ウルトラマンジード外伝Story ofベリアル『闇の巨人と10の輝き』feat.機界戦隊ゼンカイジャー 作:世界一孤独なチンパン
それではドウゾ。
「介人達の世界からこんにちわチュン!オイラは介人たちゼンカイジャーのサポートをしていて、TV版ゼンカイジャーのあらすじ紹介を担当しているセッちゃんチュン!本作のあらすじは全てこのオイラが…と言いたいところだけれど、たまに虹ヶ咲メンバーのみんなもしてくれるチュン!というわけで早速あらすじ行ってみるチュン!」
【ゼンカイのあらすじ!(担当:セッちゃん)】
「ウルトラマンジードこと朝倉リク、そして介人の2人の人間が出会った地球では、スクールアイドルと言う者が盛んに行なわれていたチュン!その地球に住む我らが主人公『五色田リアル』の幼馴染『高咲侑』はダイバーシティ東京にて行われていたスクールアイドル『優木せつ菜』のライブを目の当たりに。自身のトキメキを見つけたきっかけを作った張本人は、なんと彼女達が通っている学校『虹ヶ咲学園』にいることが発覚!こうしてこれまた幼馴染の『上原歩夢』と一緒に『スクールアイドル同好会』なるものを探して…ってあれ?この話はこれから始まるチュン?」
【OP:虹色Passions(CV:虹ヶ咲スクールアイドル同好会)】
太陽の光が眩しく差し込む朝。こんなありきたりなテンプレな文章から、この物語は始まる。
【~♪】
木製の床で振動音を鳴らすのは、黒と緑のシンプルなケースに身を包んだスマートフォン。その持ち主である高咲侑は、ソファーにうつ伏せの状態で寝ていた。枕に顔を埋めながらも、ペタペタと地面を何度か触りようやくスマホを片手に取る。顔だけを横に向けてディスプレイを見てみると、表示されていたのは『上原歩夢』という4文字。
「ふぇぇぇぇ~…」
普通ならあり得ない音のあくびをかくと、彼女はベッドの端に座り直し大きく伸びをした。そして髪を結っていつものツインテール姿になると、スリッパを履きベランダにでる。
「おはよう」
その声に帰ってきたのは
「おはよう」
幼馴染である歩夢の声だ。
「ふわぁぁ~…」
堂々とあくびをかく。幼馴染の前だからこそ許される、彼女だけの特権だ。
「寝不足?」
「ちょっとね…」
「遅刻しないでよ?」
「分かった…」
歩夢は手を振りながら自分の部屋へと戻っていく。自身はそれを見届けた後に朝食と身支度を済ませ、光の如き速さで自分を待っている幼馴染の元へと向かう。
「お待たせ~。じゃあ行こっか」
「リアル君は?」
「生徒会の集まりだって~」
「へぇ~」
会話を交わし、並んで学校に向かう。会話の内容は違えど、以上が彼女の朝のルーティンだ。
そんな彼女たちの通う『虹ヶ咲学園』は、普通の高校とは勝手が違う。まず第1に、中高一貫校。授業は全てタブレットで進められており、ノートや教科書は一切使わない。また、学校自体の規模も物理的にも文字通りにもデカく東京のお台場に位置されているということもあってか、広さはとても馬鹿にできないほどだ。施設内は新入生や外部の人間であれば即迷子ルートまっしぐらになるほどだ。
一言で纏めるとすると、マンモス校。いや、それ以上を超える学校『Tレックス校』である。え?語呂が悪い?気にすんな。
何はともあれ、その高校の門にいつものように足を踏み入れる侑と歩夢。
そしてその後ろには、地面に潜ったまま彼女たちを追跡していたペガがいた。
『スクールアイドルってここに居れば会えるのか~♪楽しみだな~♪』
そんなわけで在校生+不審者一人が学校の門をくぐったわけだが、ここで少しだけ我らが主人公の様子を見てみるとしよう。
◇◇◇◇◇◇
「五色田さん?手が止まってますよ?」
「あ!すいません…」
彼が五色田リアル。何度も言うが、本作の主人公である。そんな彼は今、とある考え事をしていた。考えているのは、昨日ライブをしていた彼女のこと。悩んでいるときの表情は表に出やすいと言われているが、今のリアルの状態はモロそれだ。よって
「何か悩み事ですか?」
バレてしまった。
「へ?い、いや!何もないですよ!」
と、ここで生徒会長である菜々が突然怪奇な行動をとった。
「…へ?」
間抜けな声をだすリアル。その背中には、首から伸びた腕があった。彼の胸には柔らかく、温かい2つの感触が。この場で彼以外にこんな怪奇をする人物はただ一人。
「「・・・」」
暫く沈黙が続いた後、
「っ~!!///」
素早く腕を解いた菜々が、顔を真っ赤にして後ずさりしていた。
「あ…あの///な、菜々…せんぱい?…///これって…」
リアルが尋ねる前に菜々は渦巻き模様が描かれた目を泳がせて
「五色田さん!喉乾いてませんか!?///「はい?」そうですよね!もうこんなに暑い季節になりましたからね!?///「いや、まだ春だけd…」じゃあ私飲み物買ってきますので!リアルさんは作業を続けてて下さいぃぃぃぃ!!////」
一目散に生徒会室から飛び出した。その場に残された副会長は
「リアル…さん?…」
1人誰もいない場所で呟きながら、作業を再開させるのであった。因みにその言葉の裏で
(菜々先輩って意外と大きいんだな…)
こんな煩悩丸出しのことも考えていたりした。一方で先ほど飛びだしていった会長はというと
《ガコン!》
本当にジュースを買っていた。菜々。否、せつ菜が考えているのは、先ほどの行為について。
「はあ…。何であんな事…」
実は先ほどの行為はリアルが彼女のマネージャーをしていた際、悩むことが度々あった。加えて彼は自身でその悩みを溜め込んでしまうという何とも主人公らしい性格だったため、他人には断固として話すことはないのである。
しかしせつ菜が学園で同好会を立ち上げた際に、彼のお姉さんポジに当たる彼方からその攻略法を聞いた。その攻略法というのが、先ほどの行為…ハグなのだ。
ただそれは彼方がしていて効果があること。自分がしても効果はあるのかという心配もあったが杞憂に終わり、実際してみると彼方以上の効力があることが判明。
それ以降は、自身がせつ菜モードの時には彼が悩んだ顔を見せるとああしてハグするのだが…。
「やっぱり…リアルさんには話した方が…。いや、それはダメです!余計な心配させたくないので!」
自分の迷いを断ち切るように空になった缶をゴミ箱に捨て、生徒会室へと戻る。自分のした行為については、後できちんと謝ろう。
「ですが…」
一瞬だけ、ほんの一瞬だけ。あの数秒間だけは、彼の目の前で『
「お待たせしました!」
「菜々先輩?なんか良い事でもあったんですか?」
彼女は菜々としての姿では初めてともいえる最大級の笑顔を浮かべ
「はい!」
と、一言だけ答えた。
◇◇◇◇◇◇
生徒会室でそんな恋愛ドラマのような展開が生まれていることは、勿論侑は知らない。というか、それ以前に頭の中はスクールアイドル一色に染まっているため考える時間もないという文が一番正しい。
「来週テストをやるので、今のところはしっかり復習しておいてくださいね?」
教師が荷物を持って教室を去る。この日最後の授業だったため、後は帰りのホームルームだけである。別れの挨拶を済ませるとともにそそくさと教室を後にして、幼馴染の元へ向かう。
『あ、移動した。よし…』
ついでに、朝共に校門をくぐった宇宙人も一緒に。
◇◇◇◇◇◇
「ごめーん!歩夢~!リアル~!…待った?」
「別に?」
「帰ろっか!」
歩夢がそう言うと侑は手を後ろに回して体をもじもじさせた後、
「その前に…ちょっと寄りたいとこあるんだけど、いい?」
「ん?勿論!」
「ありがと!リアルは?」
はにかむような笑顔を見せ、今度はリアルの方へと体を向ける。
「別にいいけど…」
二人の了承を得た侑は、すぐさま右手で歩夢の、左手でリアルの手を掴むと一目散に駆け出した。
「うわぁ!ちょっと!どこ行くの!?」
「スクールアイドル同好会!」
歩夢の問いに、侑は即答で返す。一方でリアルは
(え?今コイツなんて言った?スクールアイドル同好会っつったか?聞き間違いだよな?いや、違う!スクールアイドル同好会だ!やばいやばいやばいやばい…。俺今までスクールアイドル同好会入部してること話して無かったのに…。もし知ったら間違いなく刺される!特に歩夢!コイツやばいぐらいのヤンデレ気質だ…もし俺がせつ菜のマネージャーしてるって知ったら…)
ここまで考えた頭の中に浮かぶのは、右手に包丁を持ったピンク髪の幼馴染の姿。
◆◆◆【妄想中】◆◆◆
『ヒィィィッ!』
『ねえ…。何で言ってくれなかったの?私より、そのせつ菜って人の方が大事なの?』
光を灯さない瞳を向け、一歩一歩歩み寄ってくる彼女。
『ち、違うんだ!歩夢!!俺の話を…』
弁解する余地もなく、その右手は彼めがけて真っ直ぐに振り下ろされ…!
◆◆◆【妄想終了】◆◆◆
ここまでで導き出された彼の結論は…
(絶ッッッ対に殺される!!)
カッと目を見開くと同時に背中の冷や汗がダラダラと垂れてくる。
「私…完っっっ全にトキめいちゃった!!」
その言葉で現実に呼び覚まされると、目の前には瞳の光がハートになっており、こちらに凄い位の勢いで顔を近づけてくる侑の姿。
「うおッ!近い…」
「あ、ゴメン。それでさ。やっぱり一番は昨日のあの人!『優木せつ菜』ちゃんって言うんだって!」
リアルは考える事を辞めた。
『優木せつ菜ちゃんか~…』
「うん?」
突如として床の方から聞こえた声が気になり、そちらに顔を向けると
『せつ菜ちゃん…せつ菜ちゃん…うふふ♪……あ』
「へ?」
地面からひょっこりと顔を出していた
「なあ、侑、歩夢。お前等先にそのスクールアイドル同好会…だっけ?探して来いよ」
「へ?リアルは?」
「ちょっと野暮用ができた」
「分かった!行こう歩夢!」
侑は先ほど同様に歩夢の手を引きその場から走り去る。その様子を見届けたリアルは
「ここじゃまずい。俺について来て」
『う、うん…』
少しかがんでペガとその場から退散した。
◇◇◇◇◇◇
「で?お前は一体何の用でここに?」
場所を人目の付きにくい駐輪場に移したことで、完全に姿を現すことのできたペガにリアルは問いかける。
『本当はスクールアイドルっていうのが気になってついてきたんだけど』
ペガはそこで言葉をとめ、リアルと顔を向かい合わせる。
『君の持っているベリアルカプセル…返してくれないかな?』
「無理」
即答だった。
『ありがとう!君ならそういうと思って…へ?』
ペガは驚きのあまり2度見するが、それでも返ってきた答えは
「だーかーら!無理って言ったの」
『どうして!?』
「これは、俺が大切な人を守るために必要なんだ」
『でも…この力が無いとリクは!』
「ほい」
リアルがペガに差し出したのは、ベリアルカプセル。
『え!?返さないんじゃなかったの?』
ペガが問いかけると、リアルは自身の懐からとあるものを取り出した。それは、ベリアルカプセル。つまり、本来1つしか存在しないはずのベリアルカプセルが、この場に2つ揃っているということになる。
「中の構造を見させてもらった」
ペガはその一言で全てを察した。
『まさか…作ったの?』
「うん」
『なぁ!?…』
開いた口が塞がらないといった様子で驚いている目の前の宇宙人を見てリアルはクスリと笑った後、
「せっかくだから、学校探検していく?」
『うん!』
◇◇◇◇◇◇
歩夢と侑の元へと合流するための道中。以下のような会話がリアルとペガの間で繰り広げられていた。
『ところで…。どうやってベリアルカプセルを作ったの?このカプセルは光の国でしか作れないはずなのに…』
「光の国?なにそれ?」
『ウルトラマンについては知ってるでしょ?』
「知ってるも何も。俺が実際そうだし」
『そのウルトラマンの多くの戦士の出身が光の国って呼ばれる惑星で生まれたんだ。因みに惑星の正式名称は『M78星雲』』
「へ~」
『リクはもう行ってたみたいなんだけど…いいな~。僕も行きたかったな~』
「リクってもしかして、この前のウルトラマンジードってやつの?」
『うん!』
「なあ、このカプセルに書かれてるウルトラマンベリアルってやつ。一体どんな奴なの?」
『どうして急に?』
リアルはもう一度ベリアルカプセルを取り出す。因みに、作った時にどっちがどっちかわからなくなるのを防ぐため、本来灰色だった部分は緑色で塗装されている。彼なりの配慮だ。
「いや、なんとなく俺とコイツで名前が似てるし。ほら、俺の名前が『リアル』で、コイツの名前が『ベリアル』だろ?どことなく親近感沸いてさ」
『いいけど…。あんまりいい話じゃないよ?』
「そ…そんなになのか?まあいいや。とりあえず話してくれよ」
『分かった…。ウルトラマンベリアル。彼は光の国が生んだ初めての悪に墜ちたウルトラマンなんだ』
「最初っからインパクトすげえな」
こうしてリアルはペガから、ベリアルについて様々な事を聞いた。己の復讐のために自らの故郷を襲撃したことや、『ウルトラマンゼット』と呼ばれるウルトラマンの師匠『ウルトラマンゼロ』と何度も拳を交えたこと。さらには、ジードの地球で起こった出来事についてまで。話が終えた頃には、学園内にある部室棟と呼ばれる場所までたどり着いていた。全てを聞き終えたリアルが開口一番に放った言葉は
「俺、そんな奴に変身して人救ってたのかよ…」
と不安に駆られた一言であった。
『大丈夫。誰か忘れたけど行ってたよ?『力は使う人次第だ』って』
「使う人次第ね…」
「あれ?リアちんじゃん!」
「『ん?』」
声がした方に視線を向けると、そこには身長差がある2人の少女が。
「お?宮下に璃奈りん!よお!」
『ねえ、リアルの知り合い?』
「さらっと名前呼びかよ…。あっちの金髪が宮下愛。で、こっちのピンクの髪の子が天王寺璃奈。宮下は俺と同じ学部の一つ上の先輩で、璃奈りんは俺と同じ1年生」
『ってことは、愛ちゃんって子は2年生なんだ』
「そういう事」
ペガとリアルが小声で会話している内に、璃奈が頬をプクッと膨らませてこっちへ寄ってきた。
「璃奈りん禁止…」
「あ、ごめんごめん。で…お前らは何してんの?」
「あたしは丁度部活終わったとこ。んでりなりーが、そんなあたしを待っててくれてたってわけ」
「なるほど。理解した…。そうだ!お前等、歩夢と侑見なかったか?」
「見かけたよ?ついさっき。なんでも、スクールアイドル同好会の部室探してたから」
「マジか!?どこにあんの!?その部室」
リアルが同好会の練習に立ち会うのは屋外での練習の時。よって彼は以外にも一度として、スクールアイドル同好会の部室に足を運んだことが無いのであった。
そんなわけで彼は愛からスクールアイドル同好会の部室を教えてもらい、その場所へと向かったのだが…。
「あ、あれか…」
『誰かいるよ?』
「本当だ。あれって…菜々先輩?どうして…」
「スクールアイドル同好会は…只今をもって廃部といたしました」
今度は違う意味で、リアルは考える事を辞めた。いや、こういうときは頭の中が真っ白になったというべきだろう。
「菜々先輩…何でですか?」
「ッ!?五色田さん…」
背後にいたリアルに気が付かなかったため、肩をビクリと震わせたあといつもの表情に戻る菜々。
「せつ菜は…せつ菜はどうなったんですか!?アイツ部長でしょ?」
あり得ないといった表情で菜々にこの同好会の部長であった
「先ほど彼女たちに申し上げました通り、彼女はもう…ここには来ませんよ?」
「…は?なんで…。ああ。そうか!きっと他の活動で忙しいんだ!きっと!うん!」
と笑顔で言葉を並べるリアルだが、彼はこの時点で気付いていた。
「…違うよ」
「侑…何が違うんだよ!アイツが何の理由もなしに「せつ菜ちゃんは!!」ッ!!」
『歩夢ちゃん…』
「せつ菜ちゃんは…スクールアイドルを…辞めたんだよ…」
今は彼とせつ菜の関係性なんてどうだっていい。今すべきことは、リアルに真実を伝える事のみ。
「うそだろ?…」
視界がぼやける中、彼は重く放つ。その言葉が消えて数秒経ったその場には、ただ静寂のみが支配していた…。
【次回予告!】
『話がある。せつ菜…』
「お前は誰よりも好きを追い続けたいんじゃなかったのかよッ!!」
「リアルさんなどに、私のことを分かった風に言われたくありませんッ!!」
―ぶつかり合うリアルとせつ菜の思い。
「夢を追いかけてる人を応援出来たら…私も、何かが始まる!そんな気が…したんだけどな…」
―せつ菜引退を知った、侑の思い。
―襲い掛かる謎の襲撃者達。
「この世界は…我々が頂くのでアル!」
―そして現れ、集う光たち…
「全力ゼンカイで…俺達が救う!!」
「決めるぜ!覚悟!!」
―その裏で芽生える、歩夢の思いとは!?
「私…」
次回『#1はじまりのトキメキその3【まさかのヒーロー集結カイ!】』
「お二人とも…いきましょう!!」
なんかせつ菜のヒロイン感が否めない…。まあ気にしないでおこう。
あらすじは全てゼンカイジャー風でやらせていただきます。次回予告の音楽は、ゼンカイジャーで流れているもので。
さて、ペガが現れても特に気にしなかったリアルが知ってしまったせつ菜の引退。次回予告でもあった通り、次回で#1はじまりのトキメキを完結させます。
モチベーションが上がるので、感想を書いて頂けると幸いです。ヒロインアンケートも行っておりますので是非とも協力お願い致します。
それではまた次回ヾ(•ω•`)o
だいぶ前から思ってたけど、ゼンカイザーの人とラブライブスーパースターで葉月恋役やってる人の顔どこか似てると思うのは俺だけカイ?
本作のヒロインは誰だ!?(改)
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上原 歩夢(うえはら あゆむ)
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高咲 侑(たかさき ゆう)
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中須 かすみ(なかす かすみ)
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桜坂 しずく(おうさか しずく)
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天王寺 璃奈(てんのうじ りな)
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宮下 愛(みやした あい)
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近江 彼方(このえ かなた)
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エマ・ヴェルデ(えま・ゔぇるで)
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朝香 果林(あさか かりん)
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優木 せつ菜(ゆうき せつな)