ホロライブラバーズ「クリーチャーを召喚しドラグハートを操る者」 作:カズ@13555
すいません許してください!何でもしますから!(何でもするとは言って無い)
そして高校に受かったのでこれから更新をしていきます!
まぁブルアカ小説の方を優先するかもしれませんが……
そして今回は会話文が多めというより会話文しかありません
「それでカズを殺すとは大きく出たじゃない」
「私の目の前でそんな事を言うって事を……理解していない訳じゃないわよね?」
怒気を孕む声で言い意匠を施した時計の長針をその者に向けた。だが向けられた者の声は動じておらず側に控えている者もまた動じていない。
「あぁその事は理解している。そして本題に入る前に確認したい事がある」
「何?」
「この先の事が
「……は?」
「む?聞こえなかったかならばもう一度言うぞ」
「聞こえてるわよ!そうじゃなくてなんでその事を聞くの!」
「いいから見えるのか見えるないか早くしろ」
「はぁ……見えないわよ」
「何!」
「まずはこれを見てみよ」
差し出したのは瘴気を纏った二つの眼が付いている赤い槍。
「これは……」
「一王二命三眼槍《バラド・ヴィ・ナ・シューラ》、我が槍だ」
「我が
「ッ!」
それは一人の王にのみ仕え、
仕えた王に二たび命を授け
三つの目で
世界の過去、現在、そして未来を見届ける槍である。
だがその内の未来を見届ける眼が閉じている。
「どういう事……何故眼が閉じているの」
「それが分からぬから貴様を呼んだのだ……何故眼が閉じているか分かるか?」
「……ジャオウガこうなった原因に心当たりは?」
「解らぬ、あの探偵にも調査させたが結果は「嘘つき」……」
ジャオウガの顔が厳しくなった。
「本当は知ってるんでしょう?」
「……未来が見えなくなった原因には心当たりがある。あれはカズがリヴァイアサンと戦った時だ。
奴の身体にはかつて世界を滅ぼそうとした者が封じられている。宿主が危機に陥った事により目を覚まそうとしているのだろう。原因はそれだ」
「そして本題だ、カズの中にいる者を倒すのに協力してくれ」
「……いいわ、協力してあげる」
「本当か!」
「えぇ……それに決着の時が早まっただけだしね」
「ではこれを見よ」
「これは?」
ジャオウガが渡したのは紙を束ねた物だ。紙に書かれているのは……
「もしかして相手の戦力とこっちの戦力?」
ジャオウガは首を立てに振り肯定した。
紙には白上家と百鬼家の跡取り、白銀騎士団団長、ラプラスの悪魔、死神等などこの世で強者とも言える者達が記載されていた。
対して相手はたった一人のカズいや、正確に言えばカズの中に封じられている者一人だけだった。
「……それでこれで勝てるの?」
「……正直言って解らぬ、奴の強さが全盛期で無い限り勝機はある」
「勝てる確率は?」
「リストに記載されている者全てが集まり全盛期でなければ四割、全盛期であれば二割と言った所だ」
「厳しいわね」
「あぁ、何せ奴はこの世の神をほぼ全て滅ぼした者だからな」
「それで戦う場所は?場所によっては奴の方に軍配が上がるわよ」
「場所は最深部である場所だ、封じられている者が其処で寝ている」
「……ちなみに聞くわよ、今クリーチャーと戦ってる人たち、次の階層に行くらしいけどその階層には誰が待ってるの?」
「むぅ、確か……」
「少しお待ち下さい、今調べます」
ジャオウガの傍に控えている者が喋り端末で調べようとしている。
「あら、居たのね」
「……これは」
「それで誰と戦うのだ?」
「次の対戦相手は……「戦慄」の頂ベートーベンです」
「……何ですって?」
「どういう事だ!ベートーベンは最深部の前に居るはず!何故奴がここに……もしや」
「ジャオウガ、もしかしたら同じ考えに……」
「あぁどうやらそのようだな」
「「封じられた者が階層を操作した」」
「どうするの!あの中には主力が居るのよ!」
「では私が援護に向かいます」
ジャオウガの傍に居た者が名乗りをあげた。
「私なら勝てずとも次の階層に行かせる事ができます」
「うむ頼んだぞ」
「承知」
そう言うと身体が光の粒子になりその場から消えた。
「行かせて良かったの?」
「あぁ、大丈夫だ」
という事で謎の人物はジャオウガとオーロ・クロニーさんでした。
そして次に戦うのはあのVANベートーヴェンです。
そして感想書いて下さったらモチベが上がるので書いていただければ幸いです。
この小説リメイクしますがヤンデレは同じにした方が良いですか?
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同じにした方が良い
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変えて欲しい