「現われろ!すべてを燃やす爆炎の龍よ!」

 

 

 

「爆龍皇 ダイナボルトォォ」

 

 

 

 

 

龍を模した紋章からは炎を纏う龍、ダイナボルトが現れた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「何故って考えているよな、リヴァイアサン」

 

 

「ッ!」

 

「答えは簡単だ、この結界はクリーチャーの直接召喚を封じていただけ」

 

「俺がクリーチャーを出せたのは呪文の効果だ」

 

「な…なるほど、魔法は封じていても私達が戦っている時に結界の制限が一つ無くなった…という事ですか」

 

「そう言う事だ」

 

「それで、降参するか」

 

「いいえ…戦います」

 

『ほう、それは何故だ?』

 

ドルファディロムが聞いた

 

「私にだって意地があります」

 

「そしてここであなたを倒さないと陛下にも危害が及ぶ」

 

「戦わないという手段はありません」

 

「しかもあなたはその怪我、私はほぼ無傷」

 

「チャンスがあるかもしれませんからね」

 

「なるほど…」

 

「そして結界があなたの召喚獣のせいで効果がほぼ無くなりました」

 

「この結界は私にも効果が及ぶので、肩の荷がやっと降りました」

 

「では…やりましょうか」

 

その言葉が合図に両者動いた

 

 

 

 

が…

 

 

カズは動けずリヴァイアサンの攻撃が当たろうとするがウェルキウスが守った

 

 

『主よ、その怪我では無理だ。儂らが代わりに戦おう』

 

 

「ありがとな、ドルファディロム」

 

「厄介ですね」

 

「ならばこうしましょう」

 

 

リヴァイアサンがそう言うと手を地に付け周りに水で作られた獣が無数に現れた。

 

「行くぞ」

 

 

獣が咆哮しカズ達に突っ込んだ。

 

 

『任せたまえ』

 

 

ドルファディロムがそう言うとオーラを出し一撃で敵を倒した。

 

 

「全く本当に強いですね」

 

リヴァイアサンが呆れながら言った

 

「ならこちらはどうです?」

 

水が一つに纏まり七つの頭がある竜になった

 

『ウェルキウスとダイナボルト、ベンよ後は任せたぞ』

 

『分かりました』

 

『あいよ』

 

『王よ、お任せを』

 

ドルファがそう言うと消え、ウェルキウスとダイナボルトが前に立った

 

「ヒドラ、行きますよ」

 

リヴァイアサンがヒドラの背に乗った

 

『行くぞ、ダイナボルト』

 

『おめぇこそ、俺の速度に着いて来いよ、ウェルキウス』

 

『言われなくても』

 

「俺も」

 

カズも動こうとするが…

 

「クッ!」

 

痛みで動けなかった。

 

『主は無理すんな』

 

『そうですよ、僕達が信用出来ないんですか?』

 

 

カズは少し驚いた顔をし

 

「いーや、お前たちは俺の仲間だ。信用しなくて何になる」

 

『じゃ、行くぜ』

 

『ああ』

 

『マスター、私の力で直に回復するだろう。何かあったら頼む』

 

「参ります」

 

三体の龍と一体の天使がぶつかり合う。その衝撃は凄まじく周りを覆っている結界にもひびが入る程である。

 

 

『ちっ、やっぱり強いな』

 

「そちらこそ」

 

『首が七つもあるから厄介ですね』

 

「それはどうも」

 

『我らの召喚する能力まで封じるとは』

 

「あなた達は厄介ですので」

 

ヒドラがクリーチャー達から急に離れた

 

「さて、これ以上は結界が壊れますので一撃で終わらせましょう」

 

ヒドラの七つの口が空き、極太のビームが射出された

その方向はカズがいる方向である

 

『まずい!』

 

『ウェルキウス、行くぞ!』

 

『てめぇ!』

 

三体のクリーチャーがカズの前に立ちビームを防ぐ

 

『グッ─』

 

『中々に…強いですね』

 

『で…あるな』

 

『おい!力を合わせて行くぞ!』

『はい!』

『応よ!』

 

『オォォラァァ』

掛け声とともに光線が逸れていった

 

「この光線を止めるとはやはりあなたの召喚獣はお強い」

 

「ですが限界でしょう」

 

『すまねぇな、主』

 

『私達はここで一時退場です』

 

『頑張ってくれ、マスター』

 

そう言うとクリーチャー達は光の粒子になり消滅した。

 

「私のヒドラも先程の戦いで消滅しました」

「これで本当の一対一ですね」

 

ヒドラはいなくなりリヴァイアサンは地に足を着けていた

 

「あぁ、そうだな」

 

「では、このコインが地に着いたら」

 

「あぁ、分かった」

 

「言わなくても分かる、ですか」

 

「一撃で終わらせる」

 

「それは私もです」

 

右手にドラグハート[銀河大剣 ガイハート]を顕現させ、リヴァイアサンは槍を構えた

 

 

「行きますよ」

 

「あぁ」

 

 

 

 

キン

 

 

 

 

 

コインが弾き出された音が鳴った

緊張が走る

ここからは魔法や召喚獣の戦いではない

ただの男の戦い

ただの剣の勝負である

 

 

 

 

 

 

 

キン

 

コインが地に着いた

 

 

刹那お互いの位置が入れ替わりカズは剣を収め、リヴァイアサンは槍を地に着けていた

 

 

「見事」

 

リヴァイアサンはそう言うと体から血をだし倒れた

 

「お前こそ」

 

カズもそう言うと左腕と右足が体から離れ、体中が傷まみれになり倒れた

 

 

(俺は…ここまで…か)

 

(あ…クロ…ヱ…そんなに泣くなよ)

 

(少しばかり…眠らせて…もらう…ぜ…)

 

 

 

 

 

 

 

──────────────────────

 

 

いよっしゃぁぁぁリヴァイアサンを倒せた!

私はやったんだぁーっ!(アルフレート感)

でもカズ君が重症だヤベーイ!(ハザード感)

とりあえず今回はここで終わり!!

ご視聴ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




初めて4000字超えました。
皆さんこれを余裕で書いてるってマジですか
ちなみにこの小説を投稿した時には胃腸炎治りました
ナタ、さん、ベーコンスープさん名前の案を書いて下さりありがとうございます!
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感想もクダチィ…クダチィ…

この小説リメイクしますがヤンデレは同じにした方が良いですか?

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