ウマ娘の日常がこんなだったらいいなっていう妄想 作:星を見つめる者
数多のウマ娘ちゃんのSSを読み漁っていたら自分でも書いてみたくなりました。
1話1話は短めに、自分が飽きるまで不定期で続けていこうと思います。
それではどうぞ。
ウマ娘、それはまだ現代科学で解明されていない未知の生物。
一説によると、異世界の生物から名前と宿命を授かり、ウマソウルなるものを宿して誕生する、と定義してある。
また、彼女達にはヒトとは決定的に違う部分がある。それは、
頭頂部に耳が生えており、腰の辺りから尻尾が生えているという点である。
更に、ウマ「娘」とある通り、男性のウマが存在しない。その名の通り、女性のみしか誕生しない生物である。
それに加え、力もヒトとは比べ物にならない。彼女達は最高時速60kmオーバーをヒトの体で叩き出す、いわばヒト型自動車なのだ。
ここまでで、ウマ娘という生物が如何に人間離れしている種族か理解は難しくないだろう。
そんな彼女たちが通うウマ娘専門の学園がある。
日本ウマ娘トレーニングセンター学園。通称トレセン学園は、日本全国から優秀なウマ娘が集まっている。トゥインクルシリーズと呼ばれるレースに出走する彼女たちは、時に互いを高め合い、時に涙する。眉目麗しい女の子達が輝かしいゴールへ1番にゴールする。そのためには泥臭い努力も厭わない。そんな姿にみな惹かれ、現在の日本を代表する一大興行となった。
さて、そんな彼女たちはレースや練習と離れた日常の姿はどんなかというと、
〜栗東寮内〜
「スペちゃん、早く起きないと遅刻しちゃうわよ」
「ふぁ〜...おはようございますスズカさん...ってもうそんな時間!?」
〜食堂〜
「やっぱり疲れた時には辛いものが一番デース!」
「エ〜ル〜?」
「グ、グラス、ゴメンなさいデス。だから関節を逆に曲げるのはやmぎょええええええええええええ!?」
「にゃはは〜、あそこの2人はいつも騒がしいね〜?ねぇ、キングさん?」
「ええ、そうねスカイさん。ところでいつまで私の膝の上で寝ているつもり?」
「ん〜、あと半年ぐらい...zzz」
「ちょっと!?冗談じゃないわよ!?」
「メジロ家たるもの、自身を律してこそ格が出るというものです」
「その割にはさっき「手が止まりませんわ!パクパクですわ!」とかいいながらメロンパフェ食い散らかしてたじゃねえかマックちゃんよぉ」
「なんで知ってるんですの!?」
「ゴルシちゃんに知らないことはないんだゼ!マックちゃんの最近の体重は」
「やめてくださいまし!ぶん殴りますわよ!?」
「殴ってから言うのは違うのだぜ...?」
「オレの真似すんなよなスカーレット!先にこのヨーグルト選んだのオレだかんな!」
「はぁ!?何言ってんの!私が最初に選んだのをアンタが真似したんでしょ!」
「んだとぉ〜!?」「ぐぬぬ〜!」
...とまぁ、思春期の女の子らしい(?)賑やかな日常を送っている。
レースからひとたび離れれば、どこにでも居る普通の女の子である。但し、ウマ娘はみな眉目秀麗であるため、眺めているだけでもとても幸せな気分になれるだろう。
つまり何が言いたいかと言うと
ウマ娘、尊すぎる!!!!
...とまぁ、そんな彼女たちの可愛らしくも騒がしい日常の一コマを型どり、形として残していこう。
ご拝読ありがとうございます。初回につきだいぶ文字数少なめです。次回からもう少し長く出来ればいいなと思ってます。拙い文章ですが、これから書き続けて磨いていこうと思います。あとこれ書いてから気づいたんですけど、誰視点なんですかね()多分三女神様視点です。
解釈違いとか色々あったら先に謝っておきますすみません。それでは。