荷物内にあったアンパンは電磁戦隊デンジマンのデンジブルー、青海大五郎が作った物で
ハーモニカは爆竜戦隊アバレンジャーのアバレブラック、アスカが持っていた物を模して作った物です。
スケボーの持ち主は今回出演します。
武昭の学生寮の部屋が決まった次の日の朝……
「本音、ここに俺に会わせたい人が居るのか?」
「うん、多分今朝もいる筈だよ……やっぱり……」
武昭は本音の案内でどこかに連れてこられており到着したのは幾つかある整備室の1つで扉を開くと内巻きのミディアムヘアに赤い瞳で眼鏡を掛けた女生徒が作業をしていた。
(ちなみに寝る前に武昭は本音から“さん付け“しなくていいよと言われた)
「かんちゃん、また徹夜したの?」
「!?……なんだ、本音か……貴方は?……」
女生徒は何らかの作業に熱中していたが本音に声をかけられてビクッとしてコッチを向くと本音の後ろに武昭がいた事に気づいた。
「あぁ、初めまして。本音の同居人で2人目の男性操縦者の海城武昭って言うんだよろしく」
「そう……私の名前は
「そうか、じゃあ俺も武昭で良いよ……それで簪は何をしてたんだ?って……まさかISを作ってたのか?」
武昭と簪は自己紹介をして簪が何をしてるか気になった武昭が周りを見ると途中まで組み立てられたISの機体があった。
「なんで簪はISを作ってたんだ?しかも……見ると1人でやってるみたいだけど……」
「貴方には関係ない……私は早くコレを完成させないとダメなの……
武昭が理由を尋ねるが簪は話さないで武昭と本音を整備室の外に押し出すと扉に鍵を掛けて作業を再開した。
外に出た武昭は本音に事情を尋ねた。
「本音、なんで簪は1人でISを作ろうとしてるんだ?」
「うん……あのね、かんちゃんは日本の代表候補生なんだけどね……専用機が無いの……」
本音は事情を話した。
・元々は専用機の開発は行われていた。
・だが、開発していた企業が男性操縦者が見つかったとの事で、そっちに人員等を回す事にした。
・その為、簪の機体の開発が凍結された。
・その結果、簪自身が機体を引き取って自分で開発する事にした。
……との事だった。
「なるほど……そんな事があったのか……けど俺の機体は
「え?あきっちって、もしかして……専用機を持ってるの?」
「ん?あぁ
武昭はポケットから装飾がされてるゴツい携帯電話を出すと本音に見せた。
「ふぇ?私、携帯電話が待機形態の機体なんて初めて見たんだけど……」
「まぁうちの会社で開発した特別製だから、ん?チャイムが鳴ったか……本音、とりあえずは教室に行くぞ」
「うん、分かったよ……」
2人が話してるとチャイムが鳴ったので一先ず教室に向かった。
一方……
「ん?コイツは……」
武昭が所属する会社【スペースラビット】にある開発室の1つである事が起きていた。
その開発室にある棚には沢山の色で様々な姿をしている何者かを模した人形が沢山あり、その中の1つで青いスーツを纏った者の人形が光り輝いていた。
「丈さん、コレを見てください」
「ん?コレって、どうやら
それを見た2人の男性が話していた。
1人は
「コレで後は
「まだ見つかっていない
2人が光り輝く青い戦士の横を見ると1つ分のスペースが空いておりグリーンとピンクの人形が置かれており、その横も1つ分空いていた。
「けど、必ず見つかる筈だ、他の皆が見つけてきてくれるんだからな」
「そうですね、丈さん」
2人は話を終えると何らかの作業を再開した。
出演したレジェンド&出演作品。
超獣戦隊ライブマン イエローライオン。
スペースラビット開発室に所属している。
武昭の荷物にスケボーを入れた人物。
仕事の合間に武昭にスケボーを教えた。
特命戦隊ゴーバスターズ ブルーバスター。
スペースラビット開発室に所属しており、丈の部下。
武昭の家庭教師の様な物をしていた。