外の世界に出たデュオはとりあえず今はいつ頃なのかを調べることにした。
そして調べた結果、三大勢力の戦争前だった。
だから三大勢力のトップ会おうと思ってがどうすればいいかなと思っていた。
神器があるじゃないか。
そして神器の一つ次元と時空間の洞窟(ディメンショントンネル)を使った。
この神器の次元と時空間の洞窟は目の前の空間を歪めトンネルみたいにして思った所につながるという物だ。
そしてデュオはさっそく神のもとに向かった。
神と思われる女性の前に出ると
「うわっ!ビックリした。どうしてこんなところに子供が?」
と女性がビックリしたのでどうしようかすな?
まあとりあえず挨拶からだ!
「どうもはじめましてデュオ・オルトロスです。突然すいません。それと貴女は神様ですか?」
「はい。はじめまして神のメイビスです。それでどうやってここに来たの?」
「どうやってと言いますと神器で来ました。ところで三大勢力で戦争するのですよね?」
「まあしますね。それがどうしたの?」
「いや~何故戦争をするのですか?」
「それはいろいろありまして・・・でも私自身はしたくありませんけどね。」
「じゃあ自分の軍をやめさしたらいいじぁないですか?トップなんですから。それくらい出来るでしょ?」
「それが部下の者達が言うことを聞かず暴走しているでとりあえず出来るだけのことをしてあげようと思っていまして。」
「それでもトップですか?部下をまとめれないなんてトップ失格ですよ。」
「じゃあ何故デュオ君はやめさそうとするのですか?」
「それは無駄な争いで多くの命が亡くなるのですよ。
しかも下手すれば全滅ですよ。それに戦争したところでなにも残りませんよ。」
「それは分かってます。ですがもう戻れない所まできているのです。」
「分かりました。もう話をしても無駄と言うことが。
それとたびたびのご無礼すいませんでした。
それでは帰ります。」
「あっ、待って!」
メイビスが声をかけたがデュオは聞かずに帰ってしまった。
「あの子はなんだったのだろう?」
メイビスは不思議に思った。
そしてデュオは次に魔王のところへ向かった。
冥界
冥界のとあるところで四大魔王は戦争に向けて会議をしていた。
そこに突然子供が現れた。
「えっ,,坊やどうしたの?」
と紅い髪をした女性が喋った。
次に蒼い髪をした女性が喋った。
「何でこんなところに人間の子供が?」
深緑の髪をした女性はその子供をじっくりと観察していた。緑色の髪をした女性は子供が可愛かったので抱きつこうとしていた。
デュオはどうしよか考えていたら抱きつかれた。
「えーっとデュオ・オルトロスと言います。突然すいません。でもちょっと魔王様に用がありまして。」
抱きついていた緑色の髪の女性はデュオを自分の座っていた椅子に連れていき自分が座りその膝の上に座らせて
「デュオ君でいいのかな♪私はアスモデウスです。お姉ちゃんて呼んでもいいよ♪ちなみに魔王は四人いてここにいる四人よ!」
すると紅い髪の女性が
「私はルシファーと言います。」
次に蒼い髪の女性が
「レヴィアタンです。アスモデウス後で代わってね!」
そして最後に深緑の女性はというと
「ベルゼブブです。それでオルトロス家の者が何の用かな?」
「それは三大勢力での戦争を止めさせようと思いまして。このことはオルトロス家には関係がありません。これは僕自身の意見です。」
「何故止めたいのですか?」
「それは無駄な争いは種族を減らすだけじゃあないですか!それならやめたらいいと思います。」
「まあそのとうりですけど、でも守る為の戦争もありますよ。」
「じゃあ魔王様達は守る為に戦うのですね。相手を滅ぼさないのですね。むやみやたらに殺さないと。」
「いいや。それは違う!守る為に相手を滅ぼす気で二度と起こらないように。じゃあデュオ君は何故戦争やめさそうとするのですか?」
「それはこの世の中になくなっていい命はないからです。何故ならみんな家族がいるのですよ。その家族どうなると思いますか?それは亡くなった者の仇を討とうとして新たに争いを生むか、生活に支障が出てまともに生活が出来なるかですよ。そんなの悲しいすぎると思いませんか。」
デュオがそういうとアスモデウスがデュオの頭を撫でながら
「デュオ君は優しいね!でももう止めれない所まできているの。だからデュオ君は戦争が終わるまで安全な場所にいて、そして戦争が終わったらまたここに遊びに来てね♪」
「さっき神様の所に行ってきたけど同じように言ってた。でも神様自身は戦争をしたくないって言ってたよ。」
「そうメイビスがそんなこと言ってたの。私達自身もしたくないのよ。でも周りがもう止まれない所まできているの。ごめんね。」
とルシファーが言った
するとデュオは立ち上がって
「じゃあ皆さん生き残ってください。そしたらまた遊びに来るので。それじゃあそろそろ帰ります。」
「大丈夫だよ!何せ私達は魔王なんだから。」
とレヴィアタンが言った。
「「「「それじゃあ元気でね!」」」」
「はい!そちらこそお元気で!」
とデュオは神器を使ってその場から去った。
次に向かったのは堕天使のトップのだ。
そこには男性がいた。そしてその男性はこちらにきずいた。
「おい坊主!どっから入った?」
「突然すいません。デュオ・オルトロスと言います。貴方は堕天使のトップの方ですか?それとどうやって入ったかというと神器でです。」
すると男性は警戒をしながら話初めた。
「目的は何だ?」
「そんな警戒をしないでくださいよ。ただ話をしに来ただけなんですけど。あとすいませんがお名前を教えてもらえませんか?」
「アザゼルだ。そして警戒するなと言っても無理がある。まあ人間のガキになどやられはしないけどな!
それでオルトロス家の者が何の用だ!」
「ああ、オルトロス家とは関係は無いですよ。これは僕自身の意志です。それと僕は子供ですけどオルトロス家の王です。だから 僕自身はアザゼルさんと戦ってもただでは負けませんから。」
「はあぁ。お前みたいなガキがオルトロス家の王だと?バカをぬかせ。それにオルトロス家は実力で王を決めるだろ。」
「だからそう言っているじゃあないですか。それに王にならないと里へ行き来出来ませんから。あとオルトロス家の者の王以外は三大勢力のことを知りませんから。それじゃあ僕の用件の話を初めさしてもらいます。
話とは三大勢力の戦争のことです。」
するとアザゼルの顔の表情が変わった。
「それで戦争の話とはなんだ?もしかして自分も混ぜてくれとか言うなよ?」
「いやいやさすがにそれは言いませんよ。話とは戦争をやめさしたいと言うことです。まあどうせ無理でしょうけど。」
「まあ止めれはしないけどな!それで何故止めに来た。」
「それは戦争で無駄に多くの命が亡くなるのですよ!
ちなみにアザゼルさん自身は賛成なんですか?
もしかしてアザゼルさんも周りが勝手にこと進めているのですか?」
「まあ俺自身は戦争なんてどうでもいいけどな。それよりも【も】とはどういうことだ?」
「それはここに来る前に他の二つの勢力のトップの所へ行ってきました。そして皆さんが同じように言ってたからですけど。じゃあ他の所と変わらないのでしたら帰りますけどいいですか?」
「まあ多分変わらないだろうな。それよりもお前の神器はなんだ?転移系のやつか?」
「まあそのとうりですよ。次元と時空間の洞窟っていうやつですけど。」
「ああそれか。空間を歪めさして思った所につなげて行き来できる神器だな。」
「もしかしてアザゼルさんは神器に詳しいのですか?」
「まあ他のやつよりかは詳しいぞ!これでも神器の研究をしているからなぁ。」
「そうですか。じゃあ次の機会にいろいろ聞いてもいいですか?」
「ああ良いぞ。でも何で次の機会なんだ?」
「それは今日1日で三大勢力のトップの所に行ったので、たから疲れまして、そろそろ帰って休みたいなぁと思いまして。」
「まあそう言うことなら仕方ないな。何せ人間の子供だからなぁ。それといつでも来いよ、暇だったらいろいろ教えてやるよ!」
「それじゃあもう帰りますね!次来たら僕の持っている他の神器のことを教えてくださいね!さようなら。」
と言ってデュオは帰っていった。
最後にアザゼル何か吠えていたけど気にしない。
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