そしてそして特に打ち合わせもしてないので勝手にオリキャラ作ったって何の心配もない筈です。
ということでゆっくりしていってね!
島夢:まあ、スランプならばしょうがないな…俺が1800文字とかそんなん暴露しなくていいんだよ!別にいいじゃないか200文字くらい!
というわけで…。
感想、ありがとうございました
ゆっくりしていってね!
俺は可愛い可愛い美少女と並んで歩いている。
目的は取材、彼女と俺は新聞記者とその助手だ。
「速風さん、取材どこに行くか聞かないんですか?」
俺の隣の美少女が聞いてきた、天狗、射命丸文…俺の居候先の家主だ。
住まわせてもらう代わりに文の助手をしているわけだ。
うん、とても可愛いいが、いつも文に振り回されている俺としては、ちょっと怖かったりする…いや、いつも色んなところにいきなり「取材に行きますよ!」といって引っ張られる身にもなれよ…新聞できたぁ~ってやってたらすぐ取材だもんなぁ…。
どうせ売れないのに(ぼそっ
「今何を思いましたか?正直に話してください」
!?なんて洞察力だ…なんで気づくんだ!?色々おかしい…天狗に読心術などないはずだ…悟り妖怪じゃあるまいし…。
とりあえず誤魔化すとしよう!そうしよう!
「いや…別に…え、え~と…文は可愛いなぁ~と思っただけだ」
誤魔化そうと思って、いつも思ってることを言う。
まあ、冗談だと思われて流されるだろうがな…そういや、こんなはっきりといったのははじめてだったな…。
「な…何言ってるんですか…」
そういいながら顔を伏せてしまった…。
え?まさかの恥ずかしがるという反応?
うわぁ…超予想外…!でも可愛い反応だったので得した気分だ。
「そりゃぁ…なんども命助けてもらってますし、一緒にいて楽しいんですが、でも私は仕事一筋と決めていてですね……………」
なんか文がぶつぶつ言いだした…。が極力訊かないようにしてとことこと歩く…。
文が復活したのはそれから十分後くらいだった。
なぜか顔を真っ赤にした文は俺の足を下駄のあの尖がってる部分で思いっきり踏みつけて行ってしまった…。
すごく痛かった…反省した…でも可愛い顔を見れたので後悔はしていない。
「それで? あとどれくらいでつくんだ? 目的地」
俺と文は街を歩いているのだが、そこそこでかい街だ…いや、この時代では里…というべきかもしれんがな…。
まあ、でかい里を歩いている…ん?妖怪がそんなことしていいのかって?駄目に決まってるでしょう?
有名な陰陽師とかに出会ったらその時点でダッシュで逃げるしか方法がない…。
何度かそういうことがあって、文が死にかけたりしたので、何度も俺は助けている…いや…本当にこんな危ない取材はやめて欲しいのだが本人曰く「ネタは自分の足で取りに行くべきなんです! 危険を恐れていては面白い新聞なんて書けません! 虎穴に入らずんば虎子を得ずです!」だそうだ。
はぁ…まあ、危なくなったら逃げればいい、『誰も俺には追いつけないんだからな』
「ここです」
「はぁ…こりゃまた…でかい…神社だなぁ…」
そう、目の前にはでかい神社があるのだ…そう…神社…あの神様とか、妖怪を退治する側である、巫女とかがいる…神社だ…。
ん?鳥居に何か書いてある…えぇと…『守矢神社』…かな?
「ってアホかぁぁぁあああああああああああ!? お前何しにここに来たの!?わざわざ退治されにきたの!? 何考えてんのお前!?」
「アホとはなんですかアホとは! 良いネタになるかなぁと思ったんですよ! だってほかの天狗たちの新聞見てもあれですよ! 神社のことを新聞にしている人あんまりいないんですよ!? だから神社を取材すればオリジナリティー溢れる新聞になると思いません!? 」
「そりゃあそうだろうな! 当たり前だろ! 普通俺たちみたいな種族がこんなところに見す見す来るかってんだ! 退治してくださいって言ってるのと同じじゃねぇか! 」
言い合いをしていたので、二人で息を切らしながらにらみ合う…。
のどがつぶれそうなほど絶叫したぜ。
「「はぁ…はぁ…はぁ…」」
睨みあっていると、一瞬神力を感じた瞬間、頭上から御柱が振ってきた…。
俺は『速く』気づき、『速く』行動する…。
まず文をお姫様抱っこで抱き上げ、そしてそれから御柱に当たる範囲から逃げ、更に神力の出所を探りそちらの方向が見える場所へ移動する。
そこまでやったところでやっと御柱が地面に直撃する。
すごい土煙を上げている…うわぁ…あんなのに当たったら即死だぜ…神力こもってたみたいだし…。
「え? あややややや!? 速風さん! 近い!近いです!」
いや、何が?と返したかったが、とりあえずは目の前の…御柱を投げつけてくるなんて言う手荒い歓迎をしてくれた神様から目を離さない…。
目を離した瞬間に攻撃されて避けれませんでしたじゃ話にならねぇ…。
「何だい…妖怪が迷い込んできたと思ったら…随分と仲の良さそうな妖怪二匹だねぇ…」
俺の見ている方向にはこちらを見据え、神特有の威厳を溢れさせ、好戦的な笑みを浮かべてこちらを見ている青い髪の女性がいた…。
side焔
はぁ…相変わらず勇儀との組み手は疲れるなぁ。
気分転換に里にでも行ってみようかな?
「おー焔。どうしたの?」
「ん?萃香か、珍しいね。こんなところで出会うなんて」
「そうか?私はいっつも出会ってる気がするけどなー」
同じ鬼の伊吹萃香に出会った。
彼女は常に酔っ払っている。鬼だけあってやっぱり酒好き
後、手に無限に酒が湧いてくる瓢箪を持ってる
「そうかな?別にどっちでもいいけどね、僕は少し遊びに行ってくるよ」
「焔。」
萃香が少し険しい表情でこちらを見てくる。
僕は「なに?」と返すと
「妖力がちょっとだけ漏れてる。勘のいい奴にすぐにバレる」
やっぱりバレた。
僕は特別に妖力のコントロールがいいわけではない。
なので、萃香みたいなのには直ぐにバレるんだよね、里にそういう人間がいなければ助かるんだけど…
「分かってるよ。十分気をつけるって」
そういって僕は歩きだし軽く手を振って萃香と別れた。
…今、里へ行く道中なんだけど…なんでこう妖怪と遭遇しちゃうかなぁ…
ついてないっていうか…なんというか面倒なんだよね。
「おい、人間。こんなところうろついてたら俺みたいな妖怪に喰われちまうぜ、ヒッヒッヒ」
戦いとかになるのは嫌なんだよね…
ただ暇つぶしに里へ行こうと思ってるだけなのにさ
「いやぁ、すみません。里に行こうと思ったら少し迷いましてね」
僕は少し笑いながら妖怪に話す。
「ほう…じゃあ俺が道を教えてやろう。だが、この俺に勝てたらな!」
むやみに突っ込んでくるとは全く…。
僕が呆れている中も妖怪はこちらに向かい走ってくる
そして妖怪がパンチを繰り出すが、それを軽く受け止める。
「おい妖怪。その程度の力で我ら鬼に敵うと思うな」
僕がそういった瞬間、妖怪から冷や汗が出てくる。
完全に妖怪は固まって動けなくなっている
「なーんてね?冗談だって冗談。なに、怖かったの?大袈裟だなぁ」
僕は明るい声で妖怪に語りかけるが、その語りかけられている本人はガタガタ震えているままだった。
これは小一時間くらいこのままだろうと思い、横を通り過ぎると同時に
「嘘をつく鬼ってどう?嫌い?」
と言葉を妖怪の耳元で囁き
「里の場所は知ってるから」とだけ言いそこを後にした。
そしてその後は特に何もなく、無事に里についた。
「そうだ。折角、ここまで来たんだし何か美味しいものくらいみんなに買っていってあげよっか」
僕はやることを決め、色々な店を回ってみることにした。
みんながみんな揃って酒好きだからそれ相応のものを買って帰ってあげたいんだけど…
と少し商品と睨めっこをしていると…
「ねぇ、君。ちょっといいかな?」
突然、声をかけられる。
「僕…でいいのかな?」
「そうそう君。ちょっと面白そうだったからさ少し話そうよ。向かいの団子屋で待ってる」
目の前の少年は言うことだけ言って、団子屋に入っていった。
「あの声…どっかで聞いたことあったような…」
そう不思議に思いつつ、買い物は後回しにし少年の後を追った。
たっぽん:書くネタがなかったら里に行けばいいじゃない。方向性に迷ったら無理矢理プチストーリー作ればいいじゃない。っと本当にそういう状況に陥ったので里に焔君を向かわせましたが何も決まっておりませぬ←
では、次回もみてくださいな!
島夢:うん、速風さんと文さんが少しなんか…仲がよさげになったぞ…?まあ、雰囲気の少年と雪の少女ほどじゃないと思うけれど…。
感想待ってます!
では、次回も頑張って編みます!