しばらくたったある日ベルゼブブが急にデュオの所へやって来た。それに遅れてメイビスも来た。
そしてベルゼブブがしゃべり始めた。
「デュオ聴いてくれ!ある施設で聖剣計画というものがされていて、その計画は聖剣を持てる人をつくろうという計画だ。まあ計画はいいとして、でもその計画が最終段階で聖剣を持つのに因子が必要とされていてその因子を持っているが必要分に満たない被験者から因子を抜き取るらしい。そしてその抜き終わった被験者達を処分するらしいから急いでその施設に行って、被験者達を助けてやってほしい!」
すると
「デュオ君どうか皆を助けてください!お願いします!」
とメイビスが頭を下げて言ってきた。
そしてデュオは二人の頭を撫でながら
「そんなことを聞いたら、助けるに決まっているだろ!だからちょっくら急いで行って来るわ!」
と言ってその場を離れた。
そしてデュオがその施設につくと、すでに因子を抜き終わったみたいで被験者と思われる子供達が倒れていた。
それを囲むように防護服をきた人達がいたので、とりあえずデュオはそいつらを倒した。
そして子供達を治療し助けたが全員が気を失っていたがこのまま置いてはいけないので考えていた。
ちなみに何故家に連れて行かないかというと、それはこの子達をこのままこっちの世界に入れてしまうのは可哀想だからだ。
なのでとりあえず全員をある人の所へ転送してデュオもそちらに向かった。
その人はもとはこっち側の人だったが隠居した人でデュオとはちょっとした知り合いだ。
そしてその人の所へ行って説明をすると全員を預かってくれると言ったのでお願いした。
そして全員が起きるまで待ってちょっと話をしてから、「また来るから」と言ってデュオはその場から離れた。
次に向かったのは天界だ。
そしたら熾天使のメンバーが迎えてくれた。
そしてさっきあったことをすべて話た。
ちなみにさっきの施設で倒したやつらは殺さずにここに送っていた。
その後ちょっと話してから帰った。
帰ると
「「お帰り!」」
とベルゼブブとメイビスが言ってきた。
「ただいま!それで何とか無事に終わったよ!だが責任者には逃げられた。」
と言うと、ベルゼブブとメイビスは安心した。
そしてメイビスは
「本当にありがとう。そしてごめんなさい」
と言ったがデュオはメイビスの頭を撫でながら
「別に謝る必要はないぞ!メイビスはもう神として仕事をしていないし、それに計画自体は良いはずのものだ。だがその責任者は許せない。人の命をなんだと思っているんだ。」
「それはそのとうりです。」
「確かにその責任者を早く見つけないとな!じゃないとまた同じことを繰り返しそうだしな!」
とベルゼブブはつけたした。
そしてしばらくたったある日サーゼクスに呼ばれた。
「やあ!デュオ君久しぶりだね。」
「ああそうだな!…で呼んだ理由は?仕事か?」
「まあそうだけど、その話の前にちょっと話をしようか!」
「どうせいやと言っても話をするだろ?」
「まあそうなんだけどね!じゃあ話すよ!実は今度妹のリアスが人間界の中学校へ行くことになってあてね。そしてその……リアスが心配だから近くで見守ってほしいんだけど、まあ危険な時だけ介入する感じで長期の依頼をしたいのだが……いいかな?」
「まあ……出来ないこともないけどそれは俺個人への依頼か何でも屋への依頼か?」
「それはできれば君自身でしてほしいかな!」
「つまりどっちの依頼でもいいと?それと学校で直接見守るのは高校からだ。」
「?何故高校からなんだい?」
「それは俺自身が中学では無理があるからな!」
「……っ!それはそうだね。じゃあ中学校はどうするんだい?」
「ああそれは、家族の誰かにしてもらうよ。」
「それじゃあ何故ずっとその子に任せないのかな?」
「それも良いが、俺はまだ高校は行ったことがないからついでに通おうかと思ってね!ちなみにこれは極秘か?」
「そうだね。できればばれないようにしてくれると嬉しいよ!」
「分かったか!この仕事引き受けるよ!じゃあ詳細はまた後で良いな?」
「引き受けてくれて良かったよ!詳細はまた後で!」
「それじゃあ、そろそろ帰るわ。」
と言ってデュオは帰った。
そして人間界に家を建てた。そこで学校へ通う間はそっちから通う用だ。ちなみに家族の全員はいつでも本家にはいける。
そしてしばらくしたら仕事が始まった。
ちなみに中学校に行ったメンバーは全員別世界から連れてきた5人だ。
そのメンバーは鶴見留美とティナ・スプライトとモモ・べリア・デビルークと満潮永澄と銭形巡だ。
何故このメンバーかというと、鶴見留美はいじめにあったことがあるからそういった方面でティナ・スプラウトは実戦経験があるからその方面でモモ・べリア・デビルークは女子の輪に入りやすいからその方面で銭形巡は校内の風紀の面で満潮永澄は男子の方面で活躍できるからだ。
ちなみに家族の人間で人外以外の人全員が神器を持っていて修行はある程度しているから実力はそれなりにある。
神器はデュオが自分の持っている神器や神器によってまともな生活が出来ない人達の了承を得てそれを抜き取り渡したものだ。ちなみに神器を抜き出す技術は異世界から連れてきた人達の技術で死なずに抜き取る方法でだ。
それで抜き取られた人達はいまでは何もなかったかのように生活している。
ちなみに家族全員は外に出る時は神器を持っていないようにすることや人外を人間にしか見えなくったり、実力を同年代の人間と変わらないようにする特殊なネックレスをしている。
そのネックレスは外さずとも自分の意志で力を開放はできる。
ちなみに白音とは全員仲良くしているが、白音以外のリアスとその眷属はただ人間の友達と思われている。
何故ならデュオとの約束なのでそれを守っているからだ。まあリアス達は何故あれだけ仲が良いのか不思議がっていた。
まあそういったこともあったりしたげどリアスの中学校生活は無事に終わった。
そしてデュオはリアスと同じ学年で高校に入った。
ちなみに一緒に黒歌だ。何故黒歌も一緒かというと、それは「白音が行く学校なら私も行くにゃ!でも白音と同じ学年になれないなら、デュオと一緒の学年がいいにゃ!」と言ってきたからだ。ちなみに黒歌と白音は姓を塔城と名乗っている。
それとリアスと黒歌はそれなりに仲が良い。何故なら黒歌ははぐれがなくなってから、たまに白音に逢いにグレモリー家に遊びに行っていたからだ。
ちなみにデュオはリアスとの直接の面識はないがグレモリー家の当主達とは仲が良い。
それから一年間は何もなかった。
次の年は中学組の満潮永澄と銭形巡とモモとデュオの妹達のアリアとゼオラと比企谷八幡が入学した。
何故アリアとゼオラと比企谷八幡が入学したかというと、アリアとゼオラはデュオと同じ理由だ。
そして比企谷八幡は、「嫌だ嫌だ!俺は働きたくない!働いたら敗けだ!」と言うが無理矢理デュオが入学さした。
何故なら比企谷八幡は他の人達とは見方や意見が違っていて、他の人達がきずかないことをきずくからだ。
その年も大したことはなかったが、あるとすれば奉仕部を設立してそこに学校に来ている家族の全員が入ったぐらいだ。
そして次の年に残りの中学組が入った。そしてその中学組も奉仕部に入った。ちなみにたまに白音が遊びに来たり、来ない時は黒歌がリアスが設立した眷属のためのオカルト研究部に行ったりしている。