ウルトラマンジード外伝Story ofベリアル『闇の巨人と10の輝き』feat.機界戦隊ゼンカイジャー   作:世界一孤独なチンパン

7 / 10
 どうも、世界一孤独なチンパンです。先週見たスパイダーマンの映画の余韻が未だに抜けきっていない…。

 一言で言うと神作。皆も絶対見たほうがいい。ということで明日友達と2周目見てきます。

 そして今作書いているうえで話していないことと言えばウルトラマン!!ついに明日ウルトラマントリガー最終回…。結構早い段階から見てきたけどやっぱり終わるとなると悲しいね。エピソードZ見たい…。

 それとあと一つ。新しいプリキュアのビジュ良すぎんか?完全に深夜アニメの作画やて。しかも恋愛要素ありで登場する男の子のCVが伏黒恵してる人。

 …絶対見よ。


 さてさて前置きが長くなりましたが、今回は#1の最終回。凄い長かったので前編という形にしました。次回で終わると言っただけで次回の投稿で終わるとは言っていない!(屁理屈)

 従来の小説とは違う入りで行きたいと思います。話の裏話などはあとがきに書いているのでひとまず最後まで読んでみて下さい。それではドウゾ。





#1『はじまりのトキメキ』その3『まさかのヒーロー集結カイ!』前編

【ゼンカイのあらすじ!(担当:高咲侑)】

 

「優木せつ菜ちゃんに会うためにスクールアイドル同好会を探す私達。その陰でリアルは私たちの後をつけていた宇宙人から持っていたベリアルカプセルを返すように要求されるも拒否。と思いきや、なんとコピーを作っていたことが判明。無事交渉成立し、宇宙人と共に私達と合流したリアルの耳に飛び込んで来たのは、なんと優木せつ菜がスクールアイドルを辞めたというまさかの情報だった。っていうか…リアルとせつ菜ちゃんの関係って一体…」

 

 

◇◇◇◇◇◇

 

 

「嘘だろ…?」

 

 周りの景色から色が段々と抜けていく中彼の頭には、先ほど歩夢に言われた事が繰り返し流れていた。

 

 

『せつ菜ちゃんは…スクールアイドルを…辞めたんだよ…』

 

 嘘に決まっている。そう思いたかった。事実、そう言った。だがこの言葉を聞く前から悟っていた。どうあがいても、この言葉に辿りつく未来を。

 

 

「どうして…」

 

 口を開こうとした瞬間

 

 

 

 

 

 

《ドォォン!!》

 

 

 爆発した音と共にいくつかの女子生徒の悲鳴が聞こえた。

 

 

「なんだ!?」

 

『グラウンドの方からだよ!!』

 

「きゃっ!誰その子!?」

 

 

 

 突如現れたペガに身構える侑だが、今はそれどころではない。菜々とペガを含めた幼馴染トリオはすぐさま部室棟を飛び出し、運動部が絶賛活動中のグラウンドへと向かう。

 

 

 

 

◇◇◇グラウンド◇◇◇

 

 

 

「ハァ…ハァ…広すぎんだろこの学校!!」

 

 改めて広すぎるとよくないということを身をもって実感した。

 

 

「ハァ…ハァ…広すぎますよこの学校!!」

 

「それさっき俺言った!!」

 

 

 ワンテンポ遅れてきた菜々が開口一番に発したセリフがこれだ。さらにワンテンポ遅れてきた侑はこの会話を聞いて、2人にはどこか通ずるものがあるのではと思っていたのは余談である。しかし、先ほども言ったが、今はそれどころではない。

 

 

「あ、あれ見て!」

 

 3人よりさらにワンテンポ遅れてきていた歩夢がグラウンドの中心部を指さす。

 

 

「なんだアイツ?戦車そのまま体に張り付けたような恰好しやがって…」

 

 リアルの言う通り彼の目の前にいるのは、何かと武装を施した人型の機械。そして手には先の方がミサイルににている槍を持っていた。さらに彼の周りには、コンセント型の槍をもった白い奴らがぞろぞろと。

 

 

 

「おい!そこの戦車野郎!!」

 

「ん?俺様を呼んだであるか?」

 

「おう!呼んだぜ!!」

 

 人型機械はリアルの声に気づき彼の方を向く。

 

 

「俺の学校を襲撃したことに関しては色々と後で聞くとして、まずお前等何者だ!?」

 

「「「『いやそこ!?』」」」

 

 4人から同時に突っ込まれるリアル本人は、何故突っ込まれたのか気づいていない様子だ。

 

「そこって…何が?」

 

「いやいや…学校を襲撃したことを第一に聞くべきじゃないんですか!?」

 

「ああ、そっか」

 

「今気づいたの!?」

 

『アハハ…』

 

 菜々への返答に突っ込む侑と苦笑いするペガ。そんな茶番感満載の会話を、敵がノってくれるわけも

 

 

「ならお前の望み通り!学校を襲撃したことはあとで話すとするである!」

 

 

 あった。

 

「ノッてくれるんだ…」

 

「とにかく!お前等何者だ!?」

 

 呆れる歩夢をよそに、リアルが指を突き付け問う。すると人型の機械は重そうな足で前に一歩二歩と進むと、持っている槍の柄の部分で地面を付き名乗りを上げた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「俺様は『バラシタラ』!『トジテンド』の王『ボッコワウス』様に仕える、忠実なる僕である!この世界は…我々が頂くのである!」

 

「聞きたいことは色々あるけど…。まずなんなんだその…ピラミッドってのは!?」

 

「「「「『ズゴー!!』」」」」

 

 

 リアルの発言に対し、今度はバラシタラと名乗った人型機械も含めた5人がズッコケた。 

 

「リアル君。トジテンドね?」

 

「あ、そう…。なんだ!そのトジテンドっていうのは!?」

 

 改めて尋ねるリアル。

 

「教えてやるである!これを見るがいい!」

 

 そういってバラシタラが取り出したのは、

 

 

『なんで紙芝居?』

 

 

 しかもタイトルも丁寧に『大体1分でわかるトジテンドについて!』とあり、加えて右下には『作・絵:バラシタラ』とまで書かれている。

 

 バラシタラはまず表紙を後ろへと回し説明を始める。

 

 

「トジテンドというのは、言ってしまえばこの世界で言う軍事国家のようなものである!」

 

 最初の説明と共に現れたのは、青色で縁取られた紫色でトジテンドの文字。その下には国会議事堂の絵が。バラシタラはその紙を後ろへと回す。

 

 

「トジテンドは元々、キカイトピアと呼ばれる世界の一地域だったである!」

 

 キカイトピアの世界地図の見出しと共に現れた文字通りの世界地図。その中の一部が赤く塗りつぶされていた。恐らくそこがトジテンドであろう。バラシタラはさらに紙をもう一枚後ろへと回す。

 

「しかーし!!トジテンドは瞬く間にキカイトピアの全土を制圧!そのトジテンドにいる大王が、このボッコワウス様なのである!」

 

 先ほど小範囲にしかなかった赤色が世界地図全体にまで広がった世界地図が姿を現す。さらに一枚後ろへと回して現れたのは、菱形のパーツが無数に合わさって身体を構築した様な容姿を持った生命体。その下にはキラキラのエフェクト付きで『ボッコワウス様!』と書かれていた。一枚後ろへと回し、『fin』のもじが出ると、バラシタラはそれをしまって自身の槍を預かっていた白い戦闘員らしきヤツから受け取った。

 

「そんなトジテンドは、これまで様々な世界をこの『トジルギア』と呼ばれる者に閉じ込めていったである!」

 

 バラシタラは人差し指と中指でつまむようにし、黒い歯車のようなアイテムをリアル達に見せつけた。

 

『世界を閉じ込めるだって!?』

 

「左様である!そして我々の目的はもう一つ!それは人間界をトジテンドの配下に置き、支配することである!」

 

 

 バラシタラの発言で、紙芝居によって生み出されたのほほんとした空気と、4人の顔が引きしまる。

 

 

「支配してどうするんですか!?」

 

「簡単なこと。奴隷にするのである!」

 

「奴隷だと?…」

 

「そうである。人間なんざ、この世界に溢れる程いる。目的のためなら人間1人や2人くらいどうってことないである…」

 

「どうって事ない…だと?」

 

「幸い、この世界にはゼンカイジャーがいないであるからな…。クダックども!一気に人間界を支配するのである!!」

 

『ダックダック!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「待てッ!!」

 

 

「ん?…何か言ったであるか?小僧…」

 

 クダックと呼ばれた戦闘員が再び学園を襲おうとした直前にストップをかけたのは、リアル。端的に言おう。彼は今、猛烈にブチギレている。先ほどの紙芝居ムードから一転して、ブチギレている。

 

「待てって言ったんだよ。このスクラップどもが…」

 

「なんだと?」

 

 売り言葉に買い言葉。バラシタラがその言葉に苛立ちを覚えた。

 

「さっきから奴隷やらなんやらって…。人の命って言うのはなッ!一つ一つに想いが込められているんだよッ!!」

 

「想いだと?」

 

「ああ。この子にこうなってほしい。こう生きてほしい…。そういう意味や願いが、命の一つ一つにあるんだよッ!!だから…消えてもいい命なんて一つもないッ!!」

 

『リアル…』

 

「理解できんであるな…。戦う力もない一スクラップが、そんな大層なことを…」

 

 

 バラシタラが嘲笑うように言うが、相手はリアルだ。

 

 

 

「ゼンカイジャー…とか言ったか?生憎そんな奴らはこの世界にはいないが、俺にはこれがあるからな…」

 

 そう言って取り出したのは、

 

「何であるかそれは!?」

 

『それって…ジードライザー!?』

 

「そういやペガには言ってなかったっけ?ベリアルカプセルから生まれたんだよ」

 

『ベリアルカプセルから!?』

 

 

 

「よし…リアルを…見せてy「あー!!」え?」

 

 変身の体制に入ろうとしたリアルを遮った声。その方向を見ると、2人の男がこちらにむかって走ってきた。一人は青色の薄皮ジャケットに身を包んだ青年。もう一人は、カラフルなジャケットに身を包んだ青年。朝倉リクと五色田介人だ。

 

『リク!』

 

「リク!?この人が?」   

 

「ペガ!また心配かけて…」

 

『ゴメンリク…』

 

「あとでラーメン付き合ってよね!」

 

『分かった!』

 

 ペガはそう言い、リクから少し距離をとる。

 

「君がこの前のベリアルの変身者?」

 

「はい。五色田リアルって言います」

 

「そう。よろしく。僕は…」

 

「朝倉リクさんですよね。ペガから話は聞いてました。あ!これ…」

 

 簡潔に挨拶をすまし、自身が持っていた元々リクのであったベリアルカプセルを返却した。

 

「ありがとう!」

 

「いえいえ…。で、あちらの方は?」

 

「介人さん。詳しい話はあとで本人から聞きな。今凄い忙しそうだし…」

 

 リアルとリクが前方を見ると、介人がバラシタラと睨み合っていた。それを見たリアルは

 

「ですね」

 

 と苦笑し合い、リクと共に介人の元へと向かった。

 

 

 

 左から介人、リアル、リクの順番に、この世界の運命を変える戦いに参戦することになる戦士達が並ぶ。

 

「ゼンカイジャー。まさか、こんなところで会えるとは…」

 

「どうしてお前がここに…」

 

「この世界を支配しに来たみたいです。あ。俺、五色田リアルって言います」

 

「五色田?…奇遇だね。俺も五色田なんだ」

 

「マジですか…」

 

「フンッ!スクラップが何人集まろうとも、結果は同じである!クダック!!」

 

 バラシタラの号令と共に、バラシタラが戦闘態勢に入る。

 

「ペガ!その子たちを連れて逃げて!」

 

『分かった!』

 

 ペガは急いで歩夢たちを安全な場所まで下がらせた。歩夢たちの去り際、リアルは何かを思い出したように顔だけを歩夢たちの方へと向けると

 

「菜々先輩!!」

 

「五色田さん!?」

 

「今からの事、他言無用でお願いします!」

 

 返答を言う前に、菜々は遠くの方に合った茂の方にペガたちと共に隠れる。そのことを確認した3人は

 

「よし…じゃあ改めて…!リアルを…見せてやる!!」

 

「じゃあ俺も!この世界は!全力ゼンカイで…俺たちが決める!」

 

「ジーっとしてても、ドーにもならねえ!!」

 

「お二人とも…行きましょう!!」

 

 

◇◇◇◇◇◇

 

 まず最初に変身体制に入ったのはリク。

 

「さ~てベリアルカプセルも戻ってきたことだし!」

 

 リクはそう言うと、腰のホルダーからカプセルを取り出した。

 

 

「ユー、ゴー!」

 

 カプセルのスイッチを上に上げると、遺伝子状の光線がカプセルから伸び、そこから右手を掲げたウルトラマンの幻影が現れる。

 

『シェアッ!!』

 

 ナックルに装填した後続いて手にしたのは、先ほどリアルから返されたばかりのベリアルカプセル。

 

「アイ、ゴー!」

 

 先ほどと同じエフェクトで、同じく右手を掲げたウルトラマンベリアルの幻影が出現する。

 

『ヘアァァ!!』

 

 ナックルに装填し、スキャナーを取り出しトリガーを引いて構える。

 

「ヒアーウィーゴー!」

 

 スキャナーの読み込み部分をナックルに当て、手前から装填したカプセルを読み込ませていく。そして胸の前で再び構える。

 

《フュージョンライズ!》

 

「決めるぜ!覚悟!!ハァ…ハッ!!」

 

 スキャナーを天に向けてかざした後、自身の胸の前でかざし、トリガーを弾いた。シリンダー部分が青と紫の2色から赤一色へと変化すると、リクはそのまま手を交差させ

 

 

「ジィィィィィドッ!!」

 

 ウルトラマンベリアルともう一人の巨人『ウルトラマン』の幻影が重なり、赤い光の中から1体の巨人が現れる。闇の運命を光に変えた戦士にしてリクの本来の姿。その名も

 

 

《ウルトラマン!ウルトラマンベリアル!ウルトラマンジード!プリミティブ!!》

 

「シュアッ!!」

 

◇◇◇◇◇◇

 

 リクが変身体制に入ったころ、彼『五色田介人』もまた自身の変身体制に入る。銃型のアイテム『ギアトリンガー』についているクリアブルーの蓋を開け、こちらも少し前にリクから返してもらった歯車型のアイテム『センタイギア』をセットする。因みにセンタイギアに書かれている数字は45。

 

「チェンジ全開!!」

 

 変身口上を唱えると、ギアトリンガーについているハンドルを回す。ある程度回し終えると、体の向きを変え、ハンドルが付いていないほうの面を前に向けるように構える。

 

《45バーン!》

 

 

《(~♪)バンバン!(~♪)バンバン!(~♪)バンバン!》

 

「ハッ!」

 

《ババン!ババン!ババン!ババッ!ババババーン!ゼェェンカイザー!!》

 

 白を基調としたボディの中心部に赤や青の縦線が走る。最後に水色の複眼が付いた仮面を被り、額にセンタイギアと同じ45の番号が刻まれた。変身が完了すると、彼は名乗りを上げた。

 

「秘密のパワー!ゼンカイザー!!」

 

 

◇◇◇◇◇◇

 

 両サイドの二人が、戦士の姿となったのを見届けたリアル。

 

「最後は俺だ!」

 

 今まで学生服の内ポケットにしまっていた緑色のベリアルカプセルを取りだす。

 

「ウルトラマンベリアル!」

 

 カプセルを起動させると、先ほど同様に遺伝子状の光と共にベリアルが現れるが、リクの時とは違い右手は挙げておらず、出現したのもリアルの真後ろ。

 

『フハハハハ…』

 

 リアルはベリアルカプセルをナックルの一番外側にセットした。スキャナーのトリガーを引き、ナックルを引いてカプセルを読み込ませる。

 

「ハァァァ…ッ!!」

 

 腕を一回転させ両腕を交差させた後、スキャナーを持っている腕のみを胸元に残す。そして体を縮こまらせた後、上半身を起こすとともに右手を高々と上げた。

 

「ベリアルゥゥゥゥッ!!」

 

 叫んで、トリガーを弾く。背後にいた幻影のベリアルが、リアルの動きとシンクロさせるように右手を上げた後、リアルと重なった。リアルの体がシリンダー内部の色と同じ紫一色に光ると、彼を戦士の姿へと変化させた。

 

《ウルトラマンベリアル!!》

 

『ヘアァァッ!!』

 

 

◇◇◇◇◇◇

 

 

「凄い…」

 

 目の前の光景に、侑はただ感嘆の声を漏らした。リアルの横に立っている者2人はだれかという事はどうでもいい。ただ純粋に、(うつく)しかった。

 

『本当、凄いよ…』

 

 ペガも感嘆の声を漏らす。しかし、彼の凄いは侑の凄いと若干意味合いが違っていた。光の国最悪の戦士と呼ばれているベリアルが正義となり、実の息子と並び立っている。

 

『ゼロが居たらなんて言ってただろうな…』

 

 誰にも聞こえない声で、ペガはポツリと呟いた。

 

 

◇◇◇◇◇◇

 

 変身を終えた3人。あの後ジードは、ゼンカイザーが変身を終えたタイミングで彼と同じ背丈になった。勿論の事、リアルも同様だ。

 

「ウルトラマンだと?…まあいい。ゼンカイザー諸共、スクラップにしてくれるである!!では3度目の正直…行け!クダック!!」

 

『クダック!!』

 

 先ほどよりも数が増え、累計30体のクダックが3人に向かって駆け出した。

 

「行くぜ!チョアー!!」

 

 ゼンカイザーの号令で、ジードとベリアルは己のファイティングポーズを取りクダックに突撃していった。

 

 

 こうして、始まりの戦いが幕を開けた。

 

 

【中編①に続く!!】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 というわけで今回はいきなり戦闘シーンから入って見ました。本当は一度負けてそれで歩夢の歌のシーンの次の日に3人で決着をつけようかなと思っていたんですけどそれだとそれ以上に長くなりそうなのでやめておきました。

 はい。いきなりですがトジテンドの参戦であります!何で出したかというと、今後の展開のためです。(それしか言ってない。)後、主人公の最大の秘密の鍵を持っていたり持っていなかったり…。ベリアルの力を使えるという時点で既に何かあるということは間のいい読者の皆さんならわかると思いますけども…。


 

 ここからは今回の話の裏設定なんかを話していきます。第0話を全て読んだ前提で話をしていきますので、そこはご了承ください。それでは行ってみよう!

 まず、いきなり介人とリクが一緒に登場するシーンがありましたが、前々回のその1のラストにリクと介人が対峙するシーンがありました。その後本編にもある通り介人は無事リクからセンタイギアを返してもらっていて、その場の流れで少し話そうということになり、暫くはリクと介人の2人でダイバーシティ周辺を散策。その夜介人は星雲荘に宿泊。そして散策再開の最中にペガの失踪に気づき介人と一緒に捜索していたところ、爆発音が聞こえそこに行ってみたらリアル達がいたという感じです。

 そして長らく触れていなかったのですが、リアルがペガに驚かなかった理由。それは第0話でベリアルカプセルに触れた際にベリアルの記憶が流れてきて、そこでペガの存在を知ったということです。だからその1でリアルとペガが視線を交えた時リアルは

(あれ?コイツ記憶で見た事あるぞ)

 みたいな事を思っていたわけです。ペガを見て驚いた反応をしたのが侑だけだったのは、単純に面倒くさかったのもあります(笑)。

 リクの事についてはカプセルに触れた時点で知っていたのですが、彼なりの考えがあり、ペガだけに記憶が見えたという事を伝え、リクには言わせないようにしてました。ただし知っていたのは顔と彼がジードである事だけだったので、本編中のペガから聞いた発言は意味を変えて見てみると

「朝倉リクさんですよね。ペガから話は聞いてました(=名前は聞きましたそれ以外は全部知ってます)。」

 ということになります。
 

 一応今回の裏設定としてはこんな感じですかね。実は私ネタバレをしてしまうと、アニガサキ2期から登場する栞子ちゃんだけはヒロイン候補にしたいなと思っております。

 後書きで1000文字突破したの初めてだ。

 とりあえず今回はここまでです。

 モチベーションが上がるので感想を書いて頂けると幸いです。またヒロインアンケートへの投票、評価等もお待ちしております。

 それではまた次回ヾ(•ω•`)o


本作のヒロインは誰だ!?(改)

  • 上原 歩夢(うえはら あゆむ)
  • 高咲 侑(たかさき ゆう)
  • 中須 かすみ(なかす かすみ)
  • 桜坂 しずく(おうさか しずく)
  • 天王寺 璃奈(てんのうじ りな)
  • 宮下 愛(みやした あい)
  • 近江 彼方(このえ かなた)
  • エマ・ヴェルデ(えま・ゔぇるで)
  • 朝香 果林(あさか かりん)
  • 優木 せつ菜(ゆうき せつな)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。