ホロライブラバーズ「クリーチャーを召喚しドラグハートを操る者」 作:カズ@13555
風真とあやめが戦っている中ラプラス達が扉を抜け、そこには町があった。
ドラゴン、人、獣人、魚人が商いをし賑わっている。
ラプラス達がこの光景に困惑していると人混みの中から真っ直ぐと一人が近付いて来た。
「やあやあ待っていたよ、ホロライブ学園の皆様方」
その者は身長は一回り低く海のように青い髪に宝石のような紫の瞳をしており女性のような顔をして執事のような服をしている。
「あなたは?」
疑問に思ったルイが質問をした。
「僕の名前は
執事のような服をしている人物、凪山鉈もといナタは一礼をし挨拶をした。
「何か質問はあるかい?大体のことは答えられると思うよ」
「いくつか質問あるけど良いかな?」
「うん、いいよ」
ルイが代表しナタに質問しようとする。
「まずはこの場所は?」
「ここは君たちにとっては休憩所、クリーチャーにとっては商売をするところ、名前はクリーチャータウンだよ」
「じゃあ2つ目、さっきのは?」
「あれはボルシャック・大和・ドラゴンとボルメテウス・武者・ドラゴンというサムライでありドラゴンでもあるドラゴン達だよ」
「3つ目、倒された人たちは?」
「ああ、そこは従来のバトルロイヤルと同じく倒された人、降参した人たちは観戦しているよ」
「じゃあ最後に、何で私達にこれを?」
「試練みたいな物さ」
「君たちにはあれらを突破してほしい」
「そのために僕らはここ、クリーチャータウンを用意したんだ」
「ここで君たちは準備をしてもらい倒してもらう」
「そう、ありがとう」
ルイが引き下がる。
「他に質問がある人は?」
「ないようだね」
「なら僕に付いてきて」
ナタが歩き出すと皆も後ろに付いていく。
「……」
「……」
「「「「……」」」」
沈黙。周りはとても賑わっているのにこの周囲だけ沈黙が走っている。
(やっぱり警戒してるよね)
(隠しているけど後ろから殺気を感じる)
(ま、無理もないか。さっきまで戦った奴と同類の話を信じるわけないしね)
(病み上がりでこんな仕事をさせてくるとはまったく人使い、いやクリーチャー使いが荒いな)
「着いたよ」
ナタが歩みを止めたその先には扉があった。ラプラス達が見た扉とは違い大きく白色の扉であった。
「この扉が次の階層に行く扉だよ」
「準備が出来たら呼びたまえ、すぐに行くか「いや、良い」……へぇ?」
「このまま行く」
「……それは何故?」
「体が温まっている内に行きたいからな」
そう言ったラプラスの黄金色の瞳は決意に満ちており他の者もそうであった。
「そうか……なら行きなさい」
ナタが言うと扉に近づき何か呪文を唱えその呪文を言い終えると扉が大きい音を立てながら開き中から白い光が溢れた。
「せめて君たちの中から脱落者が出ない事を祈っておこう」
ラプラス達が扉の先へ行くと扉が閉まりナタも何処かへと姿を消した
「来たよ」
「おお、やっと来たか」
何処か和を感じさせる部屋に人影が2つある。
「それであいつらは?」
「多分もうすぐだよ」
何かが言うと部屋に一つ人影が増えた。
「それで私を呼ぶとはどう言う事かしら、ジャオウガ」
「何そう警戒するな、代行者。いやオーロ・クロニー」
「他の者は?」
「来るけどサナは来ないわよ」
「そうだろうな、奴が来たらバレてしまうからな」
「それであの死神と不死鳥、鮫はどうした」
「いや、言ってはいないけど来ると思うよ」
「そうか」
「それで話って?」
「カズを殺すために手伝ってくれ」
もう失踪することは無いと思います。
アンケートも宜しくお願いします。
あ、プロセカ楽しい……
この小説リメイクしますがヤンデレは同じにした方が良いですか?
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同じにした方が良い
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変えて欲しい