ホロライブラバーズ「クリーチャーを召喚しドラグハートを操る者」 作:カズ@13555
みんなドキンダンテが好きなんやな……
ドキンダンテ…能力無視…ウッ頭が!
「バトルロワイヤルが始まります。転送するので動かないでください」
「バトルロワイヤルが始まるまで…3…2…1」
開始と同時に生徒たちが転送された。転送された先は……
「え……何処ここ?」
それは誰が言っただろうか。
いつものような学校ではなく荒廃したコロッセオのような場所に立っていた。
そして反対側には侍を模した鳥や赤色の鳥たちがいた。
『あ!あれがマスターから言ってた人ッピ!』
『あれを倒すんだッピ!みんな~行くッピよ!』
その声を合図に鳥たちが生徒の方へ向かって突撃した。
「皆の者!ここは協力してあの鳥を倒すでござるよ!」
いろはが声を挙げ、皆もそれに異論は無いようだ。
「さぁ、行くでござるよ!」
先に行き、皆もそれに着いていき真正面からぶつかった
コロッセオの各地で乱闘が行われているが一つだけ全員がわかった事があった。
(この鳥たち、数は多いが個としての実力は無い)
だが何人か違和感を持った。
(確かこの鳥、カズ君が持っていた鳥のはず。なら何故こんなに弱い?カズ君なら強い召喚獣がすぐ出すはずなんだけど……)
(まさか!)
「皆の者!この鳥たちを倒さないで」
「え?」
それを言うのは遅かった。
クロヱが最後の一匹を倒した。いや、倒してしまった。
倒した瞬間、空から一つの剣がコロッセオの中央に降ってきた。
赤い鳥たちの亡骸──ファイヤー・バードの亡骸が燃え一つの炎となった。
その炎は徐々に形作り二匹のドラゴンとなった。
一匹は赤き体に赤き鎧を身に着け背に二振りの刀を背負い地に刺された剣を手に取った。
一匹は同じく赤き体に赤き鎧を身に着け三日月のような兜を着けている。
『『グァァァァァァァ!!!』』
炎から出てきた武者のようなドラゴン二体が咆哮した。
その咆哮はコロッセオを震わせる咆哮、並の者ではこの咆哮の前に立つことすら出来ない。
その咆哮により先ほどまでいた生徒達がほぼ居なくなった。
『あの咆哮を耐えるか』
『やはり主が言った通り粒揃いのようだな』
(さっきの咆哮でほとんどの戦力が失われた、まったく化け物でござるね)
「おい!そこのドラゴンたち!」
『む?どうした?』
ラプラス・ダークネスがドラゴンたちに質問した。
「貴様らは一体誰だ」
『聞かれたからには答えなければならない』
『我はボルメテウス・武者・ドラゴン』
三日月を模した兜をしているドラゴン──ボルメテウス・武者・ドラゴンが答えた。
『そして俺がボルシャック大和ドラゴン』
赤い鎧を着ているドラゴン──ボルシャック大和ドラゴンが答えた。
「貴様らの目的は一体何だ!」
『何、至極簡単な事よ』
『我らは武士、戦をしにきたまでよ』
『その事で一つ提案がある』
『そなたらの二人、ここに残り我らの相手をしてもらう』
『その代わり残った者は次に行って貰う』
「次とはどう言う事だ!」
『む?説明されておらぬのか』
『致し方ない、説明させて貰う』
『ここは我らクリーチャーたちがそなたらと戦うために生み出された場所』
『全て七階層に分けられている』
『ここは一階層であるからそなたらはあと六回突破しなければならない』
『最後には我らが主が待っている』
『では質問はここまでだ』
『それで、誰が我らと戦うのだ?』
「拙者が行くでござる!」
「余も!」
『ほう、中々歯応えがありそうだな』
ボルシャック・大和・ドラゴンの口角が上がった
『宜しい、ならば次に進むがいい!』
ボルシャック・大和・ドラゴンが剣を伸ばした先には扉が出現していた。
「さむらい、勝てよ」
「言われなくも」
「あやめちゃん、勝ってよ」
「フブちゃん、分かってる余」
鬼族の女の子──百鬼あやめと風真いろは以外が扉に入って行った。
『では、名乗りを挙げさせて貰う』
『やあやあ我こそは、カズ殿に仕えるサムライが一人、ボルシャック・大和・ドラゴン!!』
『同じくカズ殿に仕えるサムライが一人、ボルメテウス・武者・ドラゴン!!』
「拙者こそはholoXの用心棒、風真いろは!!」
「余こそは百鬼次期当主、百鬼あやめ!!」
『『「「いざ、尋常に勝負!!」」』』
今此処に二体のドラゴンと一人の人間、そして鬼が激突した。
クリーチャーの口調が合ってるかどうか怪しくなってきた今日この頃
この小説リメイクしますがヤンデレは同じにした方が良いですか?
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同じにした方が良い
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変えて欲しい